| Easy Case 2T (自作ケース8)
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CLIE PEG-T600c 用のケースです。 コンセプトは出来るだけ薄く( Tシリーズの長所を活かして‥‥)そして、EasyCase シリーズで一貫 としている「簡単な構造」です。 しかし、このケース。とりあえずの完成ですが、まだまだ改良の余地が多々残されていて 試作品レベルをちょこっと上回ったぐらいでしょうか‥‥
素材はリオショルダーという革(裏にそう書いてあった)1.6mm 厚です。 アメリカンオイルに似ていますが、こちらの革の方が軟らかいです。 カバー側の芯は、いつも使用しているプラ板ではなく 1mm 厚のアルミ板を縫い込んであります。 Tシリーズの形状のためか、プラ板だとたわんでしまい、上から押さえると電源が入ってしまうために アルミ板を使用しました。背の部分の芯にはプラ板を使っています。 ストラップ用のハトメは、本体を傷つけないように裏地のスエードで金属部分が出ないようにしてあります。 裏側から見た時の特徴として、JOG ダイヤルが操作しやすいように逃げを切りました。 また、今回は実験的な試みとしてベルトをケース本体に縫い付けず、ホックを使ってどちらにも開く ようにしてみました。ベルトがケースを開いた時にブラブラして、なんとなく邪魔に感じる事が あったのですがホックを軸にくるっと回すと上手い具合に隠れてくれます。 ベルト部分のパーツ自体を無くす危険があるのと、ホックの分だけ厚くなるのが欠点ですが‥‥
Tシリーズに限らず、クリエはケースへの固定方法が悩みの種で、ケース職人泣かせですよね。 Palm Vx や m50x などのようにスタイラススロットで固定できれば、非常に簡単なんですが‥‥ 本体がすっぽり入ってしまうポケットタイプか、ベルクロ(マジックテープ)で固定する方法など 固定方法が限られてきます。 個人的にペルクロで固定するのは、好きじゃないので他になにか無いか‥‥と考えたあげく、思いついた のが「粘着ピン」です。これなら貼って剥がせますし、本体に痕が残る事も、ほとんどありません。 いろいろと実験してみましたが、かなり強力についてくれます。
最大の欠点として、上の写真のように振り回しても落ちませんが‥‥何度も着脱を繰り返すと粘着力が 落ちてきて脱落する恐れがあります。 粘着ピンを水洗いすることで粘着力は回復しますが、この粘着ピンは経年劣化すると変色、変質を起こす事は 過去、秋津島が経験したので粘着ピンは、時期を見て交換した方が良いと思っています。 (この辺は常用してみて様子を見ることにします‥‥) できるだけ着脱する回数を減らすために、装着したままクレイドルに載せられるように、背の部分のパーツの 下半分が跳ね上がるようにしてみました。 さらなる欠点‥‥スタイラスが取り出しずらいです。 (トリロジースタイラスが使えないっす‥‥玉が飛び出す分を考えてなかった) |
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