| Easy Case 1C (自作ケース5)
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このケース‥‥見た目は「Easy Case 1A」とほとんど変わりませんが、革が厚く、芯にプラバンが入れてあって 非常にしっかりしたケースに仕上がりました。
素材は秋津島の造るケースでは、毎度おなじみのアメリカンオイルレザー1.6mm 厚です。 本当は、まだ公開していない(完成していないから出来ない‥‥泣)ケースのための実験も兼ねて、作成したの ですが、とっても堅牢でいい感じです。今回は Vx 用として造りましたが、m50x 用も造りたいです。 このモデルは、Easy Case 1 シリーズの主力モデルになりそうです。 裏側は、目指していたベルトの盛り上がりやカシメが無い、のぺーっとした状態になりました。 (実は、制作ミスで微妙に残ってるんですが‥‥) ベルトには「徳」の刻印を入れてあります。(ちょっと曲がったけど)
開くと Easy Case 1A と違って、スタイラススロットに対応するロッドがあります。 ボタン逃げは、1mm厚の柔らかい牛革を使って良い感じのクッションになっています。これは、もっと大きく 液晶全面を覆う感じの物にした方が良かったかも‥‥ 装着した状態は、ほんっとにぴったりで、横方向にもう少し長く裁断した方がよかったかも‥‥次に造る時には プラス3mmかな‥‥ こんな感じで、完成してから見えてくる改善点は、2個目に造る時や、別の構造(デザイン)のケースに活かして 行かねば!!
コバの仕上げには今回から仕上げ剤で染めて、ある程度磨いた後に革硬化剤を塗っています。コバ仕上げ剤だけの 時よりもしっかりした感じになり、艶も違ってていい感じです。 ベルトに付いているホックの部分も革硬化剤を塗って、堅くして負けないようにしてあります。 ベルトの部分は、開閉を繰り返すと力が掛かるためによれてクタクタになってしまうので‥‥ 以前に造ったケースにも塗って補修しようと思います。 右の写真は、いつもの如く‥‥。ストラップ用のハトメ(#200) 習作&実験試作的な意味合いが強かったんですが、でき上がってみるとプラバンの芯とコバ仕上げに使った 革硬化剤のおかげで、非常にしっかりしたケースなっています。 |
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