| Easy Case 1A (自作ケース4)
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今回、制作したケースは極普通の手帳型横開きケースで、コンセプトは、いかに簡単な構造にするか‥‥です。 それにしても「Spinning to case 1」「Spinning to case 2」や「革編み」など、ある意味ややっこしくて 奇っ怪なケースよりも、こういうのを先に造るのが普通なんだろうなぁ‥‥
素材は秋津島の造るケースでは、毎度おなじみのアメリカンオイルレザー。 でも今回は、いつもの 1.6mm 厚ではなく 1.2mm厚(ぐらい‥)の薄めの革です。 完成した後、そのままでもよかったんですが‥‥ケースの角に金具を追加してみました。見た目、いい感じに なってますが、ちょこっと失敗。いつもより薄い革ですが、張り合わせで 2.4mm 厚になってますから もっと革をすいて付けないと、ぴたっと来ません。これが1.6mm の革だったら、張り合わせると付けられないと 思います。 留め具はホックで、ベルトとケースの接合にはカシメを使いました。
開くと中身には、スタイラススロットに対応するロッドがありません。 Palm は、純正カバーを利用してポケットになっている内側に差し込んで装着します。 これが 簡単な構造‥‥Easy Case というネーミングの由来でロッド無い分、造るのか簡単で Vx と m50x 両方に対応することができるのが特徴です。 Palm の背にあたる方のポケットには、プラバンを入れてあります。
完成直後は Vx でぴったり。m505 だと、きついぐらいだったんですが Palm を付けたり外したりしているうちに m505 の方がちょうどよく馴染んで、良い感じになってしまいました。(本体の厚みの差ですね‥‥) Vx / m50x 両対応と言いつつ、 Vx だとちょっと緩くなってしまったので、m505 専用にしようと思ってます。 まー このケースは、いろいろとバリエーション(Easy Case ‥‥ 1B , 1C , 2A などなど)を造る予定ですので‥‥ (ちなみに現在、 Vx を付ける時はポケットの中にプラバンを入れて厚みを調整してます。)
ベルト部分は表革に2個のカシメで止めて、裏側にあたるポケットとともに外周縫っています。 表革と裏革に挟まれる形になるベルト部分は見えなくなる所をすいて(革を削ってってことね)薄くしています。
ちょうど「すたQ」の玉がカバー内に収まります。ご存知のように、この玉はスタイラスを取り出す時に とても使いやすいのですが、 Palm を鞄から取り出す時に、鞄の縁に「すたQ」の玉がひっかかかった事が あったので‥‥ Easy Case 1A は構造が簡単な割には、良い感じのケースになったと思うんですが、いかがでしょうか? ホック、ハトメ、カシメなど、専用工具を使わないバージョン(Easy Case 1B) を題材にケース制作講座なんて のもやってみようかと思ってますが‥‥何時になるやら‥‥(気長に待っててね) ・修ちゃんさんへ 同じコンセプトのケース講座、快諾頂き、どうもです。(^_^) 題材は、このケースです。 私のサイトのコンセプト「お手軽でちょっと造ってみたくなる‥‥」に合ったコンテンツになるように書いてみようと思ってます。 |
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