2000
2/19/03
BOB DYLAN 9/25/00
Portsmouth, England
前に9/24/00の公演を紹介したが、今回はその翌日の公演。前日の公演に引けを取らない高音質だ。音質★8つ、(9かも)演奏★8つ、セット・リスト★8つと、前回と同等の評価を上げたい。選曲も素晴らしい。
Ballad Of Frankie Lee & Judas、 She Belongs To Me、Trying To Get To Heaven、Everything Is Brokenと珍しい曲が続く。
Country Pieについてはボブの歌い回し、バンドの演奏共に、前日の出来より良い。(ボブの声がほんの一瞬出ていない個所があるので、そのせいでオフィシャルには使われなかったのかも知れない)ここに収録されている、Things Have ChangedはオフィシャルCD
Live 1961~2000にも収録されている。私にとっては何回も聴いた音源で多少聞き飽きているが、出来が良いので、このままオフィシャルとして発売されてもおかしくない高音質だ。(少なくてもオフィシャルのシングル、Love
SickのB-Side収録されているライブ・オーディエンス録音よりは全然マシ)前日の公演と合わせて31曲の違った曲が楽しめるので、両方持って置きたい。
2/08/03
2000年のツアー初日の音源。この日は1日2回公演で、しかも1000人規模の会場だった為、ファンにとっては夢のようなひとときを過ごす事が出来た。(詳しくは私のライヴ・レヴィュ−を参照してください)音質★7つ、演奏★8つ、セット・リスト★8つと文句無しの1枚だろう。(CD1枚組)
Tomorrow Is A Long Timeの素晴らしい演奏だけでも手に入れるべきなのだが、この日初めて演奏された3曲の内、2曲がこのCDに収録されている。Things Have Changedと、Tell Me That It Isn’t Trueはなんと、この日が初演である。スタジオ・ヴァ−ジョンに忠実なアレンジで演奏されたDignityも2000年のツアーでは数回しか演奏されていない。この日のLate
Showは持っていないが、同じく初演のCountry Pieと、久し振りに、この日だけ取り上げられた、 We Better Talk This Overが収録されているので、余裕があればEarly
Showと合わせて、両方手に入れるべきかも?
1/22/03
音質★8つ、演奏★8つ、セット・リスト★8つ
これはDylantree(リンクのページ参照)から手に入れたものだ。これに収録されている2曲、Somebody
Touched MeとCountry Pieは日本だけで発売された、Live
1961~2000にも収録(多分同じ音源)されている。先ず、音が良いのが第1印象として耳に入ってくるのではないか? 全体的に音質が安定しているし、オーディエンスの喋り声が全く入っていない。特にアコーステックなパートでは、音の良さが光明に浮き出ている。(どうもイギリスから流れて来るブートには高音質な物が多い。DATと良質なマイクを使用しているのだろうか)セットリストも
、To Ramona、Visions of Johanna、Can’t Wait、Gotta Serve Somebody(歌詞をちょっと変えて、ボノ、スティングの名前が出てくる)、If Not For Youと豪華な曲が続く。 個人的にCan’t Waitの新しいアレンジはアルバム・ヴァージョンよりも気に入っている。2000年のツアーの音源の中でこの日と翌日25日を持っていれば十分ではないだろうか。