2004
12/31/05
3/20/04 Toronto, ON Canada
音質★7~8、演奏★8、セットリスト★7
音質は19日のより良く、まるで1000人程度収容のライブハウス聴いているかのようだ。ショウ前半はセットリストも豪華で、各時代からバラエティに富んだ曲が登場する。4曲目に演奏されたDesolation Rowからスイッチが入り、次のTangled Up In Blueと、オーディエンスが異常に盛り上がっている。だが、ハイライトMillion Miles(多分CDと焼く時に起きたミスだと推測されるが、この曲とその後数曲にノイズが度々入るのが残念)だろう。ボブがstill
million miles from youと歌う個所で、「フロオオオオオオオオオオオム、ユウウウ〜〜!」と延ばして歌うと、オーディエンスが狂いだしていた。ショウ後半はどちらかというと平凡なセットリスト。
6/13
update
3/19/04 Toronto, ON Canada (cedar
1)
音質★5~7、演奏★7、セットリスト★6
トロント3公演の初日。音が遠く感じるが、ノイズは少なくクリアー。
だけどこの(cedar 1)には重大な欠陥がある。Disc
2のCat's In The Wellから最後まで右チャンネルのヴォリュームが落ちるので、手に入れたい人は、修正版の(cedar
1a)をお勧めする。この(cedar
1)を多く出回っているのでトレードする時は要注意。セットリストは3公演の中では普通で、最近のツアーで聴ける曲ばかり。ボブは気合いが入り過ぎているのか、少し力み(特にIt's All Over
Nowが)気味過ぎかも。バンドの演奏はともかく、ピアノ+ボブは04年春がピークのような気がする。嫌われているTweedleだけど結構オーディエンスに受けています。Just Like A
Womanは美しく(ハープ・ソロは無し)、04年の秋から現在まで続いている新アレンジより全然いいです。ギターはラリーぼ他にフレディが弾いている。尚、同公演のDVD(勿論ブート)も出回っている様子。Stuck Inside of
Mobileのラリーのギターは聴いていて気持ちよい。ボブの弾くキーボードの音は、生のピアノの音には程遠い。多分鍵盤のタッチも軽いのだろう。Girl of The
North Countryのラリーのギター、やっぱ上手いよ彼。
6/10/05
update
6/11/04 Manchester,
Tennessee
BONNAROO 2004 Music Festにボブが出た時の音源。音質★7、演奏★8、セットリスト★9だろうか。音質はともかく珍しい曲(といってもカヴァーだけど)いくつかカヴァーしているので持っていても損はないだろう。牧師ぼGary
Davis作曲のSamson and Delilah、Hank WilliamsのYou Win Again、Merle HaggardのSing Me Back Home、Towns Van ZandtのPancho & Lefyと、4曲ものカヴァー曲を取り上げている。ショウは全体的にロック色が強く、スローバラードは少ない。ギターがガンガン鳴ってロックしてます。ベースもいつもより飛び跳ねている感じ。Samson and Delilah演奏後、トニーの弾くベースとアンプの調子が悪いようで、ボブがそれに対してお喋りしている。Blind
Willie McTellでもギターソロが炸裂し、もしかしてボブからギターソロを自由に弾いてよいと許可が下りたのかも。Don't Think Twiceだけは何だが長閑に始まり、陽気で面白い。閉めのハープソロもかっちょいい。尚、正規に発売されているBonnaroo
Fest CDにはDown Along The Coveが収録されている。
3/05/05
11/10/04 Toledo, Ohio
音質★8つ、演奏★8つ、セット・リスト★8つ
音質は良いのだが、以前1曲だけ出回っていたMP3音源に比べて劣るとうか、ほんの少しだけヴォリュ_ムが低い感じも。この音源はTorrentを通してダウンロードしたもので、世間に多く出回っているのもこれと同じヴァージョンと思われる。日本で今後多く出回るブートもTorrent経由のものが多くなると思われ。
セットリストは他の2004年の公演に比べてユニークであり、パフォーマンスもピカイチ。その中でも特にハーモニカ・ソロが入ったVisions of Johannaが素晴らしい。ボブのヴォ_カルも時には力強く、そして優しく語りかける感じが絶妙である。マジで上手いよ。このようなライブを生で見れたオハイオのファンが羨ましいぞ。
Love Sickも演奏されているが、少々バンド共々力み過ぎている。
が、最近セットに復活した、Million Milesは彼の今一番得意なナンバーではないだろうか。ホントに、得意そうに歌っているといか、見事にはまっている。マジデスゴイヨ。
1/25/05
11/4/04
Columbus, Ohio
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音質★7~8つ、演奏★7~8つ、セット・リスト★8つ
多少音のボリュームに不安定な部分もあるが、全体的に音質は良い。秋のUSツアー後半からセットに加えられたDignityとPo’ Boyも含まれている。ツアー後半のボブは不思議と気合いが入っており、ツアー前半と雰囲気がまるで違う。どうしてだろう。最近の傾向として西海岸ではウォーミング・アップ的なパフォーマンスで、東に移動するにつれてパワーアップするので、ツアーは後半で見た方がいいのかも知れない。ハイライトは全部で、全部良いです。何度もブートを通して聴いた曲でも何故か新鮮に聞こえる。
Cold Irons
Boundのボブなんて凄すぎ。演奏される曲の16曲中10曲は80年代以降の曲で構成されているのもなんだか嬉しい。Every Grain of Sandのハーモニカ・ソロが尻切れとんぼのような形で終わっており、何だか気になる。バンド紹介でも分かるように、ボブは超御機嫌です。(笑)
1/15/05
10/20/04
Irvine, CA
音質★6~7つ、演奏★7~8つ、セット・リスト★8つ
ヘッドホンで聴くとよく分かるが、1曲目の出だしで音質が落ちる。何ていうか、例えればビデオ録画の時、通常モードから3倍に切り替えたような音質の劣化がみられる。もしかしたらMDのLPモードで録ったのかも知れない。 The Times They Are A-Changin'が特に酷く、途中で一部飛んでたり、音程も不安定だったりする。その後は音質的には安定しているのだが、オーディエンスの会話も多少混在おり聴きづらい(演奏が)かも。肝心の演奏というと、素晴らしく、It’s Alright, Ma, Masters of War、It Ain’t Me Babeが聞き物。が、Floaterの演奏途中、すっかりオーディエンスのトークタイムになってしまっているのが悲しい。それでもラリーとステュのフィドルVSギターは聴いていて楽しい。勿論ボブもしっかり歌っているのだけど。 Boots of Spanish Leatherは一時期ボブが歌っていた、スローヴァージョンのIt Ain’t Be, Babeに似てもいる。
12/31/04
10/16/04
Fresno, CA
音質★9つ、演奏★7~8つ、セット・リスト★7つ
2004年秋のUSツアー前半の中ではピカイチの音質。オーディエンスの無駄話も全くと言っていい程聴こえないし、大きな会場にありがちなエコーもかかっていないので聴きやすい。新加入のギタリスト、ステュ・キンバルの演奏がどんなものか知るにはこれを聴けばすぐに分かるだろう。彼がガンガン弾いているので、ラリーの存在も少し薄ぎみ。ボブ自身も存在感が薄く、バンドのほうが目立ち、今回のツアーのツアーを通してちょっと違った雰囲気を持っている。聴き応えのあるナンバーはハーモニカ・ソロがビシッと決まった、 Tambourine Man, とボブがしっかりと歌っている、Ballad of Hollis Brownだろう。ステュのギターとラリーのアク−スティック・ギターがヒューチャーされた、the Memphis Bluesと Forever Youngも素晴らしい。
レアな曲は演奏していないので、そういう面では物足りないかも知れないが、何といっても、自分が見に行った公演が高音質で聴けるのはやはり嬉しい。
6/17/04
4/4/04 Washington D.C, MI (Fine Wine version)
God Knowsから始まるセットが新鮮に感じる。ボブの気紛れといってしまえばそれまでだが、お家元でのライブだけに勘ぐりたくなるようなセットリストだ。Forever Youngを2曲目であっさり終えてしまうのも、ここ数年ではあり得なかった。音質★8つ、演奏★8つ、セット・リスト★8つと、春のUSツアーの中では最上の部類に入る。何よりもボブの声がよく出ており、バンドの非常に乗っていてバランスが良い。聴き所はTrying to Get to Heaven, Blind Willie McTell(ラリーの弾くcitternの音色が特に素晴らしい) だろう。 Trying to Get to Heaven でボルトモアの一節が歌われた時、会場がわっと沸くのもマリーランド州ならではだろう。High Waterはジョージの弾みのあるドラム・ビートに引き寄せられる感じで、聴いていて心地よい。 ボブが優し気に歌いこなす、Just Like A Womanの新アレンジも好感が持てる。 I Believe In Youでは長いイントロの途中半端からボブが急に歌い始めたにも関わらず、バンドが上手くフォローしているのには驚かされる。(この曲で超短いハープソロが入っているのだが、コスタ・メサの時もそうだった) Like A Rolling Stoneを始める直前に短い前奏みたいのが入るが今年のライブは皆そうなのだろうか?
ふと気付いたのだが、チァーリー・セクストンが抜けてからは、バンド・メンバーによるコーラスが無くなり、ボーカルはボブだけになった。(個人的には大歓迎)
尚、春のUSツアーではドラムのジョージ・リセーリの他、リッチー・ヘイワードというドラマーも参加していた。
関連リンク
シーダー・プロジェクト