緊急報告4

最近こう言った医療相談を受けました。私はボランティアで医療相談をやっています。無償報酬で全て私の私財と時間を削って相談に応じています。相談には誠心誠意分かる範囲で、失礼の無いように素人が理解できる言葉を選んで注意して書いています。これは、私の個人の余暇を削って行う、私自身の勉強と思っていますし、これが私の楽しみともなっています。しかしながら、こう言った困ったメールも届くことがあります。
ご意見をお待ちいたします。


最近また来た、失礼なメール

7月19日のメール
3歳児の遠視と治療についてお忙しいところ申し訳ございませんが下記について教えてください。3歳児検診において、右目が見えないと異常を訴えました。(平成12年6月)すぐに大学病院で検査してもらったところ、視力右0.09、左0.4の遠視と診断され、斜視はなし、眼底もきれいだし、とにかく眼鏡をかけていろんなものをたくさんみせてやりなさいといわれました。処方箋として右+3.75D、左+0.5Dの眼鏡を作りました。(平成12年7月14日)現在、めがねをかけて1週間程度ですが、見えにくい目だけで見えるかどうか聞いたところ「見えない」と言う返答でした。(遠くも、近くも)逆の左目はみえると返答あり。アトロピンの影響もあるのかもしれませんが、眼鏡をかけて見えないと言われたのは親としてショックでした。つきましては、下記について教えてください。  
1) 眼鏡の矯正後見えない(近くも遠くも見えにくい)と言うことはあるのでしょうか。
2) アトロピンの影響なのでしょうか。
3) 他の問題を抱えているのでしょうか。
4) 通常の遠視ですと治癒率も6〜7割ともの本にはありますが、直近のデータではどの様なものでしょうか。
以上よろしくご指導お願いいたします。

↓ その返事

チョット、メールで相談できる内容ではありませんので、今かかられているクリニックで直接詳しく説明を受けて下さい。私のメールアドレスを何処からお知りになられたのか、お知らせくだされば今後のボランティア医療相談の参考資料になります。どうぞよろしくご協力をお願い申し上げます。おだいじに。


7月21日のメール
3歳の遠視について相談しました○×です。 先生に発信した理由はインターネット医科大学の眼科より発信いたしました。 また先日のご質問に対し、お応えいただけないのは、正常ではないと言うことですか。 あるところで聞いた話によりますと、はじめは見えにくいと言うことでしたが、 そんなことはないということですか。 その点だけでも教えてください。

↓ その返事

インターネット医科大学のメール相談の際の注意で書いてありますように、他の施設で行われた診察結果について、その診察結果が合っているか、もしくは、間違っているかの質問には、インターネット医科大学の方針で、お答えしないようにしております。また今後は、質問事項は一つにしていただくという事を遵守してください。そしてバーチャルな診察よりも、実際の診察を優先して下さい。


7月27日のメール
先日3歳児遠視について相談いたしました○×です。初回の返答は、メールで返答できません。との回答でボランティア医療の参考にしたいということでお返事いたしましたが結局2回目のメールに対しても、「めがねをかけても見えない」について何も回答がもらえませんでしたよね。おっしゃるとおり、今現在、治療されている病院に「めがねをかけても見えない」に対して電話で相談のってくれました。 元々治療されている病院で聞けばとたぶんお思いでしょうが、素人には大学病院に電話をして聞くという発想・判断はできないと思います。普通、次回の診療まで待ってしまうでしょう。また、めがねをかけて見えないこと自体が信じられなかったことが、私をあわてさせたことは事実で、できるアクションをインターネット大学へ求めてしまったことはありますが。 今回の相談が、初めてではなく、「整形外科」「心療内科」等利用させていただいておりますが、回答を何もいただけなかったのは初めてです。 確かに、たくさんのメールを受信され、抽象的な相談や、医療に対して比較対象するような案件もたくさんあるとは思います。 しかし、簡単な回答もなく、「メールで答えられない」だけの回答でかえって不安な状況に陥ってしましました。「ボランティア医療とは何か。」それはメンタルな部分でのサポートも大切なのではないでしょうか。特にインターネット大学というサイトとの中で「眼科」を代表して答えていただく場合、相談者からすると本格的な治療をお願いするというよりも、1つの参考意見であり、また、心のケアというものを視野に入れて回答いただきたいと思いました。 医学書を読みあさっていますが、専門的な知識がない人間からするとめがねをかけたのに見えないという子供のことばにどれだけ肝を冷やされたことか。・・・ ご自分のHPをお持ちですから、インターネット大学へのエントリーは大変ですよね。 相談者の立場にたった回答をご配慮いただけたら幸いです。(お忙しいでしょうから、ご返事は結構です。)以上

↓ 返事?

ご要望の如く、お返事はお出ししません。このヒトは一体何を、インターネット医科大学に求めているんでしょう?。このヒトは、自分に都合の良い返事が来ないと言って、これだけ他人を傷つけることをどうして平気で書かれるんでしょうか?。
この方の場合、受診先の大学病院の考え方と私の考え方が違う場合もありえます。直接診てもいない人の診断を付けて、大学病院の診断結果と違った場合は、大学病院に迷惑がかかります。そう言ったケースもあることを、わかっていないようです。お答えいただけないこと=異常と勝手に解釈されている時点で、このメール相談を続けるのが危険と判断して、お答えできないと返事をしたわけです。その結果、手のひらを返したように、嫌味な言葉の暴力を叩きつけられた訳です。「心療内科」に受診していることを、引き合いに出すというのもおかしな事です。
こう言ったメールを頂くと、1週間はメール相談が憂鬱になります。一体この様な類のヒトには、どう説明したら良いのか分かりませんし、こう言ったメールを貰うにつれて、メール相談が空しく思われます。インターネット医科大学を経由した相談は、辞めようカナ?と考えています。今世紀で、そろそろインターネット医科大学の限界が来ている感じがします。このまま行けば、廃校ですね。


皆さん、このメールを読まれてどう感じますか?。

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2000年7月27日作製

2002年5月15日更新

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