第17回アジア太平洋眼科学会(17th APAO)が3月7日から12日までマニラで、開催されました。この学会に参加して発表してまいりました。

フィリピン (Philippine)

フィリピンは、7107からなる群島国家です。これらの島が南北1850km、東西1100kmの範囲に点在しています。総面積は約30万平方キロメートルありますが、面積が1平方キロメートルを越える島はたったの500しかありません。

最大の島は、首都のマニラがあるルソン島で約10万平方キロメートルです。この多くの島に人が住んでいるのはわずかに2000しかなく、また2500の島には名前も付いていないと言います。

マニラ首都圏(Metro Manila)
マニラ市、カロオカン市、ケソン市、パサイ市の4つからマニラ首都圏は構成されます。マニラ市の主要ホテルは、北のパシグ川、西のマニラ湾、南のマニラ国際空港、東のタフト通りに囲まれた地区に集中しています。この地区にあるフィリピン・インターナショナル・コンベンション・センター(PICC)で学会が行われました。ザ・マニラ・ホテルに近いところから、下にロハス通りを見ながら、南のコンベンションセンター方向を撮った写真です。









タガイタイ(TAGAYTAY)

マニラから南へ約60km、車で約90分のタガイタイは標高700mの高原です。見所はタール湖 (Taal Lake) と湖上に浮かぶ世界最小の活火山 (Taal Volcano) がみれます。1709年から何度か噴火を起こしており、最近の1965年の大噴火では、2000人の死者を出しています。遠くに連なる山並みと一体となって織りなす風景はなかなか雄大な物でした。










Hidden Vallyに行く途中にあった、田舎の銀行です。その名前も、RURAL BANKなんて言います。これってピッタリしすぎてます。個人所有のスペイン風の建築物を銀行が買い取った様な感じでした。

   マニラの交通機関
バス=利用できるのはラブ・バス位
ジープニー=料金交渉などやっかい
タクシー=流しのタクシーはぼられるらしい
レンタカー=とても旅行者では運転できない
ハイヤー=料金は高いが現実的
トライシクル=地方では有用らしい
カレッサ=お楽しみで乗るには可







今回は、短期間の滞在(3月8日の夕方に出発して11日の夕方に日本に帰るという実質2日間の強行旅行)だったので、マニラの本当の良いところなんかは見られませんでした。10日の昼から用意された市内観光の時間を利用して、ハイヤーを飛ばしてマニラ近郊のタガイタイと言う所の観光と、Hidden Vallyと言う温泉のわき出る天然プールに浸かってきました。もう少し時間があれば、マニラ近郊に良いリゾート地なんかがあるそうですが、次回に期待しましょう。夜はカラオケで盛り上がりましたが、寝不足で帰りの飛行機の中では熟睡してしまいました。それにしてもノースウエスト便:関空ーマニラ間は行きも帰りも、席は満席でしかも多くの手荷物を持ったお客さんで、まさにコミューターという状態でした。よくこれだけのお客さんと荷物が載るんだなあと感心しました。今度はタイ航空を利用しましょう。

発表自体は、問題なく終わりました。左は抄録集のコピーですが、ミスタイプがあったりなんかして、フィリピン的だなあと思いました。


1999年03月28日 更新

ホームページに戻る↑