2001年4月28日から5月2日まで、アメリカのサンディエゴで開催された、アメリカ屈折矯正白内障手術学会(ASCRS)に参加してまいりました。
サンディエゴ(San Diego)は、ロサンゼルスから南に200km、ウエストコースト最南端にあり、メキシコ国境とは車で1時間以内というロケーションにあります。年間を通して、温暖で気候が良く、ヨットレースなどで有名な都市である。人口は120万人、全米で6番目に大きな都市である。
サンディエゴは、1542年にポルトガル人探検家ホアン・ロドリゲス・カプリヨがロマ岬に到着して発見されました。ロマ岬から見た、コロナドに挟まれた、サンディエゴ湾を見て、最高の自然の良港であると言っています。現在、アメリカの海軍の軍港や飛行場がコロナドの先端とロマ岬にあり、実際に軍事上の要点になっています。一般の人々は、マリンスポーツを日常のように楽しんでいます。我々にとっては、とっても羨ましい環境です。
治安は、私たちが生活していた地区では、犯罪を見たことはありませんでした。そう言った意味では、ロスアンゼルスやサンフランシスコよりもずっと治安は良いと思います。でも、メキシコ国境と接するため、南の方は危ないと言われています。
街のアトラクションは、シーワールド、サンディエゴ動物園が大変有名でしたが、今回はどちらも行けませんでした。次回に期待。
学会会場に向かう道で撮影したものです。サンディエゴ湾には、無数のヨットが係留されており、観光船も沢山来航しておりました。


学会会場に隣接するハーバー側にあるレストランで昼食です。会場内は、アメリカ式にずいぶんと冷房が効いており、ジャケットが無いと寒いくらいでした。ネームカードをぶら下げていないと、会場に入れないセキュリティー・チェックはしっかりしていました。


コロナドにドライブに行ってきました。超高級リゾート地です。ここに住んで、ヨットライフをして暮らすのが夢です。左は、コロナドの街並みを見たところです。右は同じ場所から、サンディエゴ湾を挟んで対岸のコンベンションセンターのあるダウンタウンを眺めた景色です。リゾート地だけあって、軽装の地元の人がジョギングをしたりしていました。はっきり言って、ここでは黒スーツ姿は、全く浮いておりました。ひぇ〜。


topページを飾った場所です。最初は、左の写真を掲載しようと思いましたが、結局サングラスの写真になりました。他の先生方も実は、結構怪しいので、私だけが怪しいのではありません。うぷぷ。


サンディエゴから、車で1時間で行ける、メキシコのティファナ(Tijuana)に行ってきました。トロリーバス、バス、車の3通りの入国方法があります。私たちは、安全を考えて、ホテルからのマイクロバスによる、ミニツアーで約4時間の小旅行をしてきました。怪しい店ばかりで、日本語で「安いよ!」、「見ていって下さい!」とかのかけ声が絶えませんでした。アメリカ側からメキシコに入るのは、全くのフリーパスでしたが、帰りのアメリカの入国審査は結構厳しくて、不法労働を取り締まる為や、麻薬の密輸などに神経を尖らせていました。


我々、日本人なら、パスポートを無くさなければ、全く問題無しに再入国が行えました。私は、おみやげとして、グリーンの鮮やかなポンチョを買いましたが、一体何処に着ていくのでしょうか?。謎。


ここで、報告しておかなければいけないレストランがあります。サンディエゴで一番由緒正しい正統のイタリアンレストランです。
名前は、SALVATORE'S CUCIN ITALIA と言います。アンチパスタは、モッツェレラ・ブッファラのカプレーゼを注文しましたが、いけません。冷凍物で、味がすかすかです。硬いし、本来のまったりした味が足りませんでした。ここは、ナポリじゃ無いから諦めました。
次は、パスタです。記憶に残っていない位のものでした。
さて、メインディッシュです。私は、スカンピを注文したのですが、どうみてもブラック・タイガーにしか見えません。ボーイを呼んで、「これはスカンピとちゃうやないか?」、と苦情を言いました。しかし、ボーイは、「これはカリフォルニア・スカンピだ!」と言っております。「なんでやねん?。世界中、何処に行っても、スカンピはスカンピやで!」怒。結局、ここ、サンディエゴで、本格的なイタリアン料理は無理だと言うことを、嫌と言うほど思い知らされて帰ってきました。もう2度と、この店には行かないぞ。

学会の期間中、お昼休みを利用して、サンディエゴ湾内のクルージングを楽しみました。レンタル・ヨットで約2時間のクルージングでした。このヨットを借りるのに、経験があるのか?、最近ヨットに乗ったのは何時だ?、本間に繰船出来るんだろうな?、などと借りた人はいっぱい質問責めにあったそうです。私は、乗せていただく方でしたから、お気楽です。天候もまずまずで、日焼けしない程度の曇り空でした。


若干、色が悪いのは、ご愛敬。ダウンタウンをバックに、セーリングしています。このヨットに乗った人たちは、ほとんどがOOYCのメンバーです。


2001年7月1日作製