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Published On: 3 月 21, 2008 02:13 午後


サイクルスポーツ4月号NAHBS特集


今、本屋に並んでいるサイクルスポーツ4月号は10Pにも及ぶ、NAHBS特集です。是非チェックしてください。

一緒に担当したのは、ロード・インプレッションの第一人者で、売れっ子の菊地氏。菊地さんはずいぶん前から誌面にてその仕事は拝見していましたが、その印象は怖い人。だって、クライアントから提供を受けた試乗車に辛口なコメントを連発するという、かなり痛快なことをされている、というイメージがありましたから。

事前に周囲の共通の知人に情報収集すると、ご本人は至ってナイスガイということで、ポートランドの空港で降りて路面電車の中から携帯に電話して、電話に出たご本人の声はいたってソフトで、ほっと一安心。菊地氏も現場主義な人で、実際にモノを作る現場に足を運んで、実際にご自身の目で確認することを大事にされているそうです。僕も現場主義でありたいと思っていますので、多いに共感しました。

あれだけ辛口なコメントを連発してもあの企画が存続しているのは、どれだけボロクソに書かれても、そこに一片の真実が含まれているが故に、試乗車を提供した輸入代理店も筋の通った抗議をしにくい、そして、それ以上に読者の支持が大きい=部数が出るということなんでしょうね。

読者の方で、広告を入れている会社の悪口は誌面では絶対に書かない、提灯記事ばかりでしょ、と猜疑心を持つ方もいるでしょうが、自転車雑誌って、以外と読者の方が思うほど広告部と編集部の連携プレーは無いものです。僕も高校生の頃は、雑誌に対して凄く疑問を持っていたものですが、実際に中に入るとそうでは無いのが判りました(そう言う部分があるのも確かですが、それが商業誌というものですよね)。とにかく、是非サイクルスポーツ4月号を手にとって下さい。今、読み返して見ると、間違った記述が2点あるのを発見して、やや落ち込んでいる所ですが。

KU6X2227.JPG
ポートランドのダウンタウンから空港へ向かう路面電車で途中下車した撮影したのがこの写真。朝の6時半前くらいです。この橋の周囲はめっちゃ雰囲気が悪くて、怖かったです。もう少し夜が明けると良い感じになったのですが。結果、飛行機に乗り遅れました。

KU6X2057.JPG
僕は超有名な街角スナップサイト、The Satorialistの大ファンなのですが、そんな感じを狙ってみました。NAHBSの来場者。この人、カッコ良かった。バイクはセンチュリオンでした。

KU6X2091.JPG
この人も良かった。Bikedaily.netで来週くらいにNAHBS特集やります。

KU6X3658.JPG
ride2rockや裕太のサイトで僕の写真を使ってくれています。ツルケン凄かったです。

hayashi01.jpg
MXさんの一員となったハヤシです。

そういえば、Tassyからご丁寧なメールを貰っていたのですが、ライダー業を一旦は卒業し、FBXの仕事からも一線を退き、大学4年生であるため、勉学、就職活動などに集中することにしたそうです。blkmrktとしてハンドルバー、ステム、シートをサポートしてきましたが、それも一旦サポート返上ということだそうです。適当に物だけ貰って、スポンサーもキープしておけばいいのに、それが彼らしいと言えば彼らしいです。僕の彼の印象はアングリー・ヤングマン。いつでもサポート再開しますので言ってください。Jam、楽しかったです。ちなみに、3インチのハンドルバーは相当調子良いみたいで、ヒップでのインバートも、文字通りインバートになっています。

渡邊ヒロシの情報ですが、彼も就職活動と大学で忙しいみたいですが、2008年2月号のMoutainbiking UK誌で1Pの大きさでライディング写真、顔写真入りでインタビューも掲載されているそうです。凄いですね。良い仕事してくれてます。



Tassyが減ってしまったので、パーツのサポートライダーを増やしたいと思っています。もちろん、フレームも含むフルサポートも常に探していますので、我こそは、というライダーはスポンサー・ミーYoutubeなど、レジュメを下さい。問い合わせはこちらまで。

Bikespice.net(海外情報豊富)さんの予想はたぶん正解だと思うのですが、アーロンが紹介してくれたブランドから返事有り。僕のことも覚えてくれていたみたいで、現在はここと、ここと、ここと話していて、前にはこことも話したよ、って日本の代理店さんの名前を教えてくれて、「おまえもやりたいか?」とのこと。う~んどうしたものか。

blkmrktのアダム・ハックモデルのグリップはODI製になるそうです。これはますます期待。最近のビックリニュースは、TKC取扱の、Heimが会社をe.13に売り払ってしまったことです!アメリカの会社っぽい!e.13は何が欲しかったのかと言うと、結局はテーパーになっているローラーのパテントだったんでしょう。チェーンデバイスの世界は栄枯盛衰が激しいですからね~。古くはDCDの時代から、それこそ星の数ほどのチェーンデバイスが現れては消えました。MPRが天下を取った時代もありましたが、後にe.13ブランドになる、ポリカ製のバッシュガードがリリースされた瞬間、MPRはその座から引きずり降ろされました。今では樹脂製で言うとGAMUTもあるし、台湾製の安いコピー品は逆に駆逐された感があります。よって、HeimはTKCの在庫限りとなります。オーダーはこちらから。e.13が買収したくらいですから、その性能はお墨付きですよ。




http://www.tkcproduction.com/cart/list.cgi?category=heim&file=1193655057

Posted: 金 - 3 月 21, 2008 at 12:04 午後