A Brave New
Worldは7月2日発売です!
あと、DVDレーベル面のデザインが残っているくらいで、後はプレスが終わるのを待つ状態です。
最速では7月2日に店頭にならぶと思いますので、是非お買い上げください。年明け早々には発売できる予定だったのですが、こんなに延びてしまって申し訳ないです。INFORMERSやSMX、アメリカ遠征など色々なイベントが間にはさまってしまい、ずるずるといってしまいました。OUTWARDBOUND2の発表後、国内シーンを見たいという声を多く頂いていました。今回のBNWにはその、待望の国内シーンが満載です。特に、JシリーズのDHでは、毎回絶対に数回はスタートからゴールまで歩きながら撮影していますので、誰もが知らないセクションでの走りをチェックすることが可能です。昨年は富士見が超快晴でDHらしいグッドコンディションで撮影できたので富士見のパートはオススメです。また、全日本選手権の田沢湖も、かつてみたことの無いほどの豪雨で、その豪雨の中を走るライダーの姿は感動的でさえあります。ここで内嶋亮選手は安達靖選手に敗れ、その後のナショナルランキング争いに大きな陰を落とすことになります。白鳥では、リフト下のセクションで、安達靖選手と塚本岳選手など、一部のライダーしか飛ばなかったセクションがあり、見た者を驚かせます。白鳥のゴール前の末政選手のペダリングは、まさにワールド級だと思います。実際に、今年の富士見の際に塚本宅にて、栗瀬裕太と一緒に完成直前バージョンを試写したのですが、塚ちゃんも裕太も、「うおっ!!」「このラインは速いね」など、テンション上がりまくりでした。塚ちゃんが大クラッシュした田沢湖のドロップオフ映像はかなり衝撃ですよね。幻のイベント、テトラクロスやSMXは3戦全て収録していますし、Yansの秘蔵っ子ストリートライダーの櫻井孝太と内田貴文のライディングも、メディア初登場です。名古屋の天然ストリートセクションを利用したそのライディングは、全国に散らばる26インチストリートライダーに大きな刺激を与えると思います。彼らの26インチにこだわるスタイルはBLK
MRKTに通じるものがあると思いますね。後は、恒例の甲府トレールに、昨年末に遠征した熊本のローカルレース、コグマカップ2も収録。九州のライダーは熱かったです。前作OUTWARDBOUND2から大きく違う点は、16:9収録であることです。earthed2はパッケージの裏に16:9と書いてありますが、実質は通常の4:3収録になっており、上下に黒い帯を入れただけのレターボックスとなっています。こういったケースでも16:9とうたっていいのでしょうか?アナモフィックで撮影しているなら、ネイティブ16:9収録にするべきだと思うのですが、大きな謎です。BNWは、ほとんどのフッテージがプロの方のお薦めにより、16:9アナモフィック収録できるSONYのPDX10というカメラで撮影されています。これは、4:3のエリアに16:9映像を収録できるカメラを使っているため、CCDの画素数を犠牲にすることなく、フル画素で16:9収録しています。通常のビデオカメラで16:9のワイドで撮影すると、上下を切った状態で収録し、CCDの画素数をフルに使っていないため、4:3収録に比べて眠い映像になる場合が多いようです。BNWはフル画素の16:9収録ですので、ワイドTVでご覧になることをオススメします。オオイシさんが紹介してくれたように、日本中行きましたね!とりあえず、この作品がリリースできたことで、僕の2004年シーズンはやっと終わったように思います。最後まで責任を持って、映像を世に出せることがとても嬉しいです。皆さん、買ってください。皆さんが買っていただけると、今年の終わりにもっと面白い作品がリリースできますから。予告編はこちらでご覧になれます。
Posted: 木 - 6月 23, 2005 at 02:31 午前