このピンキーは、とあるコンテストに応募する為に作ったものです。この時期の「とある」といえば、感の良い方はお察しかと思いますが、今回からフィギュア部門が追加された、あれです。「え? ピンキーだしちゃうの?」と自分自身からも問いかけがありましたが、作りたいもの、自分が欲しいものを作るということで、HGUCハイゴックの改造は、延期されました。
で、ケンプファーです。
使用キットは、SD GGENERATIONのケンプファーです。近所の電気屋さんで420円で購入しました。もとはサンドカラーにするために買ったんですが、見事ピンキーに吸収合併されてます。使用カラーはいつものメタルクラフトペイントで、ブルーは混色せず、そのまま使ってますが、発色が半端ないです。タミヤよりいいかも。
コンテストPR用のチラシです。間違っても販売とかはしてないのであしからず。写真クリックででかいチラシを見る事ができます(Flickr直リン)
今回苦労したのは何といっても頭。サイズが全く違います。結局パテをサンドするようにして成形。後頭部はまったく別物になってます。アンテナはキットから流用。頭部サイドから後頭部にかけてのデザインは自作です。
ツバとアゴの部分は、3mm程度延長。厚みのあるモノアイのおさまりがよくなるように加工しています。
肩アーマーは、キットのを半分ずつ使ってます。裏側にモールド付きのプラ板を当てて半円になるように成形。バーニアなどは3mmのものを追加してディテールアップ。モールドの彫り直しをしました。
後ろのバーニア部は、左右の長さが合わなかったため、真ん中を切り落として成形。間をパテで埋めて、穴を開け直しています。バーニアはサードメーカーの品で、アッシマーの時に作ったチタンブラックで塗装しています。デカールはMYK
DESIGNと、新しく発売されたガンダムでカールを使用。MYKのは小スケールにも合うように作られているので重宝しています。
上は、ベストジャケットです。ジッパーは、ボディーに三角刀で溝を掘って、モールド付きプラ版を薄切りにして張り付けてエナメルのクロームシルバーで塗装。すそは、プラ版で一週取り囲んで瞬間接着剤で固定。お腹周りはいったん丸刀で全部取っ払って、エポパテで再埋め。黄色のバーニアを埋め込む穴をシャープにするために、いったんパテに置き換えました。
ほしのあきに似てる。顔は春麗のを使用。レイナを使う予定でしたが、きりっとした眉毛の方が似合うと思って近所で買ってきました。武器はブラックで塗装後にいったんシャドー部をタッチペンなどで塗装、その上にグレーを薄く重ねています。まったく成果が現れてないw
パンツァーファウストは鋳造表現。スニーカーに当たる脚部はプラ版でディテールアップとスジ彫りのし直し。アクセントに凹みモールドのところは、頭部と同じオレンジを塗装しました。ベースは武器屋の看板娘のときの流用です。
ほしのあき…。モノアイの収まり具合は満足です。サイクロプス隊のマーキングは、旧キットのハイゴックから頂戴してきました。延々続いたのは後頭部。頭部さえ終わらせればなんとかなると思ってましたが、肩の方が大変でした。後頭部はフィンを想定したモールド付きプラ板を仕込んでいます。
問題の肩の裏側。強度を得る為に真鍮線を入れて、完全に固定しています。腰部のバーニアカバーは2mmで開口。間にあるパーツを取っ払う事でピンキーサイズになります。

