昨日は呑む夜、今日は泣く日


夭逝した忌野清志郎。

RCサクセションってもの凄くハマったわけでもない。
高校の時、バンドのサークルでカバーしてた人居た。
けれど僕は日本人だったら佐野元春だったり尾崎豊だったした。
タイマーズも持ってたけど、やはり熱狂的に追っかけてたワケではなかった。
美術予備校の彩光舎の連中はカラオケの最後に必ず『雨上がりの夜空に』を歌う。
復帰したニュース知った時、狂喜乱舞するわけではなかったけど「よかったなあ!」と思った。

好きだったけど、気が狂ったように惚れていたワケではなかったように思う。

なのに、なのに、なんだか夕べ訃報を知った時もの凄くショックだった。

そうか、知らぬ間に自分の成長、思春期から青年期そして今となんだか一緒に居たんだなあ。
そういえば今年のエノアールの花見でも酔っぱらってギター弾きながら『バラバラ』を歌ったんだ。

今日目覚めてキヨシローの声を聴くとなんだか涙がボロボロこぼれてくる。
音楽を聴いてこんなに涙を流したのは産まれて初めてかも知れない。
暗くふさぎ込む気持ちでもないのに、涙がどんどんこぼれてくる。
『お前の股ぐら』で「やりてぇ!」なんて聴いても涙がボロボロ出てくる。

芸術の神様に愛された人なんだなあ、きっと。
羨ましいなあ
悔しいなあ
残念だなあ


「さようなら」とか「ご冥福をお祈りします」とか、なんか言えない。。。


ありがとう
(画像は'08年7月キヨシロー治療専念のメッセージ「もう一度言おう、夢を忘れずに!」)

投稿日時: 日 - 5月 3, 2009 at 04:00 午後          


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