見えにくい暴力が平然と都市とは誰のものか?
そりゃあ日本も資本主義だし、新自由主義だし、ほんの一握りの人間以外は全て奴隷っていう現実は周知の通りだ。 「下層・奴隷」という立場のもとに平等な国家が日本だ。そして、それを喜んで受け入れてるのも日本『奴隷』国民たちな訳なんだが。。。 最も体よく搾取されてるのが都市・及び都市近郊市民だということが分からないのだろうか? なぜ、奴隷の立場を強固にされてしまっている、都市・及び都市近郊の若者に限って保守支持なのだろうか? 僕の身の回りでは例えばこんな暴力。
「新宿ルミネがベルクを追い出そうとしている。」 ほとんどの人はルミネに悪い印象を持ってないだろう。テレビで面白いCMもやってるし。 けれど、その内実はえげつない支配経営であることはあまり知られていない。巨大資本を武器に個人店が泣きを見るシステムだ。 僕の大好きな喫茶店「ベルク」も危機に瀕している。 詳しくはベルクのホームページ、「ベルクをご利用のお客様へ 」を是非読んで欲しい。 ルミネにあるのは、「お客様主体の商売」なんかではない。消費者もまんまと騙されているのである。 「行政と学校によって弱者を排除するアートプロジェクト」 言語道断の事態が「アート」の名のものとに行われている。 アーティストの小川てつオ君の日記を転載しておこう。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=630933384&owner_id=1265354 http://yukuri.exblog.jp/6531137/ 以下転載↓ --------------------------------------------------------- ギャラリー246による追い出しに注目!(イベントのお知らせ) 渋谷駅の東口と南口を結ぶ246号、東横線の高架下に、以前からダンボール小屋などで、10人前後の路上の人が住んでいる。その246号の両脇と、地下道に、壁画が描かれた。 日本デザイナー学院のホームページによると、 「渋谷桜丘周辺地区まちづくり協議会より、汚れの激しい高架下を安全に楽しく通行出来る「アートギャラリー」に変えて欲しいとの依頼があり、学生たちがアイデアを提出。テーマは、かつて近くを流れていたという「春の小川」。童謡にも歌われた春の小川を、デザインの力で取り戻す大プロジェクトに挑戦しました。」ということで今年の3月に完成。(ただし、日経などの新聞記事では、公募したコンペに入賞したようにかいてある。これって、公募って言わないだろうと思うけど。) http://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/04topics/h18/20070314.htm ここを見ると、以前の様子がわかるが、今もダンボール小屋がある。(この壁面に落書き、薄暗いイメージ、というキャプションもいやらしいなぁ。わざと、ダンボール小屋に言及しない感じが。) 今、ここで、追い出しが行われようとしている。10月の終わりころに、滞在者各位に対する「移動のお願い」という張り紙がされた。渋谷区2丁目、3丁目、道玄坂一丁目、渋谷アートギャラリーの連名である。口頭でも、そう言ってきたらしい。 ぼくとして、一番腹が立つのは、アートの名において、追い出しが行われていることである。こういうことは、たしかに、よくある。彫刻物と称するものを作るために、追い出しがあったこともあった。しかし、今回は、製作者ははっきりしている。なんらかの行動を起こしたいと思っている。 日本デザイナー学院は、、そんな一方的で想像力の欠乏したものをアートと呼ぶのか。無自覚すぎるのではないか。行政や法律に認められて、絵を描いたらアートである。というそんな基準でいいと思っているのだろうか。アートって、もっと自立的な価値基準を持っているのでは、と少しも考えないのか。壁画の上から落書きがされて、それを消して、描きなおしているが、そもそも、そこに描かれてあったものを自分たちは消して描いたのだ、という自覚がないのか。消された方から、見たら、落書きしたのはあなたたちになるのかもしれない、という想像は働かないのか。落書きに対するのであれ、路上生活者に対するのであれ、共通するのは、想像力のなさである。そういうものを平然と、アートであると思っている日本デザイナー学院や製作者の態度に、なんとも腹が立つのである。 ちょっと熱くなってしまった。ともあれ、支援団体も動いて、10月30日に、町内会や東急、交通省、などと話し合いが持たれ、ただいま、平行線のようだ。住んでいる人に聞いても、どうなるか分からないねぇ、と言っていた。 状況をよく分からないで、書いている部分もあるので、分かりしだい補足していきたいと思います。誤認している部分は教えてください。ただ、この追い出しは、ほとんど知られていないように思うので、注目してほしいと思っています。 イベントのお知らせ 11月23日14時からいちむらさんによるパーフォマンスが、このギャラリー246で行われます。ぼくも手伝います。 お暇なかたはいらしてください。 (追記 12月26日) 本文中に「日本デザイナー学院の生徒が路上生活者に「出て行く」ように説得に回ったという話もある」との記述がありましたが、調査したところ、日本デザイナー学院の生徒が路上生活者に「出て行く」ように説得した事実は確認出来ませんでした。よって、その一文を削除するとともに、誤った事実に基ずく話を記載したことを、日本デザイナー学院、生徒の方、読者にお詫びします。 --------------------------------------------------------- |
クイックリンク
About this site
画家 武盾一郎のBlogです。
1. Dream a dream 夢日記 2. Life is Art 制作日記 3. Good NEWS 載ったり出たり嬉しかったり 4. I think ... ちょっと思った事 5. Lovely Mac マックやiBlogについて 6. movie,play,live 映画,演劇,ライブなどを観て 7. Hitokoto 今日のひとこと Twitter
Google Reader
Link
武盾一郎 Drawing
246表現者会議 夢のまほろばユマノ国 タランチェスカの庭 Cardboard-House-Painting.jp 新宿区ダンボール絵画研究会 SWAMP-PUBLICATION.com 酒と煙草と女と藝術 交換素描 Calendar
Archives
XML/RSS Feed
統計情報
この blog のエントリ数:
このカテゴリのエントリ数: 最終更新日: 2 10, 2009 04:46 午後 |
||||||||||||||