死がどうでありたいか


僕は思う。

死んだら何もない。
何も残さない。
生きる者に僕の記憶も残さない。

そう、
僕が死ぬなら、
生きていた事さえも、
消去して欲しい。

僕がこんなに、ふがいなく、不条理に頑張っていた全ての事実をなかったことにしたい。
ひょっとしたら、僕が死んだら悲しむ人が居るかも知れない。
それも含めて、僕はもともと存在していなかった事にして欲しい。
そしたら、誰も悲しまない。(実際そうかも知れないけど)



僕はこの宇宙に居なかった事にしてほしい。



僕は宇宙にお願いする。

僕が死んだら、
僕が生きていた事すら、
なかったことに
してほしい。






120億光年よりも遥かに遠い、
全然違う宇宙に僕は産まれたかった。




それが、僕の本当の気持ち。


投稿日時: 金 - 12月 12, 2008 at 02:00 午前          


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