データと現物



ノッてるかーっ!ノッてるぜぃ! な武盾一郎です。こんばんは。

ってことで、大分前にYOU TUBEについて書こうとか思ったけど、ほったらかしてました。
すっかり市民権を得てるYOU TUBE。NHKがなんちゃらとかあったけど、ネットという存在自体が既にデータを共有するためにあるわけで、そこからYOU TUBEだけが悪いとか、もう言えない状況だと思う。
マックユーザーなのでウィニー使った事ないけど、意図せず個人のパソコンからデータが持って行かれない限り、データ共有への指向は避けられないよな気がする。
ここで問題になるのは著作権だ。著作権を主張するのがテレビ局とか巨大メディアや大企業だけになるとするとそれは最悪だ。そしてそれを覆すのは皮肉な事に2ちゃんなどで育まれた匿名文化かも知れない。

もうちょっとすれば、携帯も全てネットになり、世界中の誰とでも定額でテレビ電話が出来ると思うんだけど、違うだろうか?無線もブロードバンドで映像も普通に配信受信出来るようになると思う。
そして、データとして転送出来うるものの殆どは、フリーか安値で共有して行く方向になって行くと思う。そうなるとある種の権威は崩れるので、テレビ的発想の人間は大変な思いをするような気がする。まあ、テレビは消えないと思うけど、インディペンデントの時代にはなるとは思う。


そうなると、アーティストは何を売るのか?何が価値を持って来るのか?
「ブツ」と「空間」だと思う。

「ブツ」とは例えば、「直筆の絵」「アーティストブック」「立体作品」とか。SFの「物質転送」が可能になれば別だけど。
「空間」とは例えば、「インスタレーション」「ライブ」とか。

デジタル化が進めば進む程、実はアナログやブツ、身体性がコントラストを強くして価値を帯びてくると思う。
いくらテレビ電話で年中話せても、実際に会うのとは全然違う。

ネットとコンピュータがますます進化すると、身体性が相対的に浮かび上がってくるのでこれはとても良い方向なのかも知れないと思うのだ。

なんかわざわざ書かなくてもいいような内容のような気もするが、一応。。。



そう言えば、中田ヒデ。ピッチで寝っころがってたのはあのシーンを撮っていた映画の為、という情報が(→コレ のうんと下の方)。。。う〜ん、何だか分からなくなってきたぞ。。。


これじゃあ後味が悪いので、コレ で終わりにします。内田裕也さんの政見放送です(みわさんのミクシイより)
「俺のまわりはピエロばかり〜」イエェ〜ッ!!

投稿日時: 月 - 7月 17, 2006 at 02:07 午前          


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