デミオでMT? あんまりいないんじゃないの?

〜 マニュアルを楽しみましょう 〜

  1. うちのデミオはこんな奴
  2. 3つ変えました
  3. こんな風にマニュアルを楽しんでます
  4. 気に入ったところ、嫌なところ
  5. お決まりの燃費
  6. これには困ったちゃん

 うちのデミオはこんな奴
ミオとは、マツダから販売されている車です。CMにバスケットのピペンが出ていたと言えば、わかる方も多いはず。レガシータイプの小さな車です。でもって、うちのデミオですが、1300cc/MT、色は深緑メタリックです。ちょうど、このフォント色に近いつもり。オプションとか沢山ありましたが、助手席側につけるごみ箱、ワイヤレスのキー、ハンドルのところの鍵穴が光るランプ、紫外線防止フィルムが付いてます。以上、納車時のデミオちゃんでした。マニュアルなのにタコメーターがないので、速度計と何速に入っているかを考えてシフトアップしてます(涙)。

1998/09/26、走行距離が 6,800kmです。
1999/01/03、走行距離が 9,100kmです。
1999/02/12、走行距離が10,000kmです。
1999/04/20、走行距離が11,000kmちょいでした。
 
 3つ変えました
滅茶苦茶不満で変えたってことではありませんが、何を変えたかっていうと、
 エンジン・オイル → カストロール・シントロン(100%化学合成油)
 エア・フィルター → マツダ・スピード製
 カー・オーディオ → CDのみ聴ける市販品
の3点です。大したことないでしょ。最初のエンジン・オイルって変えたものに入るのかいぃ? という突っ込みを入れられそうですが、ここはオイルの銘柄に免じてくださいませ。それではそれぞれのインプレッション等を...

ントロンはとってもいいっす。エンジンがよ〜く回ってくれます。エンジンの駆け始めではそこそこですが(私はアイドリングしません&暖まるまではいたわりの運転)、オイルとかミッションとかが暖まってくると、良く回る&回り始めたなというのが体感できます。←タコメーターがないので文字どおりの体感

素晴らしい〜

ただ、難点として値段があげられます。普通オイル交換するときって、このくらいの予算で交換しようって考えると思います。となるとシントロンの値段ってどれくらいかなってなりますね。近所のお店の値段ですが、チェーン店系のカーショップでは、6,480〜7,980yen。ディスカウント系のお店では、4,980〜5,980yenといった感じでかなりの価格差があります。となるとディスカウント系でお安くゲットして交換する。そうすれば、同程度の予算で、1〜2ランク上のオイル交換が可能となります。是非ともお試しください。ただし、ディスカウント系でもそのお店でオイル交換をしてくれないところもあります。そんな場合は、ディーラーとかをあたってみましょう。あんまり高くない値段でやってくれるところもあります。工夫次第で何とかなります。

ア・フィルターの効果ですが、カー・オーディーを使っていないときに良くわかります。アクセル踏むと大きな吸気音が聞こえてきます。けど、結局は1300ccのNAな車なので期待してはいけません。ただ音が聞こえてくるだけです。お〜っ、仕事してんじゃんって感じです。

最初マツダスピードのエア・フィルターを見たときは、びっくりしました。こんな安っぽいスポンジが付いているだけなのにぃ〜。結構な値段しますよ。納車後一ヶ月くらいで取り替えてしまったので、ノーマルとの比較ができません。すみません。

ー・オーディオですが、これは前の車からの持ち越しです。私はCDな人なのでCDが聞けるようにこれを選びました。CDとFMが聞こえれば、それで十分なんです。では、問題だった取り付けと。

何に苦労したかと言えば、最初からあるオーディオの取り外しです。マツダ車のオーディオを取り外すには爪みたいにデミオ本体に引っかかっているプレートをうまくそれを解除しながら外さなければなりません。結局は、精密ドライバーを使って(ちょうど良い太さの棒だったもので)何とかなりましたけど。あとは、マツダ車用のハーネスをカー・オーディオを売っているお店で見つけてきて(オーディオと違うメーカーでも良く見て合えばそれでOK)あとは、端子を接続していくだけです。

ダッシュボードはプラスチック製で、オーディオは金属製。当たると傷つくのはどっちかなと考えていなかったので、ちょっと擦り傷が付いてしまいました。
 
 こんな風にマニュアルを楽しんでます
まず、おさらいしてみましょう。デミオちゃんは1300ccです。車重は1tを切っていますが、パワーが十分にあるとは言えません。となると自ずと道は開けてきますね。それでは、いってみよ〜。私風、楽しみ方〜。

シフトアップはこの辺で
ギア慣らしなみがんばり
1st20>3040
2nd40>5080
3rd60>70-
フトチェンジを考えてみます。私のシフトアップは右の様にしています。3つのモードをのせました。『慣らし』は、文字どおり慣らしのときに使ったモードでして燃費運転モードとも暖めモード呼んでます。『なみ』はそこそこのときです。デミオちゃんをいっぱしの流れにのせるのに使ってます。『がんばり』モードですが、これこそマニュアルの神髄(怒りと悲しみじゃないのよ)。楽しむのには、『なみ』or『がんばり』で行きましょう。>けどね、何があっても責任持ちませんよ〜。

ミオちゃんは『慣らし』モードだと遅いです。というか、当たり前だと思います。そこでマニュアルなんだから、もうちょっと頑張れるってことで、『なみ』モードの登場です。

みモードの狙いは、エンジンの美味しいところを使ってデミオちゃんを機敏に走らせるということです。このモードの重要なところは、1stを30km/hオーバーまで引っ張るということです。これをすることで、2ndのつながりが良くなります。デミオ1300ccは、2ndの20〜35km/h近辺が非常にだるいです。これを解決するためには、そう、1stで引っ張るんです。1stで、20km/hも35km/hも秒的には一秒ちょい違うくらいでしょう。ちょっと頑張るだけで、その後の2ndの加速が良くなるんです。機会があったら是非ともお試しあれ〜。これでもう、マニュアルのと・り・こ。

ストの『がんばり』モードと行きましょう。こいつはまさに頑張りです。運転手である私が頑張っているのではなく、デミオちゃんが頑張ってます。残念ながら『なみ』モードからの大幅なパワーアップは望めませんが、エンジンの持てる性能を十分に引き出すにはこれしかありません。他の人から見たらデミオってあんなにきびきびしてたってと思われることでしょう。もろ、小排気量の車の楽しみ方ですね。

あっ、ちなみに、コーナーリングとかは下手っぴなので解説はなしです。縦列駐車とかバックとかの車庫入れも下手っぴです。高速道路のチケット取るのも結構、ドキドキ。

さらにドキドキは、1stで、メーター見たら40km/hを超えていたとか、2ndでも同じく80km/hを超えていたときですね。けど安心、デミオ1300cc&1500ccには『レブリミッタ』なるものがあります。6,500rpmを超えた場合、燃料がカットされるようになっているみたいです。流石の私もそれは体験していませんよ。蛇足ながら、当然シフトダウンでは効きません。

ニュアルの運転の何が楽しいかって言われれば、オートマでは味わえないダイレクト感ではないでしょうか。アクセルを踏めば回転数が上がっていって、回せば回すほどパワーが出てくる&アクセルのレスポンスも上がっていく。それで達成感というか乗りこなしているんだぞって楽しめる。

それと、この便利な時代に逆らってわざわざ人様が操作しなくてはならないシフトレバーというものの存在が大きいと思います。人ってある意味簡略化された便利なものを作り出していきますが、趣味性の高いところではかえってその不便さが受けるところもあるんじゃないかなと。結局、直に五感に訴えかける何かがそこにあるんだろう...と勝手にまとめる。
 
 気に入ったところ、嫌なところ
えぇ〜っと、ちょっとトーンを下げてっと。デミオちゃんの気に入ったところ等を書いてみようと思います。

【気に入ったところ】 【嫌なところ】
 
 お決まりの燃費
お決まりの燃費ですが、当然、走り方によって変わってきます。
『慣らし』モード → 14 〜 17.8km/l
『なみ』モード → 12 〜 14km/l
『がんばり』モード → ずっ〜となんて頑張れません。ということで測定不可能
まあ、目安ってことで。『慣らし』モードメインのときに出ました17.8km/l。恐るべしな燃費ですね。このときは高速道路は使ってません。普段はあんまり遠出しないで近距離をちょい乗りすることが多いので高燃費をマークしにくい状況です。それでいて、通常、13 〜 15km/lは走ってくれるのでとっともありがたいです。しかもレギュラーガソリンだし。

私の運転が回転数を高めで維持するので燃費には良くないと思いますが、デミオに乗っている皆さん、どのくらいでしょうか? 数値を競うのではなくって、車の調子を見るバロメーターにもなりますよね。オイルそろそろ取り替え時だとかね。
 
 これには困ったちゃん

何が困ったちゃんって、それは...


「ホイール・ナットが固いのじゃ〜!!」

あんなに固いとすんごいよ。だって、マニュアル(取り説)どおりにホイール・レンチでゆるめられない(開けられない)もん。ぎっくり腰になちゃうよ、あれ。デミオって女性の方の比率が結構多そうだからなおさらだね。男の私だって開けられないっす。マニュアルにある図のようにしていたのではまず開かないっす。あの硬さ設定で開けられる人って、たくましい人じゃないとできません。

デミオに乗っていてタイヤのローテーションとか一度もタイヤ交換をしていないデミオをお持ちの方、ちょっと試してみてください。私と苦労を共にしましょう。納車のときのまんまの状態で、パンクしちゃった人は可哀想です。そうならないためにも、納車されたらすぐにホイール・ナットを自分なりにゆるめて閉めなおしたほうが良いでしょう。もしくは、標準で付いてくるのじゃなくって、長いのや、標準のを長くするレンチを用意しておくべし。さもないと、


「お前はもう、死んでいるぅ〜 あべしっ!!」

ってな状態です。一度体験してみればわかります。うちのデミオだけだったら何なんだろう。皆さんのは、どうでした?




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