血中アルコール濃度 =(飲酒量×アルコール濃度×10,000)/(体重×75)
(単位:血中アルコール濃度mg/dL、飲酒量mL、体重kg)
アルコール濃度については、1%を0.01、100%を1として計算する。
国内における各種アルコール飲料のアルコール濃度(容量%) 酒税法上、1%以上のアルコールを含む飲料を酒類とされている |
| 清酒 | 15〜20% |
| 合成清酒 | 15〜20% |
| 焼酎 | 20〜45% |
| みりん | 13〜23% |
| ビール | 3〜8% |
| 果実酒類 | 8〜14% |
| ウイスキー類 | 37〜43% |
| スピリッツ類 | 38〜70% |
| リキュール類 | 13〜70% |
| 雑酒 | 発泡酒、粉末酒、その他 |
| 血中アルコール濃度の減少率は1時間あたり15mg/dL |
| | 適量飲酒者 | 15±1mg/dL/時間 |
| 大量飲酒者 | 20±4mg/dL/時間 |
| 血中アルコール濃度と行動の変化 |
| 変化なし | 血中濃度100mg/dL以下 |
精密作業では大きな影響を受ける。 味覚・嗅覚の低下からはじまり、視機能の低下、痛覚閾値の低下が見られる。 道路交通法では30mg/dL以上で「酒気帯び運転」 |
| ほろ酔い | 血中濃度100〜150mg/dLくらい |
| 大声で饒舌になるが、人格の変化は見られない。 |
| 酩酊 | 血中濃度200〜300mg/dLくらい |
行動抑制が効かなくなる。 平行機能が障害され千鳥足になる。 |
| 泥酔 | 血中濃度400mg/dL以上 |
意識が混濁し、意味不明のことを話し、寝込んでしまうこともある。 行動は著しく乱れる。嘔気・嘔吐がある。 |
| 昏睡 | 血中濃度500mg/dL以上 |
意識喪失。顔面蒼白、呼吸・心拍の乱れがある。 時に、死亡することもある。 |
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