Bugatti T13 Brescia
1924年型 Bugatti T13 Brescia (C.No/2260, E.No/667) 16バルブ1.5リッター
大正13年(これもT13)生まれ。今年で81歳になります。
   

ローダーに載せられ、工房にやって

きました。

【べし】

後程ライトが付くとこれになります

銅製のボルスター(長枕)タンクを背

負っております。50リットル位入

ります。長枕型ですが昼寝には使え

ません。

ボンネット単体だと

【かぶとむし】

みたいですな。

狭~~いコクピット。助手席側から

乗車しないと捻挫します

(って言うか助手席側からしか乗り

込めません)

エンジンナンバーのマッチングパー

ツ。これはオイルメインギャラリー

エンドです。

インパネの真ん中にあるのがマグネトー 所謂点火装置。元々レーサー

だったので2個付いてます。4気筒

ですがプラグは8本 どちらかのマ

グネトーが死んでも補い合う って

ことなのでしょう。本当はイリジウ

ムプラグを奢ってやりたいのですが

なにぶん8本買うと・・・

マグネトーの正面です。上側がデス

ビ・下側がポイント・後側がコイル

です。

ポイントを外してみました。ポイン

トベースはテーパーで下側のボルト

で軸にとまってます。マグネトー内

でグルグル何時もより余計に廻って

おります。

ツインマグネトー仕様の駆動ステッ

プギアボックス。ギア比は2 : 1 で

グリスによって潤滑されます。エン

ジンを始動するとエンジン音よりも

いつのギアの音のほうがうるさく

じます。

マーシャルのヘッドライトが付き、晴れて【べし】

になりました

車検取得する為、テールライト、ナンバーブラケットを取付。プレート

上の三角サインにあるようにブレー

キは後輪にしか付いてません。フッ

トブレーキはドライブシャフトに付

けられたフライホイルをバンド式の

シューで締め込むタイプです。

フロントにはバイク用のウインカー

を取付。

リアにはビートル用のウインカーを

取付けました。

元々水温計がありませんでしたので

工房でラヂエーターキャップを削りだしアナログメーターを取付。

Bugattiはネジ類がメトリックなの

で部品製作が楽です。

未だ新品で売ってるんですねえ。大

きいのも小さいのもリングにリース

が付いたのも選べるんです。

Bresciaは良く冷えるラヂエーター

のお陰であまり水温に気を配る必要

がありません。先日末広町交差点が

渋滞しており右折信号を4回待った

ところで、後付の電動ファンを回し

ました。

古い車なもので、何時何時何が起こるや知れませんので消火器を忍ばせます。(全然忍んでませんね)
晴れてナンバーが付きました。
しかしこの形のままで付いちゃうんですねえ!!
大磯でクラブのイベントがあったのでちょこっと走ってきました。