HGST Deskstar 7K160・・Century CTC35FU2・・RATOC FR8-IFK1
HGST Deskstar 180GXP / 7K250・・oxfw 911 Chip Firmware Update

Deskstar 7K160 HDS721616PLT80 導入記

2006-09-24・初出・・・2006-10-02・更新・・・Homeにもどる

Chapter 1

imac2001ciMac CRT の内蔵ディスクの寿命を気にしつつ、予算の関係で交換を先延ばしにしていましたが ・ ・ ・ やはりエラーがw

2004年9月にのせ換えた iMac CRT の内蔵ディスク (Deskstar 7K250 HDS722512VLAT20) がほぼ25ヶ月で破損、[SMARTReporter]が警告を出した直後にマシンを正常に終了させましたが、アクセスが頻繁に有った部分のデータが破損していました。
ここまでの間、24時間起動状態、未使用時もモニターのみのスリープで過ごしてきました。やはりとどめを刺したのは、高温による電源落ちのようです(破損しているファイルからの想像)。
予定通り18ヶ月で交換していればトラブルは防げたかもしれません、リカバリーにかかった手間を考えればディスク代はかなり安価かも・・・エラー発生から36時間でなんとか基本的な環境は戻りました。

破損したその日に「HGST Deskstar 7K160 HDS721616PLT80」を代替えディスクとして入手しました。ここ最近HGST Deskstar 7K250等、人気製品のパラレル接続ディスクは流通が非常に少量で 120 GB や 250 GB の主流製品は量販店に在庫がありません。そこで隙間製品の「HGST Deskstar 7K160 160 GB」(バルク)が7,000 円を切る値段で出ていたので購入。

Chapter 2

作業は全て Mac OS X 10.3.9 上で行っています。Mac OS 9.x での作動は未確認です。

Mac20060923_400手元の iMac CRT 等「ビックドライブ」に未対応の機種では、137 (128) GB 以上の容量を持ったディスクは、すべて137 (128) GB のディスクとしてしか認識しません。

(左スクリーンショット参照)

今までの120 (115) GB と比べれば、1割強のスペース増加はうれしいのですが、マシンのリリースされた頃に無かった容量のディスクです、iDisk Utilityで一番最初に初期化する時に137 (128) GB の単独ボリュームとして初期化し、搭載機種での作動を十分に確認する必要があります。

Chapter 3

iMac CRT での137 (128) GB 越えディスクの搭載例はネットで数多く紹介されているので、ディスクの相性確認は簡単に済ませ、必要なパーティションを施し環境を復旧、この復旧作業が一番時間を必要としました。

  1. メンテナンス用外付けディスクで起動。
  2. 外付けケースに移した破損ディスクの状態を簡単に確認。
  3. 破損ファイルの無かったシステムボリュームをiDisk Utilityの「復元」機能でコピー。
  4. 破損ファイルの無かったアプリケーションボリュームをFinderで数回にわけてコピー。
  5. コピーした iMac 内のシステムで起動、各種作動を確認再設定。
    • ここまででエラーが発生してから36時間 (含む休憩) 、基本的な環境が復旧。
  6. 破損ファイルを含むデータボリュームを詳細に確認しながらFinderコピー、破損ファイルをバックアップから戻したり、再取得する。
    • この作業にほぼ3日 orz

ほぼ1週間かかった復旧作業を思えば、新規ディスク代 7,000 円は先行投資すべき金額だったとおもいます。しかし、必ずしも今回の故障が防げたかどうかは断言出来ないので、日々のバックアップも重要です。

また、手元の環境依存かもしれませんが、HGST Deskstar 7K250で利用出来たTemperature Monitorが、HGST Deskstar 7K160の温度センサーでは利用不可能になっています。

iMacのハードディスク交換については[MYSTIC ROOM (Tak's HomePage)]さんの記事を参考にさせていただきました。


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