DSAは硬化過程での弾性変化を測定する方法として古くから利用されている。バネは図で描くようなものがあるわけではなく、エナメル線の被服を紙やすりで取り去った銅線を時計ドライバーに巻き付けて手作りで作成するものである。
初期値に対しての相対値で表す。従来は手動バイブロンで測定し振幅変化を追っていたが、自動バイブロンでは複素弾性率を使って相対弾性率を計算する。
昇温測定での測定結果でErの立ち上がりの温度を硬化開始温度として利用する。
恒温測定での結果で、立ち上がりの時間を硬化開始時間として利用する。