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 硬化過程測定を比較したものである。動的とFTRMは良く一致しているが、RCPでは低周波数0.01Hzでのデータが大きくずれている。これは、先に説明したテール部分のデータ処理の影響である。

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 熱硬化塗料の硬化過程での四角で囲んだ領域でのFTRM測定を行った。

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 自動車中塗り塗料の硬化過程を測定した結果である。右の粘性は周波数依存状態から熱によってU字カーブを描き、塗膜になると高周波数側から粘性が消えて行く、左の弾性は周波数依存性のある状態から硬化と供に周波数依存性のない一定値になって行く。

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 粘性と弾性を重ね合わせるとある温度で周波数に関係なく一致することがわかる。この温度がゲル化温度で系の端から端までが1本に繋がった状態である。