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 B型粘度計はボブシリンダー型の回転粘度計である。二重円筒粘度計は粘度が低く。剪断応力が小さい場合に応力検知能力をあげる目的で利用する治具で、内筒と外筒との隙間をなるべく小さくして測定するが、B型粘度計の場合には内筒の形状が多種に及び、外筒との隙間があまりに大きいために試料全体に剪断力が伝わっているとは考えにくい装置である。
 この欠点が逆に内筒のかえるだけで粘度の高い物から低い物まで非常に幅広く測定できるようになっている。そのため、品質管理の現場ではよく利用されるが、レオロジー測定としては非常に貧弱であり、目安程度の測定装置である。