池澤七郎先生の受け売りである。右脳はイメージの脳で研究者には必要な想像する脳である。
通常の言葉をかえしての活動は前頭葉と左脳で処理される。ひらめき、創造は脳幹系で生命危機を回避するために右脳の莫大なデータベースを活用して行われる。脳幹は辺縁系で守られているが、辺縁はしごきの脳でここを鍛えておかないと人間失格となる。ただし、辺縁は子供時代に作られるもので大人になってしまっては無理である。
好きこそ物の上手なりは最も的を得ている。人間楽しいと思う事でなければ新しいアイディアなど出てこない。
右脳を鍛えるためには茶道、華道や俳句、とんちがよいそうである。私の研究室では月次報告で俳句を作らせるが個性がありとても人間性を表すものである。
長嶋は右脳の人なのであろう。