ポタリング車
大学の撮影スタジオを借りて、きっちり撮りました。できればネガからもう一度スキャンしなおしたいものです。
このフレームは、私が小学生の時に最初に買ってもらったジャリチャリのものなのです。私はデザイン系の大学に通っていたので、一つ思い切りお洒落なカラーリングの、綺麗な街乗り車を作って見ようと思った訳です。
ホイールは、例によって粗大ゴミで見つけてきたのですが、当時二つと見たことがないアルミダイキャストの26インチです。メーカーはスズキとかいてありました。多分バイク屋のスズキが片手間に作ったのではないかと思いますが、それにしても美しいし、物凄く希少なものですね。
ただ、このホイールには致命的な欠点がありました。それは
猛烈に重い
鉄リムより重いんだからもうどうしようもないですね。でも、ギア比でごまかし、体力作りだと自分を納得させて乗ってました。
シマ6EXにスギノのインナー用34丁
シマ6だったか?105だったか?忘れた
ダイコンのサイドプル
ブレーキも何げなくロックナットをカッコイイやつに換えていたりする他、このシートステーはもともと単にチューブを潰した形状だったのを、このようにちゃんと「フタ加工」したように見せるため、パテで成形してあるのです。
街乗り用だから、当然ダイナモライトも!
ステムは日東パール90ミリ、うーん懐かしい
さて、盗まれたの潰れたのと、ロクでもない余生になる事が多い私の自転車ですが、こいつの場合は就職の際にさすがに自転車を何台も持っていくことができず、断念してばらして部品だけ持ち込みました。そして後日このホイールをランドナーに組み込み、通勤で激しく使っていましたが、結婚した時についに粗大ゴミとなってしまいました。今思うともったいないことをしました。しかし、当時はアパートが狭くてどうしようもなかったのです。