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世界の山を登りながら、記録や通信やコミニケーションの道具としてのPalm(WorkPad)の可能性を探っています。
Palm magazine Vol.23(2004/6/29)
本日(6月29日)発売の『Palm magazine Vol.23(アスキー)』に、いしかわの記事が載ります!。是非、手にとってみて下さいな。
ちなみにどこに載るかは、お楽しみ。ヒントはモノクロのページ??
何とかならないのか?ニッポン(2004/5/19)
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今回、ネパールに来てみたら いしかわの携帯電話がネパール国内で使えるようになっていました。一年前には使えなかったのに…。
ちなみに使えるようになった携帯電話は『日本の携帯電話』ではなく、いしかわがヨーロッパで買った『GSM携帯+SWISS.COMのプリペSIMカード』の組合せのでのお話です。ご存じのようにGSM(Global System for Mobile Communications)は、ヨーロッパで作られた国際的な携帯電話システムです。しかし、その利用地域はヨーロッパ地域に留まらず、現在ではアジアや他の地域にも広がり130ヵ国以上で利用が可能です。
実は今回の訪ネ直前に「ネパールでGSM携帯が使えるようになった」という噂は耳にしていました。従ってわざわざ持って来た訳です。しかし、現在までの所、いしかわはGSM携帯を有効に使えてません。 そもそもGSM携帯は、携帯本体とSIMカードと言われるチップが揃って初めて通話が可能なんですね。いしかわはスイスのSIMカード(プリペイドタイプ)を持っていましたので、ローミングで使えることは使えたのですが、これだと利用料金が高いのです。そこでネパールのプリペSIMカードを購入しようとしたところ、ネパールでも携帯加入者の爆発的増加の為、現在('04年5月時点)販売中止になってしまったんです。ガーン。
ちなみに、ネパール国内でもGSMの通話エリアは限られているみたいです。カトマンズ&パタンといった都市部ならアンテナはびんびんですが、ソロクーンブ(山の方)では利用できませんでした。もし、ネパールのSIMカードが手に入ったら、詳細がお伝えできると思います。ところで、ネパールでもGSM携帯が使えるようになったというのに、わが日本は…。本当に困りもんです。
ヨーロッパに住んでた時、「今度、出張で日本に行くんだ〜」というヨーロピアンと会話しました。そこで親切心から「君の携帯は日本じゃ使えないよ」と言ってやったら、「俺の携帯は外国でも使える!!。使ったことがある!!!。だから日本も大丈夫!!!!。(バカにすんな!!!!!)」と力説されてしまいました。あ〜あ、そりゃそうだよな。日本メーカーのSONYやPanasonicのGSM携帯がヨーロッパで売られているのに、日本じゃGSM携帯が使えないなんて普通じゃ考えられない。救いはボーダーフォンが日本に入って来て、次の世代の携帯ならシームレスに使えそうな雰囲気がでてきたといったところでしょうか?
でも、もうひとつ問題があるんですよね。電源の問題って何とかならないのでしょうか?つまり日本の100Vの規格。
世界にはいろいろな電源規格があって、まあ日本だけがすご〜〜く特殊という訳でもないのでしょうが、ちょっと違い過ぎじゃないかと思うのです。諸外国は大体220〜240Vですよ。電機製品を輸出している我日本としては、こんなにヨソサマと違うと国内向けと外国向けと最低でも2ライン作らなくちゃいけない訳で、効率悪いですね。効率悪いといえば日本国内だって、発電所からもっと高圧の電流で送電してきて、ご近所の変電所で100Vに変換しているはず。すると変換する際に熱エネルギーなど、すごいロスが出ているはずなんですね。これを220〜240Vくらいにしておくと、ロスも小さくすむのではないでしょうか?
まあ、こう規格が決まったのにはいろいろな理由があったのでしょうが、もうそろそろ変更したら如何でしょう。と、日本から遠いネパールでいろいろと考えてしまいました。それにしてもネパールのSIMカード、手に入らないかな〜。
とんでもない!?(2004/4/7)
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すでに『Palmfan』や『パルマガ』で告知されておりますが、いしかわ、『とんでもない場所でPDA を使ってる人コンテスト』で優勝なんです。
好きなことをやっていてそれを評価して頂けるなんて、なんか申し訳ないような…。でも、これ以上嬉しいことはありません。モバイルショップ「ビザビ」さん、ありがとうございました。
これからも、さらに『とんでもない』を目指します。
ヨーロッパでの通信方法その2(2003/5/15)
前回、ヨーロッパでの公衆電話での繋ぎ方をご紹介しましたが、今回は具体的にどの国で通信成功したのかお知らせ致します。
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スイス 公衆電話によってバラツキがあるが、概ね接続できた。
スペイン 公衆電話によってバラツキがあるが、概ね接続できた。
フランス 公衆電話によってバラツキがあるが、概ね接続できた。
イタリア 公衆電話によってバラツキがあるが、概ね接続できた。
オーストリア 概ね接続できたが、そもそも公衆電話自体が壊れているのが多かった。以上のように、これらの国では、それ程悪くない率で公衆電話接続が成功しました。
しかしそれ以上に問題が…。ある朝、フランスの田舎駅で列車を待つ間に、駅前の公衆電話でネットに繋いでメールしておきました。繋ぎ終わって、駅のカフェで朝食をとっていると…、パトカーに乗った警官がやってきて『職質』を受けたのです。
実は、こんな経験、初めてではありません。スペインでも同様に『職質』を受けました。スペインでは巡回中の警官に見つかった(何か悪い事してるみたいだね)のですが、フランスの時はどうやら通報されたようです。怪しい東洋人が、公衆電話に何か仕掛けているように見えたんですかね。
不愉快ではありますが、特に9.11テロ以降厳しくなったように思えます。そこで、(特にスイスに住みはじめてからは)GSM携帯を購入しました。これなら外でPalm-携帯電話端末でインターネット接続していても、『職質』される事はないでしょう。
ちなみにいしかわが購入した携帯電話端末機種は、Nokia5210(SIMロックなし)+ プリペイド方式のSIMカードの組み合せ。
御存じだと思いますが、欧米の携帯電話はSIMカードというICチップが別途必要になります。このSIMカードをGSM携帯端末に差し込んで、初めて通話ができるようになるのです。
ちょっと面倒に思うかも知れませんが、これならば機種変更(キャリアの変更を含む)してもSIMカードだけを差し換えれば、番号を変更することなく利用できるという訳です。
しかし、いしかわの場合はちょっと事情が違います。いくつかの国を渡り歩き、主に発信だけに携帯電話を利用する訳です。そうすると、いくらGSMシステムが国をまたいで利用できるといっても、スイスで買ったプリペSIMカードをフランスで使うと、ローミングされますので利用料金が高い。(厳密に言うとローミングでデータ通信は難しいのです。ローミングはコールバックで接続するらしいからです。)
従って、いしかわは行く先々の国で、次々とプリぺのSIMカードを買い足していきました。これを可能にするのが『SIMロックなし』の携帯電話端末です。
ここでも少し説明が必要ですね。つまり、A社がプリぺSIMカードと携帯電話端末を抱合せで格安販売している場合、安く端末だけ入手されてB社のプリペSIMカードで使われてしまう可能性があります。ですから見た目は一緒でも、一定期間や永久的に他社のSIMカードが使えないようにしてある『SIMロック』携帯電話端末が存在するのです。これだといしかわの場合は困る訳です。こうしていろんな店を回ってNokia5210を購入しました。なぜこの機種にしたかって?この携帯はIR(赤外線)ポートがついていて、Palmとコードなしに赤外線通信ができる上、簡易防水モデルだから。つまり登山中もストレスなく使え、SOSコールできるように備えたのでした(笑)。
Palm Express GO!(2002/10/10)
ここスイスは、九州程の国土の60%以上(!!)がヨーロッパアルプスなどの山岳地帯で占められています。氷と岩と牧草地というイメージのスイスですが、何と『Palm(椰子の木)』があるそうな。
スイス観光のハイライトのひとつにパノラマ特急があります。特にツェルマットとサンモリッツを結ぶ『氷河特急 Glacier-Express』は有名で、牧草地や氷河を抱いた山々を見ながら旅行するのは格別。尤も私が一番気に入ったのは、この『氷河特急』が『世界で一番遅い特急』だという事なんですが…(笑)。
さて今回、そんなパノラマ特急の中からチョイスしたのは、その名も『Palm Express』!?。スイスで『Palm(椰子の木)』とは?
ここでおさらいです。スイスの最高地点は?答えは私が去年登ったモンテローザ(4,634m)。一方、一番低い所は海抜193m(マジョレー湖)まで下がるんですね。だから椰子の木が生えてもおかしくない!?。
『Palm Express』自体は、そんな氷河を抱くサンモリッツから、2度ほど国境を跨いでイタリアを経て再びスイス南部の町ルガノまでを走る国際バスの名称です。
あいにく実物の椰子の木は見れませんでしたが、『Palm Express』のマークはばっちり収めました(笑)。ちなみに私が手のひら(Palm)に収まっているのは、愛用のPalm(WorkPad)。
PalmとPalmとPalm…。う〜ん、ダジャレにもならない…。失格。
ヨーロッパでの通信方法(2001/9/15)
やって来ましたヨーロッパ。1年かけてインドから陸路辿り着いた。思えばいろいろあったなー。でもこれで通信環境のトラブルとはおサラバだ…。といしかわは安心しきっていました。ところがトラブル続き…。
まず携帯電話が普及しきっているので、ネットカフェが少ないのです。(携帯電話はヨーロッパ域内であればどこでも使える方式の為、ネットカフェの必要性が低いのでしょう。ちなみに日本の携帯は方式が違う為使えない)
さらに頭の痛い問題が…。もしネットカフェが見つかっても日本語が通らない(表示できない。もしくは入力できない。)それだけなら今までアジアの国でもそんな状況はあった、あった。その都度、いしかわはインターネットからソフトウェアをダウンロードして、日本語を使えるようにしてきたのです…。しかしここヨーロッパでは、パソコンが『ダウンロードできないようにプロテクトされている』これじゃあ裏ワザが使えない!!?。
次なる方法はPalm(WorkPad)を利用するしかありません。しかし電話のついているホテルは値段が高い。通信する度に泊まってたら資金不足に陥っちゃう〜。
ということで音響カプラーを導入しました。これなら街の公衆電話でもOKなはず。ここで音響カプラーの接続手順をおさらいしておきます。
<手順>
1)受話器-音響カプラー-パームモデム-Palm(WorkPad)と繋ぎます。
2)テレホン・カードを入れ、ダイヤルします。
3)ここで注意!いしかわの経験ではダイヤル・トーンは検出しても、オートダイヤルができませんでした(at スイス、フランス)。ですからオートダイヤルの電話番号欄にはダミーの","を入れ、手動でダイヤルすることにしました。
4)モデムが起動したら、公衆電話からアクセスポイントの電話番号をダイヤルする。
5)通信ができる。
6)ここでさらに注意!いしかわの経験では『通信ができる公衆電話』と『できない公衆電話』があるように思います。多分日本の公衆電話のように品質が一定でないからでしょう。(一説にはハッカー封じにプロテクトされているとの情報も…) それから公衆電話の受話器コードが金属性なので、これとモデムのコードが触れるとノイズが乗り易いので注意。いやはや通信はどこでもヒト苦労です。
PalmIIIクラッシュ!!!について(2001/8/15)
旅に出て一年。Palm(WorkPad)は良く耐えた。時に50度を越える気温、時に体感マイナス15度を越える酷寒の氷河上、海沿いや砂漠、厳しい湿度にも耐えた。特に標高6,000m近いヒマラヤの地でも動いた時には感動さえ覚えた。
しかし、しかしPalmIIIはクラッシュしてしまったのである。なぜか?落したから…。今までも何回か落した事はあったが無事だったのに…。 ただひとつ、今まで落したのはアジア。アジアの国々はまだ未舗装の道が多い。その点、今回はスイス。石畳の上であった。
教訓『ヨーロッパでPalm(WorkPad)を使う際には落下に注意しよう』
P.S. いしかわはバックアップ体制としてPalmIIIとWorkPad両方持ち歩いています。今回クラッシュしたのはPalmIIIの方。従ってWorkPadがありますのでモバイルは続きます。
パキスタン、イラン、トルコにおける通信環境とPalmについて(2001/7/18)
パキスタン
パキスタンのインターネット環境は結構良好です。(ただし都市部に限りますが…) ラホールLahore、ラワールピンディRawalpindi、イスラマバッドIslamabad、クエッタQuettaそして北部のギルギットGilgitなどには多数インターネット・カフェがあり、捜せば先人が残した日本語環境もあります。 Palmモデムによる接続も良好でした。イラン
大変残念ですが、いしかわはイランはテヘランTehranしか知りません。 テヘランにはインターネット・カフェが少ないですが存在します。しかし、英語を解する人が少ないせいかネット・サーフィンするよりもインターネット電話を利用する人が多いようです。 ちなみにローミング・サービスをしている主要なプロバイダーがアメリカの会社のせいか、イランにアクセス・ポイントがありません。ですからPalmモデムによる接続は行いませんでした。トルコ
トルコもインターネット環境は良好のようです。ただし、日本のように自宅のPCで利用する人が多いようで、観光地でない大都市(アンカラAnkaraとかイズミールIzmir)ではネット・カフェを見つけるのに苦労しました。 観光地にはネット・カフェもあるのですが、トルコ人がシューティング・ゲームをやっていて煩い!!です。それからトルコ語のOSとキーボードはなかなか慣れません。(ただアメリカ人旅行者が「英語がインストールされてない!」と怒って出ていってしまうのには笑えます。日本人はいつも苦労して日本語フォントをダウンロードしてますからね。) Palmモデムも良好に接続できます。
PalmFan(2000/10/7)
本日のPalmFanで当ページを紹介していただきました。
Palm@海外旅行について(2000/10/5)
"Abroad!"を使ってレート換算するなど、海外旅行においてPalmの利用価値は無限大だと思っています。私の利用方法をいくつか並べてみました。皆さんならどう使いますか??
まず、海外旅行といえばガイドブック。しかしガイドブックは意外とカサばり、重いもの。そこでガイドブックの内容を"MEMO"に落して持ち歩いてみました。地球の歩き方にはHPがありますので、ここから必要な情報を"MEMO"にカット&ペーストしました。地図部分は面倒なので必要な分だけ図書館でコピーし、濡れてもいいようにビニールの小袋にいれて持ち歩きます。
現在、英語版ではありますがPalm用の旅行ガイドソフトがあります。Lonely Planet社がWEB上で販売しています。お試しでダウンロードが出来ますので利用してみるのもいいでしょう。こちらはきちんと地図も表示できます。(私が行きたい街はまだリリースされてなかった…)
ちなみに初対面の人にPalmを見せると「計算機か?」と訊かれます。そんな時"Amida De Go!"をして見せます。これは大人も子どもも皆喜んでくれますね。(^_^)
今後、イタリア、ドイツ、フランス、スペイン、中南米と回る予定にしているので"Small Talk(6カ国語の会話集)"をインストールしてあります。暇な時は語学の練習!練習!。なおこのソフトはJ-OSにしか対応してないようですからご注意下さい。
次にメールですが、インターネットカフェが豊富で、安く利用できる国なら、HOT MAILなどのWEB mailが手軽でお得です。しかし、すべての国がインターネット環境に恵まれている訳ではありません。さらに問題なのが"日本語環境"。せっかくインターネットカフェを見つけても、日本語が使えない(見れない、書けない)場合が多くあります。MSのサイトからダウンロードは可能ですが、1時間以上かかるのはザラです。そこでPalmでメールを送受信する訳です。インターネットカフェだと当然メールを作っている時間も課金されますが、Palmならホテルの屋上やカフェで優雅にメールを作成して、デンワ屋(アジアに多い。公衆電話が普及していないから、こういう商売が成り立つのでしょう)でさっと送れます。メールソフトは"POP J""MultiMail J"を利用しています。
デジカメは"KODAK PalmPix camera"のみ持って歩いています。このHPは原稿、写真のみ旅先で作成し、HPの作成作業は日本の友人がしています。(詳しくはishiyam@いしかわの山登りを御覧下さい)他にフィルムカメラ持ち歩いていますが、撮影したフィルムを日本に送る手間を考えると、PalmPixの方が断然有利です。
ちなみに画像の送信方法は下記のようにしています。
1)"PalmPIX"で写真を撮る。(現地)
2)"BackupBuddy!"を使ってPalm内の"ArchImage.pdb"ファイルを"www.driveway.com"にアップする。(現地)
3)日本の留守番部隊が"BackupBuddyNG"
を利用し"www.driveway.com"からファイルを取り込み、HPに貼り付ける。(日本)
現状これしか無いかな?と思っています。"Multi Mail J"を持っているので、これに添付できれば一番簡単なのですが…。どなたかより良い方法知りませんか?(^_^;)>
インド、ネパールにおけるPalmユーザーについて(2000/10/5)
今回の旅では"Abroad!"を使ってレート換算したり、"KODAK PalmPix camera"で写真を撮ったりで結構視線にさらしていますが、欧米系の旅行者でPalmを持ち歩いている人は少ないようです。その代わり地元のPalmユーザーに数人逢いました。
インドではダラムサラの若きインターネットカフェ経営者、チベタンのjigme君(写真)。彼はPalm IIIのユーザーでした。
ネパールではPalm Vユーザーも見かけました。面白い事に2人ともチベット系の人で共にカスタマイズせず、英語のまま利用していました。
ちなみに初対面の人にPalmを見せると「計算機か?」と訊かれます。そんな時"Amida De Go!"をして見せます。これは大人も子どもも皆喜んでくれますね。
今後はイタリア、ドイツ、フランス、スペイン、中南米と回る予定にしているので"Small Talk(6カ国語の会話集)"が役に立ちそうです。
メールアドレスの交換を、赤外線で「ピッ」と出来たらスマートで良いんですが。
インド、ネパールにおける通信環境とPalmについて(2000/10/5)
まずインドの首都デリーについてです。
ニューデリー駅の西側、通称メインバザールと言われる一角が安宿街になっており、インターネットカフェが集中しています。1時間20Rs(50円くらい)で良好にネットに繋がります。日本語フォントを備えた店も増えてきました。(たまに停電がありますけど…)その他でもデリーではインターネットカフェが盛況です。ただし日本語が通るのはメインバザール周辺に限られると思います。
インドでは電話屋をよく見かけます。"ISD,STD,FAX"などと書かれた看板の店がそうです(写真)。ただし、モジュラージャックに怪しげな機械(この場合はモデムとPalmなんですけど…)をつなぐのを許してくれない店が多かったです。電話屋にしてみれば飯のタネに細工されて壊されたらおしまいですからね〜。
次にインド北部(ジャンム&カシミール地方)のインターネット環境について。
スリナガルやレーといった北部都市にはインターネットカフェが数多くあります。問題は電話回線とアクセスポイントです。"雨が降るとメールが送れない。"風が吹けば桶屋が儲かるではありませんが、本当の話しです。インド北部を旅行していると、しばしば電柱の代わりに木の枝に電話線を巻き付けているのを見かけます。こんな状態なので雨が降って土砂崩れを起こすと、とたんに停電や回線断を起こします。さらにこの地方はジャンムにしかアクセスポイントがないようで(2000/8時点)昼頃には回線がいっぱいになってしまいます。朝一番で繋ぐしか手はありません。電話屋も多く見かけますが、モジュラーを抜くような事は許してくれませんでした。
ダラムサラ、マナリーといった街は州が違う為かアクセスは良好でした。探せば日本語フォントを備えたインターネットカフェもありました。
ネパールにおけるインターネット環境はインド以上に良好です。
首都カトマンドゥの旅行者の溜り場タメルには沢山のインターネットカフェがあります。日本語フォントを備える店も増えてきました。1時間40Rs(60円弱)でしょうか。FD、CDを突っ込んでも文句を言われません(写真左上)。
ただしネパール国の電気に問題があります。停電は減りましたが、電気の品質はあまり良くなく、家庭では変圧器が必需品です。さらに瞬停(ほんの一瞬の停電)でインターネットカフェもしばしばモデムなどが落ちます。コマメにセーブしましょう。
地方都市にもインターネットカフェは増えてきました。旅行者が必要とするのと旅行者が住所の代わりにメールアドレスを置いていくので、ネパール人も手紙代わりにメールをする必要がある為です。
エベレスト方面のトレッキングロードにあるナムチェ・バザール3440m(写真左下)は車が入る所から1週間以上歩かないと着かない街ですが、アクセス可能です。世界で一番高所にあるインターネットカフェ!と銘打っていますが…。もっとも、ここは人のアドレスを借りてメールの送受信ができるというだけのようです。
街には電話屋が多く、モジュラージャックの形状もRJ-11が多いようです。文句も特に言われず、いしかわはしばしばこの電話屋でPalm modemを利用し、メールを送っています。問題はないと思いますが念の為Modem Saverはかましています(写真右)。
ネパールのトレッキングロードにおけるバッテリー環境(2000/9/29)
山にPalmを持って行くにはそれなりの準備が必要と考えました。一番重要なのがバッテリーの問題です。
まずは電池を長持ちさせようと考えました。普段はアルカリ電池を差していますが、高所は気温が低くバッテリーの性能低下をおこし易いのが悩みです。なるべく剥き出しの状態を避ける為(防水防塵も含めて)写真のようなケースを利用しています。手前のグレイのケースにPalm III 1台とPalmPIXを入れています(写真はモデム)。後ろの黒いケースにはバックアップ用のもう1台のPalm(WorkPad30J)やモデム、モデムセーバー、ソーラーバッテリーチャージャーを入れています。(ケースはREIで購入しました)
さらに電池をいっぱい持って行くのは重いし、使い終った電池はゴミになるという事でソーラーバッテリーチャージャー(写真左の光っているヤツ)を持って歩いています。これは単3(AA)と単4(AAA)が2本ずつ充電できます。軽量、安価(2000円位だった。電池別)、環境に優しいと気に入って使っています。ここネパールは標高は高いですが、緯度が低い為太陽が真上にあるような強い日差しです。2時間もあれば結構充電できます。記録をつける時などはまず充電池を利用しています。購入は下記のサイトでしました。
高倉貿易商会 www2.gunmanet.or.jp/taktrade/それでもアルカリ電池が全くいらない訳ではありません。Palmを使わない時にはアルカリを差しておきます。充電池だといつ電圧低下してデータをすべて失いかねないので。
ネパールの街で単4電池(AAA)は入手可能です。高いですがアルカリ電池も入手できます。懸念されるトレッキング中であっても、クーンブ山域(通称エベレスト街道)もかなり上4500m位のロッジにも単4電池は売っていました。ただしいつも在庫がある訳ではないのでバックアップの電池は用意する必要があります。
最高所に登ったPalm?(2000/9/29)
さて、今回報告したいのはタイトルにあるように最も高い所に登ったPalm?についてです。今回ネパールのトレッキングピーク“POKALDE(5802m)”と“KONGMA TSE(5849m)”にチャレンジしました。
POKALDEは登頂しましたが天候が悪くPalmはB.C(ベースキャンプ)に置いていきました。KONGMA TSEの方は天候はまあまあだったのでPalmを持って行きました。しかし雪の状態が悪く、5700m付近で撤退し登頂はなりませんでした。その時にKODAK PalmPix cameraで撮った写真が御覧の写真(右)です。
さて、記録がないので今の所このPalmが最高所に登ったPalmでないかと思ってますが如何でしょう? でもインドには車が通る6000mの峠があるというし、もしかしたらアメリカ人あたりが山に(6000m峰とかに)Palmを持っているかな? どなたかそんな情報をご存知でしたらいしかわまでメール下さい。 ishiyam@tabuchi.com
俺パ(2000/9/21)
トレッキングに出かける前に“俺パ”に申し込んだら採用されたようで載ってます。
ちなみに今回のトレッキングで5700m付近でデジカメを使って写真を撮ったので、現時点でこのPalmは世界で最も高い所まで登った(?持ち歩く奴が他にいないから?)Palmになったのではと思ってます。
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