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シンガポール編シンガポール全図
シンガポールそぞろ歩き(2004/6/25)
スラマッ パギ〜。いしかわです。いしかわはシンガポールSingaporeに滞在しています。いしかわ、半年ぶりに機上の人となりました。
今回は、世界一周チケットの残り(日本〜香港〜シンガポール)を利用して、ネパール再訪問をする旅です。もちろんネパールでは懐かしい友人を訪ねる他、あのシェルガ村の小学校校舎を見届けるつもりです。
飛行機は一路、南へ。魅力的な香港への想いを断ち切ってトランジット(乗換え)し、シンガポールへやってきました。シンガポールからネパールまでのチケットは、ここシンガポールで入手する予定なので、ちょっとは観光できそうです。
ところで、いしかわには永くシンガポールへの偏見がありました。
つまり『シンガポールは買い物天国というだけで、見るべきものがない。』『シンガポールは物価が高く、バックパッカーは楽しめない。』という思い込み。さて、実際のシンガポールの姿やいかに?シンガポールはマレー半島の突端に位置し、回りを海に囲まれ、もうちょっとで赤道というまさに南国。第一印象は…、やはり暑い!!。すごい湿度だ!!。ハワイ以来の南国の湿度に、すこしウンザリ気味のいしかわでした。
そんな、暑さ対策はショッピングモール。シンガポールには狭い国土(?というより都市国家ですね)に巨大ショッピングモールがいくつも点在しているのです。そして様々なお店が入ったショッピングモールは空調が完璧に効いており、昼間はそこから外にでるのもはばかられます。あーなんと情けないことでしょう。パッカーの基本は『歩く』ことなのに…。半年日本にいたら、すっかりナマっちゃいました。
という事で初日はほぼショッピングモールから出れずじまい(笑)。翌朝、意を決して『早朝散歩』に出ました。
泊まっていたHotel Bencoolenは、ラッフルズホテルRaffles Hotelや隣接する地下鉄MRTのCity Hall駅にも程近く、観光には絶好のロケーション。ここからまずフォート カニング公園Fort Canning Parkを目指します。この公園、先の大戦では英国などが総指令部に使っていたそうですが、今は市民が太極拳やジョギングする平和な緑多い丘になっています。ここから強い日射しにあぶられる超高層ビル群の眺望は印象的です。
さて公園を抜けて、本日の目的地Clarke Quay(←音が鳴ります注意して!)のフリーマーケットFlea Marketsにやって来ました。
思えば インド(ゴア)、 フランス(リヨン)などいろいろなフリマを回って来たけど、シンガポールはどうなの?。結果は、フリマ好きのいしかわも大興奮の内容。
アジア雑貨から日本のアニメグッズ、英国統治時代を思わせるヨーロッパ調の家具などなど。ありとあらゆるモノが雑然と売られています。東京でもいろんなモノが揃うけど、シンガポールでは宝物捜しをしているような、そんなショッピングの興奮を覚えました。(と、いってもいしかわの場合は、何も買わないウィンドショッピングなんですけどね(笑))本日の結論
やっぱり買い物天国だった!?シンガポール。
PDA天国だった!?シンガポール(2004/4/26)
スラマッ パギ〜。いしかわです。いしかわはシンガポールSingaporeに滞在しています。シンガポールのチャンギ国際空港でちょっと面白い看板を見つけました。
これはPDAの充電サービスの看板です。しかも無料。
いしかわのPalmは電池仕様なので充電は必要ないのですが、こんなサービスがあるなんてシンガポール、アナドレナイゾ。 と、思っていたら、この後シンガポールにやられっぱなしでした(笑)。
早速訪れたのは『シンガポールの秋葉原』といわれるFunan The IT Mall。
まずは腹ごしらえということで、地下の食堂でシンガポール名物チキンライスを食します。シンガポールのチキンライスは日本のようなケチャップ味ではなく、鶏を茹でたダシ汁で炊いたコメに、蒸し鶏肉がのっかっています。うーん、あっさりしているけど濃厚な味わい…。旨い。 最近は(日本の)アキバにもレストランやラーメン屋が増えたみたいですけど、食に関しては『シンガポールのアキバ』の方が上ですな。
さて、お腹もいっぱいになったし、エスカレーターで最上階から回りますか。 おっっと、早速PDAの専門店です。老若男女いろんな人種の人がPDAをイジクリまわしています。
階下のお店でPalm OS搭載のスマートフォン『Zircon z3』というのをイジラせてもらいました。『Zircon z3』はGSM/GPRSの電話が搭載されたスマートフォン。ちなみに最近のケータイに必須なデジカメもついてます。Palm OSは4.1.2。すでに『sheet to go』とか中国漢字はインストールされていました。(店員は英語-中国語の辞書が入っているから便利だよ−としきりに強調していた。オレに強調してもな〜(笑))
でも、全体としてはアプリの切り替えがゆっくりめで、実際使うと使えるのかな?という感じ。それに液晶の2.2インチというのも小さいな〜という印象でした。これが日本円にして5万円位ですか…、ネパールへのフライトがキャンセルになったら買おうかな〜(笑)。
しかし、シンガポールではPDAやスマートフォンを使っている人をよく見かけます。いしかわが通っていたインターネットカフェは、ケータイショップも兼ねていたのですが、本当にひっきりなしにお客が来る。そして結構売れて行く。スマートフォンも売れているみたいでした。
で、これは先日のフリマで見かけた光景。ごく普通のおばちゃんが、スマートフォン(ハンドフリーのイヤホンをつけている)で電話しながらPDA操作してました。本日の結論
シンガポールはPDA天国だった!?
でも、やっぱりお茶天国だった!?シンガポール。(2004/6/27)
スラマッ パギ〜。いしかわです。いしかわはシンガポールSingaporeに滞在しています。シンガポールに山らしいものはありません。が、いしかわの旅は登山だけではないのです。そう、いしかわには『お茶』や『コーヒー』を飲み倒すという使命があるのです。
…使命、あるのか?。
という事で、まずは『紅茶』をたしなみに、あの有名なラッフルズホテルRaffles Hotelに向かいます。手堅く1Fアーケードにあるアーテンズ ベーカリーAH TENG'S BAKERYで、スコーンと紅茶を頂きました。
ングング、ズズズ…。ガーン…。
また、やられてしまいました。大ぶりのスコーン、旨すぎです。ちなみに紅茶はアールグレー。実をいうと一度2:30前に来店したのですが、「スコーンは2:30以降のアフタヌーンティータイムじゃないと焼き上がらないよ」と言われて、すごすごと出直していたのです。
しかし、この焼き立てのスコーンを頂いたら、文句のつけようもありません。しかも、スコーンにつけるストロベリージャムは、小瓶のラッフルズオリジナル!。これも旨い。(思わず記念にジャムの蓋を持って帰りました(笑)。)![]()
さて、別の日に今度は『中国茶』を頂きにチャイナタウンChinatownへ出掛けました。
茶淵Tea Chapterは由緒ある中国茶の店。1Fは販売所で、お茶を飲ませてくれるのは2Fのようです。いしかわ、中国茶は不作法なもので店員さんにお手本を見せてもらいます。
まず、急須や茶器をお湯で温める。いしかわは花茶Flaral Teaから茉莉珍珠Jasmine Pearls(ジャスミン茶の一種)というお茶と、茶食(茶菓子)にカシューナッツクッキーCashuw Nut Cookiesを選びました。
茶器が温まるとお茶を入れるのですが、最初の一杯目は捨てます。
再びお湯を注いで、背の高い方の茶碗で香りを楽しみ、広口の茶碗に移して味を楽しむ。これを何回も繰返すのですが、確かに一煎目と二煎目では香りも違うし、味も甘味がでているような気がする…。
そして、何より店の外はギラギラとした太陽で強烈な暑さなのですが、ここでゆったりと中国茶を飲んでいると、暑さを忘れ、格別な気持ちになります。恐るべし、シンガポール。奥が深いぞ、シンガポール。
で、本日の結論。
シンガポールはお茶天国だった!?。