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ネパール編3
懐かしき人々(2003/4/10)
ナマステ!いしかわです。いしかわは現在、ネパールの首都Kathmanduカトマンズにいます。いしかわは夜遅くカトマンズの空港にたどり着いたのですが、メールを入れておいた友人のミンマ・シェルパはちゃんと迎えに来てくれてました。彼とはもう15年来の親交があります。何でも現在、カトマンズ近郊に家を新築中だそうです。
前半は例によってタメル地区のHotel Tashi-Dheleに宿泊してました。そこでは日本語使いのビケ=シンさんと再会。
2年前、翻訳などの仕事をくれたスーダンさんはシンガポールに進出し、ビジネス絶好調!の風でした。
同じく2年前に翻訳を手がけたタメルにあるKathmandu Guest Houseカトマンズ・ゲスト・ハウスは相変わらず盛況のようで、マネージャーのラジャさんは顧客のリッキー・マーティンやキャメロン・ディアスと一緒に写った写真を大切にしているらしい(笑)。
その他にもいろいろと懐かしい顔に巡り合って来ました。
中には会えなかった人(電話屋のハリーの店は経営者が替わっていた)もいましたが、概ね皆元気で、まあ成功しているようで安心、安心。カトマンズの街中は随分と舗装が進み、何より日本の信号が増えていてびっくり!車の進行方向も日本と同じなので、何か遠い昔の日本の街にタイムスリップしたようです。
一方、大気汚染はいささか進んだようです。救いはボロボロの中古車(日本じゃ廃車だよ)の割合が減って、ピカピカの新車の割合が増えた位でしょうか?
ちょっと政治の話になりますが…
いしかわが在ネパールの間に、国王とマオイストのリーダーの話し合いが進んだようです。今回、いしかわはカトマンズ盆地周辺の小トレッキングに出かけてきました。が、そんな近場のトレッキングルートにもマオイストに襲撃されたという政府系の(破壊された)施設が残っていました。傷痕は残っていますが、徐々に落ち着いていくのだと思います。そして、クーンブ地方にあるシェルガ村の小学校は…。順調のようです。「…ようです。」というのは、今回残念ながらいしかわはシェルガを訪問できなかったからです。
2年前、トレッカーを泣かせていたルクラ飛行場の整備が終わり、現在はシェルガ村に程近い空港が整備中なんだそうです。従って飛行機が飛ばず、短い滞在期間中にシェルガまで辿り着く交通手段がありませんでした。
シェルガ村出身のミンマ・シェルパの話だと「学校はすべてが順調だ」との事。再びネパールを訪れ、シェルガ村を再訪することを誓って今回は訪問を断念しました。
1年半休んで、ふりだしに戻る!?(2003/4/14)
ナマステ!いしかわです。そして、ハッピー!ニューイヤー!?いしかわは現在、ネパールの首都Kathmanduカトマンズにいます。
休暇を貰って、スイスからオーストリアを経て、飛行機でカトマンズにやってきました。巷のニュースは『イラク戦争』一色ですが、今、ネパールは平和です。
そうそう、冒頭にもありますが、今日4月14日はネパール暦の新年に当たるそうです。多民族国家ネパールには複数の暦がありまして、シェルパにはシェルパの新年が、当然西暦でも新年を、そしてネパール暦にも新年があるそうです。
こうして祝い事を迎えていると一昨年、いしかわがネパールを出国した後に湧き起こった『ネパール王宮事件』や、その後の『マオイスト騒ぎ』なんて事が夢のように思われます。でも、ネパールの友人に言わせると「この2年間は酷かった」の一言に尽きるそうです。
そんな騒動が収まり、今、ネパールは『エベレスト登頂50周年』というイベントに向けて盛り上がりを見せているのです。平和が訪れ、いっぱい観光客が来てネパールを見てくれればいいな〜と思います。
さて、いしかわはと言えば、1年半以上スイスで『停滞』した後、こうして今回の旅のスタート地点に近い所に戻ると、あまり変わり映えのしない自分に情けなくなるやら呆れるやら…。
むしろ、2年前の方がいろんな面で頑張っていたんじゃないか??と思うこの頃です。
という事で、心を入れ替えて頑張るとしますかっ!!