バグダッドは今 撮影 佐藤好美
 
2002年9月、バビロン音楽祭参加の為、向ったバグダッドには沢山の笑顔、
穏やかに暮らす人々の姿がありました。
 

   


アルハラー二モスク
バグダッドで一番美しいモスクと云われている
早朝の映画館
カドミアモスク
モスクに行き交う人々
通りすがりに声をかけてくれた美少女
ストリート
  ミュージシャン
ドミノ
昼休みのひととき、声を掛けても気が付かず一心不乱に。
八百屋
鮮やかな色、センスの良さに目を奪われる。
頭上の袋にはぎっしり衣類が詰め込まれていた。
ケバブ(串刺しの肉)の横にはアメリカ製品の箱が積み上げられている。
金曜市に向かう人々
街中の看板
アンティーク
    ショップ
サマンラースークの中で。
レストラン・サハラヤー
では大人が食事中、子供達はミッキィマウスと遊んでいた
金曜はイスラム教徒の休息日。あちらこちらに市が立ち、広場は大勢の客で賑わっていた。
髪をかきあげるしぐさが大人びて。
路地裏の子供達は大きな子も小さな子も一緒に遊んでいる。日本の路地裏にあった子供達の姿はいつの間にか消え・・・。
貧民街と云われ案内された路地裏。少女には沢山の夢、希望があり目がキラキラ輝いています。
写して!と最高のポーズでカメラの前に。
街頭にたちパンを売る少年
何しているの?
窓の中から恥ずかしそうに声を掛けてきた。
幼子の手はリンパ腫に侵され痛々しい。無邪気な笑顔はいつまで・・・。
慈愛
腕の中で眠る子を抱く母親の姿はマリア様に似て・・・。
父親に抱かれ無邪気に笑う少年は白血病に侵されている。
子を抱く母は絶望の涙を流し「私たちは何もしていない!何故この子が!」と。
白血病に侵されている少年の手には点滴の管がつけられている。母の鋭い眼が心につきささる。
ひとり寂しくベッドの上で昼食をとる少年。
幼子の目に何が映るのか、幼子の未来を考えると涙が・・・。
子供5人のうち3人までが白血病に侵され一人は亡くなり一人は意識不明になっていた。同じ子を持つ母としていたたまれず、抱き合い泣いてしまった。
エリート校と云われ案内された中学校。豊かな家庭の子供たちのようです。
担任教師
マタニティーウエアーを身に付けて。
楽器を大切そうに抱え現れた少女は恥ずかしそうに演奏してくれた。
屈託のない笑顔、再び会う事は出来るのだろうか?
自画像は画用紙からはみだしそうな程大きく描かれている。
お洒落な少女の耳にはピアスが。
下校時の少年二人
  ハイ、ポーズ。
いや〜ん、恥ずかしい!
と言いながらカメラに近付いてくる。
うふっ!照れてうつむく少女
何を書けばいいの?これでいい?
ドラえもん、ピカチュウ知ってるよ!
元気一杯の小学生
マスグーフを売る少年
アメリア核シェルター
400〜500度の熱は人影を映し出し尊い406名の命がうばわれた。
シェルターに避難し亡くなった女性、子供の遺影
アメリカの子供達の書いた絵は劣化ウラン弾で入院している子供達の病棟に飾られていた。