iLife '09
複数のMacにインストールするのでファミリーパック(¥10,800)をアップルストアに発注。早速インストール。新機能の詳細はアップルのiLifeサイトを参照。続きを読む
iPhoto、iMovie、GarageBand、iWebのメジャーアップデートだけど、頻用しているのはiPhotoのみ。
従ってここではiPhotoに関する感想しか書けない。
新機能は
1)顔認識を使って写真を人ごとに整理
2)GPS位置情報に基づいて写真をブラウズ/検索
3)テーマ別のスライドショーで写真をもっと楽しく
4)写真をFacebookやFlickrに直接公開
1、2の新機能によってライブラリに「人々」「撮影地」という項目が増えた。
iPhoneの内蔵カメラでGPSをオンにしておけば2の恩恵に預かれるけど、過去に撮影した何万枚位という写真に一つ一つ位置データを登録して行くのは非現実的。
今後iPhoneで撮影した写真のみで享受することになるだろう。
一方で面白いのは1の機能。
任意のライブラリの中から人間の顔と思われる部分をiPhotoが勝手に認識してサムネイル化してくれるので、最初はそれが誰の顔なのかを数枚入力して学習させる。
すると他のライブラリからもその個人の顔を認識して勝手に「人々」という項目の中につけた名前毎に集めて来ると言うわけ。
勿論、正面からその人の顔と認識できる写真以外はNGで後ろ姿やピンボケの写真は対象外。
横顔に関しては自動認識は最初は低確率だけど、学習機能に因ってヒット率を高めることはできる。
簡単にやってみた所、デフォルトでは体感的に70%位のヒット率で集めて来る。かなり高い認識能力だと言える。
ある程度認識させると、「この写真にも写っている可能性があります」と更に写真をピックアップして来るのだが、それが正解か不正解かはクリックすることによってiPhotoに学習させる。
恐いのは明らかに人間の顔じゃない部分を顔と認識しているケースが少なからずあること。(笑)
これって所謂「心霊・・・」ってヤツですかい?と見返してみるものの、自分の目にはどうやっても人間の顔には見えない。
その辺りは愛嬌として許してやって欲しい。
この人とこの人の顔は実は似てるんだ!?とか確かに血は繋がってるんだ、とか色んな発見があって面白い。
因にライブラリに何万枚って写真が入っていると最初のライブラリのスキャンに猛烈に時間がかかります。
3の機能はほとんど使うことはないだろう。
4に関しても今まではFlickr
Uploaderソフトを利用して来たので不便は感じた事はないけど、iPhoneの中で同機能がクローズされていると言うのは有り難い。
Posted: 水 - 1 月 28, 2009 at 10:27 午後
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