現場検証(続き)



切られたワイヤーロックは現場に残されていた。
鋭利な刃物で切ったと言うよりは少し苦心した痕跡がある。
プロの仕業ではなさそう。
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昨日の暗視スコープの画像みたいなのよりよほどマシな画像があった。
今日、職場で盗難の話をしたら「車にも傷つけられてるんじゃないか?」なんて脅されて慌てて帰ってから現場検証。
前述の通り切断されたチェーンキーは足下に転がっていた。
犯罪者がこの空間でこのチェーンを切っていたと考えただけで気分が悪くなりそう。
同じ空気を吸っただけで低俗さが移るような気さえする。
しかし、犯人は盗んだビアンキをどうするのだろう?
自分で乗ろうと思って盗ったのか、パーツ(あるいは車体ごと?)売り払おうと思って盗ったのか・・・
相当年季が入っていたのは否めないから、そのままの状態では売れないだろう。
チェーンの切り方から考えて窃盗を生業とする人間の仕業とは考えにくく、恐らく前者なのだろうけど。
自分が乗るために盗ったとしてもペダルはSPDだし、競技のゼッケンはそこら中に貼りっ放しだったし、それなりに手を加えないと乗れないはずだ。
第一、チェレステカラーのマルティニ・ストライプ入りだから一目見ればすぐにわかるし、この近所では絶対に乗れないだろう。
もっとも低俗な犯罪者の心理ってのはそこまで考えが及ばないのかもしれないけど。
フェラーリ・エンジニアリングのサドルカンパのカーボン製ドリンクホルダーだけでも返してくれねーかな・・・

Posted: 金 - 1 月 23, 2009 at 07:49 午後           |


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