2008F1日本GP@FSW(予選)



朝6時起きで電車&バスを乗り継いで富士スピードウェイ(以下、FSW)へ。
今年もこんな天気で路面はウェット。
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6時半頃最寄りの駅まで徒歩で行き、池袋、品川と経由(どれがベストな方法か判らなかったので延々山手線で行った)して新幹線で三島へ。
三島に到着したのが予定通り朝の9時頃。
そこからシャトルバスでFSWへ。
何の混乱も無く実にスムーズ。
三島駅からFSWまでのバス所要時間も予定では95分となっていたけど60分かからずに到着。
小雨模様だったけど、傘をささなくても問題ない程度の小雨。
去年に比べたらかなり好条件。(笑)
去年は本当にバスから出ないでカンガルーTVで車内観戦した方が良いのではないか?と直前まで本気で迷った。
今年もカンガルーTVをレンタル(流石に今年は日本語を話すスタッフが居た)し、確保したメインスタンドのS席へ。
午前のフリー走行はウェット(明日の本戦はドライ予想)だったので、あまり出てくる車はないのでは?と思ってたけど、意外に沢山見られた。
午後から同じ職場のF1オタク、I君とその友人(I君は同じ職場、同じ名字、同じ出身地かつ出身高校、同じF1観戦趣味という奇妙な縁がある)をメインスタンドにご招待(笑)し、3人で観戦。
木曜から車中泊でサーキット入りしてるI君の一眼レフデジカメの撮影枚数は既に2,000枚近いとのこと・・・
デジカメというものが登場してから本当に写真の撮り方が変化した。
勿論、隣でその姿を見ながら一眼レフ欲しい熱がフツフツと沸き上がって来てるのは言うまでもない。
予選結果をここに書く必要はないだろうけど、余り満足の行く結果ではなかった。
今晩は再び新幹線で都内まで戻る予定だけど、全く時間には縛られていないのでその後、ポルシェカップなんかも見ながらスッカリ空いたメインスタンドをウロウロしてピット正面に移動したりしつつ、のんびり余韻に浸る。
彼らと別れた後も会場に店を広げている土産物屋なんかを冷やかしつつ、のんびりバス乗り場に向かう。
バスの待ち時間も0分。明日の決勝はどうなるか判らないけど、予選日の今日は去年の大混乱からはオーガナイズは改善されたと言えそう。
19時過ぎの新幹線で都内に戻る。

本日読んだ本

『目下の恋人』辻仁成(光文社)¥520
短編集ということで移動中の読書に最適。
読後感の非常に悪いストーリー(不倫の果てに放浪を繰り返す女の生き様をエネルギッシュなタッチで描く「偽りの微笑み」「青空放し飼い」「王様の裸」の3部作:amazonの商品説明より)もあったけど、結婚と言う制度に捕われる事無く真実の愛の意味を考える「目下の恋人」はなかなか良い話だった。
「一瞬が永遠になるものが恋、永遠が一瞬になるものが愛」
永遠に近い時間を共に過ごす事ができなければ愛は手に入らない。
「好青年」「愛という名の報復」は悪い話じゃない(道徳的観点は別にして)けど、FSWへ行くバスの中で読むのはタイミングが悪かった。
実は本編より高野庸一氏という文芸評論家が寄せた「解説」(あとがき)の方に感心。(笑)
一見、何の繋がりもななさそうに思える短編集(一部は連作だけど)からそれぞれの主題を引き出して、それらを巧みにつなげて一つの評論にまとめる文章の構成力が心地よかった。

Posted: 土 - 10 月 11, 2008 at 10:30 午後           |


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