fotologのシステムって気にならない?
今日(日本時間2004年3月4日)現在fotologは一生懸命(たぶん)プログラムの再デザイン中だと思われる。最近の表示や文字コードに関するトラブルでは、システム再構築のデザイン後ローカルで十分なチェックをしていなかったと思える部分がかなりあった。
今回は特に私的な考えです。心を静めて怒らずに読んでいただきたいのです。
ここ数日の間、Mac版IEでの表示の不具合やGuestBookで突然(というか知らぬ間に)日本語など2バイトの文字コードを使った言語がNetscape以外で化けてしまったりするトラブルが続いている。なによりもfotolog
adminサイドのシステム改訂に関する事前告知をfotologトップページで行わなくなった態度にかなり不満を抱いていたのだが、fotologgerからの苦情がかなりあったためかまたトップページで告知をはじめている。これは良いことだと思う。 システムの再設計にはかなり時間を要すると思われるので、これはある程度気長に待っていた方が良いかと思っている。fotoog
adminも日本語や他の2バイトコード文字を使うユーザーに対してディスカッションボードで「みんなテストしてみて」と書いているし、それに対してユーザーも現在使っているシステムではどう見えているかの報告を行っている。今更ながら思うのだが、このようなやりとりを早くから始めておけば感情的なすれ違いも起こらなかったのではないだろうか(特に我々日本語ユーザー)。 閑話休題。 昨日あるfotologgerのlogに突然金カメが復活した。これはどうやら親切なファン(?)がスポンサードしたようなのだが、それが誰からのプレゼントなのかはその人が口を閉ざしている限り判らないのである。 実は私も今まで2回fotologのスポンサードシステムを使ったことがあるのだが、2回ともこちらから連絡しないと誰から金カメを付けられたのか判らなかったという。私はてっきりfotologからの連絡が遅いだけだと思っていたのだが、どうやらfotolog自体に「あなたのlogに○○さんから金カメが何ヶ月分スポンサードされました」という連絡システムが無いようなのだ。
これは良く言えば「あしながおじさん」、悪く言えば「気味が悪い」のだ。インターネットというものは元々匿名性の高いシステムである。自分のサイトであればアクセス解析することも可能であるが、fotologのようなコミュニティの場合そうはいかない。しかもfotologはPayPalを介して金カメ寄付金を得ている。二重三重の遠回りをして自分のlogに金カメが付くのである。 非常に後ろ向きの考え方になるのだが、これはある意味ストーカー的な要素のある金カメ援助を可能にしているのではないだろうか?不思議な思考回路を持った人が増えた昨今、「私がこれだけあなたに対して写真発表の場の援助をしているのに、あなたはなんでそんな八方美人的写真やキャプションを晒しているのか。私はあなたを許せない」などと考える輩が出てくる可能性が皆無とは言えないのでは?と思ってしまうのだ。 下心があっても(苦笑)常識的な考えを持った方々がスポンサードするだけなら問題は無いのだが、fotologは全世界に32万人(実際は一人で複数アカウントを持っている場合が多いので実数は不明)を越えるユーザーがいるのだ。この大勢のユーザー全てが常識的な考えと行動をする方だと誰が断言できるだろうか。 今回のエントリはかなり偏った考えかもしれない。しかし私は匿名性の高いシステムに不安を抱いている。何かが起こってからでは遅いのだ。もちろん私はこの考えをfotologのディスカッションボードに書き込むつもりである。ただ私の英語力でどこまで考えが伝わるのか心配ではあるのだが...。
Posted: 木 - 3月 4, 2004 at 11:49 PM
|
Comments