ウサギと云ふ生き物 その壱拾
以前と重複した話題になるのだが、ウサギのシーズン時のあま噛みについてどーしてもお見せしたいモノが...
ウサギのシーズンについては以前書いたのだが、最近我が家のウサギが私を激しく求めてくる(笑)のでちょっとだけ現状報告というかなんというか...痛い話を少しだけ書いておこうと思うのである。
ウサギが発情するとどうなるかは先述のとおりなのだが、腕に抱きついてきてあま噛みする力が段階的にアップしてきたのである。初めてのシーズンの時から腕を噛みまくられて痛かったのだが、当時は同じ場所を何度も噛まれたために内出血していたのだ。2度目のシーズンでは同じ場所を2〜3回噛まれると表皮を食い破られだし、今回は最初のひと噛みで出血することも...。これはかなり痛い。毎日何本も注射されているような感じなのである。
噛みまくられた右腕...
汚い色になっている部分は内出血後変色しているのである。まるで点滴が漏れたような色になっているのだ。点々と散らばる赤黒い部分が「がぶっ」とやられたところである。この写真は今回のシーズン開始から4日目、これからまだまだ傷が増えていくことは必至なのだ...。
みなさんはきっとそんなに痛いのならさせなければいいのに、と思われるだろう。私も何度もそう思ったのだが、ぶぅぶぅ鼻を鳴らしながら、足ダン(後ろ足で床を踏みならす、不満を表す行動)しながら私に突進してくる姿を見ると...愛らしく、また不憫でついつい甘やかしてしまうのである。
獣医さんのお話を聞くと「ウサギの発情期に自分の腕を貸すのは特に悪いことではないが、あまりさせないほうが良いのでは?」とのこと。正論である。我が家でも私の腕ではなくクッションなどに絡んでくれると助かるのだが、どうやら生身の異性でないとダメなようである(本当)。
異性でないとダメ、というのはウサギを飼っている方の実体験から実証されているのだ。シーズンではなくても異性の人間によくなつくのである。♀のウサギを飼っている家庭の奥様が「私はウサギの世話を全てしてあげてるのに、なにもせずに寝っ転がってるダンナにばかり甘えて...プンプン」と書き込まれているウサギ掲示板を見たことがあるのだ。我が家は私がウサギの世話をしているのでそんな不満は無いのだが。
甘えるといえば、我が家のウサギは私の手をよく舐める。私が寝っ転がっていると顔も舐める。ついでに耳も舐める。耳元でぴすぴす鼻を鳴らしながら一生懸命舐められるとちょっと倒錯の世界へ...行くわけがないのである。くすぐったいのである。
私の手を舐めているときのあのうっとりとした目つきがたまらなく愛おしいのだ。しっかり守ってやらなければ、と思うのである。
一心不乱に舐めてますどんどんつづくのです
Posted: 金 - 2月 13, 2004 at 10:43 PM
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