ウサギと云ふ生き物 その弐拾壱
我が家のウサギは抱かれることを嫌う。これは子供の頃に抱き癖を付けなかった私が悪いのだが正直ちょっと寂しいのだ。ということで他にウサギとベタベタする方法はないかとウサギをいぢってみた。
我が家のウサギは身体を撫でられてもさほど嫌がらない。腰の横(後ろ足の付け根から膝あたり)を撫でていると身体を押しつけてくる。ウサギは壁やクッションなどに身体をくっつけると安心するようで、腰を撫でている間は結構おとなしい。
他にはあごの横から喉元にかけて「もふもふっ」としている部分をごにょごにょしてやると気分が和らぐようである。猫が喉元を撫でられると気持ちよさそうにするのと似ているが、残念ながらウサギは猫のように首を伸ばして喉を鳴らしてはくれない。 そういえばもう一つ猫と似ている行動がある。鼻筋から頭にかけて撫でられるのが好きなのだ。猫は鼻先から人の手の中に潜り込んできて頭を撫でさせようと甘えてくるが、これと同じ行動をウサギもするのである。「撫でてよう」というより「撫でろよこのやろー」的な態度なのだが...。
頭を撫でることを強要し、鼻筋から頭にかけて撫でられるとウサギは左の写真のような面白いポーズをとる。空力特性の良さそうなポーズである。これなら高速でかっ飛ばしてもダウンフォースばっちりで安定しそうだ。 この状態の時、ウサギは特におとなしい。ご満悦なのである。後ろ足を軽くつかんで後ろに伸ばしてもほとんど嫌がらない。しかし注意しないと怒って思いっきりケリを入れられることもあるのだ。
←遊んでみた。
ウサギをいぢりながらつづくのです
Posted: 土
- 3月 6, 2004 at 04:12 PM
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