5号機 i-128K G3-600MHz
初代モニター一体型コンパクトMacです。i-Macのロジックボードを採用し、
現在でも使える仕様に改造です。オリジナルのかわいい姿を
崩さないように注意して制作しました。

   

1)Appleの初代モニター
一体型コンパクトMacです
2)とても完成されたデザインで
かわいいですね
3)かわいいイメージをそのままに
改造してみました
4)まずはスロットローディングDVD搭載
5)CPUの冷却用にファンを増設しました
6)ファイヤーワイヤーも付けちゃいました
7)中身はこんな感じです
8)i-Mac純正のステレオスピーカーを
そのまま使用
9)右側のツマミで上下別々に
ファンをコントロールします
10)初期型のi-Macのロジックボードです
11)SonnetのCPUでPower UP
G3 600MHzになりました
12)ハードディスクはこの位置に固定します
160GBを採用しました
13)その上にi-Mac DV のDVDドライブを搭載
14)DVDドライブの位置が微妙です
15)電源は小型のATX電源を使用します
16)ロジックボードからはこの配線を使います
17)フレームにロジックボードを固定します
18)DVDへの配線です。50本もありますが、
絶縁チューブでばっちりです
19)アナログボードの部品を全部外し、
i-Macの部品を装着します
20)ついに完成です。「ジャ〜ン」起動音も鳴り
OS 10.3 パンサーで起動中です
21)後ろ姿もオリジナルのかわいい姿のままです
22)この時代のエンブレムは
とてもしっかりしてますね
23)128Kも塗装する事になりました!
全部の部品を外します
24)ついでにキズもパテで
綺麗に直してしまいましょう。
25)バックパネルも新設する予定です
26)しかし、一段下がっているので、
どうしたらいいものか・・・
27)ボディよりも一段下がった部分を
削ってしまいます
28)そこに、3ミリのプラ版を増設します
29)しかし問題発生です。USBなどの取付箇所が
奥に入りすぎて、このままでは接続困難です
30)どうやら、ロジックボードの取付箇所を
変更する必要がありそうです
31)15ミリ突き出す様に設置すれば
32)ボディと「ツライチ」になりそうです。
しかし、USBが筐体と接触しています。
33)USBが筐体と干渉しない様に
加工したいと思います。
(加工前)
34)ベビーサンダーにて、フレームの
出っ張りをすべて削り落とします。
(加工後
35)フレームとロジックボードを
もう少し密着させたいのです。
36)これにより、ロジックボードが
全体的に、上にあがる事になるのです。
37)ロジックボードを手前に移動した事により、
USBが筐体と接触していましたが、
38)上方に移動した事で、
USBの下にも余裕が少し出来ました
39)次はファンコントロールのカバーです
同じくプラ版にて作ります。
40)コントロールのつまみを
付けたいので、次は穴開け作業です
41)ようやく穴開け出来ました。
コントローラー本体を若干移動しました。
調整しやすくなるはずです。
42)ボディの傷をポリエステルパテ
で修正していきます。
細かい傷は結構ありそうですね。
43)前回制作した、バックパネルも
段差が目立たない様に
修正していきます。
44)フロントパネルも同様です。
塗装が乗りやすい様に、耐水ペーパー
を全面にかけておきます。
45)2回目のパテ作業です。
耐水ペーパーで研いで、削って、
またパテ塗って。
46)やっと5回目のパテ作業を終えました。
だいぶ見れる様になって来ましたが、
まだまだ続きます。
47)フロントパネルは、ほぼ終了です。
ホワイトサフェーサを塗装して、
段差が無いか確認します。
48)バックパネルのパテ埋め作業は、
ここまでで15回目となりました。
まだまだ納得がいくまで続きます。
49)ついにパテ埋め作業が終了しました。

50)ホワイトサフェーサを塗装し、
見落としが無いか、念入りに調べます。
51)1000番の耐水ペーパーでツルツルにし、
いよいよ塗装です。こちらも
有名な先生に塗っていただきます。
52)すっかり秋仕様となって戻って来ました。
さすが漆塗り、職人さんの技が光ります。
53)まずは、金属フレームを塗装しました。
ピカピカになって、新しい感じがします。
54)とてもゴチャゴチャしていますが、
パソコンの中身です。
55)メモリーは新品を使います。
iMac最大搭載の256MB×2で、
512MBをチョイス!
56)ハードディスクも新品に交換!
160GBをチョイス!しかし、120GBまでしか
認識出来ません。
57)複数のロジックボードを検証中です。
やっぱり相性ってあるんですね〜。
58)多数のロジックボードから、
相性の1番良い物をチョイス!
59)ロジックボードへの配線は、
クリアランスを稼ぐ為、
直づけ配線に変更になりました。
60)上が旧タイプ、右下のボードに決定です。
ロジックボードを交換しますので、
配線もいったん切ってしましましょう。
61)配線を慎重にやり直します。
62)ドライブも複数テストします。
今回は実用的にもOKの、CDドライブを
選択しました。
63)ケーブル類のチェックをしている所です。
64)Mac OS-9.2.2のインストール中です。
OS-Xはやめて、i-Macと相性の良い
OS-9で行きたいと思います。
65)小物を追加購入しました。
静音ファンなどなど。
66)ほこりフィルターを装着。
このファンは上部排気用です。
下から吸気で、上に排気するイメージです。
67)振動防止のゴムも装着。
静音仕様でも、取付け方が大事です。
68)注文していた、新品の代替えモニターが
やっと入荷しました。
69)ほぼ仕上がっていますが、
これから新品モニターに交換です。
70)ブラウン管の交換作業に入ります。
71)新品のブラウン管へと、交換しました。
高電圧な部分が多いので、特に注意が必要です。
72)アナログボードも新品に交換です。
これで当分は大丈夫でしょう。
73)さぁいよいよ完成です。
74)ブラウン管、アナログボード、
ロジックボード、ハードディスク、
CDドライブ、メモリー交換
75)すべて相性バッチリ!
耐久性もバッチリ
テスト&テストです。

76)ジャ〜ン!!初代モニター一体型Mac
128K ただ今完成!
77)中身は「i-Mac」
もちろん性能もi-Macと一緒です。
インターネット、メール、何でもどうぞ。
78)外装は、漆職人の先生によって、
まさに「秋Mac」
79)近づいてよ〜く見ると、
紅葉がとても奇麗です。
いたる所に金粉が....。
80)近代蒔絵と言う手法らしいです。
スクリーン印刷を用いた蒔絵の技術!
とても素晴らしい。
81)デスクトップ画面も「紅葉仕様」
モノクロなのが残念ですが、
とことんこだわります。
82)ウィーンっと出て来たCD
スロットローディング仕様。
83)天板にもちゃ〜んと紅葉が。
84)後ろにだってありますよ。
85)エンブレムは金粉で、
ゴージャスですねー。
86)丸いツマミは「ファンコントローラー」
上下独立で制御します。
87)背面パネルの処理もバッチリ。
まるで最初から、こうなっていたかの様。
88)よ〜っく見ると、
紅葉は立体デザインなんですね。
もりあがっているんです。
89)サイド面、比べてみると、
左右で紅葉のデザインが違う様です。
90)それにしても奇麗ですね!
91)いつも製作していて思うんですが、
この時代のMacは素晴らしくデザインがいい!
92)モニター一体型で、こんな素晴らしい
パソコンが作れるのは
マッキントッシュだけ。

93)いつまでも大事にして行きたいですね。
94)最強シリーズ第2弾!完成でーす。
95)電源投入スイッチはこちら!
96)フリーズした時は、こちら!
クリップなどでリセットスイッチを
押します。
97)ハンドルの奥の方、
ロジックボード上の
リセットスイッチはこちら!