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遂にFCバルセロナとカンプノウの実物を観てきました。(エスパニョールのカーサ、モンジュイックも見たよ。)
チケットは日本で購入。現地のダフ屋から調達する根性はありません。泊まったホテルは交通の便を気にしなくても良いカンプノウから歩いて20分の所。いいぞ!グラン・デルビー!(ホテル名)空港から送り迎えをしてくれた、旅行代理店の日本語ペラペラのトナウさんと、サッカー談義でひとしきり盛り上がった後の観戦です。いいぞ!ミキトラベル!また会ってみたいぞ!トナウさん!(彼はチャビに似ている。)
スタジアムの周りには、リバプールからのフーリガン(写真左上)が集い、警備の警察官たちは、馬に乗って警備しています。(写真左下)カックイー!試合展開は、ハッキリいって面白くなかったのですが、やっぱ、素晴しいあの雰囲気。98,000人が集まるヨーロッパ最大のスタジアム、カンプノウ。(カタランで新スタジアムというの意味だそうだ。)ヨーロッパサッカーを観続けて、10年。漂泊の時を経てようやくサッカーのクラブチームのファンになれました。スポーツは評論家ではぜんぜん面白くないからね。この辺を勘違いしている自称スポーツファンの多い事!
バルサのいい所?まずは、レアル(=Royal)になるのを断ったというとんがった所と、攻撃サッカーを標榜している所。あと、スポンサーの収入だけに頼らず、(胸にスポンサー名が入ってない!)ソシオによってクラブが成り立っている所。マドリーとの対戦は、クラシコと言われ、全世界が注目する試合の一つである事。等です。ね、いい感じやろ?
で、まず、チャンピオンズリーグのリバプール戦(35,000円)。
まず、最初に驚いたのは、試合開始前にバルサの応援歌(Himneといいます)をみんなで大合唱!最後の「バルサ!バルサ!バアアアアルサ!」しか声をあわせる事ができず、悔しい思いをしました。で、次に驚いたのは、開始5分前までファンがほとんど会場に入らないいー加減さ!まあ、なんかのんびりしていい感じですが、練習とかが見れてちょっとおトクな気分なのに!
試合の方は、オーウェンが出てないのが残念だったけど、リトマネンが出場していたから許します。ここが生粋のバルセロニスタとは違う、AJAX好きからバルサに流れてきたダサさを露呈する私でした。しかし、結果は0-0でした。点が入らないサッカーなど・・・。
ファンも盛り下がる一方で、リバプールのフーリガン達(写真下)の雄叫びだけがカンプノウにこだましていました。ちなみに家のビデオでは、試合開始時間1時間早く録画してしまい、途中までしか録画できず!何たる失態!!
試合が終わった瞬間のバルサファンのブーイング(あんなに大きく口笛が吹けたらオレも参加するのにー)がすべてを表現していました。
席は2階席の一番前という、素晴しい席でした。全体を見渡せる、あの感じはどんなにテレビが進化しても感じ取る事はできないでしょう。 |

カンプノウで御満悦の総帥

モンジュイックスタジアム

リトマネーン!(右)コクー!(左)

大観衆が一斉に旗を振る!
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