一瞬の集中力の差。
2009年7月12日、ハンサム団はハンサムスタジアムにて行われた。
集合メンバーは総帥、ナカタ、ナカザワ、フクシマ(以上ハンサム団A)、フジオカ、クニオ、ナカデ、サイトウ(以上ハンサム団B)。
ま、雨も降らず真夏の様相を呈した暑い体育館だった。しかし、真夏はもっと暑いハズだ。
おとなしい序盤。
静かなスタートとなったが、あまりシュートが入らない。
しかし、エンジンがかかり出した中盤以降はハンサム団Bが攻勢を強め、クニオのレイアップ、ミドルなどが決まり、サイトウもインサイドからシュートを決める。
ハンサム団Aもナカザワのレイアップ、ナカタのミドルなどを沈め、ハンサム団Bを追いすがる。
このQは8-12でハンサム団Bのリード。
点が入りだす。
第2Q、お互いにオープンな展開に。
ハンサム団Aはフクシマの調子が良く、ミドル、速攻などで点を取りまくり、ナカタもミドルを沈める。インサイドでは総帥が外したシュートをナカザワがねじ込み、得点を重ねた。
ハンサム団Bはクニオのシュートタッチが良く、ミドル、ペネトレイトからのリバースレイアップなど、技を見せつける。サイトウ、ナカデもポイントを決め負傷明けのフジオカもミドルを沈める。
このQは15-14、合計23-26でハンサム団Bのリードは変わらず。
ナカザワ吠える。
第3Q、ハンサム団Aの攻撃力が光る。ナカザワがオフェンスリバウンドを拾ってはねじ込み、単独でのレイアップまでも決める。フクシマは速攻から一人でポイントを奪い、総帥も何とか速攻で貢献。ナカタもフジオカとの1on1から得点を決める。
ハンサム団Bはクニオのシュートタッチに陰りが見え、ナカデの調子も上がらない。
このQは18-11、合計42-37でハンサム団Aが初のリード。
ナカデ、覚醒。
第4Q、これまで比較的おとなしかったハンサム団Bのナカデが突如覚醒。
速攻、ミドル、レイアップと全てのシュートを1人で入れ続け、ハンサム団Aのディフェンスをズタズタにする。そのショックは大きく、今まで安定して点を取っていたナカザワのシュートタッチまで狂わせる。
その後、ハンサム団Aも少しだけ立ち直りを見せるが、反撃には至らない。
このQは6-21、合計48-58でハンサム団Bが逆転、一気に大量リードを奪う。
これでは負けられない!
第5Q、ハンサム団Aも黙っていない。ナカザワのインサイドを起点に、フクシマがミドルを決め、ナカタのペネトレイト、総帥のどうにかこうにか3Pなどで追い上げを図る。
ハンサム団Bはナカデの調子は良いが、ボールが回らずに攻撃の機会が少なくなる。クニオもおとなしくなり、フジオカの調子は上がらない。サイトウがどうにかインサイドでのシュートを決め、速攻も決めてどうにか反撃を食い止める。
このQは15-10、合計63-68でハンサム団Bのリードは変わらないが点差は縮まる。
最後に笑ったのは!?。
第6Q、ハンサム団Bは逃げ切りを図るべく、ゆっくりとしたパス回しから確実なシュートを狙ってきた。
ハンサム団Aは点差もあるので、急いでシュートまで持込もうとするものの、なかなかシュートが決まらない。
ハンサム団Bはナカデ、サイトウのミドルで逃げ切るかに見えたが、ハンサム団Aも3Pを捨て、着実なパスからナカザワがポイントを重ね、点差を開かせない。
結局このQは10-10、合計73-78でハンサム団Bの勝利となった。あの4Qさえ無ければ…。