カスセンボスとの攻防2。(05.5.25)
最終節3試合放送が、我慢ならなかったのでまた電話しました。
で、多少ゴネたら、折り返しtelということで、またカスセンボスと御対面。
(以下、●:私 ■:担当者)
■前にもお電話いただきましたね?
●ええ、またKさんとお話しできてしまうのは、残念な事ですね。
■ハハハ。そうですねえ。
などと、和やかにスタート。
まず、3試合放送のいきさつの説明がありました。
■今回3試合のいきさつを説明します。
まず、5/23は深夜には全仏テニスがあるので、20時のボクシングエキサイトマッチを中止して、マンデーリーガを放送しました。
5/30のエキサイトマッチは、WBO世界ヘビー級タイトルマッチがあるので、そこまでも中止する事はできず、全仏テニスもあるので、マンデーリーガはやめました。
●つまり、エキサイトマッチはともかく、シャラポワに負けたという事ですね?よりにもよって、最終節、あと一試合をなぜこんな形にするのか?
他の夜中の映画とかは外せないのか?
■なかなかそういう事にはなりません。
●スポーツはスポーツ枠の中でやりくりするのがW社のやり方か?
■そういう訳でもないのですが、今回はそんな事だったようです。
●映画は7割以上はやっているのに、1つくらい融通聞かせても大丈夫でしょう?
■いえ、映画は当社では65%です。(5%の差はどうでもいいよ!)スポーツが18%程度で、残りは他のものです。(融通の返事は無し…。)
●毎節ほぼ4試合、放送しておいて、最終節、w社のリーガサイトでさえ、ヨーロッパ枠、残留争いから目が離せない!とか言ってますよね。
それなのに最終戦、順位の決まったバルサ、マドリとO久保がいるからマジョルカと、ルーティンワークで「ハイオシマイ!」というのはあまりにも愛が無いのでは?もっと啓蒙する立場が必要では無いのか?人気を食い潰しているだけでは?
しかも、W社しかマークしていない人は、どのチームが残留したのか、チャンピオンズに行ったチームはどれかとかは、1週間待たされて、シーズンダイジェストの中で分かるっておかしく無いですか?
その前に、フジのすぽるとや、報道ステーションでO久保絡みの報道で分かってしまうでしょう?
それで、W社がリーガ独占!なんて、変じゃないですか?
■確かに仰る事は分かります。申しわけありません。(初めて謝罪する。)
●力を入れているテニスも随分叩かれているようですね。
■そうなんです。杉山があっさりと負けてしまい、我々の当てが外れました。
●(いたたたたた…)えーと、そういう事じゃなくて、有料放送では、日本人目当てで見るより最高のプレーを見たい人が多いんじゃないですか?
事実、O久保加入後もW社の加入数は減り続けているじゃないですか?
■そんな事は無いです。番組占有率では、O久保選手を見ている人は多いです。
でも、O久保よりももっと能力の高い選手がリーガに来たら、もっとリーガも盛り上がったかもしれませんね。
●あのー…そういう事では無く、サッカー目当てで有料放送に金を払っている人は日本人目当てに加入なんてしないでしょう。
地上波のニュースで充分です。金を払って、好きなチームや最高のプレーが見たいと思っているだけでは?
加入者だけの占有率は知りませんが、O久保が加入してからもW社への加入者は減り続けている事はサイトで公表されて確認しています。
ユーロ2004の時だって30,000人もの人が増加しているじゃないですか。日本代表を見せたいなら、ジュビロ磐田戦でもやれば沢山代表が出てますよ。
■なるほど。確かにリーガを好きな人には熱狂的な人が多いですね。(また質問と噛み合わず)
●来年、日本人がもう一人移籍するというウワサがあるので、ちょっと警戒しています。
■そうしたら、もっと盛り上がるかも知れませんねえ。
●(ちょっと言葉を失う…説明してもムダと判断。)
●とにかく、リピート入れて6つのワクしか無いなら、その中で4試合やる努力がなぜできないのか?
デジタルしか無いなら、最悪それでも4試合するための努力が無いのでは?
あと、何故このような状況の説明がオフィシャルでなされないのか?
説明の内容が正しいかどうかはともかく、逃げを決め込むのは汚いのでは?
少なくとも、今の状況でリーガファンがW社に対して、誠意があるとか、努力しているとか、感じる事はできないですよね?
(立続けに聞いているように書いてますが、結局同じ答えか、的を得ない答えなので、まとめてみました。)
■申し訳ないですが、お客様の言葉は私の方からホットラインで報告を上げていますので、それで納得いただけないでしょうか?
そのような意見がたくさん集まれば、無視をするという事はできなくなりますので、できるだけ多くの意見があれば、動くかもしれません。
●現時点ではそれしか仕方ありませんね。とりあえず報告下さい。
という感じです。
もうシーズンも終わりだと言うのに、疲れます。
あと、バルサジャパンツアー生放送の宣伝もされました。現地に行くっつーの!
カスセンボスとの攻防。(05.5.11)
私も掘りあてました。
ようやくカスタマ−センターの管理職の人と喋る事ができました。
前日終了ギリギリに電話をかけて、
「今までの説明では全く納得できない!納得できる説明をして下さい。編成に繋げないのは分かったので、質問を取りついで下さい。待ちますから」
とゴネた結果、翌日先方から連絡がある事になったのです。で、本日話しました。
ただ、カスセン最前線の人と比べると、リーガの放送体制について疎い印象が。
■4月のクラシコで時間を動かした事を知らない。
■たまたま枠がハマったから今節バルサ戦が生放送でやる事を、Wの努力と思っている。(運が良かっただけでは?と説明しても、それはあなたの捉え方で…と、話が噛み合わない。)
■つまり、今節バルサ戦だけやれば、「優勝が決まる放送を生でやる」という事は達成されているのに、なぜあんたは文句を言っているのか?という論点。
■例えば、野球中継で、優勝が決まりそうな時に2元中継でやるというのをあまり見たことが無いらしい。
(ちょっと関係無いか?でも、スポーツで求められている事の例がここに表されていると思うので言ってみました。)
バルサ戦を生でやるのに、何を文句言ってんの?という対応なので、当初は会話が全く噛み合わず、「Wはスポーツだけでなく、映画も含めた総合チャンネルです。そして、3ヶ月前から放送枠は決まっているので、ワクを動かす事はできない」という説明ばかりで、水掛け論になりました。
なので、他にもいろいろ聞きたい事はあったけど、今回の放送だけに的を絞りました。
私の意見がただのヤツ当たりっぽく聞こえている感じもあったので。
(以下、●:私 ■:担当者)
●まず、生放送をしようという姿勢が見えないが。
■我々は生放送をしようとは思っているし、いくらかは生放送をしている。
●それは、たまたま放送時間とキックオフの時間があったからであって、貴社の努力とは感じない。詭弁ですよね?
■それは、あなたの捉え方で、そう言い方をされると何も言う事は無くなりますよね。(薄〜くキレかけているっぽい。凄んでいるっぽくも感じる。)
●優勝が決まりかけている時に、特別体制が取れていない事は、非常にストレスを感じる。
■枠が決まっているので仕方ないです。
他の番組を楽しみにしている人もいるので変更できないし、もともと決まっている枠を動かす事は無い。
●何故動かせないのか?
■もともと決まっているから。Wは総合チャンネルなので、スポーツだけを放送する事だけで成り立っているのでは無い。
●枠を動かせないと言うが、4月のクラシコ(クラシコの意味も分かって無かった)の時間を動かした事があるのでは?」
■そんな事があったのですか、存じ上げませんでした(ホントかな?)
……………ここで、ようやく聞く耳を持った感じです。3ヶ月前に枠が決まる事に対する文句を言ってもいたずらに通話時間が長くなるだけなので、それに触れる事はやめました。
●では、土曜(深夜)の枠を2つにして、日曜(深夜)を1つにするとか、フレキシブルな体制は何故取れないのか?全節4試合生放送でしろとか、各節5試合も6試合もやってくれとか、そんな事は言っていない。現状の枠を前提としてこれくらいのやりくりはできないのか?
優勝がかかった数節だけでもやる気を見せて欲しい。
■それは初めて聞いた提案です(本当?)。
大変参考になりました。番組編成や役員へのホットラインのメールがありますので、私から提案してみます。明日には届くと思います。
(ちょっと遅いんですけど…)
……………意見に信憑性を持たせるために、私の名前とWに登録している電話番号なども聞かれました。まあ、それは文句言う側の責任としても仕方の無い事です。逆に言うとWに入っていない人は非常に文句が言いにくい状況にはなります。それに、抗議のためにWを解約した人の攻撃がイマイチ効きにくい事に繋がるとも思えました。
少なくとも私の場合は、金を払ってやってるんだから言う事聞けよ!と思うと、意見にも力が入ります。
●私はお金の問題(例えばPPVでなら生放送とか)なら文句は言いません。実際スペインではそうですし。
でも、リーガの放映権は貴社が握っているし、生放送で見れない以上、お願いするしか方法が無い。もし、貴社がPPVでリーガを生放送で行うなら、文句言いながらも金を払う人はいます。しかし、今の放送状況なら、文句を言うしか方法が無いので言っています。一応ですが、私はデジタルも入った上で文句を言ってます。つまり、できる事はしているつもりです。
■仰る事は分かります。(しかし対応はできない。という事を暗に示す。)
●(ちょっと昔の事を蒸し返す)22節、3試合しか無かった事の説明が今まで何のメディアでも説明されなかったが?
■結局4試合になりませんでしたか?(この辺は彼の認識不足。22節はバルサ戦4回リピートして下さいましたし)
それは、社内で論議しました。で、社内では「デジタル含めて4試合やればいい」という人もいました(こいつ、許さねえ…)が、「私は、アナログでの4試合放送が基本だ」と言い、今はそうなってます。
との事でした。
何か、誉めてうまくかわされた気がしないでも無いですが、恐らく学生さんが聞いてもねじふせられそうな手慣れた感じ、押しの強い印象はありました。まあ、苦情係のトップですからそれは想定内(笑)。
私は元営業なのでそういう感じに慣れていて良かった(笑)。大企業の資材部の方がキツいです。
また、責任者のため、カスセンのコミュニケーターがすぐ謝ってやり過ごそうとするのに対し、簡単には謝らないところが、(私もそこで謝ったらスグに突っ込んでやろうと思っていたので意識していた。)中々やるなあと思いました。
で、他に気付いた事は、質問をしてその事実を相手が全く知らない(「クラシコって何ですか?」とか聞き返されたりする。)と、文句を言う気力が萎える言う事です。まあ、テクニックとして使っているっぽいので、かなりの上級者ですね。
ゴールデンウィークも電話。(05.5.07)
旅先からも、時間があれば電話をかけてみました。
まず、何故生放送で無いのか?という質問には、
「W社としては、できるだけ生放送をしようと努力していますが、現地での開催時間がなかなか決まらない事があり、生放送と言う意向に添わない事があり、申しわけ無いです。」
というのが、まず1回目の答えのようです。
で、その時間に放送している番組(主に古い映画や、海外ドラマかな?)のその時間に楽しみにしている人と、リーガの生放送を楽しみにしている人の差がそんなにあるのか?と聞くと、大抵黙ってしまいます。
また、リーガは開催日のおおむね10日前には決まっているので、土壇場で変わると言う事はないが?とか、
時間を動かして生放送にしたのはクラシコだけで、どう努力していると受け取ればいいのか?
とか聞くと、コミュニケーターさんを追い詰めてしまうので、注意しましょう(笑)。
とりあえず、まだまだ戦います。
ひさびさに電話。(05.4.27)
リーガ優勝決定の瞬間を生で!というキャンペーンのもと、電話をまた再開しました。
まあ、「意見は伝えます。確約はできません。」のくり返しでしたね。
久しぶりだったので、長電話しちゃいましたけど。
まあ、しつこくかけてみます。