07萩原2号墓 現地説明会
平成19年3月18日、徳島県鳴門市大麻町萩原で発掘中の「萩原2号墓」の現地説明会が行われたので行ってきました。前方後円形の墳丘墓の築造年代が弥生後期から同終末期(二世紀末〜三世紀初頭)とみられ、国内最古の石積み墳丘墓であると発表されました。
現地説明会の行われている萩原2号墓
臨時駐車場は大麻中学校となりました。校舎の裏にも古墳がたくさんあります
池の谷トンネルの上の尾根も天河別寺古墳群です
トンネルを抜けて県道鳴門池田線を西へ進みます
北へと坂道を登ると管理小屋と受付のテントが見えてきました
会場は考古学ファンでいっぱいでした
受付のテントに展示されていた出土した土器
興味深く見ました
順番待ちの間、学芸員の方が説明をしてくれました
狭いので80名つづ尾根を登ります
頂上に現れた発掘現場
この古墳は積石塚です
墳丘の表面にはびっしりと石が敷き詰められていました
今回は墳丘の一部に溝を掘って部分的に調査しています
礫槨
木槨の落ち込み
木槨の落ち込み
調査の為に掘られた溝
後世の為に、必要最低限の調査だそうです
結晶片岩
木で出来た棺が腐って落ち込んでいます
魚眼レンズで撮ってみました
小さな祠が祀られていました
北の尾根にも古墳があります
掘り出された石はすべてこのように管理されています
頂上から眺めてみました
墳丘の頂上付近です
この山の上に萩原2号墓は眠っていました