3727D 快速しれとこ



 ヘイゼルグラウスマナー をゆっくり11時にチェックアウトして釧網本線の摩周駅(旧 弟子屈駅)まで送って貰う。ここから釧路湿原を通って釧路に向かう足が3727D 快速しれとこ。キハ54の1両編成(乗り合わせた地元のおばちゃんによると2両の日もあるらしい)。
 自分達の他に輪行のグループ2つ、旅行と思しきカップル2組、一人旅らしい女性、地元の方等々、それなりに席は埋まり、標茶駅で団体のおばちゃん達が乗車してほぼ満員という感じ。気温は高くないけど雨が降っていて湿度が高く、冷房のない車内では走行すると入る風が頼り。向かいに座っていた中年女性は「暖房が入っているんじゃないの?」と運転手に確認(笑)。



 無人駅で止まったと思ったらなかなか発車しない。運転手によると雨の為運行できない状態になっているという。確かに先ほどから雨は激しくなって来ていた。場所は茅沼駅。「タンチョウの来る駅」の看板が掲げられている通り、ホームの反対側には雨の中二羽のタンチョウが佇んでいた。有人駅だった頃に駅長が餌付けをして来るようになったとか。
 それはそうと運転手が各乗客の行き先を聞いて回った後も一向に動く気配なく、飛行機の時間が迫っている女性はとても不安な面持ち。代行バスを手配しているという案内から1時間ほど過ぎたところでようやくバスが到着。釧路まで代行運転と相成った。3727Dはそのまま運休。そういえば釧路新聞の取材も来ていたけど、記事になったのかしらん?(釧路で新聞見るの忘れたのだ)。
 塘路駅他途中駅を経由して釧路駅着は15時半近く。当初予定から2時間以上遅れてしまった。予定していたくしろ湿原ノロッコ号 への乗車は成らず(そもそも運休していた)、釧路駅にて指定券を払い戻して貰った。いつかリベンジしなくては。
 ノロッコ号の予定が消えて時間的に余裕だったのと、たまたま乗り合わせた輪行の三人組と新婚旅行のカップル(実は前日同じ飛行機&同宿まで一緒のクルマ)と仲良くなり一緒に写真撮ったり和商市場で食事をしたりしたので、イライラしがちな時間をワイワイ楽しめたのがホントに良かった。思わぬアクシデントが良い思い出に。

Posted: Fri - August 29, 2008 at 03:40 PM         |  


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