道後温泉 本館



 四国一日目の宿は松山市の道後温泉。夏目漱石の「坊ちゃん」で有名な本館 の湯に浸かりに行くべく近くの宿を取りました。宿の草履を借りて周りを歩いてみましたが、二階の休憩室の窓が開け放たれ中で涼んでいる人達が見えるのはちょっとびっくり。
 二階の霊の湯に入れる券(1,200円也)を買い上がって行くと広間に脱いだ服を置く盆があり、男性はその場で女性は別室で浴衣に着替える寸法。貴重品用の小型のコインロッカーは100円でリターンなし。デフォルトで浴衣とタオル(手ぬぐい)が借りられるけれど、バスタオルの類はないので、必要な方は持って行った方がいいかも知れませんね。
 皇室専用の浴室も案内付きで見学できるのと、夏目漱石が利用したという個室(案内なし)にも行けました。温泉としてはまあこんなもんかなという感じですが、この建物の雰囲気だけでも来る価値ありというところでしょう。霊の湯の浴室に入る引き戸(ステンレス+ガラス)が妙に浮いていた気がしてなりません。基礎も含めた大規模な修復が必要ということでしたが、この雰囲気は崩さないで欲しいですね。


Posted: Mon - August 27, 2007 at 07:29 PM         |  


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