1月5日、7日の日記。



市議会全員協議会でモノ申す。
17日市議会、全員協議会で市町村合併について、説明会と、議員の協議会がおこなわれる。草島、住民を参加させるプロセスを怠ってることを主張。合併するなら改革型でやらなくてはいけない。改革型とは、もっと情報をディスクロージャーして、住民の知恵を施策に反映すること。どんなまちづくりを進めるのかという協議のプロセスでの改革こそ必要と主張した。また、今の協議会のあり方に対し、協議会と外の市民のかい離を解消するためにもパブリックコメントを常に公募する。それについては質問されたこともそれに対する解答も明快に情報公開をしながらすすめる。といった手法を提案した。市長や当局は「今の、説明会程度で充分」と「説明にいくと、おおむね理解をいただいているようだ」などとあいかわらずなのにうんざりした。13日の朝日新聞の社説欄にニセコ町の情報公開について掲載されている。こうしたまちづくりと対局にあるように思えるのが今の鶴岡の政治だ。今のまま、行政お手盛り、市民には幼稚な考えしかない」的な姿勢で突き進むとするならば、合併したとしてもこれまで以上に市民にとって政治は遠くなる。この合併という変化を通じて根本的に「コトナカレ」「お手盛り」「都合の悪いことは絶対に開示しない」主義を排除しなくて、どこに改革の糸口があるのか。と思う。
高度な行政システムとは、多種多様なニーズをもった市民をいかに参画していただき、新たなサービスをつくりだすか。新たなコミュニティを構築するかということではないか。これは今の行政システムにとっては「めんどう」であり「ハプニング」がありうるものになる。しかし、それに対応する能力こそ、意識の改革につながるのだと考える。ぜひ、市民の皆さん、役所の職員の皆さんにそれこそ真剣に考えていただきたい。
 今、どこを改革して、あたらしいまちづくりに挑むべきか。新市のまちづくりは、各市町村のこれまでの総合計画を参考に組み上げることは前提としてあっていい。しかし、その総合計画の造られ方にしても参加型になっているか疑問が大いにあるし、今の時代にふさわしいものになっているか、鶴岡のそれをとっても疑問がある。この機会に新市ビジョンについて、様々な市民の思いというものをふまえることはとても大事なことだと思う。既存の団体組織にしばられずに、アイデアを持ってる人はたくさんいると思う。しかし、今、その窓口さえない状態だ。ホームページでも、市長へのはがきにしても、その後の処理が全く情報開示されず、都合のいいことばかり「おおむね、そういうこと」などという解釈のされようになり、そして都合の悪いことは排除されてしまうのだ。こうした「お役所」意識を変えることなくして、合併はもとより、新市のまちづくりが成功することはないと考える。ぜひ皆さんのお考えをうかがいたい。 1.7 草島進一 協議会を終えて。
草島 年頭の言葉 「一歩。」
15日、仕事始め。朝より恒例の八文字屋の前にたつ。

Posted: (火) - 1 13, 2004 at 03:01      


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