top of this page

Fujitsu The Possibilities are Infinite

 

  1. ホーム
  2. スポーツ活動
  3. > フロンティアーズ(アメリカンフットボール)
contents start

sports.fujitsu.com〜富士通のスポーツ活動〜

スポーツ活動ナビゲーション(>クリックでスキップ

フロンティアーズ Official Web Site

シーズン最終戦、内容を重視した闘いを

秋季リーグ第5節 vs.ルネサスハリケーンズ戦のみどころ

試合日 2006年11月3日(日曜日・祝日) 会場 大井第2球技場

リーグ戦第5節、ルネサスハリケーンズ(以下ルネサス)との対戦は、当初の期待に反し、富士通フロンティアーズにとって残念ながら今シーズン最後の試合となる。
オービック戦で敗北を喫した後、選手達はこの先の戦い方について話し合ったという。「自分たちが目指してきたこと、自分たちがやってきたことは間違っていない。次の試合も、今までどおりの姿勢で臨む」。そして、富士通は秋のこれまでの試合を上回る内容で終えたい。

ルネサスは一昨年Xリーグに昇格し、今季で2シーズン目に入る。
オフェンスはQB#9皆川、#8原田を中心に、マルチプルな攻撃を展開する。オフェンスラインの間隔を広げ、その間を早いタイミングでRBがボールを持って走る。T体型からの早いダイブ、またQBのオプションキープがキープレーとなってくる。また、日本代表候補に選ばれたTE#97錠(いかり)への短いクロスパターンのパスも注意が必要だ。
10月25日に行われた東京ガス戦では3本のタッチダウンを挙げているこのルネサスオフェンスに対し、富士通ディフェンスはどう守ってくるのか。DL(ディフェンスライン)のチャージ(横への動き)、LB(ラインバッカー)のブリッツなどを織り交ぜて、オフェンスのアサイメント(役割)を崩していくと思われる。オービック、アサヒビールができなかった完封を成し遂げて欲しい。

一方の富士通オフェンスは、今年の春から導入されたショットガンからRB#20森本、#28進士のランプレー、QB#16月野のパスプレーで大幅に得点力がアップし、各チームから最も恐れられるオフェンスになった。しかし、オービック、アサヒビールと、ここ一番での勝負に敗れ、課題も浮き彫りになったことも事実である。目指していることは間違っていないという信念と、実力でオービックに負けた悔しさが、どのように形として現れるのか。
キッキングも含めて、得点シーンがたくさん見られることをファンは望んでいる。
来年以降富士通が日本一なることを夢見て応援してくれるファンのためにも、選手達の意志、チームの意志をこの試合で見せて欲しい。

最後に個人的な話になるが、私の同期の皆にエールを送らせていただく。RB#20森本、OL#57須賀,DL#99平井(克)、チアリーダー川内、15人の同期の中で、10年経った今も4人(他チームを含めると5人)が現役として頑張っていることは非常に誇らしい。Xリーグの歴史とともに活躍し、貢献してきた彼らにも、今度の試合は是非注目していただきたい。

文章:フロンティアーズOB 市浦 哲