呉智英夫子全著作一覽
凡例
1)絶版となったものも含め、全ての單行本を擧げた
2)編輯・監修した本も含めた
3)上記以外の本でも、收録されてゐる文章が單行本に收録されてゐない場合、リストに加へた
4)全て、最初の發行年順に竝べた
5)奧附の發行年月日を元にしたので、實際の發行年月日とは一箇月前後のズレが生じてゐる場合がある
6)書店で入手可能なものは、太字で表示した
7)適宜、末尾に/* */で括った註釋・コメントを附けた
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1975年6月
- 当世滑稽裁判譚 いかれる七人証言集(風濤社・絶版)
/* 共著 「アリバイと一億人の犯罪者——「国民」ということば」を執筆 */
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1981年12月
- 封建主義、その論理と情熱(情報センター出版局・絶版)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
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1982年2月
- ぱわふる探検隊(いしかわじゅん著・双葉社)→表紙畫像
/* カスタムノベル「青春の人 いしかわじゅん氏の一日」を執筆 */
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1982年3月
- インテリ大戦争(JICC出版局(現宝島社)・絶版)→表紙畫像
/* 現在は洋泉社版が書店で入手可 */
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1982年12月
- 読書家の新技術(情報センター出版局・絶版)→表紙畫像
/* 現在は朝日文庫版が書店で入手可 */
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1983年4月
- 別冊宝島34「みんなの文章教室」(JICC出版局(現宝島社)・絶版)
/* 第5課「てっとり早く原稿料を稼ぐための……「の・ようなもの」文章講座」で、「硬派・軟派伝記の書き方」を執筆 */
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1983年7月
- マンガ家になるには 新版(ぺりかん社・絶版)→表紙畫像
/* 誰もが一度はガッコの進路指導室でお世話になった、ぺりかん社の「なるにはBOOKS」シリーズの一册 水木しげる、小林よしのり、いしかわじゅん、関川夏央……といった、錚々たるメンバーへのインタヴューを主軸として構成されてゐる 「ゴーマニズム宣言」でも描かれた、小林よしのりと夫子の最初の出會ひは、恐らくこの時のことだらうと推測される 因みに、舊版を執筆したのは故石子順造(石子順とは別人(←お決りのパターンやね)) */
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1983年12月
- 別冊宝島38「日本史読本」(JICC出版局(現宝島社))
/* 「中世の復讐〝千年王国運動〟」を執筆 「読書家の新技術」の第三部でも觸れられてゐるテーマだが、こちらの方がより詳しい 現在は宝島社文庫版が書店で入手可 */
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1984年1月
- インテリ大戦争(宝島ブックス版)(JICC出版局(現宝島社)・絶版)→表紙畫像
/* 現在は洋泉社版が書店で入手可 */
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1984年4月
- 大衆食堂の人々(情報センター出版局・絶版)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
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1985年1月
- 朝日ジャーナル臨時増刊 ブックガイド'85・雑誌の世界(朝日新聞社・絶版)→表紙畫像
/* 政治雜誌評「この痛々しい誠実さに同情する」を執筆 餘談だが、この本、戸田ツトムのバカが裝幀してゐて讀みにくいことこのうへ無い */
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1985年6月
- 別冊宝島47「保守反動思想家に学ぶ本」(JICC出版局(現宝島社))
/* 共著 鮭秀実(←勿論、「鮭」はわざとだよ)との對談アリ */
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1986年2月
- ねぼけ人生(水木しげる著・筑摩書房・文庫)
/* 解説「ほがらかなニヒリズム」を執筆 夫子が學生時代に資料整理のアルバイトとして雇はれて、水木しげるに初めて會った頃の話などもある 現在は新装版が書店で入手可 文庫本の解説傑作選「ザ★文庫快説 001」(遊工房編・メディアパル刊)にも收録されてゐる */
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1986年4月
- 現代マンガの全体像(情報センター出版局・絶版)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
- 東京情報コレクション(現代新書編集部編・講談社現代新書)
/* 東京での生活ガイド兼オススメスポット紹介本 第4章「知に出会う」で、「都市生活者のための雑誌タダ読み便覧」「図書館ワタクシ書斎術」を執筆 */
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1986年11月
- 本とつきあう本(光文社・文庫)→表紙畫像
/* 「教養の臨界点を見きわめるために——精読・乱読・音読」を執筆 夏目漱石の「それから」のテーマが不倫ではなくモラトリアム人間であることや、前田愛が「近代読者の成立」で指摘した前近代の音讀の二系統の話、といった、雜誌では何度か發表されたものの、單行本では收録されてゐないやうな話が、まとまった形で讀める */
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1987年6月
- 風雲児たち 第13巻(みなもと太郎著・潮出版社)
/* 「COMICトム」1986年2・3月號での對談「みなもと太郎VS呉智英 ギャグとシリアスは切り離せないもの」を收録 */
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1987年10月
- 読書家の新技術(朝日新聞社・文庫)→表紙畫像
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1988年2月
- バカにつける薬(双葉社)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
- いま、吉本隆明25時(吉本隆明他・弓立社)
/* 1987年9月12日から13日にかけて行はれた、吉本隆明の24時間連續講演・對談の記録 ゲストとして13日午前10時24分から行った講演「知識人論——儒教的世界は解体したか」を收録 */
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1989年6月
- 大衆食堂の人々(史輝出版)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
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1989年7月
- 朝日ジャーナル臨時増刊 ブックガイド'89・ベストセラーがひらく90年代(朝日新聞社・絶版)→表紙畫像
/* 教養書ガイド「思想は格闘技! 基礎体力に新教養を」を執筆 */
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1990年3月
- 怪人無礼講ララバイ(根本敬著・青林堂)
/* 解説「夢の島に捨てられる〝異端〟ではなく」を執筆 現在は青林工藝舎版が書店で入手可 */
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1990年5月
- 愛蔵版 水木しげる作品集I 異界への旅(中央公論社(現中央公論新社))→表紙畫像
/* 解説「この世の確からしさへの懐疑」を執筆 夫子が學生時代に最初に讀んだ水木しげるのマンガ「テレビくん」が收録され、それに關する思ひ出が綴られてゐる 現在は中公文庫版が書店で入手可 */
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1990年6月
- 愛蔵版 水木しげる作品集II 風刺の愉しみ(中央公論社(現中央公論新社))→表紙畫像
/* 解説「夢の果てた後の明るい笑い」を執筆 一般に、妖怪マンガ家としか見做されてゐない水木しげるの本質を、風刺作品に於ける「明るいニヒリズム」に求める、水木しげる論の基本 「現代マンガの全体像」での水木しげる論よりも詳しい 現在は中公文庫版が書店で入手可 */
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1990年7月
- 現代マンガの全体像[増補版](史輝出版)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
- 別冊宝島115「天下国家の語り方」(JICC出版局(現宝島社))
/* 古橋健二によるインタヴュー「愛は陶酔し、愛は差別し、そして愛は〝地球を壊す〟テロリズムとなる!」を收録 */
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1990年11月
- 約束の地・憂国(いしかわじゅん著・新潮社)→表紙畫像
/* 解説「聡明な距離感」を執筆 */
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1991年1月
- ガロ曼陀羅(『ガロ』史編纂委員会編・TBSブリタニカ)→表紙畫像
/* 囘想記「ベテランもいた、怪人もいた」を執筆 餘談だが、この本は編輯者による誤記誤植がものすごく多い 要注意 */
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1991年6月
- INAX BOOKLET '91-NoII「ボール 球体的快楽」(INAX)
/* 「魔球の時代」を執筆 */
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1991年10月
- 歌でしか言えない(中島みゆき・ポニーキャニオン)
/* 歌詞カードに、解説「歌とおしゃべりの向こうに」を執筆 */
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1991年11月
- 封建主義者かく語りき(史輝出版)→表紙畫像
/* 最初の單行本「封建主義、その論理と情熱」の改題増補版 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
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1991年12月
- 托卵(ひさうちみちお著・青林堂)→表紙畫像
/* 解説を執筆 現在は青林工藝舎版が書店で入手可 */
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1992年4月
- 自虐の詩(業田良家著・光文社・絶版)
/* 解説を執筆 現在入手可能な竹書房文庫版には收録されてゐない */
- 1992年7月
- 別冊宝島「映画宝島vol.2 怪獣学・入門!」(JICC出版局(現宝島社)
/* 「宝島」1987年2月號に掲載された「ウルトラマン神学」を、「怪獣の名前には、なぜ「ラ行音」が多いか?」と改題して再録 */
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1992年9月
- 少年の国 第3巻(井浦秀夫著・双葉社)
/* 解説「理想と妄想のはざまに」を執筆 */
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1992年12月
- ブッダ 第1巻(手塚治虫著・潮出版社・文庫)
/* 解説を執筆 */
- 別冊宝島167「学問の仕事場」(JICC出版局(現宝島社))
/* 漢字學の碩學・白川靜博士へのインタヴュー「書き写すとき古代人が乗り移る」を收録 */
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1993年3月
- サルの正義(双葉社)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
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1993年5月
- 知の収穫(メディアファクトリー)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
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1993年9月
- 小林よしのりの異常天才図鑑(イーストプレス)
/* 「思想異常天才」の肩書きで、解説「狂者と異常天才」を執筆 現在は幻冬舎文庫版が書店で入手可 */
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1994年2月
- 軽薄ピエロ(萩原玲二著・白泉社)
/* 「漫画サンデー ヴィクトリー増刊」1991年7月1日號でのインタヴュー「呉智英——偉大なる哉、知性!」を收録 */
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1994年5月
- 別冊宝島EX「達人の論争術」(JICC出版局(現宝島社))→表紙畫像
/* PART三「大いなる論争術」で、「相撲でわかる論争必勝法」を執筆 */
- 朝日ワンテーママガジン28「オカルト徹底批判」(朝日新聞社・絶版)
/* 監修を擔當 なんと、高塚光との對談も收録 */
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1994年6月
- 孔子 聖としての世俗者(ハーバート・フィンガレット Herbert Fingarette 著・山本和人譯・平凡社)→表紙畫像
/* 解説「文化の始原から見た孔子」を執筆 */
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1994年9月
- 言葉につける薬(双葉社)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
- ガラスの仮面 第12巻(美内すずえ著・白泉社・文庫)
/* 解説「近代文芸理論を嘲笑え」を執筆 */
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1995年2月
- インテリ大戦争(洋泉社)→表紙畫像
- 小林よしのり論序説 ゴーマニズムとは何か(出帆新社)→表紙畫像
/* 小林よしのり「ゴーマニズム宣言」に關する、樣々な書き手の文章のアンソロジー */
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1995年3月
- 吉祥天女 2(吉田秋生著・小学館・文庫)
/* 解説「攻撃の後に」を執筆 */
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1995年5月
- 厳格に訊け! 厳格アドバイ宗(小林よしのり著・出帆新社)
/* 解説を執筆 */
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1995年6月
- まんがマッチ箱(高橋春男著・潮出版社)
/* 解説「悪意と詩情」を執筆 */
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1995年7月
- 賢者の誘惑(双葉社)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
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1995年8月
- 別冊宝島229「オウムという悪夢」(宝島社)
/* PART2「麻原彰晃の世紀末」で、「宝島30」1995年7月號に掲載された「宗教学者・島田裕巳という『問題』」を加筆して再録 */
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1995年10月
- ぼくらの「侵略」戦争(宮崎哲弥編著・洋泉社)→表紙畫像
/* 宮崎哲弥によるインタヴュー「正しい「植民者」になるためには」を收録 */
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1995年12月
- 洗礼 4(楳図かずお著・小学館・文庫)
/* 解説「かりそめの夢をゆさぶる恐怖」を執筆 */
- 自分を知るための論争術(洋泉社)
/* 別冊宝島EX「達人の論争術」の改題版 「相撲でわかる論争必勝法」を再録 */
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1996年2月
- 大月隆寛の無茶修行 下(大月隆寛著・毎日新聞社)→表紙畫像
/* 「毎日新聞」水曜夕刊の連載の單行本化 1995年5月10日附のインタヴュー「儒教精神を説く呉智英さんに会った」を收録 */
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1996年3月
- 別冊宝島250「トンデモ悪趣味の本」(宝島社)
/* PART3「ヨッ!人生解毒秘宝館」で、宮地光によるインタヴュー「キッチュとしての新左翼」を收録 */
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1996年5月
- オウムと近代国家 市民はオウムを許容するか?(南風社)
/* 1995年10月21日に開催された、橋爪大三郎、三島浩司、大月隆寛とのシンポジウムの活字化 */
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1996年6月
- 究極の10冊物語(「ダ・ヴィンチ」編集部編・メディアファクトリー)→表紙畫像
/* 「ダ・ヴィンチ」(リクルート發行)1994年7月號の、佐々木英輔によるインタヴュー「日本語を考える10冊」を再録 */
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1996年7月
- バカにつける薬(双葉社・文庫)→表紙畫像
- サルの正義(双葉社・文庫)→表紙畫像
- 封建主義者かく語りき(双葉社・文庫)→表紙畫像
- 大衆食堂の人々(双葉社・文庫)→表紙畫像
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1996年8月
- 中公愛蔵版 はだしのゲン 第3巻(中沢啓治著・中央公論社(現中央公論新社))
/* 解説「不条理な運命に抗して」を執筆 現在は中公文庫版が書店で入手可 */
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1996年9月
- 新・ゴーマニズム宣言スペシャル 脱正義論(小林よしのり著・幻冬舎)
/* 小林よしのりとの對談「「運動」の倫理と政治の論理」を收録 */
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1996年11月
- 水木しげる作品集 異界への旅1(中央公論社(現中央公論新社)・文庫)
/* 1990年5月に刊行された愛蔵版の前半部分の文庫化 愛蔵版の解説「この世の確からしさへの懐疑」を再録 */
- 水木しげる作品集 異界への旅2(中央公論社(現中央公論新社)・文庫)
/* 1990年5月に刊行された愛蔵版の後半部分の文庫化 水木しげるとの對談「幻想感覚と現実感覚」の前編を新たに收録 */
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1996年12月
- 水木しげる作品集 異界への旅3(中央公論社(現中央公論新社)・文庫)
/* タイトルは「異界への旅」となってゐるが、嚴密に言へば、「風刺の愉しみ」の前半部分の文庫化 水木しげるとの對談「幻想感覚と現実感覚」の後編を新たに收録 */
- 水木しげる作品集 異界への旅4(中央公論社(現中央公論新社)・文庫)
/* タイトルは「異界への旅」となってゐるが、嚴密に言へば、「風刺の愉しみ」の後半部分の文庫化 「風刺の愉しみ」の解説「夢の果てた後の明るい笑い」を再録 */
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1997年1月
- 現代マンガの全体像(双葉社・文庫)→表紙畫像
/* 嚴密に言へば、増補版の文庫化 */
- 知の収穫(双葉社・文庫)→表紙畫像
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1997年4月
- 小林よしのりの異常天才図鑑(幻冬舎・文庫)
/* 1993年9月に刊行された同名書の文庫化 解説「狂者と異常天才」を再録 */
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1998年1月
- 言葉につける薬(双葉社・文庫)→表紙畫像
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1998年2月
- 漫画鏡 平成コミックワールド探検(鈴木繁編著・河出書房新社)→表紙畫像
/* 朝日新聞「エンターテインメント読書」欄で連載された、編著者(學藝部の記者である)と各界著名人とのマンガ談義の單行本化 1995年10月9日附の對談「不条理に出あった者の情念」を收録(取り上げられてゐるのは、中沢啓治「はだしのゲン」と、根本敬「タケオの世界」) */
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1998年3月
- 1億人の漫画連鎖(「ダ・ヴィンチ」編集部編・メディアファクトリー)
/* 「ダ・ヴィンチ」(リクルート發行)でのマンガ特輯記事の再録本 1996年7月號の、夏目房之介・夢枕獏との鼎談と、「文学はマンガに〝二度〟負けた!」を再録 */
- 毎日ムック「みんなのマンガ '98コミックランキング」(村上知彦監修・毎日新聞社)
/* 選考委員の一人として執筆 */
- マンガ狂につける薬(メディアファクトリー)→表紙畫像
/* 「ダ・ヴィンチ」(リクルート發行)での同名連載を單行本化 第1囘から第36囘までの分を收録 */
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1998年4月
- 危険な思想家(メディアワークス・主婦の友社)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
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1998年8月
- はだしのゲン 7(中沢啓治著・中央公論新社・文庫)
/* 1996年8月に刊行された愛蔵版での解説「不条理な運命に抗して」を再録 */
- BRUTUS CINEMA(マガジンハウス)
/* 「BRUTUS」(マガジンハウス發行)での映畫特輯記事の再録本 1994年5月15日號の特輯「俺にも言わせろ!!マイ・カルトムービー101 PART2」での執筆を再録(紹介してゐるのは支那のプロパガンダ映畫「農奴」) */
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1998年12月
- 賢者の誘惑(双葉社・文庫)→表紙畫像
- 寒い朝(いしかわじゅん著・筑摩書房・文庫)
/* 解説「マンガの成熟といしかわじゅん」を執筆 */
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1999年1月
- ロゴスの名はロゴス(メディアファクトリー)→表紙畫像
/* 「就職ジャーナル」(リクルート發行)での連載「呉智英の言葉は論理だ!」を單行本化 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
- まことちゃん 1(楳図かずお著・小学館・文庫)
/* 解説「ギャグの未開地を拓く」を執筆 */
- 学問の鉄人が贈る 14歳と17歳のBOOKガイド(河合塾編・メディアファクトリー)
/* スペシャルインタヴュー「段階別読書法」を收録 */
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1999年2月
- デメキング(いましろたかし著・KKベストセラーズ)
/* いましろたかしとの對談「怪作「デメキング」とその結末をめぐって」を收録 */
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1999年3月
- 神様手塚を読む(小学館文庫編・小学館)
/* 各界著名人による、作品別に絞った手塚治虫論集 「『きりひと讃歌』を読む」で、「人間の暗黒面への測鉛」を執筆 */
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1999年4月
- 怪人無礼講ララバイ(根本敬著・青林工藝舎)
/* 1990年に刊行された青林堂版での解説「夢の島に捨てられる〝異端〟ではなく」を再録 */
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1999年6月
- ゼニ論十番勝負(青木雄二著・マサダ)
/* 第四章「ゼニとマンガ論」で、「週刊プレイボーイ」1996年7月9日號での對談を再録 */
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1999年7月
- 論語に学ぶ「人の道」(ビジネス社)
/* 「「論語」知らずの「論語」語りに告ぐ」を執筆 */
- ねぼけ人生<新装版>(水木しげる著・筑摩書房・文庫)
/* 1996年2月に刊行された同名書の新裝版 解説「ほがらかなニヒリズム」を再録 */
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1999年9月
- 闘う日本語【復刻新版】愛と革命の読書道(鈴木邦男著・エスエル出版会發行・鹿砦社發賣)
/* 解説を執筆 */
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1999年12月
- 谷岡ヤスジ傑作選 天才の証明(谷岡ヤスジ著・実業之日本社)
/* 第2部「谷岡ヤスジ論・エッセイその他」で、「マンガ史に異彩を放つ 谷岡ヤスジ」を執筆 */
- 放談の王道(時事通信社)→表紙畫像
/* 宮崎哲弥との對談録 */
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2000年2月
- マンガ夜話 vol.7(キネマ旬報社)
/* NHK衛星第二放送で不定期に放送されてゐる「BSマンガ夜話」の再録本 ゲスト出演した1999年8月31日放送分を收録(採り上げられてゐるのは西原理恵子「ぼくんち」) */
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2000年3月
- 別冊宝島494「お宝コミックランキング」(宝島社)
/* 「お宝マンガの新たな鉱脈をずばりダウンジング」を執筆 */
- わたしは真悟 1(楳図かずお著・小学館・文庫)
/* エッセイ「「愛は凶器」——現代日本マンガの頂点」を執筆 */
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2000年4月
- 白川静 回思九十年(平凡社)
/* 別冊宝島167「学問の仕事場」の「書き写すとき古代人が乗り移る」を「雲山万畳、猶ほ浅きを嫌ふ」と改題して再録 */
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2000年5月
- タブーに挑む日本史読本(宝島社・文庫)
/* 別冊宝島38「日本史読本」の文庫化 「中世の復讐〝千年王国運動〟」を再録 */
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2000年7月
- 刑務所の中(花輪和一著・青林工藝舎)
/* 解説を執筆 */
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2000年8月
- アギャキャーマン傑作選(谷岡ヤスジ著・実業之日本社)
/* 夏目房之介との對談を收録 */
- 水木しげるの妖怪談義(ソフトガレージ)
/* 「妖鬼化」第8卷での、水木しげる・南伸坊との鼎談を再録 */
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2000年9月
- マンガ夜話 vol.9(キネマ旬報社)
/* ゲスト出演した1999年11月8日放送分を收録(採り上げられてゐるのは美内すずえ「ガラスの仮面」) */
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2000年10月
- 人権を疑え!(宮崎哲弥編著・洋泉社・新書)
/* 「形而上学としての人権思想」「人権主義者のセカンド・レイプ」「あとがき」を執筆 */
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2000年11月
- 危険な思想家(双葉社・文庫)→表紙畫像
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2001年2月
- ムックY006「この新書がすごい!」(洋泉社)
/* 「岩波新書青版ビンテージの時代」を執筆 */
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2001年10月
- ロゴスの名はロゴス(双葉社・文庫)→表紙畫像
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2001年11月
- ホントの話(小学館)→表紙畫像
- 托卵(ひさうちみちお著・青林工藝舎)
/* 1991年に刊行された青林堂版での解説を再録 */
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2002年2月
- だめんず・うぉ〜か〜3(倉田真由美著・扶桑社)
/* 「くらたま交遊録5 くらたま、学歴詐称疑惑浮上!?」を執筆 */
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2002年4月
- マンガ狂につける薬21(メディアファクトリー)→表紙畫像
/* 「ダ・ヴィンチ」(リクルート發行)での同名連載を單行本化 第37囘から第86囘までの分を收録 */
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2002年6月
- たま先生に訊け!(倉田真由美著・双葉社)
/* 「お悩み015 評論家だって合コンしたい」「お悩み023 呉智英合コンin神楽坂」と、卷末に「たま先生が訊く! 呉智英×倉田真由美対談」を收録 */
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2002年10月
- お言葉ですが…3 明治タレント教授(高島俊男著・文藝春秋・文庫)
/* 解説を執筆 */
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2002年12月
- 復活!大人まんが(実業之日本社)→表紙畫像
/* 「漫画サンデー」での夏目房之介との共同連載を單行本化 */
- 刑務所の中(ビーワイルド・衛星劇場)
/* 映畫のパンフレット CRITIQUE3「異色中の異色マンガ家」を執筆 */
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2003年2月
- 別冊宝島Real043「まれに見るバカ女」(宝島社)
/* PART2「文学にぶら下がるオンナたち」で、「文盲作家柳美里 創氏改名をめぐる卑劣と卑屈」と「失言作家中島梓 肥大化する自意識のバケモノ」を執筆 */
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2003年3月
- 犬儒派だもの(双葉社)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
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2003年11月
- 現代人の論語(文藝春秋)→表紙畫像
/* 現在は文春文庫版が書店で入手可 */
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2003年12月
- シンボーズ・オフィスへようこそ! 完全版(南伸坊・鏡明・関三喜夫著・フリースタイル)→表紙畫像
/* 「賢者の誘惑」にも一部が收録されてゐる、座談會の連載企劃 卷末に「大人の「あとがき」」を新たに收録 */
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2004年10月
- 言葉の常備薬(双葉社)→表紙畫像
/* 現在は双葉文庫版が書店で入手可 */
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2006年3月
- 犬儒派だもの(双葉社・文庫)
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2006年11月
- 現代人の論語(文藝春秋・文庫)
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2007年6月
- マンガ狂につける薬 下学上達篇(メディアファクトリー)
/* 「ダ・ヴィンチ」(リクルート發行)での同名連載を單行本化 第87囘から第136囘までの分を收録 */
- 言葉の常備薬(双葉社・文庫)
- 健全なる精神(双葉社)
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