ロルフィングとは即ち、ベーシック10シリーズ(10回のシリーズで構成された基本セッション)のことを指します。10回のシリーズは、創始者アイダ・P・ロルフ博士が遺した身体構造の統合を目指すための道標、<レシピ>に則っておこなわれます。このレシピは、ロルフ博士の没後に袂を分かつ二つの研究教育機関(The Guild for Structural Integration, The Rolf Institute® of Structural Integration)によって保存され、両機関それぞれの教育スタイルにより、次代の担い手達へ連綿と伝え継がれています。SEIICHI NAKAMURA ROLFING®では、この両機関のレシピの中でも特にロルフ博士オリジナルの純然たるレシピにこだわり、余計なアレンジを必要としない堅実なワークで忠実に実践。体躯を活かした鮮烈のストラクチュラル・インテグレーションは、これぞ「リアル・ロルフィング」と呼ぶに相応しい質実剛健のベーシック10シリーズを展開します。“Do the Recipe” この言葉が何よりも似合う、SEIICHI NAKAMURA ROLFING®のベーシック10シリーズです。

The Introductory Sessions
#1:全身呼吸    #2:下腿    #3:体側 

The Core Sessions
#4:骨盤底 #5:前腰部 #6:仙骨 #7:頭部 

The Integrative Sessions
#8:統合
 (下半身のセッションと想定)
#9:統合
 (上半身のセッションと想定)
#10:統合
 (完了)


基本的なロルフィングのセッションは10回で構成されています。1・2・3は浅層筋膜への働きかけ。4・5・6・7は深層筋膜に働きかけます。8・9は下半身または上半身のバランスをそれぞれ追求して統合。10は全身のバランスと関節隔膜部の水平性などを追求して統合します。

セッションは、週に1〜2回程度の無理のないペースで臨んで頂くのが理想的です。1回のセッションに要する時間は、約90分〜120分程度。10回のセッションは、1・3・7の終了時であれば数ヶ月の中断、もしくは途中で終了することも可能です。各セッション終了後、セッションの結果を確認するための写真撮影をおこないます。

セッションは直接素肌に触れておこないます。セッション時の着衣は、腹部・背部・大腿部が広く覆われていない柔軟な素材の下着・水着・エクササイズウェアなどです。男性はブリーフタイプまたは伸縮性のあるトランクス、女性はセパレートタイプの物をご用意下さい(シルクなどの高級素材やワイヤーが入っているブラ、ストラップがXまたはY字のブラはお避け下さい)。

禁忌事項(次に該当される方はロルフィングのセッションを受けられません)
・癌などの悪性腫瘍を有している方(除去手術後5年以内に再発のある方)
・精神疾患で通院中の方(医師の許可が得られている場合は可能です)
・妊娠3ヶ月未満の方(内臓など深部への働きかけができないため)
・感染症を有している方
・飲酒直後の方

※禁忌の詳細についてはカウンセリングの際に改めてお知らせいたします。