【フューチャー・ワールド1】
人類の歴史を振り返り、近未来のテクノロジーを一足先に体験できるエキサイティングなエリアです。
    

●ワールド・ショーケース・プラザ
 ちょうどフューチャーワールドとワールドショーケースの真ん中あたりにあります。船着き場もあって、「さあ、あと半分だ。」と思ったときに一休みして落ち着く場所。慣れた人ならここから船で対岸のパビリオンまでショートカットしてしまいましょう。ここから日本館に行くのであれば20分は楽勝に短縮できます。

    
●テスト・トラック
 プロトタイプの自動車の走行実験テストに乗り込むという設定のライドものです。オープン・カーなので直線部での加速テストがとってもスリリング!超人気なので、早めに行ってファストパスをゲットしておくのがベター。運が良ければマスコット・ドールと2ショット写真も。 (こいつなかなかでてこないんだよね。)
 身長制限有(102cm以上)。ショップにはテストトラックやGM関連のグッズがいっぱい!スリルを楽しんだ後は出口の近くにある修理工場に見立てたクール・ウォッシュでリフレッシュを。しかしテストトラック、とにかくよく故障する。10日間くらいずっと止まりっぱなしだったりすることもあります。一応覚悟の上お楽しみください。
    
●もとホライズン
 ついにミッション・スペースとしてリニューアル・オープン。写真は改築中のもの。火星探検のミッションにむかうゲスト参加型のアトラクション。乗物酔しやすい人は注意との声有り。
    
●ワンダー・オブ・ライフ
 生命の神秘をテーマに、いくつものコーナーに分かれています。パビリオンの前にはDNAをイメージしたタワーがゆっくりと旋回しています。パビリオンの中に一歩足を踏み入れると、そこはとっても楽しい生物教室。
 アナコミカルっていう日本で言う掛け合い漫才みたいにして、面白く説明してたり、グーフィーがいろいろお話してくれたりしています。ボディーウォーズはスターツアーズみたいなライドものです。SF「ミクロの決死圏」ってとこです。ただスター・ツアーズでヤバイと思った人は乗らないで下さい。ボディーウォーズのほうがかなりヤバイです。
      
●ユニバース・オブ・エナジー
 以前は妙に教育クサイ内容でしたが、みんなそう思っていた為か96年の秋に「エレンのエナジー・アドベンチャー」としてリニューアル。45分もある結構長いライドものです。体育館ぐらいの部屋で席に着かされた後、その巨大なシートが動き出すのにはビックリ!ゆっくりと恐竜を見ながら、最後は360°スクリーンでトリップ。けっこう好きです。
    
●スペースシップ・アース
 とりあえずエプコットに来たらコレ乗っとかないと話しにならないでしょう、ってぐらいのシンボルもの。最近は可愛くデコレートされて、記念写真には最高の絵ズラになっています。ライドの内容としては、まあ「世界に広がり未来を築くAT&T」ってCMを見せられてるようなもの・・・。アメリカ人が持つ日本人のイメージはやっぱり変です。女子高生が畳の部屋で正座してサラリーマンのおじさんとチャットやってて、バックが妙に日本風ってもの。歩き疲れたときとか、食後の昼下がりに乗ることをお奨めします。気持ち良く眠れます。
    
●リビング・シー
 世界最大の人口水槽の中で200種以上の魚が泳ぐアクアリウム。専用エレベーターで海底に降りて基地の中から海中探査だ!マナティが妙に可愛いぞ!ここ見ちゃうと日本の水族館てやっぱり・・・。
 エレベーターで海底に下りた後、今まではムービングロードで海底散歩を楽しむはずだったのに、2002年3月にはこのムービングロードがなくなっていました。エレベーターを降りるといきなり中央の水族館になっていました。ちょっとショック。
    
 そういえばコーラル・リーフ・レストランで以前食事をしたことがありますが、はっきり言ってあまり美味しくありませんでした。調理前の下準備が不十分な印象を受ける味で、全体にボンヤリした感じです。デカい水槽を観ながらってのは良いんだけど・・・。やはり魚料理に関しては日本人のほうが1枚上手だと感じさせられました。
    
 このリビング・シーは水族館としての部分だけを比べるとシーワールドの方が上をいっていますが、ディズニーの凄いのはそれでも全体のイメージをある架空のストーリー設定に乗せることでゲストを非日常空間へ連れていき、本来持っているもの以上の効果をゲストに与え、徹底して楽しませることだとよくわかります。