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12月5日(土)曇,..
起床は9時半。久しぶりの大規模な二日酔い。体重を測れば,73.7kg とそれなりの値。食事なんか無理。リンゴを食ってため息吐いて,お茶を啜る。外は,それなりの天気だが,身動きもままならない。女房からは「学習能力ないんじゃない?」と至極もっともなコメントを頂戴する。だって,人間だし,オッサンだもの。仕方ないので,昨日アマゾンから届いた本などをパラパラと眺める。先だっての青森行きで,また火が点いた,「八甲田」もの二冊。
12月4日(金)曇,雨,曇,ローラー,今日 17km,今月 164km,今年 16620km
起床は6時半。ものの見事に計画倒れ。というのも,今夜は呑み会なので,今朝は5時から6時半までローラーという予定だったから。それにしても,目覚ましを停めた記憶もない。少々疲れが溜まっているのかも知れん。昨夜は「不毛地帯」を観た後,ダラダラと呑みながら「ドラゴンボール」なんて読んでいたのもまずかったな。流されるように過す時間が一番マズイ。早寝早起き,これに尽きる。朝の体重は 72.9kg と横這い続く。朝飯後は血流促進&体内水分入れ換えのためのローラー32分,17km。
午後から講演会。その後懇親会でぶっ壊れた。日付変更線を越えて,ファミマのスイーツ&オデンと共に帰宅して,女房起こして一杯やって,そのまま床の上に崩れ落ちる。早朝,寒さに覚醒して布団に移動,..。やれやれ
12月3日(木)曇のち雨,ローラー,今日50km,今月 147km,今年 16603km
起床は7時少し前。起きられない。眠い。朝の体重は 72.5kg とほぼ横這い状態。朝飯後に血流促進ローラー32分,17km。就寝前にローラー63分,33km。おかずは 2009 のロンド。やはり,北のクラッシクの解説は栗村&三船のコンビが一番だ。
それにしても,連日の朝と就寝前のローラーだが,我ながらよく続く。耳目に入る,浮世のコツマラナイことや,薄汚いことや,バカげた事どもを一時忘れるための手段として,ローラーはお手軽で,この上ないように思う。
そんな状況なので,この冬もセッセとローラー踏む。サイクリストは冬作られる。本当の意味での有酸素持久系のベース作りには3〜4年は掛かるらしい(参考 HP)。年間1万キロ以上の距離を踏み始めてまだ2年。あと2年ほど続ければ,もう少し上がるのか? ローラーブルベなんて,面白おかしいイベントもある。参加してみるか。みなさまも,如何でしょうか?
12月2日(水)晴れ,ローラー,今日 51km,今月 97km,今年 16553km
起床は7時少し前。眠い。朝の体重は 72.9kg と変わらず。
昨夜,一杯やりながら読んでいた「樅の木は残った」の一節。原田甲斐が病床の少年に対して胸の内で語りかける言葉。
『人は「つかのまの」そして頼みがたいよろこびの代わりに,絶えまのない努力や,苦しみや悲しみを背負い,それらに耐えながら,やがて,すべてが「空しい」ということに気がつくのだ。』山本周五郎著,「樅の木は残った(上)」,新潮文庫
この歳になって,なんとなく実感としてわかる感じのする文章である。世のため人のためと心血注いだ事柄も,所詮は,いずれ飽きて,忘れ去られて,打ち捨てられる子供のおもちゃのようなものかも知れん。全ては,空しい,..。
朝飯後に血流促進ローラー33分,18km。就寝前にローラー61分,33km。少なめの晩飯直後に既に空腹感。眠気が来て少し仮寝。ローラー開始後35分程で,ハンガーノックの予兆を感じて,常備のブドウ糖の塊を口に放り込んで噛み砕き,水と共に流し込む。10分程経過したら回復し始める。コーラ並に効く。そんなこんなで無事にお務め終了。
12月1日(火)曇,濃霧,晴れ,ローラー,今日 46km,今月 46km,今年 16502km
起床は7時少し前。昨夜はローラー後,酒も食事もホンの少しにして早めに寝た。ほぼ7時間ちょっと寝たことになる。こんなに長い時間寝たのは久しぶりだ。寝汗をかくなど,少々寝苦しかったが,起床時には大分体調が上向いてきたような感じがした。昨日は風邪の引き始めのような体調だったが,ローラーで体温を上げて,たっぷり汗をかいて,睡眠をたっぷり摂ると一晩で回復する。「体温を上げれば健康になる」みたいな内容の本がベストセラーだかになっているそうだが,なんとなく正しいような気がしている,今日この頃。朝の体重は 72.9kg と元に戻った。出がけに,体温上げローラー22分,12km。おかずは,2008 のロンド。何回聴いても,某社長のコメント,理解不能。
さて,今日から12月。今年も終わりだ。歳と共に一年が猛烈な早さで終わるようになってきている。生きているうちに愉しまないとなぁ。
全ては細く長く愉しむために
さて,ここのところ,結構コマ目にローラーを踏んでいるが,なかなか調子がいいような気がする。最低のローラー単位は「20分」がいいようだ。冬季間であっても12〜13分過ぎ頃から汗が滴り始めるので,20分というのは,アップが終了し,体温も上がり,血液も廻り出したという辺りか。これなら,準備と後始末も含めて30〜40分の時間があればできる。20分程度なら,パンツ&Tシャツ姿で充分だし,汗の始末もシャワーを一浴びする程度(5分)で済む。
もちろん,この程度の負荷(時間的にも強度的にも)では「(速くなるための)トレーニング効果」などは期待できるはずもないのだが,最近では,「べ〜つに,速くならんでもいいやぁ〜・・ど〜〜せ,オッサンだし,最終的には死ぬんだシィ〜〜〜・・・」ってな,訳のわからん諦観にも似た思い。
というのも,オレのサイクリングスタイルとしては,夏のディライトの時間内に,アップダウンを含めた 300km くらいを走れるだけの「走行スピード」があれば充分と思えるから。この程度の「速さ」は,楽しみながらダラダラとサイクリングを続けているだけでも獲得できるレベルのものである。
もちろんそれ以上のスピードがあれば,サイクリングバリエーションが広がるばかりで,そうなりたい気持もあるけれども,それ以上のスピードを獲得するための時間,ストレス等を考えると,マイナス面が多くなるように思う。
さて,そのレベルの「速さ」を獲得するには,どうすればいいか。ことに,半世紀を経過した初老の域に入ったオッサン世代ではなかなか深刻な問題だ。いろいろとやりながら,考えながら,辿り着いた解は,休日に距離を乗り込み,そして,平日は,とにかく,こま目に血液を廻すことで,循環器に常に刺激を入れること。そうすることで,休日に与えた「瞬間的な刺激」が「恒常的な資質」に変化するように思うのである。
「20分」が1単位のローラーは,自分自身の身体を,「スポーツカー」にすることはないが,「きちんと整備されたファミリーカー」にはしてくれると思っている。スピードはそれほどでもないものの,給油さえ続ければ,どこまでも走り続けられるファミリーカーというのが,辿り着くべき姿かも知れん。この2年間で約3万2千キロ(含むローラー)を走った。年間2万キロという目標はあるが,それは様々な事柄を勘案すれば,多分維持できない距離だろう。数年に渡って持続できるのは1万5千キロ前後と思われる。
できれば,あと10年(無理かな?),この走行距離を維持してみたい。全ては,サイクリングという素晴らしい遊びを細く長く続けて行くために,今日も短い時間ではあるが,ローラーでセッセと汗を流すなでら男だった。チャンチャン。
BRM917 近畿 1000km 四国一周
ここ2年ほど,1000km ブルベは決まって重要業務が間近にあって,DNF やら不参加やらという状況だった。で,つらつらと予定表を眺めていたら,オダックス近畿の 1000km ブルベは,なんと四国一周だとか。お遍路などとも関連して,四国のサイクリングは興味津々だ。しかも,秋の恒例重要業務が来年は9月初旬に予定されている。これは,是非走れと言う天の啓示だろうか? 旅費などがバカにならないので,大分前からの財源手当が必要だが,でも,ちょっとだけ頭の片隅に置いておこう。一月に1万位ずつちょろまかせば,..な〜んてことを,長〜い会議を終えて疲れた頭で考えたのだった。
就寝(一杯?)前のローラー1時間,34km。120rpm まで何回か上げてみる。おかずは 2008 のロンド。雨に混じって霙,雪,雹が,..気温4℃。う〜,M心をくすぐる状況。ワクワクするぜ。