ナデラマンの日々是修業 '09 5月


5月31日(日)曇時々雨,Giro 最終日,ローラー,今日 32km,今月 2502km,今年 8028km
 起床は4時半。朝の体重は驚きの 70.9kg だった。でも,多分,脱水気味なのが減少理由。水がうまいし(笑)。今朝も僅かに青空が覗く。さて,今日も軽く走るか。

やはり,回復には補給が必須か?

 朝目覚めた時には,倦怠感など,疲労が残った感じはないが,階段の昇り降りでは太股(大腿四頭筋)に張りを感じる。昨日走り終えた時点では,疲労感はほとんどなく,帰宅後も,普段と同様の量の食事をして,軽く酒を呑んでジロを眺めつつ,眠気を催したので寝た。どうも,摂取量が少なかったような感じである。もう少し炭水化物とタンパク質を摂取しないといけなかったんじゃなかろうか? ねもとによれば,疲労回復の鍵は過剰摂取だとか(本当かどうかは不明)。いつもは,走った後はダラダラと飲酒しながら食い続けるので,かなりの量の食物を結果として摂取しているようだ。この辺りも。今朝の体重減少のひとつの理由かも知れない。

 夕食前に軽くローラー62分。出だしは脚が重かったが30分くらいすると,脚も軽くなり,非常に気持ちよく,軽く 100rpm ほどで廻せた。心拍は 125bpm 程度で全く上がらない。32km。今月の走行距離が多分,おそらく,きっと,生涯最長不倒距離の 2500km オーバー。今年になってのトータル走行距離も 8000kmを越えた。2万キロは無理でも,17000kmくらいは走ってみたいものだ。それだけの距離を踏んだ人間にだけ感じ取れる世界を体験してみたい。

一生懸命に遊ぶ効用

 夕食後,脚のオイルマッサージをする。脹脛や太股の裏表の筋肉が,我ながら,まるでモチのようでマッサージしていて気持がいい。脚の血管も大分浮き始めている。さらに余分な脂肪を削り取っていきたい。なぜか知らないが,身体の脂肪が削ぎ落ちるのと並行して,仕事とか,様々なことに対処する際の感覚のようなものが研がれているような感じもする。やはり,人間,知らず知らずの年月に背負ってしまった塵芥をなんとしても削ぎ落とすことが,質の高い人生を送るために必須のような感じがしている今日この頃である。


5月30日(土)曇,ロード(GF 飯豊試走),今日 170km,今月 2470km,今年 7996km
 起床は5時少し前。朝の体重は 71.9kg で変わらず。さて,今日は雨模様だけど,来月の GF 飯豊の試走に行く。雨天決行なので,雨天時のコース状況などのチェックも兼ねている。と,同時に,来月の 600km ブルベでの雨中走行のシミュレーションの意味も多少はある。

雨なんか降らねぇ〜じゃねぇ〜か,..

 幸い,雨は降っていない。どころか,僅かに青空まで覗く。でも,一応,天気予報では午後から雨というので,雨具をしっかりと持ち,泥除けも装着して,8時少し前に米沢総合運動公園(正式名称知らず)に到着。8時にひかると一緒にスタート。若いくせに,自転車が重いとかなんとか,愚痴が多いぞ!少年!!(笑)

 最初の10キロ弱は幹線道路の県道などを走る。まっちゃん宅脇を通り,丘を越えて,東沢へ。小さな峠を越えて,御伊勢町へ。ここで県道4号へ。1時間ちょっとで菅沼峠を通過。追い風基調なのでかなりラクチン。県道8号に入り,1時間半で九才峠通過。ここで泣き言満載のひかるが消え,一人旅になる(笑)。

 叶水の,GF 飯豊のオアシス的存在の「叶水酒店」を1時間53分で通過。以前は,ここを左折していたが,今年のコースは直進。道なりに進めば,子持トンネルに。トンネルの長さは約 1km ほど。中は比較的明るく,車の通りも多くはないので,特にストレスを感じることもなく通過できる。ダラダラ坂を結構な距離降って,「樽口」の道路表示に従って左折。

 集落内を通過し,山道を進むと,大滝ワラビ園の鋭角コーナーに出る(極楽峠からの下りとの合流点)。ここで県道15号に入り,コーナーを回り込み,急坂を百子沢峠(仮称,正式名称知らず)へと登り始める。昨年通った極楽峠は現在全面通行止め。先だって通った時に,アスファルトに亀裂の入った箇所が数ヶ所あったので,多分,道路が崩落し掛かっている箇所があるのかも知れない。ここは,毎年,こういったことが起こる。百子沢峠は狭い道を登り切ると,いきなり立派な道になる。天気さえ良ければ,ここからは雪をかぶった飯豊本山が正面に見える。

 10% 勾配の広い奇麗な道路を下って行くと,またしても,いきなり道は狭くなる。「百子沢」と書かれた,錆びれた看板を通過すると,GF のコース中最大勾配(14 ~ 15% くらい。距離は僅か。復路では登る)の箇所が現れ,さらに,再び奇麗で幅の広い道路になるが,川に掛かる橋の手前が急勾配(15% 程度)かついきなり狭くなり,橋を渡ったところが直角コーナー。オーバースピードには呉々も注意。

 この橋を渡って狭い道を降って行くと,正面に民家があり,道はほぼ直角に左に折れる。ここはカーブミラーもないブラインドカーブ。対向車が来ることも多く,道幅が狭いので回避スペースはないので要注意。

 再び道は広くなったところで左折。以前は,ここに「樽口峠」の看板があったのだが,何年か前に落ちてしまってから補修されていない。ここからは足水中里,樽口の集落を通り,「ワラビ園,ここまで」の看板のある橋を渡れば(足水中里へ曲がってから3つ目(多分)の橋),いよいよ樽口峠への最後の登りに掛かる。

 道端に山菜採りの車が何台か駐車している。停車場所について何も考えていない,脳ミソのない運転手もいるから要注意。先だって登った時に比べて格段に深くなった緑の中を登る。やがて,「樽口峠」の道標に到着。ここまでで2時間52分。大して頑張った訳じゃないが,それなりのタイム。これまでの自己最速。

 道標の先の展望駐車場には車が一台もいなかった。山はさずがに見えない。ここで水を補給(駐車場奥の屋根の掛かった辺りに水場あり)してから,直ぐに小玉川側に下る。ここからは九十九折りの狭い道で,カーブミラーのないコーナーも多いので走行注意。しばらく下ると泡ノ湯への分岐に出る。ここを右折して,六斗沢,長者原を経て,小玉川小中学校(昔の校舎? 今は別の場所に移動?)を右手に,左手に商店のある分岐に出る。ここを左折して,梅花皮荘方面に向う。多くの参加者はここら辺りでお昼を迎えるだろうと思う。もし店に入って昼食をしっかり摂りたいなら,以下の二つの場所がある。

分岐の直ぐ先にある「民宿の越後屋」,メニューは,そば,うどん,岩魚
さらにその先にある「マタギの館」,ここもそばやらうどんやら

 先に進めば,やがて国民宿舎・梅花皮荘(かいらぎそう)への分岐があるが,ここは直進。ここから先は軽いアップダウンを繰り返しながら徐々に登っていく。勾配は緩やか。ところで,昼に近くなってきたけど,一向に降る気配はない。予報は良い方に外れているようだ。

「ブラ〜〜ヴォ!!」と叫んでみる

  ここから先の,飯豊山荘までの往復約 14km ほどのコースが付け加えられたお陰で,今年の GF 飯豊のコースは,多分,恐らく,きっと,..東北のサイクリングイベントの中ではもっとも景観の素晴らしいイベントになったと思う(全部のイベントを知っている訳じゃないので断言できないけど)。ここは晩春から初夏の時季に一遍は走っておきたい,お勧めのコースだ。景観の素晴らしさに,走りながら思わず「ブラ〜〜ヴォ!!」と叫んだりした。下の「これより国立公園飯豊連峰」の看板から先が素晴らしい。

 曇り空でさえ,これだから晴れていればさらに数段素晴らしいものものになるだろう。走るにつれて,今まで遠くに見えていた雪の残る山の急斜面が,どんどん眼前に近づいてくる様は,まさに圧巻。樹齢数百年になろうかというブナの原生林も見事。渓流の水の清冽さもまた見事。まあ,何が素晴らしいのかは実際に走ってみて感じ取ってもらうとして,いくつか紹介しておく。

 吹き付ける冷気に思わず身震いして脇を見れば,沢筋に残った雪がスノーシェッド状態になっていて,その雪のトンネルからの天然の冷気だった。そんなこんなで走り続けるとやがて「天狗橋」に出る。

 この橋を渡り,8% ほどの斜面を 200m ほど登れば,折り返し点の「飯豊山荘」に到着。

 写真撮影の方とか,山歩きの方とかで結構賑わっている。ブユにまとわりつかれたので,とっとと降ることに。降りの「天狗橋」で立ちションしてると,ロードレーサーが一台降りてきた。多分,後で出会うことになる方と同一人物だと思うのだが,..。この方は,オレが所々で立ち止まって写真など撮っているうちに先行していった。

 さて,復路は少々退屈だ。県道 260 号を延々と降り,新田橋から再び叶水方面に向ってしばらく走ると,前方にロードレーサー発見。多分,さっき出会った人と同一人物だと思うのだが,..。話しかけてみると,喜多方から,来月の GF 飯豊参加のために試走に来られたそうだ。折角だから,退屈な復路,一緒に行きましょうということで,いろいろと話ながら走った。道の駅・たざわまで車で来て,そこからサンマリーナ玉庭の丘を越えて走ったらしい。そんな訳で R121 までご一緒する。登りで少し遅れ気味になるので,多少ペースを落として走る。そんな訳で復路は比較的楽に走ることができた。

 少々腹が減っていたので,帰りの叶水でカップラーメンを食す。しょっぱい汁が殊の外美味い。今日の補給は,CCD 2袋,カップラーメン,小さな羊羹4個だけ。燃費が良いのかなぁ(笑)。そして,水道から水を頂く。叶水酒店は,まさに, GF 飯豊のオアシスである(笑)。水といえば,今回の試走中に気を付けて見ていると,道端で何箇所か水補給ポイントがあった。ただし,衛生面での問題があるかもしれないので,その辺りは自己責任で。

 白川ダムから菅沼峠に向って走っていると,前方からロードレーサーが下ってきた。手を振っているので,誰かな?と思ったら,先日の宮城ブルベ 300km のときにご一緒した山形の方。600km に向けての走り込みらしい。でも,この時間に,この場所ってのは帰る頃には暗いのでは?と思っていたら,後でブログを拝見したら,案の定暗くなった頃に帰宅した様子。

 午後3時少し前には R121 に出た。ここで喜多方の K さんとは,では,イベント当日にお会いしましょうと別れる。で,ここからは平地高速モードの練習で市街まで。3時頃のサティ通りは車が混雑していて,走り辛いことこの上ない。品位も,モラルも,脳ミソすらないような運転手が偉そうに鉄の箱の中でふんぞり返っていることも多く,ホトホト嫌気が差す。午後3時17分に米沢総合運動公園に到着。162km, 7時間17分だった。結局,雨は一滴も降らず。星輪店に寄って,試走報告をしてから帰宅。帰宅後の乾燥重量は 69.9kg と大台割れ(笑)。コースのプロフィールマップは以下の通り。獲得標高はおおよそ 2600m ほどか。

 ログは以下の通り。

 先だっての,BRM516 宇都宮 400km のブリーフィングでスタッフが,「宇都宮ブルベ史上,もっともシーニックなコースです」と紹介した。たしかに,素晴らしい景観を堪能した。で,今回の GF 飯豊の,梅花皮荘から飯豊山荘までのルートは,まさに,そういったシーニックなルート。参加者の皆さま,是非ご自分の目と感性で,感じ取ってもらえれば幸いです(笑)。


5月29日(金)曇,ローラー,今日 28km,今月 2300km,今年 7826km
 起床は5時少し前。朝の体重は 71.8kg とやや減。朝のバーム+ローラーで,腕や脚などの脂肪もいい感じで削り取られてきているような感じだ。

 朝のローラーは51分。勾配負荷を 1% にして,105rpm でクルクル。途中で2回 130rpm 前後で 30秒間の刺激を入れて,さらに3回目は 140rpm で30秒廻して,さらに 150rpm まで上げてみる。心拍は 165bpm まで上がる。105rpm で廻している時は 145bpm 程度。そして最後には最高ケイデンスチャレンジ。最近やっていなかったらちょっと落ち気味の 170rpm。尻がかなり跳ねた。28km で今月は目出度く 2300km 達成。

読了

 ちょっと切なく,ほのぼのし,なんとなく人間にとっての大事なことを教えられたような気にさせてくれた。浅田次郎氏の著作にはほとんどハズレがないな。

マウンテンバイクの整備

 これから夏にかけて週末はマウンテンバイクで南会津の峠巡りをする積もり。そこで,夕食後星輪店にマウンテンバイクを持ち込んで整備をお願いした。待ってろよ。南会津の峠道!^^;


5月28日(木)曇,晴れ,ローラー,今日 28km,今月 2272km,今年 7798km
 起床は4時半。朝の体重は 72.3kg と変わらず。やっぱり,晩飯と酒が,...と同じことの繰り返しのコメント。だって,人間だもの。:-D まあ,今のところは体重の減る原因のない生活だから,これはこれで納得だけど。

 朝のローラーは51分。勾配負荷なしで 110rpm 前後でクルクルパー。心拍は 145bpm 程度。28km。こんな中途半端な時間になったのは,突然ローラー用のホイールがパンクしたから。一昨日に続いて2度目。また,なんか決定的なトラブルがホイール側にある感じ。あったま,くんなぁ。(`Д´) おかずは,昨日のジロ。6 - 7% の勾配でのランスのケイデンスが 110rpm って,..(驚)。

我ながら驚きの走行距離(ローラー含めてだけど)

 それにしても,週末に一本ロングを走れば,今月の走行距離が 2500km に届きそう,...走り過ぎ? でも,無理してるって訳じゃないんだよなぁ。今月は連休もあったし,三週連続のロングライドもあって,なんか楽しく走っているうちに,この距離になってしまった。また,平日朝のローラーはトレーニングというよりも,体調維持のための儀式みたいなもので,お年寄りの散歩と意味合いは同じ。1時間くらい毎朝ローラーに乗っても疲労感とかは全く感じなくなった。まあ,強度が低いからだけど。それよりも何よりも,朝,汗を流した後の飯はうまいし,身体は快調だし,...。そっちの爽快感に対する魅力の方が,さぼることに勝っているというのが今の気持ち。さらに,朝の空腹時にバームを飲んで1時間ほど汗を流すことで,血中の糖分やら脂肪分がエネルギーとして使われるらしく,血液データもかなり改善されてきている。そして,これを習慣付けることで,脂肪を効率的に利用できる代謝系統の扉が大きく開かれるような感じ。そうした体内で起こっているかも知れないことを感じ取れることも朝のローラーの面白さのひとつ。だから,もう,最近では休脚日は全く必要なくなった。完全休養とかが必要なのは,ナイトランを含めた長距離ブルベの後くらい。

読了

 昨日読了。ただ単純に「面白い」という言葉で表現するのはちょっと違うな,..という感じ。文章にクセはあるし。自転車遊びの原点,サドルの上で過す時間が人生とか人間にとって,どういった意義があるのか,..なんてことをツラツラと考えさせられた。でも,エンゾ早川氏と星輪店の加藤さんに同じ匂いを感じるのはオレだけだろうか(苦笑)。

やばいなぁ,...

 8月の宇都宮ブルベの参加が,何やら怪しくなってきた,..。困ったなぁ。BRM809宇都宮 200km くらいにはなんとか出たいけども,なにやら大分厳しそうな山岳ブルベらしいし,..翌日は早朝から重要な仕事があるし,...。まあ,もっとも来月の 600km が雨降りだったりして,気持が折れて DNF なんてことになったら,参加する意義すら無くなってしまうのだけれども。


5月27日(水)晴れ,ローラー,今日 22km,今月 2244km,今年 7770km
 起床は5時。昨日は,歓迎会と銘打った BBQ が催され,例によって沢山呑んだ。酒に怨みがあるかのように呑んだ(笑)。お陰で今朝は軽い二日酔い。朝の体重は,呑み食いしたわりには増えてもいない 72.2kg だった。そんなこんなで出勤前のデトックスローラーを40分。105 - 110rpm でクルクルパー(笑)。心拍は 145bpm 程度。22km。おかずは一昨日のジロ。サストレ強いな。でも,彼のマシンには旧タイプのデュラエースが付いていた。デュアルコントロールレバーの脇からシフトワイヤの出ている奴。なんでだ? 見間違いじゃないと思うけど,..。

逆ナデラの朝

 ここ米沢もようやく田植えが終わりつつある。この時季特有の,水を張った田んぼに映る斜平山の姿。ああ,また1年が経過した。こうした時を積み重ねて人は老い,やがて土に還っていく。そうなる前に,...もっと踏まなくちゃ。(。。)☆\(vv;;)


5月26日(火)晴れ,ローラー,今日 6+15km,今月 2222km,今年 7748km
 起床は4時半。疲労感は大分なくなった。朝の体重は 72.2kg と水分は大分抜けた様子。今朝も回復ローラー40分(12+28)。6km でローラー用ホイールがパンク。修理して再びローラー。100rpm でクルクル。脚が大分軽い。昨日のオイルマッサージが効いたか。6 + 15km。おかずは,昨夜のジロ。ローラー後の乾燥重量は 71.0kg と結構快適。あと5キロ,...(ボソッ)

自転車用の GPS 考

 最近は12時間くらいまでのサイクリングには GARMIN の Forerunner305 で走行ログなどを取っている。ミスコースなどの情報も後から確認でき,プロフィールマップなども作成できるのでなかなか重宝しているし,ログデータ取りも純粋に面白い。ここで「12時間」というのはバッテリーの持続時間であって,電源さえ確保できるならさらに長い時間ログ取得が可能である。

 まあ,一般のサイクリストなら12時間の間ログが取れれば充分だろうが,オレの場合は「一般」とはとても言えないようなので不十分(笑)。なにしろ,15時間を越えるサイクリングが頻繁にある。400km で 20時間オーバー,600km で 30時間オーバー,1000km ブルベとなれば,70時間オーバーである。まさか,携帯電源を持ち歩いて途中で充電という訳にもいかない(USB で充電できるので何回か試しにやってはいるのだが,荷物が増えるし,面倒だし,..)。

 そんな訳で,乾電池駆動の GPS を利用することを考えているのだが,ハンディ GPS のユニットの利用法がどうにも複雑(煩雑?)で今ひとつ勝手がよくわからない。昨年の 600km ブルベのときには,借りた GPS で悪戦苦闘しえらい目に遭った(笑)。

 先日の宮城ブルベ 300km で PC2 のセブンイレブン上山矢来店からご一緒した山形からの参加者が GARMIN の自転車用の GPS の Edge 705 を使っていた。多くの方が円高の際に英語版を購入したと聞いているが,その方のは日本語版。訊けば,Alpslab からダウンロードした GPX データをそのまま転送して(カシミール経由?),そのデータでナビゲーションしてくれるとか,...(はっきりと聞いた訳でもないけど)。

 Alpslab のデータがそのまま転送されて,モニターに地図がでて,現在地と進むべきコースが表示されていれば,これは便利この上ない。ただ,これもバッテリー駆動で15時間ほど,..。短い,短過ぎる,...。これでは 300km までのブルベでしか使えない。300km までなら本格的なナイトランは入らないので,コマ図などで充分対応できるのである。夜間走行時のナビゲートを GPS に任せたいのである。夜間の平均スピードの低下の原因のひとつは「コマ図」の見辛さにあるからだ。

 例えば,USB 経由などでハブダイナモから給電できるような回路は作れないだろうか? それが可能なら,Edge 705 の導入も考えられるんだけど,....。でも,10万はやっぱり高いなぁ。^^;


5月25日(月)曇,晴れ,ローラー,今日 20km,今月 2201km,今年 7727km
 起床は3時少し前。夕べは「三週連続週末 300km オーバーライド」の無事完走を祝してヘベレケになるまで呑み,ジロも観ずに(観られずに)9時頃に沈没した。抜け切っていない疲労と大量に注入したアルコールの保水効果は抜群で,朝の体重は 73kg と大増量(笑)。さて,本日の会議資料の作成を早朝からセッセとこなして,できた書類をメール送信。朝業務終了。

 今回のブルベ 300km ではかなり追い込んで走ったせいか,久しぶりに翌日にどんよりした疲労感を持ち越してしまった。ビタミン剤,アミノ酸,ウコン(これは肝疲労対策)などの補助栄養素を一日の通常目安の2倍量を摂取。で,マウンテンバイクの軽いギヤで街中をクルクル走ったお陰で,今朝は大分回復。デトックス&回復ローラー40分。勾配負荷なしで 100rpm でクルクル。流石に,まだまだ脚が重く,これ以上回転は上げられず。20km。

 300km まではブルベといえども,一種のタイムトライアル練習という位置付けで参加している。「旅」の要素が入るのは,400km オーバーから。ってことで,潰れてもいい覚悟で踏み倒し,300km の単独走での12時間切り,アンダーバーを持っての長時間走行などほぼ満足な「練習」ができた。タイムは昨年よりもちょっと遅くなったが,向かい風がきつかった分,昨年よりはパワーアーアップしているように思った。ただ,帰りの白石の PC5 で残り45キロほどだからと高を括って,大した補給をしなかったら,最後の 15km ほどでパワーの出が悪くなってスピードダウンした。反省点はそれくらいか。もっとも,エネルギーの問題ではなくて,純粋に脚が終わっていたという見方もあるけど。

ベストなロードポジション考?

 12時間弱のうち,半分近くをアンダーバーを握って走行できた。ブラケットポジションと比べてみると,ブラケットで 30km 巡航なら,アンダーバーは 32km/h くらいで巡航できた。上体ががっちりと固定できて上体の筋力もすべて脚部を通してペダルに伝えられている感じがする。ブラケットポジションで牽き倒すときには,肘がほぼ直角になるまで上体を畳むので,両者の前面投影面積はほぼ同じと思われる。そのために,この速度差の原因が,空気抵抗の差にあるとは思えない。

 多分,ドロップハンドルの付いたロードレーサーのフォルムは,ドロップ部分を握った姿勢のときに,身体全体の出力が一番効率良く推進力として利用されるように,長い歴史の中で淘汰されてきた「形」ではないのか? などと走りながら考えていた。アンダーバーを握って走行しているときには,体幹部の出力が脚部に伝達しているという感覚がある。ブラケット部分の時には,この感覚が今ひとつ感じられない。

 アンダーバーを握ったときの方が,骨盤の立ったポジションになっているような感じ。「ラクダのこぶ」もできているような感じ。この辺りを考えれば,ロードレーサーのベストポジションは,「近くて低い」のが正解なんだろうか? そういや,1980年代のレースビデオを観ると,選手の使用しているハンドルバーの曲がりが今のものよりも深いような気がする。なにか,関連性があるのかどうか。

 あれ,6月号のバイシクルクラブに似たような記事が,...(笑)。


5月24日(日)曇り時々晴れ,MTB 街乗り,今日 16km,今月 2181km,今年 7707km
 起床は4時半。早過ぎるだろ。6時間ほどしか寝てない。なにしろ,実家の年老いた両親の起床時間が常識外れに早い。4時には活動モード全開である(笑)。ひどいときには7時前に茶飲み客まで来る始末(爆)。そんな訳で,こちらも4時半には起き出して,ボケーッと茶を啜りながら過すことになる。実家にはネット環境もないし。そんで,5時半には朝食が済んだ。う〜む,散歩でもしてくるかと6時頃にブラブラと外に出る。天気予報が外れて,青空が広がっている。家から僅か 100m ほどの距離にある廃校になってしまった中学校に向う。一応,母校ではある。校舎は夏頃に取り壊される予定とか。ここで,昨日の朝はオヤジとお袋が通過するブルベライダーを眺めていた(呆)。揚げ句に仙台のTさんに「***さんのお父さんですかぁ?」なんて声を掛けられたとか(笑)。

昨日のブルベでオヤジとお袋が見物してた場所(県道 110 号)。
実家から 100m ほど(笑)

 髪を切ってもらって,8時過ぎ頃に実家を辞去。野菜やら何やらのもらい物を満載して自宅に向う。天気も良く,心地よい疲労感もあって,のんびりと車を走らせる。新道は情緒がないので,二井宿トンネルの手前で旧道をチョイス。のんびりと降っていくと前方にロードバイクのご一行様発見。見たことのあるジャージだなと思ったら,仙台の SEKI みちのくのご一行様だった。追い越してから,しばらく降ったところで待って,降りてきたご一行様としばし立ち話。仙台から高畠のワイナリーまでのツーリングとか。自転車乗りたちのこういう酔狂さがたまらなく好きなオイラ(笑)。来月のグランフォンド飯豊にも多数ご参加頂けるとのこと。毎度,ありがとうございます。ご一行様を見送っていたら,下からロードバイクが1台登ってきた。おお,チーム員のMさん(別名:落車王どの)。最近,コソ練場面によく出くわしますな(笑)。二井宿旧道を越えて,金山峠を越えて,上山から県民の森を越えるとか。140km ほどになるのでは? お気を付けてぇ〜〜〜・・・(笑)。

二井宿峠旧道高畠側登り口附近での SEKI みちのくご一行様と落車王どののご対面風景

 R113 を進むと,先ほどお見送りした SEKI みちのくご一行様が走行中。ちょっと向かい風があるけど,気持のいい天気でなにより。ワイナリー,存分に楽しんで下さい。

高畠ワイナリーに向って走行中の SEKI みちのくご一行様

 午前中はダラダラと過し,午後からアクティブリカバリーの一環で,マウンテンバイクに跨がり,「巻き取り式キューシートホルダー」を作成すべく,その部品調達に街に出た。ムサシやら模型店やらを巡ってみたが,今ひとつピンとくるものがない。取りあえず,タッパをひとつとプーリーセットを購入した。シャフトが難しい。旋盤で削り出すのが一番かも知れないな。ミニ旋盤がひとつ欲しいなぁ(笑)。

 その後星輪店でお茶を頂き駄弁ってから帰宅。帰る頃には大分脚が軽くなっていた。


5月23日(土)曇時々晴れ,BRM523 宮城 300km,ロード,今日 306km,今月 2165km,今年 7691km
 起床は3時。まだ真っ暗。軽く食事して準備して4時過ぎに名取の閖上に向ってゴー。5時頃にサイクルスポーツセンターに到着。自転車を準備して,受付して,車検して,5時半頃には準備完了。6時にスタート。300km の単独走行で,11時間52分で完走。結構な向かい風の中,休憩を含めた平均時速約 26km/h はほぼ満足。でも,もう一段速くなりたいという思いもある。

PC
PC 名
2009
2008
Start
名取サイクリングセンター (0km)
6:00
6:00
PC1
セブンイレブン白石城北店 (47.3km)
7:41
7:40
PC2
セブンイレブン上山矢来店 (104.4km)
10:09
9:51
PC3
ローソン寒河江西根店 (135.3km)
11:29
11:08*)
PC4
ファミリーマートスズキ高畠店 (199.3km)
13:57
13:33
PC5
セブンイレブン白石城北店 (256.4km)
16:04
15:51
Finish
名取サイクリングセンター (303.8km)
17:52
17:42
*) 2008 の PC3 は別の場所だった

 下が,ログデータ。実は,正規のコースと異なっている箇所が一箇所。まあ,詳細は言わんでおこう(笑)。

 で,プロフィールマップはというと,以下のようなもの。まあ,ブルベとしては易しいコースに入るだろう。で,なければ,オレ如きが12時間を切れる訳がない。(つづく)


5月22日(金)曇,雨,ローラー,今日 27km,今月 1859km,今年 7385km
 起床は4時半。朝の体重は 71.5kg と,71kg 台に入っていることが多くなってきた。65kg くらいになると,登りがもう一段楽になるんだろうけど,..。昨夜,星輪店から COPPI を引き取ってきた帰り道に本屋に立ち寄り,購入した本。

 朝は脂減らしのローラー50分。勾配負荷なしで,110rpm でクルクル,ハーハー言いながら。このケイデンスだと心拍は 150bpm まで上がる。27km。昨日のジロの個人 TT をおかずに。ランスは往年の強さはない(戻ってない?)ようだけど,それでもやっぱり並じゃないよなぁ。しかも,身体もまだ絞り切れてないようだし。

明日は BRM523 宮城 300km

 明日は二週続けてのブルベ,宮城 300km を走ってくる。そんな訳で,今日の夕方から実家に移動だ。で,明日の朝4時には名取サイクルスポーツセンター(正式名称は知らず)に向けて出発。そんで,コースは,大雑把に言えば,名取〜角田〜白石〜七ケ宿〜金山峠〜上山〜山辺〜寒河江〜大江〜白鷹〜長井〜川西〜高畠〜二井宿〜七ケ宿〜白石〜角田〜名取,である。まあ,言ってみれば,米沢と名取間を車で一往復,自転車で一往復する。さらに簡単に言えば,車で名取まで行って,そこで自転車の乗り換えて米沢まで往復し,名取に戻ったら自転車を車に積んで米沢に戻るというもの。冷静に考えると,モチベーションがダラ下がるので,「走ること」だけに専心して余計なことはあまり考えないようにしたい(笑)。


5月21日(木)晴れ,最高気温 29.3℃,ローラー,今日 16km,今月 1832km,今年 7358km
 起床は7時。呑み過ぎた。完全無欠の二日酔い。が,朝の体重は 71.8kg と増えもしない。晩飯を食わないで寝たからか。帰宅後,ジロを観ながら,そのまま沈没したのである。出勤前に30分だけデトックスローラー。勾配負荷なしで 105 - 110rpm でクルクルと。16km ほど。

走り続けなければ見えてこないものは,たしかにある

 昨年6月の月間走行距離は 1856km ほど。これはこれまでの二十数年に及ぶ自転車生活の中でも最長不倒距離で,当分これを超えることはあるまいと思っていたが,...今月あっさり超える。しかも,今月は週末の 300km ブルベで 2000km も楽に超える。う〜む,2000km がフルタイムワーカーの限界だと思っていたんだが,..。なにはともあれ,人間にとって何が大事で大切なのかが,「一人」で自転車に乗ることで,少しだけわかってきたような気がする今日この頃。「人生にとって大事なことはすべてサドルの上で学んだ」ってなことを,あの世にいく前に口走ってみたい。

南会津の峠に想いを馳せつつ,そこはかとなく杯を傾ければ,あやしうこそものぐるほしけれ(笑)

 先だっての宇都宮 400km ブルベで,初めて訪れた桧枝岐。そして,いくつか越えた南会津の峠。新道ばかりだったが,なぜか惹かれるものを感じた。ツーリングマップルで南会津地方を眺めながら,「会津の峠」にパラパラと目を通す。

 駒止峠(こまどとうげ),中山峠など,新道の開通と共に廃道化して行くような峠の旧道たち。そこには連綿と続いてきた人々の生活が歴史と名を変えて貼り付いている。そんな道を自転車で走ってみたい。夏まで,少し通い詰めようかな(笑)。

COPPI のリアホイールはご臨終

 星輪店に預けた COPPI のリアホイールはやはりご臨終らしい。リムがボロボロ。新しいホイールを組んでくれるようにお願いした。リムは,マビックか,DT スイスのものにしてもらうことに。やはり,手組みのクラシックなホイールが一番だ。自転車は,回転部,ワイヤー類も大丈夫だとのこと。チェーンは既に 5000km 以上走っているので交換した。そういや,交換したチェーンは昨年の 600km ブルベの前に交換したものだった。


5月20日(水)晴れ,ローラー,今日 24km,今月 1816km,今年 7342km
 起床は5時少し前。朝の体重は 71.6kg となぜか減った。今朝も回復ローラー45分。昨夜録画したジロを観ながら,105rpm でクルクル。3回ほど 120 - 130rpm で30秒間の刺激を入れつつ。

マップホルダーを作ろう

 ブルベってのは,キューシートとかコマ図型キューシートを見ながら決められたコースをトレースする訳だが,GPS などの飛び道具がない場合には,このコマ図型キューシートなどの車体への取り付けに結構悩まされる。今回作ったマップホルダーは以下のような感じ。

 今回は総製作費 500 円ほどの簡易ホルダー(下の画像)に,ラミネート加工したコマ図型キューシートを入れて走った。老眼&近眼で夜間のコマ図の確認が大分怪しくなっているので,A4サイズのものをそのまま使用したが,これがデカ過ぎたようで,時速 50km オーバーの峠からの降りなどでは,支持用の薄い穴あき鉄帯が曲がり,下を向いたり上を向いたりしてなかなか大変だった。なので,今回のブルベのスタート地点で見た,巻き取り式のマップホルダーを真似して作ってみようかと考えている。来月末の宮城 600km で実戦投入か。^^;


5月19日(火)晴れ,ローラー,今日 23km,今月 1792km,今年 7318km
 起床は3時半。場所はもちろん,床(ゆか)の上(笑)。少し遅く帰宅して,飯食って一杯やったら瞬殺,..。意識してないけど,意外に疲れてたのかも。で,今日の勉強会の準備。6時過ぎから回復ローラー40分。勾配負荷なしで 100 - 115rpm でクルクルと。所々に 130 - 140rpm で20秒ほどの刺激を入れつつ。23km。おかずは,今年のアムステルゴールドレース。新城の逃げを観てたら脚が廻った(笑)。

DNS だった BRM418宮城200km の代わりに,...

 今年は,ブルベを走り出した人達は一応その取得を目指す SR を目標にしている。が,残念ながら,初っぱなから躓いてしまった。初戦(?)の BRM418 宮城 200km が業務のために DNS。そんな訳で,どこかで 200km 以上の BRM を走らねばならない。そこで,8月の BRM808 宇都宮 300km をチョイス。BRM808 宇都宮 300km の翌日連続開催の 200km に出た方が楽なのだが,多分生憎この日は業務。業務がなければ,2日続けてのエントリーも,...あると思います。(。。)☆\(vv;;) それにしても,宇都宮のコースって,なんか知らんが気に入っている。重量級で遅いくせに,登り下りのあるコース自体は嫌いじゃないというのもあるし,辛い登りをこなしているときの没我のトランス状態が気持いいと言うか,..。(。。)☆\(vv;;) 300km のコースはどんなだろうか?


5月18日(月)曇,雨,晴れ,ローラー,今日 21km,今月 1769km,今年 7295km
 起床は5時半。目覚めは心地よい軽い疲労感。殿筋やらハムストリングスが大分張っているので,布団の上で20分くらいストレッチング。体調はよく,怠さもない。朝の体重は 72.6kg と昨日帰宅時の 71.0kg から増えた(笑)。で,早速,回復ローラーを 40 分。勾配負荷なしで 100 - 105rpm でクルクル。流石に 100rpm まで上げるのに 15分掛けた。心拍は 140bpm 程度。21km。おかずは,昨夜録画したジロを途中から。サイクリングペースで変だと思ったんだよな。

 さて,今日からまた通常日常だ。毎週末,現実と夢の狭間を行ったり来たりする人生ってのも乙なもんだと思う今日この頃(笑)。


5月17日(日)雨,BRM516 宇都宮 400km ゴール,ロード,昨日&今日 400km,今月 1748km,今年 7274km
 午前4時15分に石巻のブルベ仲間のSさんと共に雨の中ゴール。20時間45分で完走。最後の20kmほどをずっとSさんにナビゲートして頂いた。なにしろ,区間距離表示用のメータが作動しなくなっていたし,雨で濡れたラミート加工されたコマ図が水膜や水滴の光りの乱反射のために,停まってよくよく間近に目を近づけないと確認し辛くなっていた。ありがとうございました。お世話になりました。>Sさん 

 以下は,今回のブルベのプロフィールマップ。実際には,橋やトンネルなどで,これほどの上昇高度はないらしい。それでも,4回ほど標高 1000m ほど(あるいは以上)の地点を通過している(御池は 1500m)ので,それなりに厳しい,山岳ブルベに近いコースだったようだ。

 ゴール後は,適当に後始末をして,車の中で寝た。あっという間に寝て,1時間半ほど。目覚めてから,しばらくアオキ氏とバカ話をして,ウダウダと過し,8時半頃にSさんと共に風呂に入ろうとロマンチック村とやらへ出かけたが,風呂は生憎10時からとか。面倒なので,そのまま帰ることに。高速道路への入り方で少々手間どったり,途中で眠気が来たので SA で寝たりしながら帰米。

 帰宅後は,風呂と食事とビールの後は,幸せな昼寝を3時間ほど。起きたら,腰周りが固まったようになっていたので,入念にストレッチ。夜はジロを観ながら一杯やって沈没。


5月16日(土)曇,小雨,BRM516 400km スタート
 昨夜は準備を終えてから9時少し前に就寝。起床は0時40分。軽く食事をしてから,なんだかんだと準備して2時少し前にアオキ邸に。自転車積んで宇都宮に向ってゴー。宇都宮のサイクリングターミナルに5時前に着。なんだ,こんな時間で着くんだったら,3時スタートでもよかったかも。今後は所要時間「3時間半」で計算すること。>オレ

BRM516 宇都宮 400km 完走記


5月15日(金)晴れ,ローラー,今日 22km,今月 1348km,今年 6874km
 起床は4時半。昨夜は例によって一杯やって,そのままゴロ寝。雨も降っていたので,ライト類の調整などは出来なかった。そんな訳で,今朝は朝から細かい調整など。さらに,コマ図のラミネート加工。これで雨対策はばっちりか? 取り付けた様子は下の画像。でかい方が見やすい(近視&老眼)ので,縮小版は用いないことにした。多少風に煽られても,スピードが半分になる訳でもない。2〜3時間のタイム短縮は無意味だしね。朝の体重は 71.8kg と微増。脚馴らしのためのローラー42分。勾配負荷なしで 100 - 105rpm でクルクルと。22km。乾燥重量は 71.0kg。

 土日には確実に雨の様子。気温が低く,こんな気温で雨に降られて 1000m オーバーの地点を走る,...う〜,考えたくない。なんてこと考えたら,土曜日の降水確率が下がった。運が良ければ,日曜日の朝方まで降らない可能性も出てきた。頼む!降らないでくれ!!db(_"_

読了

 短編集だから読みやすかった。いい話もあり,それほどでもない話もある。まあ,70点くらいか。次は,高橋克彦氏の「時宗」に行ってみるか,あるいは数冊買いだめした浅田次郎氏に行ってみるか,と,芋焼酎にするかビールにするか,はたまたワインにするかといった程度に勘案中。


5月14日(木)晴れ,曇,雨,ローラー,今日 22km,今月 1326km,今年 6852km
 起床は5時半。昨日は早めに帰宅して急いで飯食ってから MUSASHI へ。ちょいとした資材を購入してから帰宅。そんで,寒い車庫内は避けて,玄関先で自転車いじり(女房は嫌な顔)。

 3時間ほど,ああでもない,こうでもないと試行錯誤を繰り返して辿り着いた(仮の)結論。昨年の宇都宮 1000km ではコマ図を 50% に縮小してしまったお陰で,夜間にはっきり見えないという大バカな失態をやらかしたので,今回はオリジナルサイズのA4版のコマ図をそのままぶち込めるでかいホルダーを作成してみた。それなりの出来栄えだが,...デカ過ぎる。向かい風が強いときなどどうしたらいいものか(笑)。少し小ぶりにして,80% 縮小程度でやってみるか。^^;

 今回は,ほぼ一晩完全にナイトランになるようなので,ライトは,多少の重量増には目をつぶって,やはり信頼性をチョイス。匠光楽+ハブダイナモをメインに,サブの KINGPOWER K2 でいく。メータもスタートからの積算距離用とコマ図に示された区間距離用の2メータ体制。区間距離用のメータは,20年ほど前のもの。二つ並んだボタンを同時に押せばリセットされるので,右側にしたが,左側の方がよかったかな? まあ,時々押し忘れるが,それはご愛嬌ということで(笑)。えらくフロントの重い自転車になった。やっぱり,GPS かねぇ。^^;

 昨夜は呑まずに作業したお陰か,朝の体重は 71.1kg とすとんと落ちた。なにしろ,作業終了頃にはハンガーノックに似た脱力感を感じたくらい。今朝はまた回復ローラー(別に疲れている訳じゃないけど)42分。勾配負荷なしで 100 - 105rpm でクルクル。少々脚が重いのが気になるが,.。22km。昨夜録画したジロの第5ステージを観ながら。ランス登りで遅れるというのはなかなか新鮮だった。今中氏の解説は,相変わらず何を言いたいのか理解に苦しむ。そういや,こういう話し方の方は職場にもいるなぁと思った次第。:-D 乾燥重量は 70.1kg ともう一息(?)。

 今夜はライトの角度調整やら,コマ図(マップ)ホルダーの改良などを行う積もり。

昼休みに

 帰宅した際に,強風の向かい風の中でどの程度の抵抗があるのかチェック。さらに,メータ類の動作もチェック。特に,これといった問題はない。風に煽られても大丈夫なようだ。が,やはり,でかい,...デカ過ぎるぜ,このホルダ。でも,フロントホイールからの水の跳ね上げを防ぐことができるかも,....。それにしても,宇都宮と会津の土曜日(16日)の降水確率がどんどん上がる,..。○| ̄|_


5月13日(水)雨,曇,ローラー,今日 28km,今月 1304km,今年 6830km
 起床は5時少し前。朝の体重は 72.2kg と少し減る。

 昨夜は,新しいツーリングマップル関東甲信越版を購入して,週末の宇都宮 400km のコースを Alpslab のルートと見比べながらの予習。昼休みにも見たのだが,ツーリングマップルの版が古いために,あるべき道がなかったり,ゴルフ場の名前が変わっていたり,..で,新しい版を購入した次第。コース自体は国道中心で比較的わかりやすい。市街地などを迂回するための県道や市道などの箇所が少々入り組んでいる程度。それにしても,1500m くらいまでの登りが2度ほどある。

 GPS の購入&利用がずっと課題になっているんだけど,いろいろと物入りで,手元のユキッツァンがそちらに廻ってしまい,自転車関係への投資は不足気味(笑)。まあ,キューシートとコマ図を頼りのアナログブルベもよかろう。コマ図用の台を作らなくちゃいけないんだけど,時間がないんだよなぁ。まぁ,適当でいいか。:-D

 今日も回復ローラー53分。1時間じゃないところが週末イベントへの遠慮というか何というか(笑)。勾配負荷なしで 105 - 110rpm で淡々と。途中で 145rpm まで上げて刺激を入れておいた。28km。乾燥重量は 71.1kg。おかずは,昨夜録画したジロ第4ステージ。フォイクト,渋い。^^;

日々是修業

 昨日,書店にツーリングマップルを買いに行った際に,その辺の本をパラパラと眺めていた。そしたら,なにやら仏教関係の啓蒙本のようなものに面白い記述を発見。曰く「自転車に乗ることは座禅とよくにている」とかいったようなことだった(と思う)。そうだったのか,自転車に乗って延々と走り続けるときのトランス感覚は,いわゆる無我の境地だったのか。つまり,すなわち,オレは仏教の高僧などと同じレベルの修業を日々こなしているということになるのかも知れん。ということで,HP のタイトル変更(笑)。


5月12日(火)曇,ローラー,今日 23km,今月 1276km,今年 6802km
 起床は5時半。昨夜はジロの第3ステージを観戦。もっとも,その前に居眠りしてて,最後の1時間ほどだけど。それにしても,ペタッキ復活か? 朝の体重は 72.9kg と変わらず。

 今週末の宇都宮 400km の資料がようやく出てきた。いつもながらの見事なコマ図で,スタッフの努力に頭が下がる。でも,今週は忙しいので,充分な準備ができるかどうか,..。まあ,地図なども持参して,緩いタイム縛りのあるロングツーリングといった感じで走ろうと思う。でも,御池からの折り返しの1500m からのダウンヒルは雨になりそう。先だっての雨の中での 1600m からのダウンヒルの体験から,何らかの対策を考えなければいけない様子。やっぱり,簡易雨具よりは,がっちりとした雨具を持った方が良いかも。昨年の 1000km の時に思い知らされたように。ライトはやはりハブダイナモ + Kingpower かな。午後7時頃から翌朝の4時半頃までの10時間弱くらいがナイトランになりそうだ。それにしても,..相変わらず厳しい登りのコースだこと(苦笑)。

 今朝も回復ローラーを44分。勾配負荷なしで 100 - 105rpm でクルクル。心拍は 145bpm 程度。23km。


5月11日(月)晴れ,ローラー,今日 12km,今月 1253km,今年 6779km
 起床は5時半。軽い二日酔い(苦笑)。朝の体重は 73kg と浮腫んだ状態。出勤前にデトックスローラー22分。100rpm でクルクルと。12km。


5月10日(日)曇,男鹿半島一周サイクリング&寒風山ヒルクライム,ロード,今日 68km,今月 1241km,今年 6767km
 起床は5時。9時少し前に男鹿半島一周サイクリングにスタート。元気のいい人達はさっさと先に行くが,スロースターターのオレはのんびりと(というよりも脚が重くてそれ以上のペースでは走ることが出来ず)男鹿半島の景色を愉しみながら,アップダウンをこなす。入道崎からはなまはげロードのアップダウンを走り,寒風山のヒルクライムへ。生憎の肌寒い曇り空で寒風山はガスが掛って,折角の眺望は何も愉しめず,ちょっとガッカリ。山頂でいい加減に待ちくたびれたので,みんなで下山。その後道の駅てんのうでゴール。温泉で汗を流して,ビール呑んで今回のイベントを締め括った,...積もりだったが,帰りの車の中で延々と呑み続け,ヘベレケの状態で米沢着。記憶も怪しい(笑)。

激坂登坂中の加藤さん
生きているなまはげとなまはげ人形。:-D
寒風山山頂はなにも見えず

 ログを取った。なかなか面白い。

 参加の皆さま,サポートカーの運転手の皆さま,八代さんご一行さま,お世話になりました。ありがとうございました。楽しい男鹿行きでした。また,来年もみんなで愉しめますように。


5月9日(土)曇のち晴れ,男鹿 300km ラン,ロード,今日 316km,今月 1173km,今年 6699km
 起床は2時半。朝の体重は 72.8kg でほぼ横這い。午前4時少し過ぎにスタート。コースは,R287, R347, R47, R345, R7 という感じ。R7 に入ってからは追い風基調ということもあって,ラクチンで12時間ちょっとでクリア。乾燥重量は 70.6kg と 約 2kg の減。宿に着いたら,風呂で汗を流して,直ぐにビール。夕食は例によって,食い切れない量の海の幸が並ぶ。8時過ぎに部屋に戻ったら,そのまま沈没。

快調に走る TIME 2人組

切れちゃった。走行中の撮影は難しい

 遊佐町の辺りでは奇麗な鳥海山が見えた。鳥海山と田植えの風景を撮りたかったんだが,..。

 そんで無事完走のお二方。

 で,恒例の食い切れないほどの料理。もったいねぇ〜〜〜・・。

 それで,本日の走行コース。


5月8日(金)曇,小雨,ローラー,今日 17km,今月 857km,今年 6383km
 起床は5時半。昨夜も呑んで潰れた(笑)。疲労が溜まっているせいか,それほどの酒量でなくても,簡単に寝てしまうようだ。芯の部分の疲労回復のために,食事量を増やそうと思い,少し多めに摂った。そのせいか朝の体重は 73kg と微増。腰と尻附近の筋肉の張りがなかなか取れない。

 明日はいよいよクラブイベントの男鹿 300km ラン。最初に走ったときは,もつんだろうか?とドキドキハラハラだったが,今はもう,ちょっと長目のサイクリングという感じで,どうということもなくなった 300km という距離。慣れってのは凄いなと思う今日この頃。いよいよ,三週連続週末ロングライド(5/9 男鹿 300km,5/16 宇都宮 400km ブルベ,5/23 宮城 300km ブルベ)に突入だ。o(^-^)o

 昼休みに30分だけ回復ローラー。勾配負荷なしで,110rpm ほどでクルクル。心拍は 145bpm 程度。17km。


5月7日(木)曇,晴れ,ローラー,今日 16km,今月 840km,今年 6366km
 起床は4時。昨夜は生きて帰れた喜びに祝杯を挙げて沈没(笑)。朝の体重は 73kg と少々浮腫んだ状態。さて,今日と明日は現実に帰らねば。:-D それにしても,この GW(4月29日からと考えて)中の走行距離は,998km とほぼ 1000km の目標達成。速くはないが,しぶとい脚は出来てきた積もり。朝に 30分だけローラー。回復走なので,勾配負荷はなしで 100rpm ちょっとでクルクルと。途中1分間だけ 120 - 130rpm に上げてちょっとだけ刺激を入れた。


5月6日(水)曇,福島は雨,ロード(山岳サイクリング),今日 185km,今月 824km,今年 6350km
 起床は5時半。朝の体重は 72.5kg でようやく平常値に戻る。BBS にはアオキ氏からの本日の山岳サイクリングへの同道希望の書き込みが。早速時間を決める。

 本日のコースは,米沢〜白布温泉〜スカイバレー〜桧原湖〜レークライン〜 R115〜横向〜磐梯吾妻スカイライン〜高湯〜フルーツライン〜飯坂〜茂庭〜摺上川ダム〜 R399〜稲子〜鳩峰峠〜高畠〜米沢,で約 180km で獲得標高は 3500m ほど。山大サイクリング部の「自転車を愛する」メンバーも同じコースを走るらしい。

今年初の山岳サイクリング

 7時半頃に自宅をスタート。今の時季の 1400〜1500m クラスの山岳だとウェアの選択が難しい。出発時は半袖ジャージとレーサーパンツで問題ないが。迷ったけど,レッグウォーマーもポケットに突っ込んだ。これが,ギリギリの極限でとても役に立つことになるとは,..。

 出だしから今ひとつ調子が悪いのを自覚。昨日ゴロゴロしたお陰で疲れは取れたように思ったのだが,まだ芯の部分に疲れは残っている様子。270km を走った次の日に樽口峠に行った時の登りで感じたのと同じような脚の重さを感じつつ,白布温泉の登り,スカイバレーをこなす。サラ脚の時よりも,1割減ほどのスピードといったところ。旧の料金所辺りで山大のエンドウに猛烈な勢いでパスされる。その後もチバ,イイダにパス。訊けば,スズキが5時過ぎに既にスタートしているとのこと。後方からはネモトが追ってきているとか。結局,走る気持と脚のある人間はその程度の数か。

 どうにも重い脚をだましだまし走り,重苦しい天気の白布峠着。ウィンドブレーカーとレッグウォーマーを着けて下り始める。かなり寒い。

白布峠,まだ青空が覗いていたが,...

 檜原湖沿いの道を走っていると雨がポツポツ落ちてきた。こりゃ,まずいですよ。檜原湖沿いの(ブラック)セブンイレブンで補給。先着したチバ,エンドウ,イイダが補給中。さっさと食って出かける頃にネモト着。この寒さに半袖,レーパンで下ってきた様子。寒さに強いのか,鈍感なのか(笑)。

 レークラインの料金所で 90円を払い,登り始める。この道路だけは,景色も大したことはないし,金を取られるのが物凄く癪に障る。自転車ぐらい,タダにせぃ!と言いたい。中津川渓谷を眺めて,のんびり下っている頃に山大組に追いつかれ,そのままお見送り。なんか,忙しないんだよな(苦笑)。

 とにかく脚が重く,どうにも廻らない。 R115 に出る手前辺りで,僅かに湿った程度だった道が本格的に濡れ始め,雨粒の量も多くなってきた。スカイラインが雨だとかなり辛いものになるので,ここで引き返すかどうかをアオキ氏と相談。空はまあまあ明るいし,これから天気は好転するだろうとの楽観的な判断で先に進む。ああ,判断ミス(笑)。

 R115 手前の峠附近では何やら本降りに近く,道は水溜まりが,水も流れている。R115 へのダウンヒルでシューズはすっかり濡れた。R115 は結構交通量が多く,走っていると少々苛々。しかも雨足は次第に強くなる始末。でも,もうここまで来たら覚悟を決めて進む。この辺りから少しだけ脚が軽くなる。これも先日の樽口峠のときと同じ。70 ~80km 走るとようやく脚が廻り出すようだ。

標高 1622m からの雨の中のダウンヒルで,寒いぃ〜死ぬぅ〜〜と叫んでみた

 ノンストップで登りに入る。雨は本格的に降り出し,しかもガスが出てきて視界が悪い。スカイラインの土湯側料金所では,以下のようなやり取りが,..。

「ブルンブルン〜〜・・・軽車両1台お願い(アホか?)」「150円です」指が凍えていて巧くお金が出せない。「ガスで視界が 5m ほどですが,それでも行きますか?」「はい。全く問題ありません。前に自転車で何人か通ったでしょ?」「2,3人通りましたが,他は R115 を福島に下りました。先に通った二人が,後の奴は入れないようにということだったので」どうやら,ネモト,エンドウがチバ,イイダにスカイライン回避を命じたらしい。彼らにはハードツーリングの経験があまりないだろうから妥当な判断かも。

 でも,この料金所でのアドバイス(視界5m)のお陰で,車が少なくて結構快適に登れた。もっとも,景色は全く見えないけど。でも,登りはまだよかった。スピードは遅いし,気温もそれほど低くない。雨は激しくなったり,小降りになったり,..。標高が上がるにつれて,気温も下がってきて,指先や足先が凍え始めてきた。1400m を越えてからは一気に冷えてきた感じで,道端の雪もドカンと増えた。そんなこんなで最高地点に到着。指が凍えてデジカメの操作が巧くできない。

指先が凍えて,デジカメの操作が,...
流石にまだまだ残る雪

 で,ここからダウンヒルに入るが,...下り始めて2分(も掛からず)で悲鳴が出た。「寒い,サムイ,さ〜む〜い〜ぃぃぃぃ〜〜〜〜〜・・・・死んでまぅ〜〜〜・・・!!!」。洒落にならない寒さである。あっという間に指先の感覚がなくなった。この悪天候で浄土平には人影はなし。指先が凍え切って,ブレーキを握っているのかどうかもわからない状態。脚の方は,膝から下の感覚がなくなってきた。ガスで視界が悪く,雨の水滴が眼鏡について,前がほとんど見えないようなときももあって,かなり押さえたスピードでのダウンヒル。頻繁に指で眼鏡の水滴を拭くが,指先が凍えて片手でのブレーキ操作が巧くできない。

 それでも標高が下がるにしたがって,僅かに上がってくる気温だけを励みにして懸命に下る。気休め程度だが,時折停車して,指先を口に突っ込み温める。停まると,身体がガタガタ震えて,それが止らない。吾妻高湯に降りてきたときに,風呂に入ることも考えたが,その後でまた濡れたレーパンとジャージを身に付けることを考えたら,面倒になって止めた。ネモトとエンドウは我慢できずに風呂に入ったらしい。彼らはアームウォーマーもレッグウォーマーもなかったので,その辺りの差かも,..。フルーツラインのところの信号機まで降りてくると,リアのブレーキシューはすっかり磨り減って残り僅かになっていた。

 フルーツラインを走りだしてしばらくしても,足と手の指先の痺れはなかなか快復しなかった。両足首から下が痺れたようで感覚がない。これほど辛いダウンヒルはあまり経験がない。久しぶりにサバイバル的な修業をしてしまった。

 その後,飯坂温泉近くのセブンイレブンで,温かい飲物を飲み,熱いカップラーメンを食べてようやく人心地が付いた。ここでちょっとマッタリ。それからは R399 を快調に走り,午後4時過ぎに鳩峰峠着。ここもガスが出て,結構寒い。

 5時過ぎに星輪店に到着。ブレーキシューを取り換えてもらってから帰宅。185km ほどに 10時間も掛かってしまった。そして,今回はかなりの補給食を摂った。やはり,寒いときには食うようだ。


5月5日(火)晴れ,ローラー,今日 22km,今月 639km,今年 6165km
 起床は6時。昨日の朝の散歩の時に頚に嫌な嫌みが走った。で,それを無視して走ったのだが,昨夜辺りから次第にひどくなってきて,いわゆる鞭打ち状態になってきた。年に1〜2回は,こういった状態になる。昨夜は寝返りを打つ度に痛みで目が覚めると言う状態。肩凝り(ほとんど石のような状態)と同じ頚椎の不調から来るもので,治すのは諦めているのだが。朝の体重はまだまだ代謝が巧くいっていないことを証明するかのような 74.5kg。疲労と深酒のミックスダメージ(?)の抜けが年々遅くなっている。

脚を休めて読書の日

 今朝方読了。先月の東京出張の時に購入したものだが,柴田哲孝にかまけて,後回しになっていたもの。著者の幻の処女作とでもいうべきもの。最後の二百ページほどは一気に読んだ。それほど面白い。最後の数十ページで,これまで随所にちりばめられた伏線がすべて収斂し,一気に収束に向うストーリー構成はお見事。

 昼頃に近所の書店に出かけて2冊ほど購入。午後から左の一冊を一気読みで読了。面白い。この作家はあまり外れがない。というか,ミステリーものとしては非常に出来のいい小説。右は,最近ドラマを観て,その原作が読みたくなったもの。

回復ローラー

 流石に外を走りたいとは思わなかった。ということで,明日の連休最終日を 200km 走で締め括るべく(本当か?),回復ローラー 40分。勾配負荷はなしで,105 - 115rpm で淡々と。22km。乾燥重量は 71.1kg とようやく落ちた。ところで,「大型連休」って,いったい何日の連休から?


5月4日(月)曇,ロード,今日 100km,今月 617km,今年 6143km
 起床は6時半。昨夜は,卒業生と呑んで,食った。久しぶりに,これ以上はないというくらい食った。帰宅した11時頃には腹が膨れて苦しく,指を突っ込んでリバースしてしまおうかと思うくらいに苦しかった(笑)。で,今朝は完全に浮腫んでいる状態。身体が重い。量ってみれば,75kg と昨日から 3kg ほど増えた。おまけに,そこそこの二日酔いと来たもんだ。疲労しているところに(必要以上の)アルコホールを注入すると,決まってこういう状態になる。この状態から戻るのに2,3日掛かる。が,まあ,楽しかったから仕方がない(笑)。

駕籠かき駅伝などを眺めてみる

 9時頃に加藤さんに電話すると,駕籠かき駅伝を眺めに上山まで行くという。今日は,あまり走ろうとは思わなかったが,なにしろ上述のように身体が水で膨れ上がっているような状況であるから,水抜きと昨夜のカロリー減らしのために走ることにした。9時半頃に一緒に出発。足が浮腫んでいるせいでレーサーシューズがきつい(苦笑)。

 二井宿の辺りで沢山のサイクリストとすれ違った。山形の方々だろうか? 柏木峠の手前で若いサイクリストに結構なペースで抜かれた。で,しばらくその後ろ姿を見ていた加藤さんが俄然追い出した。#犬ですか?^^; ここ3日の疲労も溜まっているし,アルコール代謝物による体調不良は抱えているし(要するに軽い二日酔い),強度を上げたくなかったけど,仕方ないので追いかけることにした。

 柏木峠の登りは 20km/h で追走。トンネルを抜けてしばらく下った辺りでようやく追いついた。楢下辺りで,「どこまで行くの?」と訊くと「上山の駅伝の応援です」と。山大のサイクリング部の若者だった。名ばかりのサイクリストの多いクラブなのだが,なかなかしっかりした走りで感心した。農学部の学生とか。

 ここからは若干の向かい風の中,40 - 45km/h で巡航。二日酔いの状態でやるべきことでなかったけど。結構,しんどい思いをして駕籠かき大会の会場着。最近あまり頑張って踏み込むことはなかったので,いい練習になった(ような気がする)。

 駅伝会場は,化け物小屋か?と見紛う状況(笑)。

 11時半から,開会式が始まった。12時から競技開始。山大のサイクリングクラブは10番目辺りのスタート。で,12時半頃にゴール(だったか?)。順位は,...知らん。

 帰りは同じ道を帰ってきたが,加藤さんがぶどうまつたけラインを登ろうというので,登った。加藤さんをちぎった後も,結構追い込んで登ってみた。脚が乳酸で一杯になった。苦しかった。その苦しさが心地よかった(笑)。3時頃に帰宅。100km 走った。なかなかいい調子だ。

 それにしても帰ってきたときの市内はかなりの混雑状態。生来の天の邪鬼故,自分の生活するところに訳のわからん異邦人に入り込まれるのは嫌なんだよね。


5月3日(日)晴れ時々曇,ロード,今日 140km,今月 517km,今年 6043km
 起床は4時半。朝の体重は 72kg と微減。さて,今日はチームの仲間が樽口峠へ行くと言う。予定では,今日は一日休養に充てて,明日熊まつりの冷やかしと共に行くはずだった。目覚めてみれば身体は多少怠く脚は多少重いものの,走れないほどのことではない。ネットの天気予報を眺めると,明日と明後日は雨模様の天気。こりゃ,今日のうちに距離と強度を積み上げておかねばならぬ。そんな訳で無理して走ることにした。

今年初の樽口峠はいろいろと面白かった

 7時過ぎに,ひかる,おおいずみさん,いとうさんと合流して R121 を喜多方に向う。サンマリーナ玉庭の丘を越えて玉庭へ,菅沼峠を越えて白川ダムへ,九才峠を越えて叶水へと,どんどん進む。昨日の疲れのせいもあって,登りが滅法辛い。いつもは 25T は必要ないのだが,どうしても 25T を使ってしまう。それでも脚には乳酸が溜って辛くて仕方がない。

 叶水酒店で小休止をして,おおいずみさんのリクエストで極楽峠に向う。極楽峠はまだ封鎖されていたので,バリケードを越えて進む。雪はないものの,落ち葉や木の枝や石が散乱していて,走り辛い。水芭蕉は今が盛り。下りは三ヶ所ほどが道路が崩落し掛かっていて,舗装に段差やヒビが入っていた。百子沢峠を越えて,樽口の集落に向う。樽口の手前ではワラビ園の野焼きの真っ最中だった。

 最後の登りをこなしてようやく峠着。停まって写真などを撮影。脚が攣って遅れてきたいとうさんを待つ間は小さな虫がまとわりついて大変だった。どうも,ブユも混じっているようで,少々危険。一ヶ所刺されてしまった。

 展望駐車場には沢山の車。ここでも細かい虫にまとわりつかれるので,さっさと退散。どうも,同行者の脚が心配なので,距離を短くするために,来た道をピストンで戻ることに。この辺りから妙に体調が良くなり,身体も脚も軽くなった。第2の風か(笑)。

 帰りの百子沢の辺りで「脚が攣った!」といういとうさんを棄ててきた(笑)。峠の下りでは,非常識な駐車をしている山菜採りのバカがいて,かなり頭に来た。こんなバカに免許を与えるなと言いたい。帰りは子持トンネルを通る。少々情緒に欠ける道だが,GF 飯豊の安全のためにはこちらを採択するしかないだろうな。

 帰りの叶水酒店でひかるとおおいずみさんはカップラーメンを食す。二人とも大分疲れが出ている様子。こっちはえらく元気になってきた。結局,帰りの登りの度に追い込んだ練習ができて満足した。サンマリーナの登りは 15km/h 前後を維持して登れた。140km。

 7時から卒業生と酒宴。いくら食っても腹一杯にならないものだから調子に乗って弁慶でもバカ食い。最後は苦しいくらいにはちきれんばかりの腹を抱えて,レロレロに酔って帰宅。


5月2日(土)晴れ,ロード,今日 271km,今月 377km,今年 5903km
 起床は4時半。朝の体重は 72.5kg と変わらず。さて,本日はガッツリと走る。

坂があったら登るしかないのさ,...そうしなきゃ帰れない :-D

 6時ちょっとにスタート。6時15分頃にあおき氏と合流して,長い一日が始まった。コースは,

米沢〜高畠〜ぶどうまつたけライン〜二井宿〜柏木峠〜金山峠〜 R113 〜湯原宿〜稲子峠〜 R399〜摺上川ダム〜茂庭〜飯坂温泉〜桑折〜国見〜梁川〜県道 102〜白根〜松坂峠(表)〜筆甫〜県道45〜丸森〜県道 101〜峠〜犬養〜古田〜筆甫〜松坂峠(裏)〜山舟生〜県道104〜兜橋〜R349〜五十沢〜大高丸(フランドリー坂)〜県道106〜県道105〜耕野〜白石〜R113〜県道254〜県道51〜長老湖〜関宿〜R113〜二井宿峠旧道〜高畠〜米沢

というもの。当初ざっと割り出した距離は 250km ほど。登りと下りがほとんどのコース。

本日一番の登坂に挑むあおき氏。手前辺りは 13% 程度で一番奥の曲がった先には 16% ほどの斜面が待ち構える。ここまでの走行距離は既に 180km

 フランドリー坂での登坂の様子をゼーゼーいいながら後方から撮影。10% くらいの登りで入り,17%, 13%, 16% と続く数百メートルの区間。この丘はどちら側から登ってもきつい。

 ということで登った。14時間に及ぶ登坂との闘いは苦しかった。が,最後に我勝利せり。完走。帰宅は午後8時。最後の1時間はナイトランであおき氏とブルベのことなどをしゃべくりながらサイクリングロードを流してきた。結局 271km だった。乾燥重量は 69.9kg と数十年ぶりの数値を目にした(笑)。


5月1日(金)晴れ,ロード,今日 106km,今月 106km,今年 5632km
 起床は6時。本日から連休突入。朝から物凄くいい天気。よかった,有給取って(笑)。朝の体重は 72.5kg と横這い状態。やっぱり,晩飯が,..と朝になれば反省するものの,夕方ともなれば,..。人間は所詮そんなもん(笑)。

ブナの新緑と大山桜の赤,飯豊山の残雪の白,...サイクリングって素晴らしい

 9時半頃にスタート。明日のロングのこともあるので,今日は極力上げずに楽に走ることを心掛ける。いわゆる,LSD だ。今年まだ走っていない白川ダム方面に向う。ついでに,九才峠の様子を見てくる積もり。出だしは風もなく,これは走りやすい日だと思ったけど,次第に風が出てきて,帰って来る頃は下り基調の道でも 20km/h なんて状態だった。

 新蔵峠,菅沼峠ともに極力押さえて心拍を上げずに登る。道端にはワラビが出だしている。菅沼峠から降り始めると,かなり強い向かい風で下りなのに進まない。しばらく下ると奇麗な飯豊山が見えてきた。芽吹き始めたブナの新緑とまだ盛りの大山桜の赤,飯豊山の白いくっきりした姿,この時季特有のエメラルドグリーンの白川ダムの水,...。もう,すべてが素晴らしい。こういう景色を自分の力だけで見に来ることが出来るというサイクリングに万歳!!(笑)

 九才峠の入口までもずっと向かい風。ゲートは開いており,すっかり雪も消えていた。この様子では,多分,樽口峠までも問題なく行けたんじゃないかと思う。早出すればよかった(悔)。

 ここも心拍を上げずにのんびりと登っていると,前方にサイクリスト発見。ロードに乗って少し大きめのザックを背負っている様子からロングのツーリングの様子。九才峠で写真を撮っていたので話しかけた。近くで見れば,ステムのところに袋がぶら下げてあって,そこに「横浜→酒田」の文字が!!

 訊けば,一昨日に横浜の自宅を出発して,その夜は鬼怒川辺りでテントを張って宿泊,二日目は米沢に停まったそうで,今日は九才峠を越えて R113 に出て,そこから新潟まで行って(そこでもう一泊か?),そこから海岸沿いを R7 か R345(かな?)で酒田に向うとのこと。

 あれ?と思って,村上から R345 に入ったらと言うと,嬉しそうに,ステムに取り付けた袋から道路地図を出して,日本地図を見せてくれた。そこには,今まで走ったルートがマジックで黒く描き込んであった。それによると,村上から新潟まではまだ白いまま。そこで,この白い部分を塗り潰してから酒田に向うんだとのこと。なるほど,こだわりだったのか。^^;

 酒田に着いたら輪行で新潟まで行って,そこから寝台特急(あるのか?)で帰るとか。なんか,すごく楽しそうだった。ルートを描き込んだ地図をみれば,関東附近は日本海から太平洋岸まで至る所を走っていた。北の方はと見れば,竜飛崎がまだだったので,2年前のことを思い出しながら,青森から能代辺りの海沿いもなかなかいいですよ,と。

 記念に写真を撮らせてもらったが,お名前をお聞きするのを忘れた。どうも,他人のことはどうでもいいと基本的に考えているので,こうした場合のコミュニケーションが苦手である。くみこさんの爪の垢でももらおうかな(笑)。

 着ているジャージからは,エキップミノリというチームに所属している方のようだ。事故のない,楽しい道中を祈念致します。お気を付けて。ああ,オレもツーリングに行きたい。^^;

 叶水側に降って行ったサイクリストを見送ってからUターン。白川ダム沿いを走り,飯豊小白川を走り,なんとか牧場というところの丘を越えて小松へ。小松からはいつものコースで東沢まで戻り,螻尾峠を越えて R121 へ。中山峠を越えて小野川へ。関を通り船坂を降りて帰ってきた。帰りの農道はかなり強めの向かい風。下り基調なのに結構真面目に踏んでも 20km/h とか,...ありえん。

 結局,のんびりと 106km,Ave. 22.4km/h で締め括った LSD だった。5時間弱の走行で摂った食い物は羊羹2個だけ。これで空腹感は多少感じたものの,最後まで脱力感などはなし。燃費がよくなったんだろうか? なんか,以前にはありえない補給状況なのだが,..。

 絶対に心拍を上げない,乳酸溜めないと心に誓っての走りだったので,終わってからも疲労感はゼロ(笑)。お陰で,帰宅後は途中で見つけたワラビを採りに,もう一回女房と出かけるという始末だった(笑)。お浸し一回分くらいは採れた。