7月31日(木)晴れ,またまた休養日
起床は4時半。バカネコ目覚まし(苦笑)。8時過ぎには寝てしまっていたので,睡眠時間は十分だ。朝の体重は 72.3kg でほぼ横這い。普段利用しているメールサーバーが無くなったので,仕事関係のメールをアップルのアカウントに転送している。ま,これはこれでいいかも知れない。先だって,アドレス取得した gmail で一括管理というのも良いかも。
それにしても,やはり業務爆発の予感だ。正直,...やばい,..まずい(苦)。
ランドヌール宮城の鈴木氏からコマ地図型のキューシートが送られてきた。なるほど,普通のキューシートに比べて見やすくなっている。下の左の画像は,コマ図型のキューシート(左)と一般のキューシート(右)。さらに,右の画像は,Alpslab からのルートデータをカシミール3Dで表示した Windows の画面(黄色の矢印で示した赤線がルート)。このままではポイント数が多すぎるので,なんとかいうソフトを使ってポイント数を間引いて(200 ~ 400 点)にして,GPS に転送する。ってなことまでは出来るようになったけど,その転送したルートに従ってナビゲーションさせる方法がよくわからん。う〜む,期末試験前の一夜漬け状態の学生の気分になってきた(苦笑)。
業務が滞り,帰宅は8時過ぎ。コマ地図型のキューシートと地図を眺めながら,データを作り GPS に送信し終えたのは,午前3時。疲れた。明日も忙しいんだけど,..。睡眠不足が一番堪えるんだけどねぇ。
7月30日(水)曇,晴れ,雨,晴れ,休養日
起床は5時半。バカネコ目覚まし。朝の体重は 72kg ほど。散歩で久しぶりに愛宕小学校跡に行った。すっかり,パークゴルフ場と化して,「多目的」なんて,恥ずかしくてとても言えない場所になっていた。いっそのこと名前を「愛宕パークゴルフ場」に変更することを提案する(笑)。「秋の陣」開催自体を見直した方がいいと思う今日この頃。
朝飯食って,朝のニュース番組など眺めてボーッとしていたら,ドンパチと戸外が煩い。何やら花火の様子。ああ,そうか,今日は 7月30日で米沢の花火大会だった。祭りとかには全く興味がないし,なにより人混みが死ぬほど嫌いなので,こっちはいつもの通りの生活になる。久しぶりに夜練にでも行くか(笑)。
下の左が,昨夜の作業でリニューアルしたハンドル周り。2基のライトの間に GPS が付く。フロントビューは右側の画像。以前よりも匠光楽のライトが上に付いて,拡散光による道路標識などが見やすくなっているように思う。
今日もいろいろと忙しく,神経をすり減らすような仕事ばかりで,さらにサーバー関連で致命的なトラブル発生。MacOSX Server だったが,どうもクラックされていたようで,停止を余儀なくされた。新たなサーバーを立てるにも資金などが問題で,一体全体どうなるのか,..。このクソ忙しい時に女房がまた留守にしていて,...。
帰宅後は,何もする気が起こらずワインをウゴウゴと呑んで,気を失うように寝た。花火? そういや戸外がドンパチと煩かった。チラリとも見る気にならなかった。みんなと一緒の方向を見ているって状況に馴染めないんだろうなと最近気付いた。仕事とかも同様(苦笑)。
7月29日(火)晴れ,曇,雨,ローラー,今日31km,今月 1396.3km,今年 9320.8km
起床は6時少し前。今朝はネコは静かだった。腹減ったと煩いので,昨夜(っていうより,さっきだよな)寝る前に少しエサをやったからだ(笑)。朝の体重は 73.2kg ほど。以下が,今度の 600km ブルベの区間と距離。合計 600.32km だ。(現時点では)寝ないで走ることを前提にして,多少余裕を持った(と個人的には思える)時間配分を記入してみた。37時間睡眠なしはかなりきついような気がする。なにしろ,若い頃と違って(若い頃も完全に徹夜ってのはできなかった)徹夜ってのが全く出来ない身体になっているし。どんな状態になるか走ってみないとわからない。名取着が翌日の正午辺り(当初は30時間以内で完走して,朝方に到着なんて思っていたが,条件を考えると厳しいと思われる)。制限時間は40時間なので,余裕は3時間。厳しいなぁ(苦笑)。
往路
区間1&2 名取〜相馬〜伊達 89.32km (6〜7時) Start 8/2 am 0:00
区間3 伊達〜小野 62.49km (9〜10時)
区間4 小野〜塙 62.54km (12〜13時)
区間5&6 塙〜那珂川〜宇都宮 88.83km (17〜18時)
復路
区間7&8 宇都宮〜那須塩原〜白河 99.10km (23〜24時)
区間9 白河〜小野 48.42km (26〜27時)
区間10 小野〜富岡 46.45km (29〜30時)
区間11 富岡〜相馬 58.12km (33〜34時)
区間12 相馬〜名取 45.05km (36〜37時) Goal 予定時刻 8/3 pm 1:00
起き抜けにメールチェックをすると,ランドヌール宮城の代表の鈴木氏からメールが来ていた。前の週末に名取から宇都宮の往路を試走したとのこと。300km を 17.5 時間掛ったらしい。鈴木氏は昨年の PBP も完走された経験豊富な方だ。彼が 17.5 時間かぁ,..。上の時間配分は,鈴木氏の時間を参考にしたもの。それにしても,予報によれば土曜日(日曜日も?)の日中は 33℃くらいまで気温が上昇するらしい。伊達から塙,宇都宮までの区間が炎天下での走行になりそうだ。水分補給をきちんとしないとかなりやばそうな感じだ。自販機を見つけたらペットボトルを購入してザックに入れるようなことをやっておかないと。こりゃ,やっぱり真夏の 600km は甘くないなぁ。でも,ワクワクする気分を抑え切れない自分がいるのもまた事実(笑)。
それにしても,オレの歳でこんなことやってるのは日本中でも少ないだろうなと思うと妙な優越感を覚える。他の同年配の方々の大多数が見たことのない,感じたことのないものを経験している訳で,その意味で人生得しているような気がするぜ(笑)。
帰宅して食事して,早速車庫の中で作業。今日はそこそこ涼しいので助かる。一抹の不安のあったスペースグリップを,自転車屋さんからのお土産(7/24 の日記参照)に交換する。そして,これまた一抹の不安のあるシマノのフライトデッキを撤去。バーテープやらワイヤーやらとお土産のバーをクランプする部分が干渉してなかなか良い位置に定まらない。ああだ,こうだとやってようやくライト2基,GPS,サイクルコンピュータ,Polar,ベルがハンドル前方とハンドル上に設置できた。町内をちょこっと走ってみる。相変わらず感動的な明るさの匠光楽製ライトだ。ただ,以前はステムの下側にスペースグリップを設置し,そこにライトを付けていたので感じなかった,コーナリング時のハンドル周りの回転モーメントのようなものを感じた。まあ,ハンドリングに影響するというような程度ではないようなので,少し走って慣れてしまえば問題なかろう(と思う)。
一段落したので,ローラーを踏んだ。61分,換算距離 31km,勾配負荷 2%,ケイデンス 83 - 88rpm,心拍は 145bpm 前後。
7月28日(月)曇,雨,休養日にしないと時間が,...
起床は5時少し前。やっぱり,バカネコ目覚まし。朝の体重は疲労と水分の摂り過ぎで 73.5kg と増量。身体が浮腫んだようで気持ちが悪い。ローラーでも踏もうと思ったけど,このバカ日記を更新することにした(笑)。
なにやら,これから2週間ほどかなり忙しい予感。ブルベなんてものに丸二日(準備の時間も含めるとそれどころではない)も費やしている暇があるのか?という気すらしてくる今日この頃。だがしかし,そういった状況で,それこそ何の役にも立たない炎天下での自転車長距離走にうつつを抜かすバカがいても,それはそれで痛快かも知れないと思う今日この頃(苦笑)。
7時近くになると腹が減って集中力が無くなってくる。ってことで,帰宅した。今週は酒を呑まないつもりだったが,さすがに缶ビールの一本も呑まないとバッカス様に叱られそうなので,ちょっとだけ呑んだ。そしたら無性に眠くなって居眠りした。予定していた自転車いじりが出来なくなった。やれやれ,..。しからば,軽くローラーでも踏むか。いやいや,今週末のブルベのルートをチェックしなければ,..。
もう,GPS によるナビゲーションは諦めつつある。基本的にワケワカランし,eTrek には今回のルートをカバーする地域の地図が全て入らないようだ。さらに,Windows に向っていると次第に気分が悪くなってくる。幸い,先だって走ったコースが大分含まれている。宮城センチュリーのコースの分もあるし,Q シートと地図くらいでなんとかなるだろう。おおよそ,600km のうち半分以上は走ったことのあるコースのようだ。そんな訳で, Alpslab のルートを見ながら,ツーリングマップル上でルートをトレースしてみた。2時間ほど掛かった。さすが,600km だ(笑)。ただ,往路の石川広域農道,復路の相馬港附近の R6 の部分がどうも手持ちの地図と違っている。早速,明日にでも新しい版のマップルを購入するか。GPS と地図と Q シートがあれば,多分大丈夫だろう(と思う)。
...なんてことを言いつつも,最後の悪あがきとばかりにジタバタしていると,午前2時頃になって光明が,..(笑)。結局寝たのは3時半頃。
7月27日(日)晴れ時々曇,Mt. 鳥海バイシクルクラシック 2nd stage,今日50km,今月 1365.3km,今年 9289.8km
起床は5時半。既に陽が差して暑い。鳥海山も奇麗に見えている。軽くアルコールが残っているような感じで,やはり 1.5 stage は鬼門だ(笑)。ところで,今日も暑くなりそうだ。7時過ぎにユースプラトーから集合場所の日新館に移動。会場に着くと,いるわ,いるわ,坂バカたちが(笑)。今年は約 1000 人の参加だそうで,年々盛況になるようで喜ばしい限りである。集合場所でマイヨジョーヌ山内氏と出会う。一昨年以来である。お久しぶりです。ご無事の復帰おめでとうございます(笑)。スタート地点では40過ぎのオッサンがウジャウジャと,..(笑)。
40過ぎのオッサンクラス(フル男子D)の総勢 200 名以上が8時29分にスタート。スタート時に出来るだけ前に出て,今年はなぜか最初の登りまでは先頭集団を直ぐに目の前に眺めながら登る。が,やはり,このペースが最後までは持つはずもなく,次第にズルズルと順位を下げる。お,マイヨジョーヌ山内氏も凄い勢いで抜いて行った。やっぱり,あの登りの速さは天性のものではないでしょうか? そのうちに後続スタートのクラスのトップ集団が凄い勢いで追い超して行く。速いねぇ。ふと見ると,前方にヘロヘロと走る加藤さん発見。お約束で背中にボトルの水を掛けてあげる(笑)。ここからハーフゴールまでの区間が腰が痛くて,さらに暑くて,ハンガーノックの前兆のような症状も感じて少々たれた。ハーフゴールを38分程で通過。ちなみに,チャンピオンクラスは24分程で通過するらしい(驚)。
残りの半分はそれなりに集中してイーブンペースで走る。でも,腰痛がますますひどくなってくる。腰のストレッチが頻繁になる。これがないと2分程タイムが違うんじゃないのかとさえ思う。前方に丸山さん発見。少しだけ話をして,ではではと先を急ぐ。残り 5km の表示が出た時点で経過時間は1時間5分程。これは残りを平均 12km/h で行けば1時間30分くらいで登ることが出来ると意気込んだが,ここから先に急勾配箇所が頻繁に現れることを考えると少々絶望的。残り2kmの表示のところから 10% ちょっとの勾配。なんとか 10km/h をキープするが脚には大分乳酸が,..。残り1kmくらいで一旦抜かれた TTR の田中氏発見。大分脚に来ている様子。「め〜っけ!」と宣言しつつ抜いてあげた(笑)。最後の 500m の急坂を 11 ~ 12km/h でクリア。タイムは1時間33分22秒(だったかな?)。あと3分短縮出来ない。でも,今年も少しコースが短くなったので,それで1時間30分切れないのは,年々遅くなっているからだろう。やれやれ,..。
麦茶やらスイカをご馳走になって一息。例年,ほぼ一年分のスイカをここで食べるのである。スイカの前に陣取って,邪魔になっている参加者もいて,少々カチンと来る場面もあったが,スイカもそれなりに甘く,麦茶も美味しく,天気も良かったから許してやった。:-D 登りの途中にある給水所で,暑さのあまりに身体に何度か水を掛けたせいで,レーパンやらジャージもズブズブに濡れていて気持が悪い。着替えを用意していなかったことを後悔した。いつもなら汗が冷えて少々寒くなるのだが,陽射しが強く暑い。ボーッと他の参加者の様子を観察する。いろいろな方がいて,実に面白い。よくここまで登れたなぁと感心するようなでっかいお腹の方もおられる。でも,自転車を愉しんでいれば,そのうちへこむことでしょう。いろいろなイベントでお目に掛かる方も時折目に付く。皆さん,思い思いのスタイルで鳥海山のヒルクライムを愉しまれたご様子で,まさにご同慶の至り(笑)。
次々に参加者がゴールしてくる。そういや,ハンドルバーに付けた iPod 用のスピーカでロック音楽を聴きながら登る爺さんがいた。なかなかユニークだが,どれほどの効用があるんだろうか? ところで,根元と伊藤は「茄子・・・」の高坂希太郎監督からペペのイラスト入りサインを貰ったようだ。満面の笑みである。食パン以外の写真も載せてくれと言うので大々的に公開しておこう(笑)。ところで,高坂監督,日付が違っています(笑)。
下山して,さて帰りは自走するかどうかを丸山さんと相談して,あっさりと止めた(笑)。なにしろ,暑い。着くのは8時頃になるだろうし,なんか疲れて怠い。結果的に,途中大雨区間などあり,乗らなくて正解だったように思う。おにぎりと豚汁の弁当を頂いて,1時過ぎには会場を後にした。途中上山辺りで土砂ぶりに遭う。5時半頃に今にも降り出しそうな米沢着。お疲れさまでした。そしてお世話になりました。
さ〜て,来週はブルベだ。
7月26日(土)曇のち晴れ,Mt. 鳥海バイシクルクラシック 1st stage,今日70km,今月 1315.3km,今年 9239.8km
起床は5時。バカネコ目覚まし。食事して,準備して,6時40分頃に星輪店へ。7時過ぎに出発。高畠糠野目で丸山さんご一行と合流。R13 を北上。11時頃に院内附近で降ろしてもらって,ここから根元,樋口君と自走で会場に向う。雨の心配をしていたが,晴れ間が広がり,気温はじりじりと上昇。昼頃に既に30℃オーバー。
食事をするといつも眠くて怠くなるので,今年は軽く補給を摂る程度にして,そのまま 8km TT に臨むことにする。3時少し前に TT スタート。往路は向かい風。登りはやはり遅い(笑)。6分30秒で折り返し。この時点で12分台など到底無理と悟る。復路は追い風だが,折り返しからの登りで乳酸一杯になった脚にはどの程度役に立ったのか,...(苦笑)。途中で,丸山さんが「ここから踏め〜〜〜!」と声を掛けてくれた。この時点で12分弱。ここからダラ〜ッと登り,さらにもう一発ダラ〜ッと登る。ここの区間が踏めるか踏めないかでタイムは10秒から20秒ほどは簡単に変わる。追い風を助けにして 37km/h ほどで進むが,時計はじりじりと進んで行く(当たり前だ)。結局,13分43秒ほどでゴール。もう,遅すぎて嗤えるぜ。やっぱり,12分台を出そうなんて思うなら,折り返しを6分そこそこ,復路は7分弱くらいの目安で行かないとダメだ。さらに,TT に特化した練習を多少はやらんといかんという当たり前のことを再認識した(笑)。以下,主だった方々の TT スタートの図。
熱い陽射しの中で,しばらくダラダラとした時間が続き,それでは宿に向いますかと丸山さん,永島さんと自走でハーフゴール地点のユースプラトーに向う。のんびりと登る。このペースで登る分には辛くはないんだけどね(苦笑)。
今夜の宿のユースプラトーに到着。さっきまで雲が掛っていて見えなかった鳥海山が奇麗に見えている。
一風呂浴びた後は早速始まる 1.5 stage。まあ,これがないとうちのチームじゃないということになるんだけど,..(苦笑)。それにしても,呑む量が半端じゃない。食事に行った頃は結構レロレロ状態だった。今回たまたまご一緒した SEKI みちのくの KM さんといろいろと話をしたが,人間としての器の素晴らしさに感心した。
夕食後も宴は続いたようだが,生憎酒が全て終了。1.5 stage,完走でござる。9時半頃には寝てしまった。
7月25日(金)曇,雨,休養日
起床は7時。いや,寝た。外は雨上がりの様子。直ぐに降り出しそう。梅雨が上がってからの方が雨が多い,いや,それどころか雨ばかり降っているのはこれ如何に(笑)。朝の体重は 71.5kg で少し減った。酒呑まずにローラーで汗を流したせいだろう。それにしても,明日から鳥海遠征というのに,週間予報は180度変わって,週末は雨,また雨。ブルベを前に,坂を登ろうなんてモチベーションも上がらんし,どうせ登りなんか速いこと走れんし,いっそのこと DNS かなどと考えてしまう今日この頃。
朝のメールチェックしたら,アップダウン製作所の滝本氏から返信が届いていた。この方はレスポンスが速くて気持がいい。ああ,MapSource 6.14.1 ではそうやって Map のロック解除するのですか。お陰様で無事にロック解除できた。おお,細かいところまで道路が出てくるYと思っていると,あれ? 距離のスケールバーが「マイル単位」になっている。これはいかんと Preference をいじってみるが,一向に km 表示にならん。イライラしつつ作業をしていたが,タイムリミットが来てしまった。
昼休みにソソクサと自宅に戻り,稲庭うどんなどツルツルと食した後,再び MapSource を起動する。やっぱり,何をどうやっても「km」表示ならん。埒が明かないので,一旦アンインストールしてまっさらな状態からやり直す。昼休みも終わり近くになってようやく距離のスケールバーが「km」になった。やれやれ,一安心だ。って,この先どうすりゃいいんだろう?
やりたいことを書き出してみると,
1.今回の 600km ブルベの走行ルートの地域の地図を全て GPS に入れる。
2.Alpslab で公開されているルートのデータを取得し,Q シートのポイントを抽出して,600km 分を GPS に転送。
3.GPS のナビゲーション機能を使い,曲がり角に来る度に,バックライトが点いて,曲がる方向を指示してくれる。
ってなことなんだが,..。上のような手順に関して,ブルベな方々のブログからいくつか情報を集めたんだが,今一つはっきりしない状態。どうにもならん場合には,地図だけを GPS に入れて,Q シートを頼りに走り,万が一ロストした場合のために地図も持つ,ってなことになるなぁ。アナログだねぇ(苦笑)。GPS な方々にコバンザメというやり方もあるかも知れないけど,主義に反するし,一旦離れたら Q シートだけでは完全にお手上げだしね。ま,あと一週間ジタバタしてみますか。
夕方,早めに帰宅して星輪店へ。レーパンとジャージと伊藤さん作の折畳みミニテーブルを受け取る。また,借金が増えてしまった。トホホ。帰宅時はワイパーフル稼働の雨。明日が思いやられる。
7月24日(木)曇,雨,土砂降ったり止んだり,ローラー,今日30.4km,今月 1245.3km,今年 9169.8km
起床は5時半。今朝もバカネコ目覚まし。朝の体重は 72.6kg ほど。あと10日ほど酒を抜こうかな。あ,でも,今週末の鳥海のレースでは結局呑むんだ(苦笑)。今日もいろいろと業務満載。
朝一の仕事をようやく済ませて部屋に戻ると机の上にアルミ製の何やら怪しげな「ブツ」が乗っていた。樋口氏が置いていったとのこと。とある自転車屋さんからのお土産らしい(笑)。

スピナッチの流用らしいが,これは良さそうだ。早速,帰宅後作業してみるか。ありがとうございました。>加藤さん
ブルベな方々のブログを徒然なるまま(本当はそんなに暇ではないはずだが,..)に拝見していると,皆さん,ハンドル周りの装備のレイアウトには苦心されている様子で,様々なエクステンションバーなるものを利用されている。多いのはミノウラ製のスペースグリップ(またはスインググリップ)という製品。だがしかし,この製品強度は,ブルベのような長時間振動(10G くらいのこともあるそうな?)に曝されるような過酷な使用環境を前提としている訳ではないらしい。そのため,ほとんどの方がバーの取り付け部の破損&ライトやら GPS の落下を経験されているとのこと。一例はこれ。そんな訳で,ガタガタ道を高速で30時間走っても金属疲労とは無縁のエクステンションバーが欲しいということになる。で,候補に上がったのは,日東の便利ホルダー2という製品。

ということで,上の画像のものが良さそうだと言うことになった次第。もう,あんまり時間もないからあまり吟味も出来ないけど,いろいろと最悪の事態を想定して準備するのって,嫌いじゃないんだよね。結果として,無用のものを持ち歩くことになることが多いけど,それもそれでそれなりに愉しい。いや〜,いい遊びを覚えたぜ(笑)。
今日も昼前から強い雨が断続的に降ったせいか,夕方頃には真綿で包まれるような暑苦しさが消えて大分過し安くなってきた。隣の部屋ではエアコンの取り付け工事が行われているしく(改修工事のために偉いさんが空き部屋に引っ越してきたのである。しかし,引っ越しの挨拶,煩くて済みませんといった常識的コメントは一切頂いていない),煩くて仕方がない。半年経ったら,また引っ越すんだから一夏くらい汗ダラダラ流して我慢しとけ!と言ってやりたい。
帰宅して夕食後,車庫という名の自転車置き場で早速作業を始めた。が,ハンドルバーにブツを合わせて眺めていると首筋辺りに頻繁に何かが当る。なんだろうと思って上を見ると,ものすごい数の羽アリが灯に群がってブンブンと翔んでいる。で,下で作業しているオレの上に降り注いでいる様子。こりゃ,溜らんと撤退。
仕方がないので,ローラーでも踏むかと思ったが,いやまて,懸案の GPS をどげんかせんといかん。さすがに手持ちの ThinkPad では非力で使い物にならないために,余っている Windows マシンを借用することにした。そのセットアップに四苦八苦する。なんで,Mac 用のソフトが充実してないんだ。地図のロック解除のところでダメになった,..。アップダウン製作所に質問メールを送って作業終了。
その後日付変更線を跨いでローラー。60分,換算距離 30.4km,勾配負荷2%,ケイデンス 80 - 88rpm,心拍は 145bpm 程度。
7月23日(水)曇,晴れ,雨,ローラー,今日32km,今月 1214.9km,今年 9139.4km
起床は5時。酒が残って気持が悪い。ローラー踏もうと思ったけど,時間が,..。朝の体重は 73kg で微増。そりゃ,あれだけ呑んだら水分溜め込むだろ。外に出るとまたしても蒸し風呂のような湿度(恐らく 80% はあるだろう)。夏はこれだけで勤労意欲が失せるぜ。かと言って,ビール呑んでばかりだと,ますます暑さが堪えるようになる。週末の鳥海クラシックのレースに対するモチベーションはもうダラ下がり。どうでもよくなっている。この時季は毎年この状態になるんだよな。軽い二日酔いと湿度のせいで,激しく鬱。
猛烈な蒸し暑さ。どうにも意義のはっきりしない無駄にしか思えない仕事が,この気温でさらに意味のないものに思えてくる(笑)。夕方に,空気中に溜め込んだ湿度を全て吐き出すかのようなものすごい雨。雨の隙間を縫って帰宅。
暑さと湿度でゲンナリしてローラーなど踏む気にならん。が,しかし,コンディショニング程度には負荷を与えておかないとまずい。だが,しかし,夕食時にはビールは欠かせん。350ml 一本くらいは呑まないと逆にストレスが溜る。軽く呑んで,腹が膨れたら当然眠くなる。床の上でウツラウツラ,..。ああ,ローラーが,..。
11時頃にようやく意識がシャッキリしてきたので,11時半頃からローラー。65分,換算距離 32km,勾配負荷 2%,ケイデンス 80 - 88rpm,心拍は 145bpm 前後。ものすごい汗の量だ。ローラーの下に汗の溜まりが出来た。そろそろ上がろうかと思っていた午前0時半頃。あれ?古い機材なのでシャフトでも折れたのか?タイヤが変になったのか?と思えるようなローラー台の揺れ。と思ったら,ユ〜サ,ユ〜サと長周期の横揺れが,...。地震だった。観ていたビデオを停めて,NHK にすると,岩手で震度6強とか(驚)。なんか,今年は地震を随分と感じているような気がする。
さて,今日はツールは伝統のラルプデュエズのステージ。最後の1時間ほどをビデオを巻き戻して観戦。サストレ,つえぇ〜〜・・。
7月22日(火)曇,晴れ,暑くてローラーなんか踏めるか! ビールだ,ビール!
起床は5時少し前。今朝もバカネコ目覚まし。朝の体重は昨日も(連日?)ウゴウゴ呑んだ割りには 72.5kg と横這い。昨日は走り終わった後の乾燥重量が 70.4kg まで落ちてたからね。
朝,ちょっとネットチェックしたら,いよいよ 600km のルートが alpslab で公開された。名取の CSC のスタート部分を見ると,いつものセンチュリーとは違った入り方をするようだ。で,相馬まではセンチュリーのコースをトレース。火力発電所を越えたところで右折して R115 を伊達へ。このコースも走ったなぁ。伊達からは R349 をズ〜ッと走って小野へ。まだ,この辺りまでしか見てないけど,以前に地図を眺めながら想像したコースとほぼ同じだ。さて,GPS の活用が問題なのだが,..。
散歩の時に,たまたま胡桃の樹の下を通った。若胡桃がいくつか落ちていて,たまたま踏んだらボリッと潰れた。この時季の胡桃はまだ殻が硬くなく簡単に踏みつぶせるようだ。そう思った時,記憶の断片が何かと繋がった。以前にテレビ番組で観た覚えがあるのだが,胡桃の漬物があったなぁと。青い胡桃の実をそのまま漬け込んだものだったと思う。岩手か,秋田か,..。
帰宅後ネットで検索すると,秋田の角館で今も細々とつくられているらしい。「若胡桃の味噌漬け」がそれ。生憎,ヒット件数が少なく,詳細を知るには到らなかったが,なんでも幻の漬物とのこと。収穫自体が梅雨のほんの数日間のタイミングであり,さらに漬け込んで食べられるまで三年を要するという代物だそうだ。取り寄せも可能らしいが,一粒 315 円とか(驚)。でも,食ってみたいなぁ(笑)。
ものすごい蒸し暑さ。冷房してある部屋(といっても,簡易冷房なので27℃以下にはならないが)から一歩出ると厚い毛布で包み込まれるような感覚。ちょっと生協まで出かけて雑誌を取って来たが,戻る途中でうんざりした。そろそろ帰ろうかなと思っているとものすごい夕立。仕方ないから高尚な話をつまみに酒を呑んだ。適当に酔っぱらって外をみると雨が上がっていたので帰宅した。帰宅後もウゴウゴと呑んで床の上で気を失った。ツールは無事に録画した。
7月21日(月)海の日,曇,晴れ,ロード,今日 91.3km,今月 1182.9km,今年 9107.4km
起床は5時。バカネコに齧られた。もう好きにしてくれ(諦)。朝の体重は昨日ウゴウゴ呑んだ割りには 72.5kg と微増。
今月に入ってどうもだれ気味である。休養日がやたらに多い。なんか暑くて,雲行きが悪くて,モチベーションがダラ下がりなんだよね(苦笑)。せめて午前中だけでも走ろうと9時にスタート。既に暑い。いつものように小松から飯豊の方に向い,そこから白川ダムを経由して小野川方面へ。12時半頃に帰着。91.3km,Ave. 27km/h ほど。来週のレースに備えて,登りなどではそこそこ追い込んだ。全体的に上の下,中の上といった強度だったろう。で,ちょっと嬉しいのは,登りで心拍 180bpm まで追い込んでも,下りで1分間脚を止めれば,心拍が 110 台まで落ちるようになったこと。この回復力は長い距離を走る場合には絶対に必要。
それと走っていて気になったことがある。やはり,右と左では出力にえらく差があるような気がしたこと。右が左の7割くらいしかないんじゃないのか? 右脚を意識して踏み込むと,トルクが掛かるような場面では,足首が下がる傾向がある。脚力を受け止め切れていないような変な感じ。どうも,違和感があるのでクリート位置を1.5mm ほど深くしてみた。劇的に変わりはしなかったけど,少しはマシになったような気がした。今日使用したシューズは以前に GF 飯豊で使ってソールが矧がれてしまった奴。ゲル状のアロンアルファをしこたま使って貼り付けてみた。登りのダンシングで試しに強烈に脚を引っぱり上げてみたが,接着強度は大丈夫なようだ。このシューズの方がしっくり来るし,軽いし,通気性もいいので,600km にはこちらを使いたいのだが,...。でも,長時間の使用に耐えられるのかどうかが少々気になる。
午後からは女房の両親と子供たちと一緒に亀岡文殊におバカな子供たちの受験の神頼みに出かけた。亀岡文殊には初めて行ったが,落書きの多さに笑えた。一周りしたが,一番古いもので昭和25年というのを見つけた。福島からの参拝者が多いのが目に付く。それにしても,拝んでもらって合格するなら誰も苦労はしない。この手のイベントはオレ的には正直茶番である。でも,それで安心する人がいるのならそれはそれでいいだろう(笑)。鰯の頭すら信仰の対象になるのだから。

高畠ワイナリーを経由しての帰りに駅前のベニマルに買い物に寄った。女房と義母の買い物の最中に魂が3度ほど抜けかけた。オレは人混みと女性の買い物に付き合うのが死ぬほど嫌いだということを改めて認識した(疲)。
7月20日(日)曇,晴れ,曇,雨,休養日&作業日
起床は5時過ぎ。今朝はバカネコが脚やら腕を齧って起こしてくれた。このバカネコの朝の爪研ぎのお陰でオレの布団のシーツはボロボロである。交換してもどうせ同じだからと女房は交換してくれない(悲)。アチコチけば立ったシーツの上で,これまたアチコチけば立った綿のタオルケット一枚に包まって眠る時,そこはかとない人生の悲哀を感じる今日この頃である(大笑)。今朝の体重は 72.0kg だった。
今日はチームのメンバーは田沢湖までのファストラン。4時過ぎにはスタートしてるはずで,今頃(6:30 am)は R13 経由なら「道の駅・むらやま」辺りか。出来ればオレも行きたかったなぁ。温泉とビールって組み合わせに最近巡り合ってないんだよなぁ(羨)。
どうも,天気が変。予報では晴れのはずだったが,今にも一雨来そうな曇り空。単に,上空が水蒸気でガスってるだけなのか?
女房が留守にしていると,子供だけを残して走りに行くのがどうにも気が引ける(苦笑)。そんな訳で結局出そびれた。もう 600km ブルベまで,装備関連の準備に時間を割けるのは今回の連休しかないので(来週は鳥海でヒルクライムレース),今日は自転車をいじることにした。ブルベってのは,こういうところもそれなりに愉しい(笑)。そんな訳で,子供たちにちょっと留守番してもらって午前中に街に買出しに出かけた。
まず,懸案のヘルメットに搭載するランプ探し。アウトドア用品ということで,ゼビオスポーツに出かけてみると,いいものが見つかった。「当店で扱っている製品の軽さ No.1」と札の付いた Panasonic の BF-264BP である(下の画像)。電池,ベルト込みで約 50g という軽量。しかも,今なら電池一個がおまけで付いてくる。惜しむらくは,電池がリチウム電池の CR2 ということと(なにしろ高価だし,コンビニなどにあるとは思えないし),点灯のスイッチが片手では少々扱い辛いということ。プッシュ型のスイッチが望ましいが,これは下の右の画像のライト右側の部分を昔のテレビのチャンネルのように(知らない世代の方が多いか)カチカチッと回転させるもの。でも,まあ,なんと言っても軽いし,30時間に及ぶ走行には,それがなによりも優先するだろう。
早速,軽い方のヘルメット(OGK Gaia)に付けてみる(下の左)。下の右の画像は,先日のシミュレーション・ブルベで使用したヘッドライト(右)との大きさを比較したもの。これだけ小さいとヘルメットに付けてもほとんど気にならない。
次にφ19のステンレス管を 15cm 程に切ってステム上部に取り付けた。たまたま,手持ちのプラスチックの取り付けパーツがあった(何のパーツか不明)。で,そのパイプに GPS の取り付け台座,さらに予備のサイクルコンピュータをマウンテンバイクから外して取り付けた。そして,すべて取り付けて状態が下の左の画像である。フロントビューが右の画像。なんだか,どんな乗り物なんだという感じである(苦笑)。でも,ステム周りに全てを収めることができたので,回転モーメントが小さくハンドリングにほとんど影響はないようだ。むしろ,前に描いたような配置にしなくてよかったと思う。予備のライトは INFINI の LUXO を使用することにした。これは先だっての 300km のときに防水性に難ありとわかったので,テフロン製のシールテープで簡単に防水処理を施した(効果があるかどうかは不明)。でも,これだと走行中にメータ類には汗が降り注ぐだろうな(苦笑)。
メーター類のテストを始めると重大な問題発覚。なんと,予備で取り付けた CATEYE MICROWIRELESS CC-MC100W というサイクルコンピュータがフライトデッキと混信するようだ。フライトデッキのセンサーを外した状態でも,フライトデッキにはスピードが表示される。しかも,なぜか実際のスピードの2倍以上の数値である。これは困った,..。仕方がないので有線式のサイクルコンピュータに交換するかどうか悩んでいるところである。フライトデッキは使用ギヤを表示させるために使いたい。それにしても,こんなバカなことがあるのかと少々呆れた。で,ネットで検索したが,同様の事例はないようで,一体全体どうなっているのか,...(苛)。
途方に暮れたので,軽く走ってこようかと思ったが,西の方の空に雨雲が張り出していて,これから走ろうと思っている辺りは間違いなく降っていそうである。そんな訳で休養日とケテイ(笑)。
で,三浦雄一郎のエベレスト登頂の番組を見た。75歳のパフォーマンスに痺れた。その中で,高所に身体を馴らすためのトレーニングとして「高度順化」という字幕が出た。が,これが違うだろう。正しくは「高度馴化」だと思われる。バクテリアをある資質の下で育てることを「馴養」というのと同じだと思う。と,下らない突っ込みを入れたくなるほど,メータの混信には参ったぜ(笑)。
夕方,イヌの散歩に出ようとしたら雨が降っていた。まだ4時台である。よかった。走りに出なくて(笑)。で,今日は5時過ぎから和製ブラッディマリーをウゴウゴと呑んだ。一旦潰れて寝た。その後覚醒してもう一度ウゴウゴと呑んだ。ツールを観ようと番組表を見たら,既に始まっていた。解説はまたも今中氏である。正直,....詰らない,...。
7月19日(土)晴れ,ロード,今日 63.1km,今月 1091.6km,今年 9016.1km
5時半起床。今朝のバカネコは静かだった。朝の体重は 71.9kg とえらく減った。昨夜のローラーでの発汗のせいか? 脱水という訳でもないようだが。
今日明日と女房が坊主の剣道の試合を観戦に出かける。親バカもここに極まった。お陰で今年も田沢湖に行けなくなった。例年,田沢湖での MTB レースに合わせて田沢湖までの往復走(or 片道走)をするのがチームの恒例行事になっている。個人的には,マウンテンバイクレース自体への興味はとうの昔に冷めており,宿の温泉と酒目当てのロングライド(最近は 250km もロングとは感じなくなってきている)である。昨年は,父親が倒れ(幸い無事だったが),さらに中国から帰国した翌日だったので,流石に無理(身体的なコンディションも最悪だったし)。これで2年連続で行っていない。ヒュッテ「旅人木」のおばちゃんは元気かいな? あの強烈に硫黄臭い温泉が懐かしい。そんな訳で,今日明日は子供たちと留守番である。ああ,鬱陶しい(笑)。
午前中はウダウダと過す。眠くて仕方がない。ウトウトしながら録画したツールを観戦。すると,いきなり,グラグラと,..。えらく振幅の大きな地震だった。震度は3。地震の嫌いなオレはまたしても逃げ出す一歩手前だった(笑)。
午後1時過ぎから耐暑訓練ロードに出る。が,走り出せば暑さは大したこともなく,普通にいつもの練習コースを走った。そういや,途中までK子ちゃんとご一緒した。今度の佐渡トライアスロンのロングに出るとか。バイクパート 184km だそうで,ほぼ佐渡一周だ。そして,佐度の縊れた部分の往復のフルマラソン。頑張って完走して下さい。いつものように小松から玉庭,小野川と走った。玉庭で裏道走っていたら,突然前方にカモシカが出現。ブレーキ掛けて減速しながらお互いにしばらくお見合い。その後カモシカは山に消えて行った。で, 63.1km,Ave. 27.4km/h だった。やっぱり,ダイナモ付きの COPPI とあまり変わらない(今日は COLNAGO)。う〜ん,..。しばらく COPPI に乗っていて,COLNAGO に乗り換えた時,乗り始めは COLNAGO の車体が軽いせいか,ダンシング時にタイミングが合わないような変な感じになる。もっとも,30分もすればこの違和感は消えるんだけど。帰宅後,下の子供と一緒に,夏休みの一泊体験チャレンジ教室とか何とかいうイベントの説明会に愛宕コミュニティーセンターに行く。
夕食は上の子が作ってくれたパスタ(茹でて既製のタレを絡める半分インスタント)。「他に副食は?」「ない!」「・・・・」仕方がないので本日の頂き物の笹蒲鉾をバクバク食いながら,焼酎のトマトジュース割り(和製ブラッディマリー)をウゴウゴと呑む。適度に酔いが回ったところでツールを録画して,...倒れるように寝た。
7月18日(金)曇,雨,蒸し暑い,ローラー,今日 22.4km,今月 1028.5km,今年 8953km
起床は5時。またまたネコに齧られる。いい加減にしろよ!このバカネコ!!朝の体重は 73kg で増量気味。散歩に出るとムッとするほどの湿度の高さ。朝からゲンナリである。この湿度で 30℃まで上がったら,もう仕事効率がた落ちだぜ。
そう言えば,シミュレーション・ブルベで書き忘れたことがもう一つ。それはシューズの問題。固いソール(カーボンなどの)のレーサーシューズがどちらかといえば好みなのだが,これも 20時間以上走るような場合には,足の裏にダメージが来るような気がしている。柔らか過ぎず,硬過ぎず,適度にしなるようなプラスチックソールのようなものが長距離の場合にはいいんだろうか? 今のシューズは少々大きめで長距離になると足の指先に痺れなどが出てきて少々不満がある。買い替えたいのだが,先立つものが,....(苦笑)。
今日も一日仕事をこなして,6時少し前に早帰り。急いで食事して MUSASHI へ。アルミパイプやらコの字型のアルミ材やらボルトやらナットやらを買い込む。帰宅して,早速作業開始。加藤さんに借りた DH バーをハンドルに取り付けるための金具部分を COPPI のハンドルバーに当ててみたが,あらら,バーの直径が大きくてまるで合わない。元々ロード用の DH バーを固定するための金具だったはずだが,..。これは困った。昨日の図面がこれで根底から崩れた。
で,仕方なく,これまでと同じ仕様(ミノウラのなんとかグリップ)で取り付けることを考える。車庫の中にコンセントを付けてもらうのを忘れたために電動工具を使う作業の時に不便で仕方がない。コンセントを付けてもらって,小さな作業台とかを設置して,小型の万力とかを付けておけば何かと便利なような気がするけど,..。買ってきたアルミパイプを切り,今度はパイプに貫通孔を開けて,ボルトを通し,ダブルナットで絶対に緩まないようにした。買ってきたアルミパイプが前回のハンドルバーからの切り出しパイプよりも肉厚が薄いためにかなり軽くなった。さらに 4mm ほどの「ビス」のようなネジ2本で固定するようになっていた部分(先日の試走では振動で一本脱落,一本は抜け落ち寸前)もドリルで4mmのネジ穴を 5.5mm の貫通孔にして,5mm のボルトとナットで固定し,さらにダブルナットにして緩まないようにした(下左)。フロントビューは右のようになる。これはほとんど変化なし。なお,画像は翌朝撮影のもの。
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ステムへの取り付け部分も同様にステムに貫通孔を開けようとしたのだが,ステム自体の強度が不足するかも知れないので,これは思い止まった。加藤さんによればクロモリ製のステムなので「恐らくは」大丈夫だろうということだったが,..。先だっての試走(7/12)の際にも,この部分だけは緩まなかったので(今回ダブルナット化した部分は振動で全て緩んだ),多分大丈夫だろうと判断。匠光楽のライトのコードの取りだし部分には手持ちのシリコンシーラント(要するにバスコークやね)を盛上げてみたのだが,どうもこのバスコーク,長い間夏場には高温になる車庫内にあったので変質してしまっているらしい(下左)。取り合えず翌朝には硬化していたが,汚い...(苦笑)。全体のビューは,下右のようになる。突起物は出ていないし,まあまあ,巧いことまとまっているようには思えるが,..。軽く近所を走ってライトの光軸の角度を調整した。そんなこんな作業をしていると時刻は既に9時半を回った。あ,いけねぇ,ツールの放送が,..。
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二日続けて脚を廻さない訳にはいかないので,遅くなってから軽くローラー。45分,換算距離 22.4km,勾配負荷 2%,ケイデンス 80 - 88rpm,心拍は 140bpm 以下。30分過ぎから次第に眠くなってくる。どうもハンガーノック性の眠気のようだ。晩飯の量を減らして,晩飯後にずっとなにやかにやとやっていたせいか? 身体も怠くなってきた。飯の量を減らすと途端にこれだ。発汗も相当なもので,嫌気が差して撤退。ビールと焼酎のトマトジュース割りを愉しみながらツール観戦。カヴェンディシュ,すげぇ〜〜〜・・・(驚)。
7月17日(木)晴れ,最高気温 33℃,休養日
起床は5時。脚をネコに噛まれて起きた。このバカネコ!いてぇじゃねぇ〜か!(怒)朝の体重は 72.5kg で戻った。先日のシミュレーション・ブルベ以来,ライトは外しているので,夜練に出られない。少々仕事が立て込んできているので,なかなかライト取り付けシステムの製作にかかれない。現物合わせ的なやり方しかないので,ああでもない,こうでもないとパーツやらを組み合わせつつ試行錯誤するしかないのである。車庫の中に小さなボール盤と旋盤が欲しいと思う今日この頃(笑)。

今現在考えているハンドル周りの装備の配置は上図の如し。色付きの部分が自作する部分。心配は,延長したバーの上にほとんどのものが乗る格好で,ハンドルバーでの固定部分が片持ち梁状態になって,ハンドルバー取り付け部分に負荷が掛り過ぎるんじゃないかということ。とにかく一遍作って,200km ほどの距離を走ってみなければならない。素材は何を使うのかも問題になるところ。
メチャクチャ暑い。しかも,ストレスフルな仕事満載。午後8時でも 28℃って,夜練にも出る気になれない。ローラーなんてなおさら無理。で,結局呑んでしまって練習なし。最近暑いせいで弛れ切っておる。こんなことではいけない。どうも,この時季は毎年弛れるんだよなぁ。耐暑訓練と割り切って乗るか,..。高温多湿の夏は本当に,死ぬほど,嫌いである。早く秋になってくれないか。
7月16日(水)曇,晴れ,最高気温 30℃,ローラー,今日 32.5km,今月 1006.1km,今年 8930.6km
起床は5時。軽く残ったか。朝の体重は 73.2kg と横這い。昨日は大分食って呑んだから,こんなものだろう。68kg まで絞り込めれば,もう少し別の世界も見えてくるように思うのだが,..。なにか,基本的な考え方を変えないとダメかも。脚の筋肉の張りはようやく消えた。
今日は暑かった。そしてストレスフルな一日だった。
夜,室内の暑さにうんざりしつつ,嫌々ながらのローラー(止めりゃいいのにという突っ込みは却下)。65分,換算距離 32.5km,勾配負荷 2%,ケイデンス 87rpm,心拍 130bpm 前後。明らかに運動時心拍が 20bpm ほども低くなった。測っていないが,安静時心拍は 40bpm 台ではなかろうか。やはり,運動のベースになる部分(循環系,代謝系)を作り上げるためには,多少疲労が残っていようがなんだろうがコツコツと踏み続けて距離を積み上げるのが一番の近道のようだ。
おかずは,ツール第10ステージ。ポーからオタカムの頂上ゴール。途中,2100m 程のツールマレー峠も通過。オタカムと言えば,1996 年(だったと思うけど)にインドゥラインの6連覇を阻止した,ビャルヌ・リースのアタックが思い出される。
7月15日(火)晴れ,休養日
起床は5時半。えらく眠い。今日もネコに起こされた。SKINS を履いて寝ていたのだが,爪を立てられて慌てて起きた。ったく,このバカネコが! 朝の体重は 73.2kg で少し萎んだ(苦笑)。少し水が抜け始めたか。散歩でグラウンドまで行ったら,ねもとが朝練していた。朝練でスタンディングスティルの練習する奴も珍しい(笑)。
昨日書き忘れたことを追記。
9.シマノ製のレインキャップなるものを初めて使ってみた。で,これはいい。今までは雨中走行時は眼鏡を指ワイパーで
拭いながら走ったものだが,帽子の庇のせいで眼鏡のレンズに水滴があまり付かない。プロ選手などが雨天のレースで
レーサーキャップを被る訳がようやくわかった。水滴が目に入り辛いだろうということは予測できたけど,ここまで
効果的とは思わなかったのである。
ここらで春に立てた夏までの予定(5/9 の奮闘日誌)を再チェックしてみる。ダメになった予定もある。青は実行されたもの。
・5/10〜11 男鹿半島までの 300km ファストラン(往復走は叶わなかったが,単独走で完走)
・5/18 BRM518 宮城 200km(ブルベ) 昨年よりも 30 分ほど短縮。7時間42分
・6/1 宮城センチュリーラン 200km 単独走で6時間33分
・6/8 グランフォンド飯豊(前日の試走&当日の後走)
・6/22 BRM622 宮城 300km(ブルベ)一つの目標だった12時間切り達成。11時間42分
・7/12 自主的ブルベ 475km (喜多方,会津若松,南会津,那須塩原,白河,相馬,白石,米沢)22時間45分
・7/20 田沢湖(MTB 全日本選手権会場)までのファストラン(250km)これも往復したいが,..。
・7/26〜27 Mt. 鳥海バイシクルクラシック(まあ,これは,どうでもいいかかも,..)
・8/2 BRM802 宮城 600km(ブルベ)
こうして眺めるとなかなか順調だ。残念なのは田沢湖行きだが,まだ片道走のチャンスは残っていて,それを決行するかどうかを現在考慮中(笑)。ライトシステムの取り付けに対する振動実験は最低 200km は走ってみないといけないしなぁ,..(苦笑)。
ストレスの溜る仕事をこなし,夕方から呑んでしまって今日は必然的に休養日となった。
7月14日(月)曇,雨,晴れ,ローラー,今日 21.1km,今月 973.6km,今年 8898.1km
起床は5時半。眠くて仕方がない。身体の痛みもそれなりのもの。体重は疲労による水分の溜め込みのせいで 74kg まで増量。多分,元に戻るのに今週半ばまで掛かるだろう。今回の走りで判明したいろいろなことを備忘録代わりに書いておく。
1.VAUDE 製のザック Ultratrail 20 の防水性能は秀逸。土砂降りの雨の中でも中に入れたものはまったく濡れず。
ただし,この防水機能がどの程度持つのかは不明。案外短命かも知れない。
2.カンパニョーロの雨具は,可もなく不可もない。多分,どんなに高価な雨具でも汗で内部が濡れるのは変わらないだろう。
3.雨でシューズが濡れたまま20 時間ほども走る場合には,少なくてもソックスを,できればインソールとソックスを交換した方がいいだろう。
雨でふやけた足の裏を固いレーサーシューズの靴底に押し当てることを10時間以上も続けると,足底が靴擦れ状になって痛くて
溜らなくなる。今回も,足の裏の母指球附近の痛みと足先の痺れで苦痛を感じた。400km 以上走る場合には雨で濡れなくても汗で
濡れていることがあるので 300km 程度で一度靴の中敷とソックスを交換するのがいいのかも知れない。
4.上と同様のことがレーサーパンツに関しても言えそうだ。雨で濡れたあと,あるいは多量の発汗で濡れたレーサーパンツで
長時間走行すると,時にお尻の皮膚と擦れ合って,堪え難い痛みを伴うようになる。
あるいは,これは経験した方もいるだろうが,コンビニなどで大きい方の用を足した後,レーサーパンツを履き直すと,
パッドとお尻の接触位置が微妙にずれて,同じような擦れが起こり,これまた堪え難い痛みが出ることがある。
この対処方法としてはレーサーパンツを履き替えるのが有効なように思う。あるいはレーパンのパッドにクリームを
塗り直すことで解消できるかも知れない。この点は今回のシミュレーションでは確認できなかった。
5.補給はまあまあ巧くいったような気がするが,やはり15時間を越える走行時間になると,固形物の補給が摂り辛くなった。
水分の過剰摂取による胃液の濃度低下が原因かも知れないが,水を飲まない訳には行かないし,この辺りは個人差が大き過ぎて
一般論はないようだ。
6.補給食に関しては,これまた個人差があり過ぎて一般論は成立しない。今回,長時間の走行を経験して,
やはり「羊羹」が優れた補給食だと再認識した。帰りの小原温泉附近でどうにもおかしな眠気が襲ってきた時,
男鹿行きの経験から,恐らくはハンガーノック性の眠気だろうと判断。保険に持っていた羊羹を食べてしばらくしたら
眠気が消えた。カロリーメイトなどでは咽につまらせて窒息しかねない(笑)。
7.ヘッドランプは夜間にメータ類をチェックする以外には使わなかった。で,あればメータ類のライティングシステムを
設置してヘッドランプは外した方が走る身にとっては遙かに快適だ。ただ,道路標識の確認などにはあった方が良いかも知れず,
その点(ヘッドランプで標識やランドマークが確認できるかどうか)だけは未確認。
8.走行中,フライトデッキの速度表示が「0」になった。Qシートを参照しながら走る場合,これは命取りになる(大袈裟な)。
新たに距離計を付けるべきかどうするか,..。
取りあえず,こんなものか。
夜,星輪店に COPPI を持込み整備作業。リアタイヤ交換,チェーン交換,チェンジワイヤー清掃(交換不要との判断),ブレーキ調整など。ライトの取り付け方法をいろいろと相談。加藤さんが匠光楽のライトの明るさに驚いていた。今日は,ビタミンなどのサプリを摂った後,昼は久しぶりにラーメンを食し,午後からの作業をこなしているうちに疲労が抜けてきたようで,大分身体が楽になった。で,帰宅後ローラー。43分,換算距離 21.1km,勾配負荷 1%,ケイデンス 83rpm,心拍は 130bpm 以下。40分近くになってハンガーノックのような症状が出たのでお終い。おかずはツールの第6ステージ。
7月13日(月)晴れ,鷹山大学 MTB,今日 6km,今月 952.5km,今年 8877km
起床は7時少し前。4時間弱で目が覚めた。疲れ過ぎていると眠りが浅いのである。身体は,腰,肩,頚,腰から脚にかけての筋肉群,手の親指の付根(人差し指との間の部分),足の裏,などにそれなりのダメージ。起き出しがきつい。朝の体重は 72.2kg で変化なし。
走行中に突然速度「0」表示になったフライトデッキの最終的な数値。樋口氏のサイクルコンピュータの距離との比較からロスはほぼ5キロと判定。ということで,走行距離は 475.5km となった次第。ちなみに,Polar もスタート時の押し忘れが若干あり,距離は 470.5km と奇しくも一致(笑)。
昨日1日よく走ってくれたマシン・COPPI 。これが現在考えている 400km オーバーのブルベ用マシンのフルスペックである。朝の光の下で眺めれば,泥だらけだし,ゴミはへばり付いているし,あらら,ミミズの死骸なども,...。
9時半過ぎに9ヶ月振りのマウンテンバイクに乗って愛宕小学校跡地に。今日は鷹山大学の最終日である。子供相手に適当にマウンテンバイクをヘロヘロと乗って,終了後に2年振りくらいでコースを一周した。さすがに,太股がパンパンで登りはえらく辛い。適当に走って終了。汗が噴き出した。回復走とは呼べないな。その後,いろいろと駄弁って1時頃に帰宅。食事してビール呑んだら,ものすごい眠気が襲ってきて倒れるように昼寝。気が付いたら午後4時。
それから自転車掃除。ライトを外して,取り付け部分を全部ばらす。昨日の走りで振動によって取り付け部のネジ類が緩んだり,抜け落ちてしまったため。石川辺りで気が付いた時には,アタッチメントを固定している2本のネジのうち1本は弛んで抜け落ち,1本は抜け落ちる寸前だった。さらに,ライトを取り付けた横バーがガタガタになっていた(写真の「隙間」部分)。不安(ライトの落脱が)になって帰りの七ケ宿ダムの手前で持っていた反射たすきでグルグル巻きにして固定して帰ってきた。それと,雨で水が入ったせいで,フォーク内部からステム部分に錆が上がってきている(左)。で,いろいろと具合を診ていたのだが,どうもフロントのシフトレバーなども固い感じだし,ワイヤーやチャーンやらをすべて交換することにした。些細なことだが,25時間後に大きな差が出る要素だと判断。明日,星輪店に持ち込むことにする。右はメンテナンスの様子。いや〜,汚いなぁ(苦笑)。
作業中,東の空に積乱雲。もうすぐ梅雨も上がるだろう。
夕食後,またも襲ってきたものすごい眠気(笑)。眠気に身を任せて床に転がる。気が付けば12時頃。
7月12日(土)雨,曇。晴れ,シミュレーション・ブルベ,今日 475.5km,今月 946.5km,今年 8871km
8月の 600km ブルベに向けてシミュレーション・ブルベを行った。スタート 3: 12,ゴール 25:57,走行距離 475.5km,獲得標高差 3800m,所要時間 22時間45分,休憩を含めた平均速度 20.9km/h,実走行時間 19時間 41分,走行時平均速度 24.1km/h,総消費カロリー 13110 kcal (Polar による),補給のためのコンビニ停車 5回,自販機停車は3回(?),飲んだ水の量は計り知れず(2リットルのペットボトルを4回ほど購入,ボトルで 20 本以上かな?),補給食は,CCD 4袋,カロリーメイト4個,羊羹1個,コンビニパスタ(920kcal)1,おにぎり 2個,プリン1個,ゼリー1個,フルーツゼリー1個,ぶっかけたぬきうどん1,朝バナナ1個,牛乳 400ml,りんごジュース1,コーラ (500ml)1,ヤキソバパン1個,ソイジョイ1本,その他(思い出せない)でトータル 5000kcal くらいか。帰宅後,冷や麦一把,焼き豚などを食す。朝食を含めた一日の総摂取カロリーは 7000kcal 程度か。ザックに放り込んでおいた GPS によるトラックログはこちら。以下顛末など。
起床は2時。外を伺うと路面は濡れているものの,雨は止んで雲も切れ始めている様子。同行者の樋口氏に電話し,「行こう」と決定。それから,今日最初で最後になる椅子に座ってのゆっくりとした食事を摂る。準備を完了して,外に出る。3時ちょっと過ぎに樋口氏登場。では,行きますか。ある程度の装備や補給食が入ったザック(Ultratrail 20)を背負い3時12分に出発した。
家を出た途端に雨が降ってきた。まあ,雨は覚悟していたので,止めると言う選択肢はなかった。愛宕コミュニティセンターで雨具を着ける。そして,R121 を大峠に向う。雨は時折激しくなる。大峠トンネルまでの登りで雨具の中は既に汗だくである。雨で濡れるのがいいか,汗で濡れるのがいいかといったところ。本降りに近い峠越えを終えて下って,喜多方に入ると雨も上がった。最初のコンビニで補給を摂る。雨具も脱いだ。
そのまま R121 を南に進む。空は今にも降り出しそうに曇っているものの,路面は乾き始めており,大峠の土砂降りは何だったんだというところ。会津若松市内を通過。米沢よりも3万人ほど人口が多いだけなのだが,米沢に比べると街中が賑やかだ。賊軍なんて呼ばれたことも,今では観光資源である。
速度は押さえ目で 30km/h 前後で淡々と進む。芦ノ牧温泉辺りから登りが始まる。そして,また雨が降り出した。一旦停車して,再び雨具を着る。それにしても,交通量がべらぼうに多い。まるで朝夕の R13 並である。お前ら,ガソリンの値段を知っているのか?(笑) トンネルも多い。芦ノ牧温泉地帯を抜けた辺りでコンビニで補給。ここで7時半頃だったか。また,雨が上がったので雨具を脱ぐ。今日はこんな天気なんだろうか? 雨はあまり気にならなくなってきた。
南会津に向う。阿賀川沿いを走る。「塔のへつり」ってのはどこなんだろうと樋口氏に訊くと,「とう」に過ぎたとのこと。:-D 田島を通過。R121 はやがて日光街道という呼び名に変わる。山王峠を越えればもう栃木県である。日光までの意外な近さ(130km ほど)に驚く。しばらく下り,やがて分岐を R400 に入る。ダラダラした登りが続き,尾頭峠を越えて(那須)塩原温泉郷へ。下っていって道の駅のような,地元野菜販売所のようなところで休憩(ちょっと先にセブンイレブンがあったのに)。この頃になると雨がすっかり上がって夏の陽射しが戻ってきた。手持ちの補給を摂って,雨具を乾かす。地図を確認して,白河までのルートを検討。この辺りまででほぼ1センチュリー(160km)ほど。ヘッドライトとザックのせいか,この程度の距離では感じたことのない肩の凝り,頚の痛み,腰の痛みが出てきたのもこの辺りだった。
那須のお土産広場のようなところから,次の目的地の白河までチョイスしたルートが県道 30号(途中 68号に繋がり(名前を変えて?)白河まで)。が,これがミスチョイス。トラック,観光バス,乗用車がひっきりなしに通る。もう,この頃になると後からの車にも麻痺してしまって,「おめえらだけの道じゃねぇ〜ぞ。注意して勝手に抜いて行けや!」ってな心境で路肩を淡々と走る。が,時に人間のクズとも思える運転手がいることは世の常である(怒)。さらに,県道 68 と名前を変えてからは,まさに「アップダウン祭り」状態。延々と続く小さな丘越えに少々うんざりしつつ,それなりに消耗しつつ白河に到着。ここから4号線を少しだけ走る。目に付いたコンビニに停車。ここらで 200km ほどか。まだ半分も来ていない(苦笑)。そろそろガッチリとした補給を摂らないと走り切れない。ここで 1000kcal を越える補給。暑いので水分補給もガッチリ。
さて,次の目的地は石川。4号線を5キロほど走り,県道11号(御斎所街道)に入る。石川に着いた頃には,暑さのせいでそれなりに消耗していた。ルート確認のために停車して道を尋ね,さらにコーラを補給。石川のメイン商店街がいい味を出している。この辺りで 220km ほど(かな?)。午後2時少し前。走り出して10時間半。まだ,休憩も含めた平均時速 21km を維持。
ここからは県道42号で次の目的地の小野に向う。ツーリングマップルでは「阿武隈高地快走ルート」なる名称が付けられている。これまたかなりの「アップダウン祭り」。大概,ダムのある場所はアップダウンがきついと相場は決まっている。
小野に入り,そのまま進むと道は県道19号になる。長閑な田舎道ではあるが,陽射しが強く,早いところ陽が暮れてくれないかと思ってしまう。ここで道は県道36号になるが,つぎの目的地の富岡まで県道36号を素直にトレースするか,距離を短くするために県道145号で小白井までのショートカットを試みるか,..。実は,この辺りの目的地はブルベ 600km のコース図に記載されているもの。でも,コースが発表されていないので選んだルートが実際のルートかどうかはわからない。
ショートカットコースは,地図上から容易に判断できる小さな峠越えコース。樋口氏と相談して,短い方で行こうと言うことになる。が,このコース所々に 14% 近い勾配があり,250km ほど走った後の脚にはかなり堪えた。久しぶりに,コンパクトクランクのローギヤを使う。その後もそれなりの「アップダウン祭り」&「トンネル祭り」を経て,ようやく R6 との交差点に到着。ここで 300km である。残りはほぼ1センチュリーである(苦笑)。
面白いので,ロングライドの単位を「センチュリー」とすることにした(爆)。つまり,「今日はどのくらい走ったの?」と問われれば,「今日は1つ(即ち,1センチュリー = 160km)だよ」と応えを返す訳である(笑)。みなさまもお使い下さい。ちなみに,今日はほぼ3センチュリーだった(笑)。
さて,冗談はさておき,ここから富岡というのはどう行けばいいのかルートチェック。多分,今度の 600km は富岡から名取までは海岸沿いを北上して宮城センチュリーのコースをトレースするに違いない。となれば,宮城センチュリーの 200km コースの折り返し点辺りを見つければ大丈夫なはずだ。多分,県道 36号と R6 の合流点から北の方に行けばいいだろうと,一旦 R6 を北に向うが,国道を走るのも味気ないので一旦戻って海岸線を走ろうということになる。
が,この辺りからルートファインディングが少々怪しくなる。県道 251号を走り,東京火力の福島原発を過ぎた辺りで,どこに向っているのか怪しくなってきた。しかも,海岸から中途半端に内陸側なので,ここもまたアップダウン祭り気味である。そろそろ陽も暮れるし,ルートははっきりさせておかないと,...なんてことで,双葉の辺りで相談して,もう,しばらくは R6 を北上しようということになる。
R6 に出ると直ぐにコンビニ発見。これからのナイトランに備えて補給をガッチリ摂ることにして,ぶっかけうどんを食す。しょっぱい汁が美味い。ライトを装備してナイトランの準備。この辺りで午後6時30分。走り始めてから15時間ほど。まだ,休憩を含めた平均時速は 20km を越えている。もたついている割りにはそこそこのペースだ。
さて,ここからが神経すり減らしの国道ナイトラン。後部には3個のレッドライト。フロントにはライト2基。目立つ尾灯とザックの反射機材のせいか,ほとんどの車は大きく迂回してくれるが,やはり,ここでも人間のクズと思える運転手はいる。それと辛いのは,遠慮してゆっくり抜いて行く運転手。路肩の狭い場所を走っている自転車にとって,これは逆にストレスになるからスパーンと一気に抜いてもらいたい。300km を越えても,それなりに 30km/h で走行できるが,同行の樋口氏の調子が上がってきた。こっちもそれなりのスピードで走っているのだが,彼の尾灯が次第次第に遠ざかって行く。ヘッドランプを点けてスピードを確認すると 34km/h なんて数字が出ている。着いていけない訳ではないが,この後まだ1センチュリーほどの距離を走るのである。抑え気味に行かないと,とんでもないことになる可能性もある。仕方がないので,もう,マイペース走行。樋口氏,これからは「300km から男」と呼ばせて頂く(笑)。
R6 での走行も既に 50km 近い。トラックなどによるストレスもかなりのものになってきた。嫌気が差して来たので,相馬のところで R113 に逃げる。こちらはほとんど車の通行なし。2台並んでの並走も問題なし。標高 160m ほどの小さな峠を越えて宮城県に入る。本日,3回目の県境通過。峠を降りて丸森のコンビニで最後の補給。ここで午後9時。走行開始から18時間。走行距離 370km オーバー。まだ,平均時速 20km を維持。この辺りでは固形物の補給が少々苦痛になってきた。朝バナナやらフルーツゼリーなどを食して,様子を見ておにぎりも食べる。一方で樋口氏は旺盛な食欲で補給食を美味そうにバクバク平らげている。もう,この状態を見るに到って,「あんたにゃ,敵わんわ!」と脱帽。こいつ,一体仕事はなんなんだ?(爆)呆れつつ,帰着は午前2時頃になるだろうと自宅に電話(結果的にメチャクチャ正確だった)。残りは 90km ほどだ。少しペースを落とし気味にしてくれと,「300kmから男」に懇願する(笑)。
丸森から白石のルートとして,いつも通る広域農道を行くか,おとなしく道なりに角田の市街地を通るかを相談。農道は距離は少々短いがアップダウン祭りというと,距離は僅かに長いもののすんなりと市街地走行に決まる。ここからは勝手知ったる自分の庭のような場所。実家前を10時少し前に通過。距離は 395km だった。これでその辺をチョコチョコ走って,距離を 400km にして実家に泊まって,風呂&ビールならこれほどハッピーなことはないのに,...などとよからぬ考えが浮かんでくる。樋口氏が一緒でなければ,そうしたかも知れない(爆)。
真っ暗闇の中の角田と白石の市境の丘越え。登りはなぜかまだまだ脚が廻る。もちろん速いことはないのだが。白石を通過して,小原温泉に向って登る。七ケ宿ダム手前の登りの始まる前に取り付け部が大分ガタの出ているライトを手持ちの反射たすきで縛りつけて固定した。樋口氏はライトの電池交換。外灯の下で軽く補給して,さて,最後の登り。ダム湖畔の道路を走りながら,ふと上を観ると前方の山の上には奇麗な北斗七星が見えている。ナイトランもなかなか風情がある。多くの車はこちらを視認するとライトを下げてくれるが,わざとライトをアップにしてくる人間のクズの運転する車もいる。お前の車のナンバーは,オレの心の中の「デスノート」にしっかりと記入したからな(怒)。
この辺りではさすがに走行中のフライトデッキの数値は 20 ~ 25km/h ほど。暗いせいで,30km/h ほどに感じるが,やはりもうエネルギーはそこそこ尽きかけているようだ(苦笑)。でも,まだ,脚は廻る。腰と肩と親指の付け根部分(ブラケットバーとの接触による圧痛)が痛い。七ケ宿の関宿辺りで,ついに日付変更線を越えた。
二井宿峠を越えてトンネルの中を走る。もう,これで登りはないと思うとちょっと嬉しい。高畠からは県道11号(だっけ?)を走り,米沢市内へ。深夜1時過ぎは逆に走りやすいかも。途中で樋口氏と別れる。この23時間ほど大変世話になりました。一人ではとても走り切れませんでした。
午前2時少し前に自宅着。自転車から降りると少々ふらつく感じ。雨でふやけたまま一日中レーサーシューズの中だった足の裏はかなりの痛みを伴う。ソックスが足に貼り付いているような感じだ。シャワーを浴びてようやくホッとした。女房が起きてくれて,夜食を作ってくれた。感謝感激。ビールを一本飲んだら,プチ達成感を感じつつ,あっという間に眠りに落ちた。
今回は雨ということもあり,さらに「景色」を眺めに行った訳ではなく「走り」に行ったので,画像がほとんどない。まあ,きれいな景色の場所もいくらかあったということにしておこう(笑)。よくよく考えれば,なんかバカなことしてるなという気がなくもないが,自分の中にいつからかできてしまった「自分にはできないこと,無理なこと」というハードルを自分の意思で飛び越えることで人間というのは理屈抜きに喜びを感じるもんだと思う今日この頃。みなさん,最近ハードルをどんどんと低くして,それに甘えて微温湯的生活に浸っていませんか?(笑)
7月11日(金)曇,雨,時々晴れ,休養日
起床は5時。今朝もネコに起こされる。頭をすり付けるわ,齧るわ,ネコパンチを食らわすわ,シーツで爪研ぎするわ,..。ったく,いてぇ〜んだよ!バカ野郎!(怒)朝の体重は 72.2kg だった。さて,今朝のオニヤンマたち,...はもう飽きたから止めた(笑)。が,今日も15匹くらい見つけた。ここ数日の個体数を考えると,まったくの推測&概算で1シーズンで 200 ~ 300 匹くらいは,この地域で羽化しているように思う。あれ?蝶は「頭」で数えるんだっけ?トンボはどうなのかな? あと一週間くらいは羽化が観られるだろうと思う。
さて,昨夜の作業だが,一応下の画像のようになった。
INFINI のライトは小型で格好はいいが,防水性が皆無なので,少なくてもある程度の防水性を備えたキャッツアイの EL500 にしてみた。ライトを取り付けてあるアルミのパイプは,マウンテンバイクのハンドルを切って,数ヶ所に穴を開けて 5mm, 0.8mm のタップを立てたものである。元々付いていたものは 10cm ほどだったが,これは 14cm ほどもある。お陰でワイヤー類と干渉することなく二灯を取り付けることが出来た。が,今度は,どうも,フライトデッキのギヤのインジケータ用のコードが邪魔になっているような気がする(苦笑)。
さて,いよいよ明日決行である。自主ブルベである。宇都宮の 400km を諸般の事情で見送った。来る 600km ブルベの前に,400km オーバーの距離に対するいろいろなデータ(機材,身体)を取得するのが目的である。個人的な印象では,同じブルベとは言っても 200, 300km と 400km オーバーとでは,少々意味合いというか,走る上での基本的なスタンスが異なる。前者は,単なる長距離走であり,イケイケドンドンでどうにでもなる距離である。一方で,後者は,それだけでは走り切ることが出来ない。200, 300km では問題にならなかった要素が大きな問題になることもある。それがどの要素なのかは実際に走ってみない限りわからない。地図上からおおよそ割り出した距離は 460km ほど。同行者は樋口氏。さて,どうなるのか。帰宅後,明日の準備をしながら,軽い緊張と興奮を覚えている。天気が心配だが,出発時点で降っていなければ決行ということになった。
7月10日(木)晴れのち雨のち晴れ,ローラー,今日 36km,今月 471km,今年 8395.5km
起床は5時少し前。もう,ネコが起こしてくれるから目覚まし要らずだ。朝の体重は 72.5kg で変わらず。昨夜ウゴウゴと呑んだ割りには大したことがない。さて,今朝のオニヤンマたち(笑)。
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それで,30分ほど掛けた色の変化は以下の通り。右は左の30分後である。こんな感じで黒と黄色のストライプがはっきりしてくる。やがて,閉じていた羽が開き,飛び立って行く。
帰宅後,ちょっとブルベ用マシンのライト周りなどをいじっていたため,夜練に出そびれた。ミノウラのなんとかグリップの横のバーが短かったので,マウンテンバイク用のハンドルバー(もう使っていない,20年ほど前のものでアルミの肉厚が半端じゃない)を切って,そのパイプを使って作り直した。製品よりも 3~4cm 長くしたので,ようやく2つのライトを付けることが出来た。だがしかし,...2ライトシステムになったが,GPS やら他のメーター類の取り付け方(スペースも)が今一つ,..。こうして見ると,シマノのチャンジ用のワイヤが外に出ているのって,こうした作業の自由度を下げていることは確かだ。が,ワイヤー内蔵型の 7900 系の Dura-Ace は金銭的ハードルが高過ぎる(苦笑)。今回のツールではかなりの選手が使っているようだけど。
夜にローラー。67分,換算距離 36km,勾配負荷 1%,ケイデンス 89 - 96 rpm,心拍は 150bpm まで上がる。えらい発汗量で,前で回している扇風機がほとんど役に立たない。おかずはツールの第4ステージ。
7月9日(水)曇時々晴れ,休養日
起床は4時半。朝の体重は 72.5kg で元に戻った。今朝も元気にオニヤンマを観察した。今朝出会ったオニヤンマ君たちを紹介しよう(笑)。
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少々疲労が溜まってきた感じがある。考え事をしていると眠気が襲ってくること頻繁。夕暮れ時に西の方の空を見れば,そこそこ厚い雲が掛り,モチベーションはかなり下がった。今日はすっぱり休んでしまおう。夕食後,星輪店に余っているハンドルバーやらステムやらを届ける。リアの赤色灯(?)を新たに購入。
帰宅後,一杯やりながらヘルメットにライトを付けてみた。手持ちのヘッドライトに細工してみたのだが,被ってみると,...重い(苦笑)。もう少し軽くて明るいユニットはないんだろうか? 定番としては,PETZL TIKKA PLUS というのもあるようだ。電池を含んだ重量が 78g というのは魅力だ。
7月8日(火)曇,晴れ間,夜練ロード,今日 52.4km,今月 435km,今年 8359.5km
起床は5時。朝の体重は 74kg で,ますます増量。昨夜の酒盛り効果か(笑)。連日蒸し暑い。例年,こういう天気が続くと,身体が浮腫んだような変な感じになる。で,コンディションは最悪となる。だから,夏は大嫌いなのである。早く,この嫌な蒸し暑い季節が終わって欲しいものだ。
朝の散歩時にオニヤンマの羽化を20匹以上観た。いつも通っている農道脇だったが,今まで気付かなかった一大羽化地帯を発見した(笑)。これだけの数のオニヤンマの羽化を一遍に観るのは実に小学校以来40年振りくらいだ。小学校の頃は近所の悪ガキどもと早朝から連れ立って町内の小川や堀沿いを歩き回り,沢山のオニヤンマを服の胸からお腹部分に止らせて帰ってきたものだ。帰宅後は庭の木々などに移して,羽化直後の黄色から黒と黄色のスリムな縞模様になって,開いた羽をフルフルと震わせて,やがて空に飛び立って行く様を愉しんだ。今朝のオニヤンマたちの一部を紹介しよう。もっと一杯いたんだけど,終いに撮影に飽きた(笑)。
降水確率 90% の予報だったが,晴れ間さえ見ている。こりゃ,今夜は夜練出来るか? ってことで,7時頃に帰宅し,急いで食事して,8時前には夜練へゴー。コースはいつものように田沢,小松,玉庭方面。今日も COPPI はよく進む。玉庭辺りを走っている時に,こりゃ,調子いいぞぉとギヤ掛けて走っているときに,ふと脇を観たら,...追い風だった(苦笑)。で,走行中に前を横切ったタヌキ3匹,ネコ2匹,ホタル1匹を見た(笑)。それにしても,タヌキは,あれじゃ車に轢かれるなぁと思ったとさ。
そして,一つ怖い思いをした。小松から玉庭に向う県道8号。外灯もなく真っ暗な道をセッセと走っていた。ライトのビームは 30m ほど先の路面に落ちて,自転車の間近は拡散光で明るい(かなり好みの配光パターン)。ふと何かが前方にあるように感じて視線を向けた。暗い道端のあるものが拡散光の中に浮かび上がった。それは,....
...だった。気付いた瞬間,全身に鳥肌が立った。スピードが急激に上がった。あのおばさんが,四つん這いになって追いかけてくるといった怪談噺のパターンを思い出して,さらに加速した。5分ほどしてやっと落ち着いた。いや〜,全身の毛穴が開いたぜ。放熱効果は水掛以上だ(笑)。こういう状況で一番怖いのは「人間」だとしみじみ思った。真っ暗なサンマリーナ玉庭の坂をセッセと上り,R121 をぶっ飛ばして帰宅した。52.4km,Ave. 26.7km だった。
7月7日(月)雨,曇,ローラー,今日 20.5km,今月 382.6km,今年 8307.1km
起床は5時半。朝の体重は 73.3kg と増量。そりゃ,あれだけビール呑めば増える(笑)。身体が浮腫んだような状態。これやると疲労の抜けが遅くなるのは重々承知してはいるのだが,何度も言うように止められないものが人間にはある(爆)。
そういや,いつぞや見たロード乗りのオッサンが今日も走っていた。今日もヘルメットを被っていない。コーナーの立ち上がり加速など,かなり気合いが入った走りっぷりだが,それだけに頂けない。それにしても,以前に比べてロードに跨がった方々が結構目に付くようになった。個人的にはブームになんぞならなくていいし,底辺など拡がってくれなくていいのだが。誰かも言ってたけど,サイクルイベントなんざ世の中からなくなっても一向に構わない。そうなったら,自分で何かを企画して,気の合った連中と一緒にゲーム感覚で走るだけだ。「ブーム」とやらで,訳のわからない連中が増えるよりはずっといい。もっとも,自転車屋さんは,この限りではなかろうが(笑)。

ところで,昨日は(も?)ソロ走りだったので,適度に停まっては携帯で写真など撮った。下は,昨日走ったコースにあった,牛谷家(うしやけ)の門。川西町の指定文化財とか。これは,大津加因幡守の居城大塚館(城)の大手門であったらしく,大塚氏が伊達氏に従って仙台に移った後の貞亨3年(1686年)に,牛谷氏が現在のところに移築したと伝えられている。

左下は,以前から一度写真を撮りたいと思っていた,R287 沿いの,白鷹のアユ茶屋の先にある工場にあるモニュメント(?)。社長か誰かの趣味なんだろうか? 下右は,橋の上からの最上川。個人的には清流とはとても思えないんだよね(苦笑)。
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アユ茶屋の対岸は簗場に水を導くために,こんな具合になっている。奥の上の方にアユ茶屋から簗場に降りる階段が見えている。干上がった川の対岸の茂みの向こうに分岐した流れがあり,そちらにほとんどの水が流れて行く。茂みの右端の向こう側が簗場。

さて,夕方になって雲は切れ始めて部分的には青空も見えてきた。夜練に出ようかと思うが,西の方の空は今一つはっきりしない。降水確率も 50%。食事をして,どうしようかなぁと思いながらしばらく待機してたら,猛烈な眠気が襲ってきて軽く意識を失った。気が付けば10時。アリャリャ,...(笑)。結局,雨は降らなかったようだ。仕方がないので,軽くローラーを踏むことにした。40分,換算距離 20.5km,勾配負荷 1%,ケイデンス 85 - 90rpm,心拍は 125bpm 前後。30分過ぎ頃から,ちょっと消耗した翌日のローラーでよくあるハンガーノック症状が出た。そんな訳で40分という時間になった次第。脱力感で,これ以上続けられなかった。まあ,ある程度予測できた事態だったけど。何で予測できたかって言えば,..。
昨日,一昨日とそこそこ乗った(それほど大した距離ではない)。昨日走った後では,多分グリコーゲンはそれなりに枯渇状態だったろう。が,大した補給もせずに飲酒した。大いに呑んだ。酒の肴はタンパク質や野菜類が多い。アルコールを分解する際にもグリコーゲンが使われる。結果,グリコーゲン量はほぼ枯渇状態のまま,大して回復しなかった。本日の日中の活動に関しては,カロリーの消費速度も大したものではなく,グリコーゲンなどは血中の脂肪酸の分解で賄える程度の速度。だから,血中のトリグリセリドから作られるグリコーゲンはそのまま活動エネルギーとして消費され,筋肉内にはほとんど蓄積されない。この状態でローラーを踏めば,最初の数十分でほぼ枯渇状態となり,ハンガーノック症状が現れる。と,まあ,こんなシナリオを考えて理解してるんだが,どうなんだろうか?
フラフラになりながらシャワーを浴びて,ビールやらつまみなどをバカスカ補給した。本当の意味の「補給」になっているかは大いに疑問である(笑)。身体には百害あって一利なしのような気がするが,精神衛生上は百利ある(爆)。ツールを眺めながら一人で酒盛りをやらかし,安らかに就寝。
7月6日(日)晴れ,ロード,最高気温 32℃,今日 129km,今月 362.1km,今年 8286.6km
起床は5時。ネコに起こされた。朝の体重は 73.0kg で昨夜のアルコール摂取の成果か(笑)。今日もかなり蒸し暑い。散歩の途中でオニヤンマの羽化を見つけた。少し嬉しくなった。
今日は一種の耐暑訓練。暑い時の補給などをいろいろと試してみることに。市内を抜けて県道242を幸来橋まで走り,そこから R287 を走行(ここまではド平坦で平均 30km/h オーバーかな?)。パレス松風の丘を越えて,R287 にまた出て,アユ茶屋の先まで行って対岸へ。戻って深山から西置賜広域農道,飯豊中学校脇のセブンイレブンで補給。その後,手ノ子,白川ダム,玉庭,サンマリーナ, R121で帰宅。締めて,129km,獲得標高差 1800m,Ave. 26km/h だった。10時から3時頃までの一番暑い時期に走ったので,飲んだ水はボトル7本。補給のタイミングを 10 分置きにしてみた。10分経過したら,水とスポーツドリンクを一口ずつ口に含む。が,やはり発汗速度が吸収速度を上回るらしく,100km 程度で軽い脱水を感じた。さらに,ここまでの量を飲むと胃液が薄まって固形物の補給ができなくなる。補給食(水で胃液が薄まっても摂れるもの)などを,もう少し考えないといけないなぁ。乾燥重量は 71.3kg ほどで極端な減りはなし。そういや,今日も結構な数のローディを見た。
夕方から星輪店で手塚と一緒に呑んだ。シマノの社員としてヨーロッパプロロードに同道している彼の話は面白い。プロの連中の練習用バイクの話など,なかなか聴けるものじゃない。シューマッハはメカの違いが何も分からないらしい。今年のパリ〜ルーベにも行っていたとか。実際に走ったパヴェの印象なども興味深い。時速 30km 以上で走らなければ,自転車がどこにいってしまうかわからないような状態だとか。生きているうちにオレも一度は走ってみたいもんだ。それにしても,いつも思うが,羨ましい仕事である(笑)。
10時頃にセブンイレブン経由で帰宅。セブンイレブンで下の写真のものを買った(大笑)。これからは補給の定番にするかな(笑)。
7月5日(土)晴れ,ツール 08 開幕,ロード,今日 94.5km,今月 233.1km,今年 8157.6km
5時半起床。朝の体重は 71.9kg でいよいよ「71」という数字に手が届いてきた,...のか?(笑)外に出ると猛烈に蒸し暑い。青空は水蒸気のカーテンが掛かったような感じ。予報では,にわか雨があるかも知れないとのこと。こういう日は経験上午後からドシャドシャ降ることが多い。では,午前中にロード練習をサクッと終わらせて,午後からはビールでも呑んで昼寝としゃれ込みますか(本当は仕事があるんだが,..)ってことで,午前中だけ軽く 100km 程度サクッと走ることにする。さ〜て,今日からツールである。そういや今朝の散歩の時に TIME に乗った学生風のローディを見た。誰だろ?

9時過ぎに出発。どこに行こうかと迷ったが,先週の山岳走りで,最後の綱木峠を勘弁してやったことを思い出し,それでは一応登っておきますかと船坂方面に向う。船坂手前でマウンテンバイクモドキに乗ったツーリング風の方を発見。さらに,船坂を降りてきたような学生風のロード乗りを発見。さらに,船坂途中でロード乗りのおっさん発見。このオッサン,小さなザックを背負って船坂を登っていたが,ひょっとしてスカイバレー? この空模様でスカイバレーはにわか雨の確率7割くらいじゃないの? 関の交差点を直進し,本当に久しぶりに綱木峠に向う。
ところで,今日は COLNAGO で来た訳だが,なんというか,不思議なことに,COPPI に比べて,重くて進まない感じ。なんなんだろ? この変な感じは,..。確かに車体は軽いし,ホイールの踏み出しも軽いんだけど,..なんかクランクを踏んでもスコーンと踏み抜けるような感じがない。単に昨夜の疲れが残っているのか,..。それとも,ギヤ比が大きい? あるいは,やはりクランク長の影響なんだろうか? 一遍,クランクを交換して乗ってみるかなぁ。
GARMIN(そういや,今度自転車チーム(元スリップストリーム)のスポンサーになった)の Forerunner 305 だが,木々が鬱蒼とした山道ではやはり大きな誤差が出るようだ。木々の被さった山道でのフライトデッキのスピード表示は 13km/h,一方 305 では 9km/h だ。木々が邪魔で衛星が拾えていない様子。そういや,トンネルでも出たところでの帳尻合わせにとんでもない速度表示をするようだ(笑)。
綱木峠は昨日の雨で濡れて,しかも交通量が少ないせいで路面に水垢のようなコケのようなものが付いており,急勾配部分で腰を上げる度に後輪が空転した。シッティングを続けると腰が次第に締めつけられるように痛くなるので,時折腰を上げないといけないのだが,その度にツルツル,..。それにしても蒸し暑い。久しぶりの綱木峠はそれなりに辛かった。下りはかなり慎重に降りた。綱木の集落からの道を綱木ダムに下る。この道もかなり荒れており,走行には気を遣う。
今日は近場の「**峠」というのを選んで走ってみるかと,綱木峠の登坂中に思い付いた。そこで,次に中山峠に向う(まあ本来は「丘」であるが)。ここは産廃処理場の工事中なのかね?
中山「丘」を下って,今度は螻尾(ケラオ)峠へ。十数年前に取り憑かれたように朝練をしていた頃,毎朝のように登ったところである。あの頃とまったく変わっていない。ここも大したことのない登りだけど,それにしても腰が痛い。
次は新蔵(シンクラ?)峠。どうにもこうにもペダルが重い。さらに蒸し暑い。水が無くなってきた。下って,玉庭の交差点(スナック 出羽路)のところで,スポーツドリンクを購入。さらに,その先の公民館のようなところで水を補給。軽い脱水を起こしているような感じだ。
で,次は通称・菅沼峠(あくまで通称である。本当の菅沼峠は地図によれば,もう少し北東側にある,..はず。かろうじて峠か)。いや,なんか脚が重い,身体が重い,暑い,..。脱水時にもパフォーマンスが低下するのは常識であるから,セッセと補給する。さっき入れた2本のボトルがあっという間に軽くなる。ダム湖畔の道路脇の壁から水が出ているところで補給しようと思ったが,ほんのチョロチョロしか出ておらず断念。手ノ子方面へ。
R113 を回避して,それを横切って飯豊町小白川をグルッと回って「道の駅・いいで」へ。ここのトイレで水を補給。次に向うのは諏訪峠(これも「丘」だ)。これを超えて小松から東沢,逆沢と進む。六十里鯉の養殖場辺りから道が濡れていて,雨が降ったらしい。舘山の辺りも水溜まりがある。結構降ったようだ。自宅まで来ると降った跡がかすかにある程度。距離は 94.5km,獲得標高差 1965m ほどだった。
やれやれ,暑かった。気温 30℃。たった,100km 弱で結構ダメージが来た。乾燥重量は 70.1kg で飲んだボトルは6本強であるから,如何に発汗量が多かったかわかる。8月のブルベ 600km の課題がまた一つ,..。水分の補給,塩分の補給をもう少し計算高く行う必要がある。もっと,身体と水の関係を知らなければならない。
夜の8時頃からツール観戦。スタートはブレスト(パリ〜ブレスト〜パリの折り返し点だ)。焼酎をウゴウゴと呑みながら観戦していたが,1時間半ほどで目出度く沈没した。
7月4日(金)曇のち雨のち晴れ,夜練ロード,今日 50km,今月 138.6km,今年 8063.1km
4時半に起床。朝の体重は 72.1kg と昨日より減っている。昨夜は夜練から帰宅して,その高揚感を引き摺ったまま,一人で祝杯を上げた,上げ続けた(笑)。お陰で今朝は少々胃がもたれたような感じ。散歩の出が遅かったので今朝はローラーはなし。
昨夜は暗くて全体像がなかったので,再掲載。この取り付け状態だと,ライトとワイヤーが若干干渉気味。ワイヤーの全取っ換えなどが必要かも知れない。
左はコネクター部分で,この部分の防水性がよくわからない。何もしなくてもいいのか? 防水処置が必要なら,シマノの説明書とかになにか書いてあるような気もするが,..。#西井氏によれば防水処置は必要ないらしい。情報ありがとうございます。右が全体像だが,10kg を越えているかも知れない(苦笑)。雨だと,これに泥よけか,..。
今日も昨日と同様の理由で自宅待機。毎日変な忙しさで気分は少々ささくれ立っている。こんな日はやはり夜練だろう。夕食後,「車庫」の中でシコシコと作業。キャッツアイの EL500 をなんとかセットしようとしたが,ワイヤ類と干渉してどうしてもダメ。ステムの上にエクステンションを立てるのは如何にもダサダサでやりたくない。根本から考え直さないとダメかもね。フロントホイールにマグネットを付けて,フライトデッキ,Polar のスピードセンサーが作動するようにした。
午後8時頃にスタート。今日はいつも極く軽い練習に使っている,田沢〜小松〜玉庭のコースに行ってみる。いや,それにしても明るい。裏情報によればビームはもっとずっと遠方まで届くとのこと。昨夜は 10 ~ 20m ほど先の路面にビームが落ちるような角度にしていたが,もう少し遠くまで延ばした方がいいだろうか? 簡単にハイビームとロービームの切り替えができるようなセットの仕方を考えながら走る。
ところで,フロントがやたらに重くなった COPPI だが,走ってみれば,どうも不思議なことによく進むという印象を受ける。COLNAGO に比べて車重は重いし,ハブダイナモの抵抗は確かにある。しかし,なんて表現していいのかわからないが,「踏める」という感じ。重いフロントホイールのフライホール効果? いや,重いといっても,それはハブ部分であって,リム部分は通常のホイールと変わらない。夜間故の特殊感覚か? でも,これが特殊でないことは走り終えてわかった。一体,なんなんだろう? でも,この感じで,今度のブルベ 600km のマシンは COPPI を使うことにほぼ決定した。
昨日に続いての夜練。真っ暗闇の中を走っていると,人間ってちっぽけだよなとしみじみ思う。以前に,八代さんプロデュースの岩手大東町でのウルトラ 100km(深夜0時スタートで,一周 25km の昼でも大変な山間に造られたコースを4周する,ドMの祭典である。標高差 200m を MTB 担いで直登,岩がゴロゴロした涸れ沢を MTB 担いで登る,沢渡など野趣溢れる要素が満載)で,疲れ果てて,真っ暗闇の山中で一人ライトを消して星空を見上げた時に感じた思いとオーバーラップする。でも,こういうちっぽけさ故に感じる心細さは,人間にとって絶対に必要だと考え出した今日この頃。
そういや,昨日は小野川近辺で,今日は逆沢近辺で,ホタルを見た。なかなかいいものだ。さて,真っ暗闇でのサンマリーナ玉庭の登り。周囲は見えないし,ましてバーに付けた速度計の数値も見えないので,いったいどの程度で登っているのか皆目検討が付かないが,...でも,速いような感じがする。明らかに脚が軽い。重い自転車,ハブダイナモの抵抗,...訳がわからん。ダウンヒルは流石に抑え気味。精々 50km/h がいいところだ。路面の白線を頼りにコーナリングを続けていると,自分の身体が傾いているのか真っ直ぐなのかわからないような不思議な感覚を体験。以前に真っ暗闇のトンネルで感じた平衡感の欠如と同じ理屈か。
そんなこんなで今夜も愉しく 50km ほどを走行。自転車後尾には赤ライト2個,反射ベスト,ライト2灯の完全ブルベ夜間走行仕様で走っている。発光ダイオードなどでセンスのいい電飾を作るなんてことも楽しいかも知れないね。夜間走行に対する感覚を身に付けることと同時に,装備のチェックや機材のセッティングなどを今月の中頃までに詰めて行きたい
さて,帰宅後ビール片手に Polar のデータを取り込んでみると,...え? 距離 100km,平均速度 55km ???? Forerunner 305 やフライトデッキの完全に2倍。こりゃ,マグネット2個付けていることになる。おかしいなぁ,....。でも,このコースをそれほど頑張ってもいないのに平均で 27km オーバーってのはそれなりに速い。重い機材,夜間にも関わらずいつもよりも速い,..。夜間走行中にブチュブチュと分泌されるアドレナリン故なのか,...(笑)。
それにしても,人間というものは快適な環境に馴染むのはあっという間だ。あまりの明るさに感激したのも束の間,このくらいの明るさなきゃ走れないよななんて気持になってきている。匠ちゃんと同じ程度(以下でも十分だけど)の性能のライトをもう一基付けて,一基は 40m ほど前方をもう一基は 10m 先くらいに落とせばより速く快適に走れるなぁなんてことを考え始めている。ああ,明るいバッテリーライトをもう一基行ってしまいそうだ,...(笑)。
7月3日(木)雲のち雨のち曇,晴れ,ローラー&夜間ロード,今日 51km,今月 88.6km,今年 8013.1km
起床は5時前。朝の体重は 73.0kg で変わらず。今日もまず散歩に出かける。散歩の帰りに今日もロードレーサーに跨がったおじさん発見。
このロードレーサーは見覚えがある。いつも行く接骨院の近くの家の軒下に立て掛けられているものだ。ふ〜ん,あのおじさんが乗っていたのか。昔,走っていたのか,自転車と乗り手の違和感がないような感じだ。
帰宅後,ローラー。45分(時間が押していた),換算距離 26km,勾配負荷 1%,ケイデンス 92 - 110rpm,心拍は 160bpm 前後。今日は15分廻してから,1分 100rpm 以上,1分 90rpm を20分(10セット)やってみた。結構苦しいのに,心拍が上がらない。一番上がっても 163bpm 程度。体感的には 175bpm くらいでもいいような感じだ。おかずは今年のジロの第15ステージ。やっぱり,登りゴールのステージってのは面白いね。朝一業務のため,バタバタと出勤。
今日もそれなりに忙しかったぞぉ〜〜〜〜〜・・・・・・・。個人と組織のベクトルが正反対でも,システムとしての組織は破綻せずに擬恒常性が維持される。組織のベクトルはお役人が決め,個人の存在とその思い入れは下水に流されるしかないのか,..なんてことをハナクソ程度に真剣に考えた日だった。
今日は坊主の剣道の出稽古があって,女房が坊主を送って行くというので,夕方から夜までの自宅待機を命ぜられた。そんな訳でいつにも増しての早帰りとなった(嬉)。嬉しい訳は,雨が上がって晴れ間も見えてきたからだ。夕食後,車庫という名前の自転車置き場でシコシコと作業。匠光楽のライト(愛称:匠ちゃん)をどのように取り付ければいいのかあれこれと思案してみる。ハンドルバーに直接,..エクステンションバーのようなものを使用,..。いろいろとレイアウトを考えるのもまた楽しい。それにしても,ミノウラのなんとかグリップってのは出来が悪いなぁ。一旦取り付けた後の微調整みたいなことをまるで考えていない設計だ。でも,これしかないから,これを使うしかないのが辛いところ。いろいろと,ああでもないこうでもないと試行錯誤の結果,一応の暫定解として出たのが以下の画像。ここまで2時間近く掛かっている。もちろん,2ライトシステムである。が,この INFINI のライトは先だっての雨のブルベで防水性がまるでダメなことが露見しているので,別の EL500 を使うかも知れないけど,このライト少々嵩張る。いずれにしても,走行時は「匠ちゃん」(笑)一灯で充分であり,もう一灯は気休め程度のものに過ぎない。予備としてのもう一灯の候補として,「crops ANTAREX NRX25 ハイパー3W LED 自転車用ヘッドライト」も良いような気がする。
取り付けた後で,取り合えずグルッと近所を一周りしてきた。圧倒的な明るさである。これまで使ってきたライトが 1W の LED だったからなおさらそう感じるのかも知れないけど。多分対向車は原付バイクか何かが来たと勘違いするだろう。それほど明るい。残念ながら,走行中に写真を撮れないので,明るさのほどをお見せできないが,まさに感動的だ。見たい人は,オレの夜練に付き合うように(笑)。わざと農道のような外灯のない場所ばかり選んで走ってしまったほどだ。オレも病を発症しそうだ(笑)。
ただ,やはり常時発電状態であるから,その分踏み出しの重さはそれなりのもの。長い距離だと,発進時加速は極々押さえ目にした方が良いかも知れない。フロントがやはりかなり重くなるが,ハンドリングなどが特に変わった感じはしない。いずれにしろ,もう少し乗り込んでセッティングなどを工夫する必要がありそうだ。以前にあったスピナッチ等のアシストバーのようなものを上手に組み合わせればもっとスマートに2灯を配置できると思う。いずれにしても,今月半ば頃までにきちんとしたセッティングにしたい。
でも,実は,600km を走るマシンを COPPI と決めた訳でもないんだよなぁ,..。
さて,9時過ぎから舘山,小野川,船坂と 20km ほどをテストラン。これはもう未体験の明るさだ。灯のない農道でも 30km/h で巡航して,まったく不安はない。いろいろと試してみて,おおよそ 10m 先を照らすようにして,30km/h で走るのが平地走行は一番よさそうだった。これ以上手前を照らしたり,速度を上げると路面状況への反応がちょっと遅れ気味になる。人間の反射を 0.2 秒程度と考えると,こんなものなんだろうか? もっとも,オレの視力がよくないことも原因の一つだろうけど。小野川から船坂までのまったく灯のない区間では,明るく照らし出された路面と周囲の山々の漆黒の闇とのコントラストでなにか不思議な浮遊感を味わった。一種のトランス状態? 走りながら気付いた,夜練の効用として,ダラダラ登りに入っても先が見えないために,見えている 10m 先まで頑張ることを繰り返すということで,これはかなり脚に来る,追い込める(笑)。さらに,ケツの部分が擦れて薄くなったスケスケレーパンでも気にしないで走ることができる(爆)。このコースを夜間に平均時速 28km 程度で走ることが出来た。この真っ暗闇のコースは,「匠ちゃん」なしでは絶対にこのスピードでは走ることは出来ない。僅か一回のランで,西井氏のいう病に罹患したようだ(笑)。いや,愉しい1時間弱だった。
ところで,ハブダイナモのコネクタ部分の防水性はどうなんだろうか? 熱収縮チューブのようなものを被せた方がいいのかな? シマノで何も言っていないから何もしなくていいのか? それと,やはり COPPI の 165mm クランクの方が廻しやすいような気がする,....う〜む。
7月2日(水)晴れ,ローラー,今日 37.6km,今月 37.6km,今年 7932.1km
5時起床。仕事関係のメール。昨日の徒労感に徒労感を上乗せされ,朝のすがすがしい気分が台無しだ。体重は 73.0kg でほぼ同じ。体調は良好,脚も軽い。朝練日和なんだが,..。匠光楽・西井氏からライトを発送したとのメールが来た。明後日には届くだろう。今夜は星輪店に行って,ハブダイナモのホイールを入手予定。余計な仕事に時間を取られて,また散歩スタートが遅れる。今日はアホジジイには遭遇しなかったが,朝レンジャーに出会った。自転車は FELT。学生だろうか? いいなぁ,朝練!
散歩の後,ローラー,...と思ったら,ローラー用のタイヤがどうにも拙い状態。表面のゴムが軟化してグズグズドロドロの状態になっている。空気を入れてみると,ボコボコウネウネの状態で,ローラーを踏んでる最中にバーストするかもしれない。どうしようか迷ったが,ここは一つタイヤを変えてしまおうと決心(時間もないのに)。そこで,随分前に加藤さんから押し付けられて勧められて購入した HOMETRAINER とかいうコンチネンタルのローラー専用タイヤを試してみることに。根元によればえらく静かになるとのこと。それにしても,このトラック用の完組ホイールだが,タイヤが嵌まらない。とにかく固い。トラック用は普通に 10 気圧くらい空気を入れるから,ビート部分が外れないようにということなんだろうか? タイヤの片側を入れる段階からレバーを使う始末。チューブを入れるときなど,レバーが折れるかと思ったぜ。ストドロエンドにトラック用のホイールを入れるときにもかなり面倒である(笑)。片方のナットを締めている間に,どちらかに傾くことが多い。なにか巧い方法があるんだろうか? チェーンの長さなどもかなり気を遣うし。
さて,踏み出してみると確かに普通のタイヤに比べて静かである。が,同じケイデンスでのスピードが以前のタイヤに比べてなぜか 2 -3 km/h 低い値を示す。どうも,スリップしてるんじゃないのかと思う。表層のゴムが固く,さらにトレッドパターンもほとんどないからだろうか?
ってなことは置いておいて,ローラー。73分,換算距離 37.6km,勾配負荷 1%,ケイデンス 90rpm 前後,心拍は 140bpm 程度。おかずは何回観たかわからない 2008 年のフランドル。くぅ〜,何回観ても鳥肌もののデヴォルデルの逃げ(憧)。
夕方,世の中には理解に苦しむ,どうにもならない人間がやはりいるものだと再認識した後で帰宅。食事して星輪店へ。ハブダイナモで組んだフロントホイールを購入(例によって支払いを待ってもらってます。謹んで申し訳ない)。仕方のないことであるが,かなりの重量である。持った感じは,スプロケット付きのリアホイールと同等といったところ。でも,まあ,「明るい」という安心には換えることは出来ない。
帰宅後,一杯やっていると玄関のチャイム。なんだろ?と思っていると,ゆうパックで LED ライトが届いたらしい。え?昨夜の 10 時頃に名古屋から発送されたとのことだったが,..。速い,..頑張ってるな日本郵便(笑)。箱はマグネチックスタンドのもので,えらくマニアックで思わず笑った。この道具はマイクロメータを取り付けて,フライス盤で加工した面の平行やら水平やらをチェックするために何度か使ったことがある。が,その箱を見るのは初めてだ(笑)。
さて,早速開けてみる。思ったよりも小型のライトである(左下)。アルミボディの質感がなかなかよろしい(笑)。右はライト本体からのコードの取り出し部分。防水性を意識した作りになっているそうだが,この部分はシリコンのシーラントのようなものを被せた方が良いかも知れない。
製作者の西井氏によれば,このライト(限定版)の主な仕様は以下の如し(転載許可済み。青字部分が素晴らしい)。
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1.低速でも点灯するように低損失の回路を組み込んでいること
2.表面処理がハードアルマイト(HA-III)になり、傷に強くなったこと(色はグレーになります)の2点です。
特に新しい回路は低速での発光性能に優れ、押し歩き程度の速度でストロボ様に点滅します。
ですから、走り出すとすぐに点灯状態になり、停車する際もギリギリまで点灯状態を維持します。
!!注意!!
●ライトの光を直視するのは絶対におやめください。
●明るさは類を見ないほど強力です。対向する車や歩行者を幻惑させることがないよう、
光軸が必ず下向きになるように取り付けてください。
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下はホイールとライトのセット。さて,明日からこのホイールとライトを使って夜練するぜ(笑)。西井氏によれば,このライトを使ったほとんどの人は,暗くならないと帰らない,真っ暗な道を好んで走る,という奇病に冒されるらしい。ああ,オレも早く病気に掛ってみたい(笑)。
7月1日(火)晴れ,休養日
起床は4時半。朝の体重は 73.2kg で横這い。昨夜は帰宅後,行方の義経焼きなんてものを食って,さらに焼酎をウゴウゴルーガと呑んで,椅子に掛けたまま日付変更線近くまで居眠りこいて,...。世の中,面倒な仕事が溢れてるからなぁ。
朝の時間をウダウダダラダラと過してしまった。お陰で散歩は遅れてスタート。揚げ句に,散歩の途中に常識の欠落したアホジジイに遭って気分を害した。朝食前にローラー踏もうと思ったけど,時間が押してきているので 30 分程度踏んでも意味なしと判断して止めた。食事後,踏もうと思ったが,ThinkPad の HDD 内のファイル整理(仕事関係のファイルを MacBook に移動)などをやっているうちに時間が尽きた。う〜む,こういうメリハリのないやり方で時間を浪費すると一日気分が悪い。でも,お陰で ThinPad 内に 8GB ほどの空きができた。これで GPS 関係のファイルが入る。プラスマイナスゼロか(笑)。それにしても,空が蒼いぜ。こういう空を眺めていると,仕事なんてやってられるか,...ってな気分になるわなぁ(苦笑)。
不毛かつ非建設的な仕事&会議に忙殺され,ささくれ立った気分で帰宅して食事すれば,ローラーを踏もうという気力を根こそぎかっさらうほどの猛烈な眠気。10時に沈没。やっぱり,朝ローラーしかあるまい。
自主ブルベというか,長距離のテストランというか,400km オーバーのコースを選定している。現在の候補は,米沢〜喜多方〜会津若松〜南会津〜那須塩原〜那須〜白河〜棚倉〜石川〜小野〜田村〜浪江〜南相馬〜相馬〜丸森〜角田〜白石〜七ケ宿〜高畠〜米沢,というもの。おおよそ 450km ほどか。距離的にはいいところ。ただ,ちょっと地図を眺めたところでは,南会津から那須塩原までのコースが少々難しい。峠越えが多く,トンネルなども多いようだ。もう少し検討してみる。