ナデラマンの奮闘日誌 '08 6月


6月30日(月)晴れ,ローラー,今日 23km,今月 1855.7km,今年 7894.5km
 起床は5時少し前。朝の体重は 73.5kg で横這い。ストレスを感じるような方法じゃないと減らないのかね。さて,早朝ローラーは窓を開放して行うので,隣近所のご迷惑になるかも知れないので,最初に散歩をすることにした。いつもこの時季眺めている水路脇でオニヤンマの羽化の様子などをチェックしたが,羽化後の抜け殻すら観られず。いなくなったのかなぁ。ちょっと寂しい。

 帰宅後,ローラー。のんびりしたので少々時間が押している。45分,換算距離 23km,勾配負荷 1%,ケイデンス 83 - 90rpm,心拍は 140bpm 以下。おかずは 2007 のフランドル。この年は,デヴォルデルはディスカバリーチャネルで走ってたんだね。

 最近心拍数が下がってきた。同じくらいの負荷での運動時心拍が,以前に比べると 10 ~ 20 拍ほども低い。先日の磐梯吾妻スカイラインの登りでも,170 bpm を越えることはほとんどなかった。精々 165 bpm 程度まで。ちょっとした下りになると 90bpm 以下まで下がる。以前はいくら下りとは言っても 100bpm 以下になることはあまりなかった。ところで,最大心拍も下がっているんだろうか?

 夕方,以前にブルベ用のライトを依頼していた中京大の西井氏から,ライトが完成したとのメールが届いた。これでハブダイナモを導入してライトシステムは一応の完成を見る。今週中頃くらいから夜錬をしながら,ライトの調子を診ることにする。

 さて,今月もよく走った。週の中頃に2回ほど実走を入れることが出来ればさらに効果的に思うのだが,...。


6月29日(日)雨,ローラー,今日 31.5km,今月 1832.7km,今年 7871.5km
 4時起床。朝の体重は 73.4kg で横這い。雨の中,散歩したがかなりの腰痛。雨のために今日の鷹山大学は中止。さて,なにするかな,..。まずは,ローラーだべ(笑)。65 分,換算距離 31.5km,勾配負荷 1%,ケイデンス 80 - 83rpm,心拍は 130bpm 前後。脚にはそれなりに疲労感はあるが,軽く動かした方が状態が良くなることは経験的にわかっている。70rpm くらいから始めて,温まるに従って徐々に上げていく。ある程度長い距離を走った翌日などは,ローラーを廻し始めて 30 分くらいまでは眠気がドド〜ンと押し寄せてくる。ハンガーノック性の眠気に近い。それを辛抱してウツラウツラと廻していると,40 分ぐらいで,やがて頭の中が居眠りから醒めた後のようにスコーンとクリアになる。そうなると脚は一段軽くなり,もう,いつまでも廻し続けられるような気になってくる。

 疲労などでチグハグになっている循環器系が,軽い運動によって栓が抜けたように堰を切って流れ出す感じだ。で,終わった後は,始める前の疲労感がすっかり抜けていた。人間の身体は面白い。

 昼からは,GPS を使いこなすためにいろいろと作業。まず,英語版 eTrex Legend C に入れる日本地図をダウンロードで購入。500MB もあって,2時間近く掛かった。それから容量不足の HDD の中の要らないファイルを消したり,他に移したり,..。結局,夜まで掛かって MapSource に地図が出せた。HDD の中身の整理にほとんどの時間を費やした。どうにも釈然としない時間の使い方だ。

 うちのバカネコの紹介。うちの子供が柄にもなく勉強しようとすると,「動物のお医者さん」のミケみたいに邪魔をするらしい。「勉強なんてしないで遊べ」とノートとか教科書の上で寝転がるらしい。それが,これだあぁ。↓


6月28日(土)晴れ,山岳走り,今日 190km,今月 1801.2km,今年 7840km
 4時に起床。朝の体重は 73.5kg で横這い。イヌの散歩,食事などにジタバタして少し遅れてスタート。6分ほど遅れて待ち合わせ場所に。危うく置いていかれそうになったぜ(笑)

 まずは,脚慣らしにぶどうまつたけラインへ。ラクチンである。ラクチンではあるが,どうも最近コンパクトドライブ付きの COPPI に脚が馴染んだようで,登りに入ると僅かに違和感を感じる。どちらかと言えば COPPI の方が楽に感じる。車体は COPPI の方が重いんだけど,.。これはクランク長のせいも有るのかも知れないけど(COLNAGO : 170mm, COPPI : 165mm)。新しいホイール( WH-7850-C24-CL)は,正直どこが良いんだかわからない。踏み出しの感覚など,前のホイールと変わらない感じである。ただ,前のホイールに比べて路面からの細かい突き上げはマイルドなような気がする。この辺りがカーボン効果か?

 鳩峰峠もまずまずラクチン。道はサルの糞だらけで踏まないように気を付ける(笑)。ひぐち君に数分遅れて(多分)峠着。峠にはマウンテンバイクの方が先着していた。ひぐち君はいきなり「チームホシの方ですか?」と話しかけられたとか(笑)。米沢の方らしい。我々は直ぐに福島側に降ったので,どちらに行かれたのかわからない。稲子から R113 に抜けたのか?

 下った早々に猿の大群に出会う。大声上げてサルを散らしながら降りる。R399 は道路のメンテナンス作業が行われたらしく,路肩や路上の石や土,木の枝などは取り除かれて,走りやすくなっていた。例の崩落箇所はある程度土が盛られて,自転車を引いてなら通行可になっていた。完全に工事が終わるのは7月末とのこと。でも,この状態だとジープくらいは通れるからか,山形側,福島側ともゲートが以前よりもガッチリと造られていた。もっとも,自転車なら担いで突破出来る訳だが(笑)。

 摺上川ダム沿いにもサル,サル,サル,サル,サルだらけ。道にはサルの糞だらけ。飯坂のセブンイレブンで補給。稲荷寿司とのり巻きが美味いぜ。さらに,手持ちのソイジョイを補給。R13 を横切り,フルーツラインを走る。適当にアップダウンのあるコースでのひぐち君がやたらに速い。少々きつい思いで付いて行けば,落車王どのがいなくなる,..。信号を右折して,いよいよ始まる超級の登り。距離 23km,標高差 1400m のスカイライン高湯側。下りの部分や平地などはかけらほどしかない。いったい,浄土平までどれくらい時間が掛かるのか,..。入りの時間は9時56分。

 速く走れないのはわかり切っているので,最初からマッタリモードで登る。次第に勾配がきつくなる。で,現れた,高湯側ゲート手前の無散水消雪道路。勾配が,きつい,きつい,きつ〜い。無散水なので,出来るだけ雪解け水の水はけをよくしようと言う理由からか,勾配がアスファルト部分よりも明らかにきつい。体感的には 12 -13% で,それが二ヶ所,トータルで距離 1km ある。27T がなければ無理。最初のセクションで,黄色ジャージと青系のジャージの二人組にものすごい勢いで抜かれる。速度にして 15km/h くらいは出てるんじゃないのか。この勾配を上までこのペースで行くのかよ,..なにもんだよ?という感じ。こういう方々が鳥海などのヒルクライムレースでチャンピオンクラスで「レース」をするんだろうな。

 ヒーヒー言いながら登っていると,バカッ速い二人の仲間らしい方が後ろから追い上げてくる。二番目の無散水消雪道路部分ではペースが同じような感じでなかなか抜いてくれない。高湯温泉の辺りでようやく先行される。ゲート手前で一休み中の速い二人組とオレを抜いて行った方が合流して雑談。「お疲れ〜!」とご挨拶してゲートへ。150 円払う。後の車がオレの自転車を邪魔そうにしてるので,世のため人のため,こういうバカには嫌がらせしてやらねばとのんびりとお金を払う。

 ここからまた延々と続く登り。勾配自体はそれほどでもないが,それでも時折 10% オーバーと思われる箇所が現れる。急勾配での踏み込み主体のペダリングになるとどうしても腰が痛くなり,腰のストレッチが頻繁になる。後方からシャカシャカ音が聞えてきて,また,例の二人組がズバ〜ンと抜いて行く。こちら 10km/h で,向こう 15km/h くらいか。黄色のジャージの方はそれほどスリムにも見えないのだが,速い,速い。

 で,つばくろ谷(?)を過ぎた辺りで,また同じ二人組に抜かれる。あれ?という顔に,訊きもしないのに黄色ジャージの彼が「お腹いたくて休んでましたぁ〜!」と陽気に説明しながら,またズバ〜ンと抜かれる。ついでだから,「上まであとどれくらいあるの?」と訊ねると7キロほどとのこと。道の端に 100m 置きに 7.8 (km) とか書いてある。浄土平入り口が 15 (km) だそうだ。ほほ〜,なるほど。

 九十九折りのコーナー部分が 14~15% ほどもあり,これが辛い,...。辺りはガスが掛って何も見えない。いよいよ,火山性の荒涼とした景色が広がってくる。あまりガス臭くはない。勾配も緩くなりギヤも掛けられるようになる。ようやく,1時間56分で浄土平着。いや,超級の登りを堪能した。多分,東北地方ではきつさでは三本の指に入るヒルクライムコースだろう。ちょうどガスが切れて山が見えてきた。ガソリン代の高騰のせいか,いつもよりも車が少ないような気もする。いいことである。

 ひぐち君に遅れること 15 分。ま,こんなもんだろ。水とコーラを補給。手持ちの羊羹,カロリーメイトも追加。しばらくして,落車王どのも到着。土湯側から登ってきたらしい,ロードツーリングの若者と会話。米沢から,鳩峰越えてやって来て,これからスカイバレーを越えて帰ると言ったらビックリこいてた。普通だろ,この程度。60過ぎのジッチャンも走ってるぜ(笑)。

 ガスが凄い勢いで流れており,山が奇麗に見えたと思うと,ガスでまったく見えなくなることの繰り返し。寒くなってきたので降りることに。ここからは少しアップダウンをこなして,道路最高地点からは長い下り。どうも長い下りは退屈だ。高森から県道 70 号に入る。小さな峠を越える。どこからか,いつのまにかレークラインに入っている辺り,なかなか巧妙な造りである(笑)。レークラインは逆から走っても,どこがピークだかちっともわからん。スカイラインに比べれば楽勝で檜原湖畔のセブンイレブン着。ここで補給。冷やし中華,巻き鮨などを食う。まだまだ,食い足りないけど,補給し過ぎと言うのも拙かろう。

 2時過ぎに出発。檜原湖畔を走るが,ひぐち君が速い。仕方なく追いかけるが,落車王どのがあっという間にいなくなった。時速 35km って,あんた,..。ひぐち君と二人でスカイバレーの登りに掛かる。ここで連結が切れて,さようなら(笑)。

 ここからは忍従のヒルクライム。脚はまだ残っているような感じだが,さすがに 10% 勾配のところは 9km/h 台にまで落ちる。ところどころで 8 km/h の数値が現れることも,..。腰の痛さが尋常ではなくなってきた。熱がこもったような変な痛み,...やばいなぁ。

 3時15分頃にひぐち君から6分半遅れて白布峠着。アンテナをおっ立てた酔狂な方々がようけおられた。ハムな方々? 白布峠で落車王どのを待っていたが,小さな虫がやたらといて,口の中にまで入る。こりゃ堪らんと錦平まで降りるが,ここでも虫にまとわりつかれるので,もう降りてしまおう。白布温泉の上の方で落車王どのが追いついてきた。ご無事でなによりです(笑)。白布から下っているとサイクリング部の折口君が登ってきた。今頃,どこに? 4時半前に自宅着。今日は流石に腹一杯登った。でも,平地くらいならまだ 100km くらい楽勝でいけそうだ(笑)。

 距離 190km,獲得標高差 3380m (共に Polar のデータ) だった。なぜ,反時計回りよりも少し長いのか? まさか,道路幅分半径が大きいということはないだろうが。スカイバレーを下って,関辺りでは,まだ身体に余裕があったが,腰の痛みが尋常ではなく,しかもいつもと少々質の違う痛みが出ていたので,綱木峠は勘弁してやったぜ(笑)。欲しいのは,何度登ってもへたらない脚と精神。もちろん,速いに超したことはないが,まあ,今の時点ではスピードはどうでもいい。今回のコースを走って,ほぼ望み通りの状態になりつつあるのを感じた。腰の痛みの方は,10% 程度の坂が延々と続くと脚力に負けた腰周りの筋肉が悲鳴を上げているような感じ。対処方法は,脚筋力を十分受け止められる腰周りをつくるか,あるいは腰廻が負けない程度の筋力で登れるようにウェイトを落とすかの二者択一でだろう。さて,どうするか? 

 約 200km の慣らしが終わったので,汗を流して,軽く食事してから,星輪店に自転車を持ち込んでホイールの振れ取りをしてもらった。ホイールには,特殊なニップル廻しが附属してるんだが,やたらにいじらないようにと加藤さんが工具を渡してくれないのである(笑)。面倒な作業を肩代わりして頂けると言うことであり難い(笑)。で,たまたま来ていた BOMA の営業マンに勧められて,BOMA のロードを3台ほど試乗した。値段を考えればお買い得感が高い。ガンガン乗る人なら3年で4〜5万キロくらいは行くだろうから,それくらいのスパンでフレームを交換すると考えると,このくらいの値段じゃないとねぇ。帰宅後,一杯,ニ杯,三杯とやらかして目出度く沈没。


6月27日(金)晴れ,休養日
 起き抜けの体重は 72.5kg だった。多分,アルコールによる脱水状態。それに,それほど食わなかったし。それほど呑んだ覚えはなかったのだが,それなりのレベルの二日酔い。日本酒だったからか? ローラーどころか散歩にすら行ける状態ではなく,ダラダラウダウダと布団の中で時間を潰してから,朝一業務のために少々早めの時間に出勤。

 昼頃に8月開催のブルベ 600km に申し込んだ。もう,後に引けん。真夏のブルベで真っ白に燃え尽きよう(笑)。今年は 400km も走って,SR(シュペールランドヌール)の称号とメダルを獲得したかったんだが,..。ランドヌール宮城でも来年は 400km を開催しそうだから,来年までのお愉しみか。

 さて,明日は,いよいよ初体験の山走り,磐梯吾妻・時計回りコースに挑む。スカイライン高湯側の超級の登りを堪能するぜ(笑)。

 夕方は早めに帰宅。食事してから COLNAGO を積んで星輪店へ。ホイールの交換,タイヤの交換。チェーンの交換など。今度もホイールは 8,9,10段全てに対応だから 10 段の場合にはスペーサーを入れないといけないということに気が付いた。あぶねぇ。いろいろと整備などやって,10時頃に帰宅。今日は結局休養日と相成った。こんなに頻繁に休んじゃペダリング感覚を忘れそうだ(ウソ)。


6月26日(木)曇,ローラー,今日 35km,今月 1611.2km,今年 7650km
 起床は4時。朝の体重は 73.0kg で,横這い状態。72 - 73kg から動かなくなった。辛抱して同じ生活パターンを続けるべきか,それとも何か一工夫するか,...思案のしどころか。朝のすがすがしい空気の中でローラー。外を走ればいいようなものだが,出て行くまでの準備を考えると億劫で仕方がない。外に出るなら最低2時間は乗らないと気が済まない。ってことで,ローラー。65分,換算距離 35km,勾配負荷 1%,ケイデンス 89 - 97 rpm,心拍は 160 bpm 以下。おかずは,ツール・ド・スイスの第7ステージ。一遍観たのだが,残り6キロからのカンチェラーラの漢(おとこ)走りをもう一度観たくなった。画面を眺めながらケイデンスを合わせてみると 105rpm ほど。カンチェラーラが本気で逃げる時にトップギヤ以外の選択はないと思うので,トップギヤ 53 x 11 として考えると,ほぼ 64km/h のスピード。54 x 11 なら,65km/h ほど。どういう脚力なんだ(驚)。

 星輪店から,ずぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと以前にお願いしていたシマノの DURA-ACE の完組ホイールが届いたと連絡が入った。注文したことさえ忘れていたし,もう来ないもんだと思っていた。ちょうどホイールがお釈迦になったので,その意味ではいいタイミングとも言えるが,別の意味では,最悪のタイミングである。なにしろ,物入りが続いている。夏のチェコ行きのチケット代やら,なにやらかにやら,...。ボーナスなんぞ,行き先は既に決まっていて,余裕はまったくなしの状態。暮れまで待ってもらうかなぁ。

 付き合いのあった博士課程の学生の就職が決まったとのことで,夕方からプチ送別会が催されたので,参加させてもらった。腹ぺこ状態で日本酒を流し込んだら,案の定,寝た。起きたら日付変更線を越えていた。フラフラとセブンイレブン経由で帰宅して,イヌと遊んでからもう一回寝た。以上。 


6月25日(水)曇,ローラー,今日 38.1km,今月 1576.2km,今年 7615km
 起床は4時。メールへの返信などをしてからローラー。70 分,換算距離 38.1km,勾配負荷 1%,ケイデンス 88 - 110rpm,心拍は 160 bpm まで上がった。昨日休んだせいか脚が軽い。300km 走っても一日休めば元通りになることがわかった。今朝は,1分間 100rpm 以上というのを何回か入れてみた。先日のブルベで 250km 過ぎから脚があまり廻らなくなってきて,踏み込み主体のペダリングに切り替えざるを得なかった。そんな訳でやはり回転力というものも日頃から意識しておこうかと考えた次第。おかずは,一昨日のローラーの時に居眠りしつつほとんど内容がわからなかったツール・ド・スイスの第9ステージ。残り1キロから飛び出したジルベール(これもお気に入りの選手)を追いかけて集団を飛び出したカンチェラーラが脅威のスピードで追いつき,ゴール前で差して優勝。鳥肌が立つような勝ち方だった。いや〜,いいもの見せてもらったぜ。乾燥重量は 72kg だった(起き抜けは忘れて測らず)。

 昨日届いた本。いや〜,いい本だ。うちのチームの連中にも勧めよう。「Pedal far!」 を合言葉に走るぜ!

 最近はオレも完全に距離感が壊れている。100km なんて距離はロングとはいわない。200km でようやくプチロング,300km でそこそこロングといった最近の状況。7月に行きそびれた宇都宮 400km の代わりに,自主ブルベ 400km を企画するぜ(笑)。

 たまには,自転車以外の話もしてみるか。さて,いつの頃からか,我が家にネコが棲み付いている。此奴がなかなかに傍若無人な奴で,昼時に帰宅すると怠惰の限りを尽くした寝姿を披露してくれる。これだぁ〜〜〜! ↓

 さてさて,ようやく Mt. 鳥海バイシクルクラシックの参加者名簿がアップされた。ツラツラと眺めていると,お,先だってのセンチュリーでご一緒したトルク女王・小林さん,マイヨジョーヌ山内さんも参加の様子。オレは今年はどの程度のタイムで登れるんだろうか?


6月24日(火)曇,休養日
 久しぶりの朝の体重は 73.1kg とほぼ横這いだ。が,疲労が身体に残っているようで,そういうとき特有の僅かな浮腫みを感じる。朝起きた時刻も遅かったので,今朝はローラーはなし。今月になってペダルを踏まなかったのは2日だけ。そろそろ休みを入れようか。

 以下,今回の雨のブルベ(まだまだ甘いが)走行で気が付いたことなど。

・INFINI のライト(結構おしゃれな小型の奴)が防水性ゼロということが発覚した。
 確かに,ばらしてみてもパッキンの類いは一つも入っていない。こういうものの場合に最低限の防水機能は
 必要なんじゃないかと思うが,どうなんだろう? 自分で o - リングとか入れてしまうか,..。

・ラップで包んでおいたフライトデッキは,なんとか最後まで距離を表示してくれた(以前に雨の中の走行時に,
 突然速度表示が0になったことが数回ある)。Polar もラップで包んで問題なし。もっとも,Polar は水中でも使用可能だから,
 本来こうした処置を施さなくても大丈夫なはず。が,何回か自分で蓋を開けて電池交換をしているので最悪の事態を想定しての処置。
・サドルバックに入れた工具(TOPEAK 製)を昨夜から一晩そのまま(昨夜は実家泊)にしておいたら,見事に錆びてくれた。
 もう少し防錆性の高い素材を使ってもらいたい(無理か)。それにしても,買ってから大分経つが,アーレンキーしか使ったことがない。
・走り終えてホイールのサイドを水洗いしている時に,フロントホイール(初代 DURA-ACE 完組ホイール)のリムのニップル部分に
 亀裂が入っているのを発見した(下の画像)。お釈迦のようだ(泣)。軽くて,強くて結構お気に入りだったんだが,..。

 リムの亀裂に関しては,以前にホイールの掃除をした時には気が付かなかったので,今回のブルベでやったのかも知れない。確かに,ボケ〜ッとしてトンネル内を走行していて,フロントホイールがドカ〜ンと溝に一回落ちた。ハンドルバーから手が離れそうなほどで,リム打ちパンクストップを覚悟したほどの衝撃だったのだが,幸いパンクはなし。その代わりにリムが逝ったのかも知れん。チェーンも錆びてるし,走行距離を考えると取り換え時季のようだ。この際なので,8月の 600km ブルベ前に,一度星輪店に持ち込んで完全にオーバーホールしようと思う。

 帰宅後は飯を食いつつ,酒を呑みつつ,...沈没。


6月23日(月)曇のち雨,ローラー,今日 19.2km,今月 1538.1km,今年 7576.9km
 4時に起床。昨夜も実家泊。5時半過ぎに雨のそぼ降る実家を出発。七ケ宿は本降り。7時半頃に自宅着。米沢は曇。後始末の後,8時過ぎに三友堂病院へ。検査。肝機能は回復。やはり,肝機能悪化は飲薬のせいだった様子。散瞳剤のせいで PC も読書もままならず,午前中は引き篭って過す(苦笑)。

 脚は軽い筋肉痛。昨日,残り 50km ほどからの踏み込み主体のペダリングのせいだろう。長距離の後に感じる身体全体の怠さのようなものはほとんどない。

 夜は血液を廻すために軽くローラー。41分,換算距離 19.2km,勾配負荷 0%,ケイデンス 80rpm,心拍は 130bpm程度。脚を廻し出した途端に眠気が襲ってきた。これが面白い。血糖値の低下とかが関係してるんだろうか。居眠りしつつ,40分ほど廻して汗が噴き出してきたので終了。おかずはツール・ド・スイスの第9ステージ。居眠りしながら眺めているので,栗村氏の解説もよくわからない(笑)。

 ところで,宮城のブルベは名取の CSC 発着である。朝早いので前日に実家入りして,走り終えて実家に立ち寄ってから帰る。つまり,R113 で七ケ宿や白石などを通ることを,車で2回,自転車で2回繰り返していることになる。冷静に考えれば,アホなことやってるなぁと思わないこともない。が,最近は,妙に小利口で小さくまとまった連中ばかりが跋扈し,毒にもクスリにもならないことばかり口にしたり書いたりする。老化と言うのは,精神の襞に人生の垢が溜ることだ。垢をこそげ落とすには,出来るか出来ないか不安と緊張感を伴うことを己に課すという冒険的(修業的?)なイベントが不可欠だ。「限界」という逃げ口上を自分自身に枠として設けて,微温湯に浸っているような人生は送りたくない。他人からみればアホなことに血道を上げるオヤジがいてもよかろう。そんなことも,一日でどこまで走れるのか?登れるのか?という些か無茶とも思えるようなこと(あくまで当社比。上には上がいる)をやっている理由の一つだ。自分の能力の少し上のことにチャレンジする意識が大切なのであって,絶対値は問題ではない。雨だから走らない,風だから走らないというのも潔くない。全て自然現象として受け入れる度量を持ちたい。まさに,「自転車道」である(笑)。

 ところで,今日は以下のようなものも送られて来た。自己計測よりも時間が短いのはアナログ故か(笑)。認定証に使われている画像が瑞樹率いるトントラ軍団(だよな?)。青いジャージの女性が,トルク女王・小林さんである(だよね?)。見た感じは,そんなに速そうに見えないんだけどね(笑:失礼)。


6月22日(日)曇と雨と晴れ,BRM622 宮城 300km,今日 302.6km,今月 1518.9km,今年 7557.7km
 今年もまた宮城ブルベ 300km を走ってきた。で,300km 単独タイムトライアルの一つの目標だった 12 時間切りが達成出来た。所要時間 11 時間 42 分,PC での補給休憩は全部で 42 分,平均時速 25.9km/h で,実走時間は 11 時間,走行時平均速度 27.5km/h だった。走りのイメージとしては 200km までは平地走行時は 30km/h イーブンくらいで,残り 100km は平地走行時 31~33km/h というもの。まあ,この通りにはいかなかったが,最後の松林は 31~33km/h で巡航できたのは上出来だったように思う。以下,簡単な顛末。

 起床は3時。予報では,雨らしい。曇の予報から,また雨に変わったようだ。曇ベースで,降っても高が知れてるだろうと泥よけを置いてきてしまった。このことは後々,後悔のタネになる。

 5時過ぎに会場の名取 CSC 着。代表の鈴木氏にご挨拶して受付をする。何回やっても,フランス語の名字と名前を間違う。米沢から来た瑞樹も到着。5時40分頃からミーティング。6時なったところで各自好きなようにスタート。名取は霧雨状態。この程度の雨が続くんだろうと高を括っていたのだが,...。

 31 ~ 33km/h のマイペース走行。瑞樹は他の2名(加藤氏と武谷氏と後に判明)と一緒に先行。こちらはマイペース。次第に雨が本降りになる。実家の附近は本格的な雨。実家前を1時間15分ほどで通過。R113 を白石に向う。角田市と白石市の市境の丘越えは周囲の参加者にほとんど遅れることなく通過。体重が落ちて登りが本当に楽になった。本降りの中を白石に向ってダウンヒル。8時前に PC1 のセブンイレブン白石城北店に到着。ここではトイレを済ませて,ソイジョイ一本だけを購入。手持ちの補給食で済ます。

 瑞樹たちが先行する。こちらも後に続く。小原温泉のトンネル辺りで後ろからシャカシャカというペダリング音と共に今泉氏(昨年の表記ではクライン氏)が抜いて行った。この方はペースを変えずに,軽いギヤをクルクル廻して走る。ロード練習で培うような走り方ではなく,ロングツーリングの繰り返しでたどり着いたような走り方。が,速い。基本走力が高いのだろう。これが PBP を走り切るコツかも知れないと思いながら,雨の中,次第に離れて行く背中を見送った。

 無理に追いかけることはしないで,マイペースで走る。心拍はずっと 140 - 150bpm 程度。七ケ宿ダム附近で次第に雨足が弱くなってきた。路面も乾いた箇所が見え始める。七ケ宿(関宿やら峠田宿辺り)では道は完全にドライ。金山峠辺りでは晴れ間が見えてきた。金山峠を降りて,楢下を上山に向っている時に数人のローディとすれ違った。山形側はサイクリング日和だ。PC2 のセブンイレブン上山矢来店に到着。今泉氏,加藤氏,武谷氏が補給中。ここでは,おにぎりと稲荷寿司を買う。稲荷寿司だけを食べて,ポケットにおにぎりを入れる。瑞樹は既に出発したらしい。こちらも補給中に今泉氏と加藤氏が連れ立ってスタート。しばらくして,武谷氏がスタート。少し経ってからオレもスタート。

 ここで,昨年と同様に R458 への入り口を間違える。どうにも同じように見える曲がり角が多く,なぜか理由はわからないが間違う。何度も走っているコースなのに間違う。バカとしか言い様がない。で,行き過ぎて少しだけ戻る。昨年どこで間違えたのかようやくわかった。あとはずっと R458 を走る。寒河江の手前辺りで武谷氏が道端でストレッチをしている。どうやら脚が攣ったようだ。まだ,120km 程度の距離である。他人事ながらこれから先の道中は大変だ。この辺りは昨年は半分気を失いながら前走者だけを眺めて走っていた辺りである。今年は快調に距離が延びる。Qシートをハンドルバーに載せて,チラチラと見ながら走行。よい子は真似しないように(笑)。

 R112 沿いの PC3 のセブンイレブン寒河江八鍬店に到着。ちょうど補給を終えた今泉氏と加藤氏がいた。2リットルのペットボトルを買って水が余ったという,加藤氏から水を頂いた。ありがとうございます。ここでトイレを済ませて,カレーパン,牛乳,おにぎりを買う。カレーパンと前の PC で購入したおにぎりと牛乳で補給。頂いた水で CCD を作り,別のボトルにも水を満たす。ここで買ったおにぎりはジャージのポケットに。前の3人を追って R287 に入る。#実は CSC の松林で猛烈な勢いで飛び出して行った方がいた。結局,最後まで姿は見えず。11時間13分ほどで走り切ったらしい。したがって,この時点で前を走っているのは4名

 ここからは勝手知ったる道。が,白鷹から長井市内までの R287 はかなりの向かい風でスピードが上がらずにイライラした。長井市内も走り辛い。実は市内に入らずに川沿いを抜ける道があるのだが,ここは主催者の決めたコースに従って走るのが大人の作法と言うものだろう。長井を抜けて,幸来橋の手前を右に入ってしばらく走る。やがて,左折して県道7号に入る。が,ここも向かい風。30km/h は割り込み,26 ~27km/h が精一杯。ようやく PC5 の高畠のファミリーマートスズキ高畠店に到着。今泉氏と加藤氏はまだ補給の前。段々と差は詰って来ているようだ。ここで水と冷たいラーメンを購入。冷たいラーメンの汁がやたらに美味い。昨年も,この場所の PC(今は閉店したセブンイレブン) でぶっかけうどんを食ったことを思い出した。二人の後を追うように1分ほど遅れてスタート。それにしてもなかなか瑞樹に追いつかない。この時点で午後1時半。残り 100km ほどで,午後6時(12時間)までの残り時間は4時間半。普通なら充分な時間だが,..。

 ここからも向かい風。R399 に入ってから,コースがわからなくて,ちょっとしたところでストップしていた今泉氏と加藤氏に「真っ直ぐだよ」と言って,牽き始める。R113 に出て,二井宿峠越えに掛かる R113 の新道のところで後ろを確認すると,今泉氏だけで加藤氏はいなくなっていた。ここからは登りの強い今泉氏と次第に離れて行く。加藤氏を置き去りにしたのでは申し訳ないので,登りの速度を落としてしばらく待ったが来る気配がないので,先を急ぐことにする。#ごめんなさい。

 下りも向かい風基調。が,それなりのスピードで進む。七ケ宿辺りからまた雨になる。滑津宿辺りで今泉氏に追いつく。先行するのもなんとなく気が進まなかったので,一定の間隔を空けて走る(後ろに付くと水飛沫が掛かる)。次第に雨足は強くなる。白石辺りは本降り。この辺りでは,頻繁に眼鏡の水滴を拭ってやらないと前方が見えずに往生した。が,気分は次第にハイになり,水溜まりに突っ込む度に,なぜか世界のなべあつが頭の中で「オモロ〜〜〜〜!」と叫んでいた(大笑)。

 最後の PC5 のセブンイレブン白石城北店に到着。ここで水を買って,持っていたおにぎりを食べる。今泉氏が缶コーヒーを飲んでいるのを見て,「ああ,なるほど。糖分補給としては缶コーヒーというのもありか」と妙に感心した。なにに感心したのかと言うと,「普段から口にしないものは,補給食対象としてなかなか思い浮かばない」ということ。缶コーヒーなど,日常ではほとんど飲まない。一年に1本飲むかどうか。そんな訳で,最初から脳内で除外されているようだ。確かに,糖分はかなり含んでいるし,手っ取り早い補給としてはいいのかも知れない。

 残り 47km で2時間弱。まあ,大丈夫だと思うが,..。雨の市境の丘越えを終えて,角田に向って走っていると前方に今泉氏の姿。追いついたようだ。ここからしばらく一緒に走るが,亘理の街中の信号で離れてしまった。それからは一人旅。流石に少々脚に来始めており,軽いギヤを廻せなくなりつつあるので,重いギヤを踏み倒すペダリングに変更。午後5時15分頃に最後の松林区間に入る。ここからは残り 14km ほど。松林区間はギヤを踏み倒して 31 - 33 km/h ほどで走行。そして午後5時42分に鈴木さん,門岡さんの待つテントに到着。ついさっき着いたばかりと言う瑞樹もいた。う〜む,今回は負けたか(笑)。PC3 辺りからは結構本気で追いかけていたのだが,..。

走行距離:302.6km,所要時間:11時間42分,休憩時間 42 分,平均心拍は 145 bpm 程度。

補給:クッキー4枚,ソイジョイ2本,羊羹1個,おにぎり2個,稲荷寿司2個,冷やしラーメン1杯,カレーパン1個,牛乳1本,CCD 3袋,水8ボトル(CCD を含む)

 さらに,今回持参してかなりいいと思ったのは,これ。走りながらジャージのポケットから取り出して,キャップを開けて,口の中に2,3度振り込む。粗塩なので,とげとげしい塩辛さはないし,ゴマの風味もなかなかよろしい。これまでアスリートソルトを使っていたが,値段が高いのが不満だった。今度からはごま塩に切り替えることにする。

 今夜も実家泊なので,先に失礼した。ふと思い付いて,今日のコースを車で走ってみた。亘理大橋から松林に入る辺りで一人の参加者を発見。割山峠までにまた数人の参加者を発見。ライトを点けての走行。ライトを点けたロードレーサーがそこそこのスピードで走っているのは奇麗だ。東根の橋の辺りでも参加者を見つけた。みんな,もう少しだ,頑張れ!と心の中で声援を送る。やはり,自転車の長距離走はいいものだ。次は8月の 600km である。オレの中では 300km までは単純なタイムトライアルで,それ以上の距離は戦略を練る必要のあるタイムトライアルという位置付けになる。まず,シミュレーションとして夜間走行と 400km オーバーの距離を走ることをやってみる積もり。


6月21日(土)晴れ,ロード,今日 52km,今月 1216.3km,今年 7255.1km
 朝の体重は 74kg と,食って呑んでは増やし,呑まないで減り,の繰り返し。もっとも増分は水分なんだろうけど。やっぱり,(自称)アスリート(笑)は酔いを自覚するほどには呑んじゃいけないよなぁ。それにしても,早朝から家の中が蒸し暑く,体全体が真綿で包まれたようで不愉快極まりない(苛)。

 イヌの散歩から帰ってきて,朝飯を食べて,コーヒー飲みつつ,さて,どういうスケジュールで,..と考えていたら,..どうやら試走なんてやっている時間的余裕はまったくないことに気が付いた。今日は実家で髪を切ってもらいたい。それには4時までに実家必着(なにしろ,爺さん,婆さんは夜が早い)。それには2時にはこちらを出なくてはいけない。コーヒー飲んでマッタリしている現在時刻は8時。準備して途中(道の駅・たかはた)まで車で行って,そこからのんびりと走り出して 100km ちょっと。多分 q-シート眺めながらだから,5時間くらい。移動やらの時間も含めて6時間強ほど掛かると思われる。午後2時過ぎ,....ダメだ。昨夜,酒なんぞ呑まずに自転車を整備しておけばよかった。ハァ〜・・,この計画性のなさは誰に似たのかね(苦笑)。

 自転車もブルベ仕様(ライトやらなにやらを装着)にしないといけないし,センチュリーラン以来放っておいたのでチェーンなどもえらく汚い。ということで,急遽メンテナンス&掃除になった。1時間ちょっと掛かって終了。タイヤが磨り減っているなぁ。そろそろ換え時かも。さて,でも,試走に出かけないとするとえらく時間が余ってしまった。ど〜れ,軽く走ってくるか。

 Forerunner 305 のテストも兼ねて,ハンドルバーにはセンターにフライトデッキ,左側に Polar,右側に Forerunner 305 とモニターが3つ並んだ状態(写真撮るのを忘れた)。10時過ぎにスタート。フライトデッキに表示される距離と速度, Forerunner 305 に表示される距離と速度を比べると,ほとんど差はない。これには少々驚いた。1m 以内の位置決め精度がないと,こうならないんじゃないか? ふ〜む,大したもんだ。心拍数の方も Polar とほとんど差がない。ということは,今までフライトデッキと Polar の二つで取得していたデータが Forerunner 305 一台で事足りる訳だ。しかも,それに加えて GPS データも取得出来る。などと感心しつつ走っていると,愛宕コミュニティセンターの先でトレーニング帰りの晃君と出会う。立ち話を十数分。昨年の PBP 以来,膝の調子が今一つとのこと。トルクを掛けると関節がゴキッとずれるような感じになるらしい。脚だか手の痺れが取れるまでに半年ほども掛かったとか。まあ,1200km を一気に走れば,それくらいのダメージはあるだろう。今年は走行距離を落として安静に過すとか。やっぱり,彼も,自分の自転車ライフというか,自転車に乗ってきたことの集大成として PBP を走ったとのこと。オレの中の自転車に対する集大成ってのは何なんだろうか?

 暑い中をのんびりといつもの小松〜玉庭コースを走る。小松の手前で根元ともう一人のサイクリングクラブのメンバーに出会う。工学部オリエンテーリングとかをやっているらしい。声だけ掛けて通過。その後ものんびりと走る。心拍はずっと 150bpm 以下。この心拍で平均時速 26km/h ほどを維持出来るから,心拍は大幅に下がっている。玉庭の坂も気持ちよく登り,2時間ほどで帰宅。52km ほど。

 帰宅後,Forerunner 305(面倒なので,以下 305 と略)から Mac にデータを転送。おお,往きと帰りの R121 のラインがピッタリ重なっている。地図上に走ったルートが表示される。が,Garmin Trainning Center のソフト内の地図は少々お粗末で使い物にならない。この地図が使えるんだろうか? でも,この地図が Mac で使えるかどうかわからんし,..。もう一台の GPS の eTrex Legend C では使えるようなので購入を考えている。データと alpslab との連携などが出来ると走ることに加えて,もう一つの愉しみができる。

 2時半頃に機材を積んで実家に向う。散髪してもらい,夕食を食べて8時頃には就寝。画像は実家裏手の小学校跡にある栴檀の木。花が咲いていた。


6月20日(金)晴れ,最高気温 29℃,ローラー,今日 44.3km,今月 1164.3km,今年 7203.1km
 朝の体重は 73.1kg でほぼ横這い。今日は暑くなるとの予報。やれやれ,夏は嫌いなんだよな。無意味に蒸し暑いし(怒)。

 4時半過ぎからローラー。85分,換算距離 44.3km,勾配負荷 1%,ケイデンス 83 - 89 rpm,心拍は 140 - 150bpm。いや,暑い,暑い。おかずは昨夜録画したツール・ド・スイスの第6ステージ。今大会二度目の頂上ゴール。キルシェンが優勝して総合順位に変化があった。ところで,やはり市川氏の解説はどうでもいような昔話ばかりだった(苦笑)。逃げ集団の中のフォイクトが牽かないこと,さらに後続の追走集団の先頭に CSC が上がってカンチェラーラを先頭にスピードを上げ始めたこと,などの理由くらい話してもらいたいもんだぜ。多分,総合上位にまだいるシュレック弟のためだと想像してたけど,..。まあ,いいけどね(苦笑)。乾燥重量は 71.8kg だった。今日もほぼ2リットルの発汗。

 その後の散歩の時に Forerunner 305 を使用してみた。歩いている時の速度や歩いた距離が表示されるのがなかなか面白い。心拍は 90 - 100bpm くらい。帰宅後,データを Mac に取り込んでみたが,それなりにきちんと表示。表示ソフトの地図上には「YONEZAWA」なんて出ている。GPS を使うのは本当に久しぶりだけど,かなり精度が上がっているようだ。これで Google Earth とか ALPSLAB route なんかと組み合わせることが出来ると面白いんだけど,..。#出来そうなんだけど,やり方が,..。

 さて,今日が宇都宮の 400km ブルベの申し込み〆切なんだが,..。移動が面倒だし,移動のために余計な経費がかかるし,...で,いまだに迷っている。

 今日も早めに帰宅。帰り道,本屋に寄って,ある本を探したが品切れとのこと。ある本というのは,これ。イメージの疋田氏の書いた帯紙の文に痺れた(笑)。まさに,オレの今の状態だ。オレもこんな本が書きたかった。でも,この手の本を書くなら,最低でも PBP 完走だろうな(笑)。ってなことで,アマゾンでポチッとしておいた。

 晩飯の時にかなり呑んで,そのまま寝てしまって,0時過ぎに覚醒。あ,結局ブルベ 400km を申し込み損ねた(苦笑)。600km の前に是非 400km を走っておきたかったけど,..。まあ,仕方がない。自主的に 400km イベントをやるか。誰も付き合ってくれないだろうから,一人で走るしかないだろう。コースは,どうするか,..。

 さて,明日と明後日はかなり蒸し暑いようだ。22日は曇の予報に変わってきた。明日は実家に移動。その前に明後日のコースの CP2 から CP4 までの 100km ほどを試走したい。300km の前日に 100km ほどを走っておくことで,耐久性のテストも兼ねようというもの。さて,どうなるか。チームの BBS で一緒に走ってくれる人を募ったが,結局誰もいない。次第に「孤高のサイクリスト」(なんて,かっこいいもんじゃねぇけど!)みたいになってきている感じで,些か寂しい(笑)。

 ってなこと書いていて,結局ツール・ド・スイス第7ステージを最後まで観てしまった。タイムトライアル世界チャンピオンのカンチェラーラが残り6キロで爆発。見事に逃げ切り優勝を飾った。この勝ち方って,ゴールスプリントで勝つよりも数段かっこいいと思うのはオレだけだろうか(笑)。


6月19日(木)曇時々晴れ,夜になって雨,ローラー,今日 36.5km,今月 1120km,今年 7158.8km
 起床は4時少し前。朝の体重は 73.3kg だった。ま,こんなものだろう。最近,腹が減って仕方がなくて,夕食の量が増え気味なのである。朝と昼の量はもう少し増やしてもいいかも知れないけど,夜はむしろ減らすべき。軽く酒呑んで,飯食わないで寝てしまうのがいいのかも(笑)。

 4時半過ぎからローラー。70分,換算距離 36.5km,勾配負荷 1%,ケイデンス 83 - 90rpm,心拍は 150bpm ほどまで上がった。それにしても,連日何の工夫もなく漫然と踏んでいる。漫然と踏むのではなくてインターバルなどのメニューを組めばいいのだが,そうなると(多分)毎日出来ないし,ストレスも溜る。なにしろ,インターバルメニューはつら〜い,..つら〜〜い(苦笑)。廻すこと,踏むこと自体が愉しいと思える強度で漫然と踏むことでストレスを溜めないで,脂肪を燃やすことの方が重要なような気もする(笑)。乾燥重量は 72.2kg だった。ヴァーム飲みながら1時間ほど歩く。

 今朝のローラーのおかずは,昨夜録画したツール・ド・スイスの第5ステージ。最後の2級山岳を後続に 30秒程度の差をつけて抜け出したフランク・シュレックとマルクス・フォーテンだったが,残り5キロで大ハプニング。まあ,録画したけどまだ観てなくて,しかも,このバカ日記を読んでいる人(そんな奴おらんやろ!)にはネタバレになるから詳細は書かないけど,...いや,あんなこともあるんだ。今夜は登りゴールのレース。これまた愉しみ。が,実況・白戸氏&解説・市川氏の組み合わせか,...大丈夫かいな(苦笑)。

 夜は極く軽く呑んで,タイマー録画をセットして,とっとと就寝。


6月18日(水)晴れ,ローラー,今日 37.1km,今月 1083.5km,今年 7122.3km
 昨夜もそれなりにバカスカと呑み食いしてみた。今朝は軽い二日酔い状態で体重 74kg ほど。軽い酩酊状態になって,そのまま寝てしまうほどの呑み食いによる翌朝の体重増は,ほぼ 1 ~ 2kg ということらしい。それにしても,ローラーの朝シフトに伴う弊害の一つが酒である。以前はローラーを踏むからということで,夕食時にはほとんど呑んでいなかったのだが,ここ数日は,..(笑)。

 で,5時過ぎからローラー。70分,換算距離 37.1km,勾配負荷 1%,ケイデンス 87 - 93rpm,心拍は 145bpm 前後。おかずは昨夜録画したツール・ド・スイスの第4ステージ。栗村氏の解説は面白い。が,ギャグの切れは今一つか(笑)。ゴールスプリントは昨日に続いてマキュワン。今年 36歳になるが,まだまだやれるぜ的勝利。頑張れ!マキュワン!! 

 さて,乾燥重量は 72.6kg まで減少。700cc ほどしか水分を補給していないので,今日は2リットル近い発汗か。体重に対して 3% 弱というのはかなりの量だと思うが,..。ローラー後はヴァームを飲みながら,ワン公とブラブラと農道散歩。

 さてさて,RAAM だが,8人のチームはかなりゴールしたようだ。4800km を5日半。一日 900km ほど。これはまあ,一人平均で一日 100km ちょっとくらいだから,そんなに驚かないけど,..。ソロトップもほぼゴールらしい。4800km をほぼ9日間(10日間かな?)。一日平均で 500km くらい。こっちはビックらこくほどの走行距離だ。参加資格はブルベ 1200km を 65 時間以内に完走することらしい。耐久力モンスターたちのお祭りである。

 さてさてさて,昼食後の眠気の猛攻撃を避けるためにチーム HP の BBS に戯言を書き込んだ。以下,転載。

ーーーーー
最近はウィークディはローラーマンに変身するのが常なんですが,その際のレーパンとして,古くなったものや薄くなって究極の付き位置兵器(ケツスケスケパンツ)と化したものを利用しています。で,使用するレーパンによってローラー踏みのパフォーマンスに微妙に差が出ているような気がします。

一番脚が廻るように思うのはパールイズミの奴。ダメなのがカンパの奴。違いは何かというと,パールの方がパツパツ感が強いということ。要するに太股附近がそれなりに圧迫されている状態です。脱いだ後に縫い目が太股にクッキリ。カンパのものは,しなやかに,しんなりと太股を包み込み,圧迫感はほとんどなし。で,圧迫されるレーパンの場合には,踏み込み時に力が入るような感じがしてます。ケイデンスも心持ち上がるように思います。

CWX(だっけ?)などに代表される,圧迫することで疲労し難くするとか,パフォーマンスの向上を図るとか,そういったものに通じるものがあるような感じです。数値的なものは何一つなくてまるっきりの体感的な印象だけですが,..。

で,乱暴な結論(というよりも推論)としては,レーパンはワンサイズ下のものを履きましょう。走り終えた後に,太股にレーパンの縫い目がクッキリと残るようなサイズがベストだと思います。

以上,眠気覚ましのバカ話でした。
ーーーーー

 実は本人はあながち戯言ではないと思っているのぢゃが,..。

 帰宅後,とうとう禁断の筐を開けてしまった(苦笑)。中身はこれ。充電中である(笑)。こんな感じで使いこなせるかどうか。Mac 用のソフトもインストールしたし。

 マニュアルが当たり前だけど英語なので,読むスピードが遅い,遅い。バランスボールで腹筋やりながら,焼酎飲みながらチマチマと読んでいるが,..。で,基本的なセッティングはやった。明日は朝一に仕事があるので,朝ローラーは4時半スタート。そんな訳で,今日はもう寝る(笑)。


6月17日(火)晴れ,ローラー,今日 30.4km,今月 1046.4km,今年 7085.2km
 4時半起床。天気も良く,風もなく,まさに朝練日和だ。が,朝は何かと忙しく,1時間半程度の時間しか乗れないなら,ロードに出たい気持よりロードに出るまでの面倒さが勝る(笑)。そんな訳で今朝もローラーである。で,今日も実験の続きである。結果および結論は,...

実験結果:朝の体重は 72.5kg で元通り。
結論:一晩くらいの暴飲暴食による水分代謝が狂った故の体重増は,ほぼ1日(朝晩1時間ずつのローラー)で解消出来ることがわかった(笑)。

 5時過ぎにいそいそと準備してローラー。60分,換算距離 30.4km,勾配負荷 1%,ケイデンス 82 - 87rpm,心拍は 150bpm 以下。おかずは昨夜録画したツール・ド・スイスの第3ステージ。市川氏が解説だが,この方の解説ときたら,..。レース状況や,逃げている選手と追っている集団先頭のチームとの関係など,知りたいことを何も解説してくれない。ここにおもちゃ屋が,..あそこにいいカフェが,....ってな情報は要らんちゅ〜の(怒)。ジロで勝てなかったマキュワンがゴールスプリントを獲った。乾燥重量は 71.8kg で,摂った水分との差し引きで考えれば約 1.5リットルほどの発汗か。

 ここでもう一つの結果というか類推。1時間の無風状態でのローラーでほぼ 1.5リットルの発汗ということは,ボトルにしてほぼ3本分。これで実走行なら風もあるので,発汗量は概ねざっと見積もって半分以下になるだろう。つまり,すなわち,ボトル1本半ほど。つまり,今ぐらいの気温(17 ~ 20℃程度)であれば,1時間ごとにボトル一本は最低給水する必要があるということになる。以上,QED(証明終わり)(笑)

 最近になってローラーを朝にシフトした。夜は部屋がボーッと暑いし,今一つモチベーションが上がらないことが多いし,さらに,どうしても夕食後になるために,脂肪燃焼というよりも,夕食で摂ったカロリーを消費するという形になる。一方で,朝は涼しいし,さらに朝食前の空腹状態で運動するので脂肪が燃えやすい(と思う)。ローラー後はヴァームを 500ml 作って,それを飲みながら1時間弱のイヌの散歩をする。空腹時の運動後にヴァームを飲みながら軽く散歩というのは,まあ,ヴァームに関する謳い文句を信じるとすれば,理に適った利用スタイルではないかと思っているが,....どうなんだろ? このスタイルを一ヶ月ほども続けてみるか。70kg を切ったら目論見通りということか。

 画像は昨日の夕暮れ時の東の空の雲の様子。渦を巻くような形容し難い形状で低く垂れ込めていた。

 夕方,週間予報を確認すると,日曜日は仙台,山形とも雨に戻っていた。降水確率 70% である。でも,気温がそれほど低くないので,一旦走り出してしまえば,どうということもなかろう。


6月16日(月)晴れ,ローラー,今日 66km,今月 1016km,今年 7054.8km
 4時半起床。早速,実験の結果を検証。今朝の体重は 75kg であった。なるほどね。あの程度飲み食いすれば,ほぼ 2kg くらいは増量する訳か。もっとも朝の時点でまだ胃がもたれているほどだから無理もない。さて,今週末はブルベ 300km だ。どうやら雨のようだが,それはそれで面白い。

 さて,ローラーである。65分,換算距離 35km,勾配負荷 1%,ケイデンス 87 - 90rpm,心拍は 140bpm前後。ローラー後の乾燥重量は 74kg で,ローラー前,ローラー中に摂取した水分は約1リットルで,差し引きで考えると発汗量は約2リットルという実験結果(笑)。

 ローラーのおかずは昨夜録画したツール・ド・スイスの第2ステージ。二日目にして早くも登りゴールの登場。最後の 11km で 900m ほど登ってゴールらしい。平均で 9% ほど,最大で 16% ほどらしい。山岳賞がゴール前 2km に設定されて,その山岳賞手前の 1km の平均勾配が 11% とか。デヴォルデルとシュレック兄がトップで登ってくる。デヴォルデルがカッコイイ。フランドルのラスト 30km の漢(おとこ)逃げでの優勝以来,すっかりファンになった。レースは最後の最後でエウスカルテルのイゴール・アントンが逃げ出して優勝。最後まで展開が面白かった。

 午後になって,週間予報が日曜日は曇になっていた。降水確率 40% ほど。降っても大したことないか。本降りの中の 300km とかも経験しとかないといけないようには思うんだよね。

 仕事も一段落したし,脚も軽かったので,走行距離を 1000km オーバーにするべく,夜はローラーのダブルヘッダー(笑)。60分,換算距離 31km,勾配負荷 1% - 2%,ケイデンス 83 - 90rpm,心拍は 140bpm 以下。おかずは,2008 のフランドル。残り 30km のデヴォルデルの漢(おとこ)逃げを鳥肌もので観賞。実にカッコイイ! 


6月15日(日)晴れ,ローラー,今日 30.2km,今月 950km,今年 6988.8km
 5時前に起床。朝の体重は 74kg だった。少し長い距離を走って,それなりの筋疲労があると,決まって翌朝は重い。水分代謝と疲労との関係が面白い。それにしても,腰が痛い。脚にはそれなりのダメージがあるが,多分走るのには差し支えない程度。が,今日はうちの坊主の剣道の試合を見に来い(行くぞ?)と言うオーダーが入っている。折角の晴天の休日なのに,..と少々拗ね気味なオレだが,まあ,仕方あるまい。長いものに巻かれるのもまた一つだ(笑)。そんなこんなで朝から回復ローラー。61分,換算距離 30.2km,勾配負荷 0%,ケイデンス 84rpm,心拍は 130bpm 程度。30分過ぎ頃からようやく脚が廻り出した。おかずは昨夜録画したツール・ド・スイスの第1ステージ。汗が噴き出して,脚が大分軽くなったところで終了。

 ってことで,今日は米沢七中であった剣道の中体連の地区予選を観戦。仮にも高校まで剣道一直線のオレ。中坊如きの試合など観てもツマランと,今日までほとんど観たこともなかったが,女房の「坊主の剣道の試合は,これで最後かも知れないから,..」というセリフについ,..。会場で伊藤さんとお会いした。娘さんが剣道をやっているらしい。途中,かわにし食堂で中華そばを食って午後3時過ぎまで。疲れた&眠かった。個人戦のベスト8くらいからは観ていてもそれなりに面白かった。うちの坊主のチームは団体,個人ともに優勝で県大会に行くことに決定。これが最後にはならなかった様子(笑)。

 5時少し前に剣道会場からの帰り道に星輪店へ。COPPI のホイールのリムテープをいいもの(コンチネンタルかな?)に交換した。それと,リムのハトメ(ニップルの穴の部分に付いているハトメ)が落ちてきたリアホイールについて,このハトメは必要かどうかを訊いた。なくても構わないとのことなのでニッパで切って捨てた。よく診たら,到るところのハトメが落ちそうになっている。リム自体に大分ストレスが掛っているということか。このホイールも大分走ったからな。

 たまたま根元と大江が星輪店に来ていたので,昨日のことを訊けば,10時スタートで同じコースで我々を追ったらしい。2時間40分のハンデということになる。訊けば,スカイラインの料金所で既に1時間ちょっと詰められていた。我々が,スタートしてスカイラインの土湯側料金所まで4時間とちょっとくらい。大江・根元コンビは,2時間50分ほどらしい。こちらはセブンイレブンでの補給大休止や,無理のないマイペース走行だったとは言え,..。うん? でも,連中とはスカイバレーだけで 20 分は差が付く訳だから,スカイラインの料金所まで行ったら,1時間くらいの差は付いても当たり前か。さらに,鳩峰峠では10分以下の差。で,なんとか逃げ切ったらしい。やれやれ。それにしても,とんでもない連中だ。比較対象にはならないのはわかっているけど,腹が立つほどの速さである(笑)。

 帰宅後,わざとドカドカと呑み食いしてみた。つまみをバリバリと食いながら,酒をガバガバと呑んでみた。なにしろ,こんな時だけの「父の日」である(笑)。10時頃にぶっ潰れて寝た。


6月14日(土)晴れ時々曇,山岳道路3本走り,今日 184km,今月 919.8km,今年 6958.6km
 昨夜,ローラー後にかなりの量を呑み食い。お陰で今朝の体重は 74kg に。効果覿面だな。多分,水分だろうけど。ま,今日消費するから良いだろう。本日は,チームホシ M クラブ企画「山岳道路三本走り」である。米沢をスタートして,スカイバレー,レークライン,スカイラインと走り福島へ。そこから R399 を経由して鳩峰峠を越えて米沢に帰って来るというもの。昨年は行かなかった。一昨年は丸山さんに散々苛められた。今年のオレは一味違うぜとリベンジ的イベントである。

 7時スタートのはずが,COPPI の後輪がパンクしていた。パンク箇所を確認すれば,リム側に穴が空いている。この手のパンクは初めての経験である。リムテープがダメになったのか? 先だっても樽口往復でバルブ附近が切れてパンクした。バルブ口附近のリムのハトメのような部分がリムテープを通してクッキリと浮いている。リムテープ交換か? 念のため,バルブ穴附近のリムテープにガムテープを重ね貼りして応急処置。で,20分ほど遅れてスタート。

 ひぐち君と四方山話をしながらのんびりと船坂クリア。日本工業大学のセミナーハウスからはそれぞれマイペースに。次第に置いていかれるのは致し方ないことなれど,そこはかとなく悔しさは感じるものなり(笑)。スカイバレーに入って,どの程度登れるかと期待していたけど,やっぱり 10% 程度の勾配では遅い。10km/h キープが精一杯である。脚も少々重い感じで,後のことを考えて少しだけペースダウン。トンネルまでは無理をしないで登った。もっとも,以前に比べれば大変に楽である(笑)。えらく気温が低く,ひぐち君を山頂で待たせるのも悪いなぁと思いつつ,せっかくの山岳ツーリングだからと途中で滝を撮影などしながら登った(笑:ご免)。流石に 1300m ほどの高さだと,まだブナの新緑がいい色合いでなかなか美しい。

 今日はやたらに気温が低く,登っていても寒くて仕方がない。下りのことを考えると少々気が滅入る。アーム&レッグウォマーが欲しいぜ。頂上に近づいた頃にジャージのポケットの携帯にメール着信(着信音がビールの栓を抜いてビールを注ぐ音である)。何かいな?と思えば,女房からの「地震発生メール」。あらら,歩く地震計といわれるオレがまったく気が付かなかったとは,..(笑)。そんなこんなでひぐち君に数分遅れで峠着。ここまで1時間45分ほど。冷たい風が吹いており,寒い,寒い,...メチャクチャ寒い。ウィンドブレーカーを着ての下りでも歯の根が合わないほどに寒い。寒さで指の感覚がなくなった。膝が震えるし,寒さをこらえるために歯を食いしばって顎が疲れた。檜原湖湖畔にでても,標高で 800m ほどもあるため,やはり寒い。ダウンヒルで冷えた脚を無理やり動かすと乳酸大量発生といった感じで脚が重く感じられる。

 桧原湖の「ブラック」セブンイレブンで補給。寒いせいか,やたらに腹ぺこ。寒さに震えながらのんびりと 700kcalほど注入。10時頃にスタート。レークラインに向う。通行料 90 円なり。なんで,この道で金取られるのかわからん。ここもお互いマイペース走行。テンと思われる動物が車に轢かれていた。どうも少し調子が悪い。心拍が低いのに,脚に乳酸が溜って苦しくなる。R115 との合流点で待ち合わせ。ここでも多分数分遅れ。

 エッチラと登り,横向大橋を渡って,さらにダラダラと登って,スカイラインの土湯側料金所へ。11時半頃かな。それにしても寒い,やたらに寒い。鳥肌立ちまくり。料金は 150 円。ここからもマイペース走行。湖見峠とかいう辺りまでは直ぐ前方にひぐち君を見ていたのだが,ここでまた女房からのメール。ついでに写真を撮って遅れる。湖見峠(磐梯山と4つの湖が全て見えるというところ)での眺望は下のように今一つ。

 スカイラインでは結構多くのローディとすれ違った。1600m 附近では山桜が咲いていた。雪も結構残っていた。道路最高標高の看板でお約束の証拠写真。

 待ち合わせは浄土平の看板。ここでも,10分ほど遅れ。寒いのでとっとと降りよう。手持ちの補給で 350kcal ほど注入。

 ここからは硫化水素臭い,火山性ガスに鼻孔をくすぐられながらのダウンヒル。完全に下り切るまでには 23km のダウンヒルをこなす必要がある。登りも辛いが,ここまで来ると下りもそれなりに辛い。頚と肩,ブレーキングなどが苦痛になってくる。特に高湯温泉附近の霧散水融雪のコンクリート舗装部分が苦痛。温泉手前から料金所までは平均で 10% 越えてないか? 登ってくるローディ数人とすれ違う。

 フルーツラインから飯坂へ。飯坂手前のセブンイレブンで2度目の補給。400kcal ほど注入。カレーパンが腹に染みるぜ。R399 を摺上川ダム方面へ。向かい風が強くなかなか辛い。ダムの辺りでベロクラブ福島の方と出会う。ダム湖畔で頑張って,崩落場所の手前でひぐち君に追いつく。今日は土曜日なので崩落場所は工事中。ゲートのところの見張り番のにーちゃんは「絶対に通れない」と言い切った。ここから戻って,国見に行って,小坂峠から七ケ宿経由,..100km あるじゃねぇ〜か。冗談じゃねぇ〜ぞ(でも,まあ,それでもいいかと思ったほど,脚には余裕あったけど))。「じゃ,工事現場を眺めにだけ行ってくるよ」と言って,先に進む。ちょうど3時頃で工事現場でしばらく待っていると,休憩に入ったので作業の方に訊いてみれば,脇を通って行けということで無事通過。やはり,現場の人間は話が分かるぜ。ゲートのニーチャンも見習うように(笑)。ここで結構なロスタイム。早いところ工事終わらせて下さい(願)。

 ここからはのんびりと R399 を走行,...と思いきや,ベルギーワッフルの壁附近には土砂の堆積。上から落ちたものか? ここも自転車を押して,歩いて突破。後は問題なしだった。

 こちら側から登るのは今年初めて。緩斜面での速度は明らかに2割以上増し。途中の水場で小休止してから,稲子宿までひぐち君と一緒に行く。で,稲子からは多分過去最速タイムで鳩峰峠着。鳩峰峠には4時少し前に着。ひぐち君に数秒遅れ。スピードは 14 - 16km/h で登れたぜ。この登りセクションがあっという間に終わった。これほど短く感じたのも初めての経験。スピードさえ上がれば長い登りも短く感じる。極く当たり前のことに感動した(笑)。で,着いた鳩峰峠も寒い,寒い,..。ランクルのおじさんが,「福島側に抜けられるのか?」と訊くので,「車じゃ無理です」と。

 さて,寒さに震えながら降りてみれば,どうにも満足感が足りない。平たく言えば,走った気がしない,走り足りない,楽だ,温過ぎる。脚にはまだまだ余裕があるし,正直全然疲れてないと言う感じ。それではと,ぶどうまつたけラインの登りを一本追加。正直,もう一回鳩峰を登り返そうかと思ったくらいだ(笑)。5時頃に星輪店到着で,お茶としょっぱい煎餅を頂き,少しだべってから帰宅。184km,累積標高差 3450m だった。乾燥重量は 72.5kg で補給はほぼ巧く行った感じ。

 とにかく,自分で言うのもなんだが,登りのスピードは体重減少分に相当するくらいのアップ(重力の効果のみを考慮したスピードアップ)だが,耐久性はこれまでとケタ違い。今回は 3400m ほどの累積標高差だったが,まだまだ足りない。終わってからも完全に脚が余っている状態。スピードを上げてより苦しめばいいのか? とにかく,もう,登りたくないという経験をしてみたい。どういうコースにすれば,もう登りは嫌だと思えるだろうか? マイペースで登るなら,最低でも累積標高差 5000m ほどの登りは用意したいけど,..。とは言ってみても,スカイバレーを何往復もするというのは流石に勘弁だなぁ(苦笑)。


6月13日(金)晴れ,ローラー,今日 32.2km,今月 735.8km,今年 6774.6km
 気が付けば午前2時(笑)。労働対効果の低い仕事に疲れていると解釈しておこう。二度寝で目覚めた朝体重は,72.6kg で,ようやく元に戻った。もっとも,酒による脱水という話もあるが。さて,「仕事」に邁進するか。

 夕食後,ローラー。60分,換算距離 32.2km,勾配負荷 1%,ケイデンス 90rpm,心拍は 145bpm 程度。おかずは,2008 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。シュレック兄弟のワンツーの目もあったんだけどね。


6月12日(木)曇,ローラー,今日 26km,今月 703.6km,今年 6742.4km
 朝の体重は 73.5kg でほぼ横這い。5時に起床して,5時20分からローラー。50分(アップ 15分,プラトー 30分,ダウン5分),換算距離 26km,勾配負荷 1%,ケイデンス 90 - 93rpm(プラトー時),心拍は 150 -160bpm(プラトー時)。朝は夜に比べて心拍が高目。理由は不明。やはり,朝の方が気持がいい。おかずは,2008 LBL 。ジロも終わって,クラシックのビデオに戻ってきた(笑)。

 夕方は,愉快な仲間たちと呑んだ,話した,笑った,...そして,...寝た(笑)。


6月11日(水)晴れ,休養日
 朝の体重は 74kg で,どうもこれは確実に増量らしい。身体の芯の部分に疲労感があって,その補償作用のように,ここ2,3日食欲旺盛の状態(腹が減って仕方がない)が続いている。ただ,体脂肪率は19% 程度で,あと,3kg ほど落ちると 15% くらいまで行きそうである。う〜む,ここが正念場か。今月の残りはウィークディの腹ぺこ状態とウィークエンドの LSD を心掛けることにするか。ここいらで,次のピークに向けて,これまでとは違う質の刺激を身体に与えてみようと思う。取り合えず,22日のブルベ 300km はタイム云々ではなくてペースを落と気味にしてじっくり走ってみるか。なにか,違うものが見えてくるかも知れないし,..。雨中の長距離走行も経験しておきたいので,雨が降るのも,それはそれで面白いかも知れない。

 取り合えず 600km に向けて準備をしているが,その次の目標ってのはどうなるか。London〜Edinburgh〜London (1400km) なんてものにも心惹かれる(PBP と違い,英語でコミュニケーションが可能(笑))が,流石に資金の関係で参加は無理。う〜ん,代わりに宇都宮 1000km とか,...(笑)。

 ところで,7月5日に宇都宮でブルベ 400km が開催される。仕事の都合などもあって,まだまだ未確定だが,出ることを考え始めている。宇都宮までは 200km 程度なので,8時スタートには前泊は必要ないだろう。う〜ん,どうするか。誰か,一緒に行く物好きはいないかな?(笑) コースを詳しく検討してないが,山岳ブルベに近いような部分もあるらしく(土湯附近を通過するらしい),コースとしては結構惹かれるものがある。もし出るのが無理なようなら,やっぱり 400km オーバーの自主ブルベを一回やっておきたい。折角だから,景色のいいところをツーリング気分で走ってみたいな(笑)。

 どうも晩飯の摂取量が増えている様子。ウェイトが微増傾向だ。でも,感覚的には水分代謝がおかしくなっているような感じなんだよな。いつもならウィークディに入って,普通の生活が始まる(ウィークエンドは普通の生活じゃない?)と,身体から疲労が抜けて行くに従って,身体全体がぎゅーっと萎んでいくような感じがして(巧く表現出来ないけど,細胞内の余分な水が外に出ていくような感じ),体重が1〜2キロ減少する。溜め込んでいた余計な水分を吐き出しているかのような,この独特の感じがここ1週間ほどない。疲労が蓄積されているのか,あるいは現在の労力対効果の低過ぎる,とある仕事のストレスが関係しているか(笑)。そんな訳で夜のローラーは止め。一杯引っかけて寝ることにする。


6月10日(火)晴れ,最高気温 28℃,ローラー,今日 16km,今月 677.6km,今年 6716.4km
 朝の体重は 73.5kg でまだまだ水分が吐き出されない様子。それとも,補給が過ぎて増量したか(笑)。朝の散歩時に黄色のロードに乗ったおじさんを発見。ヘルメットはかぶりましょうね。

 さて,ライトに関しては,匠光楽に依頼して一段落した訳だが,その後もちょっと調べていると,こんなものもある。補助ライトとしては,これはいいかも知れない。それにしても,どこかのブルベな方も書いていたが,ライトに関しては試行錯誤でどんどんデッドストックが増えるとか。なんとも大変な道楽である(苦笑)。

 どうにも疲れが溜まっているような感じになってきた。机に向っていても眠くて仕方がない。幸い,仕事の方は,今日で一つの山を乗り越え,次の峠に登り始めたと言うところ。で,まったく脚を動かさないと言う訳にもいかないだろうと,極く軽くローラーで脚を廻す。33分,換算距離 16km,勾配負荷 1%,ケイデンス 83rpm,心拍は 125bpm 程度。途中,眠くて仕方がなく,半分居眠りしながら脚を廻していた。ハンガーノック性の眠気のような感じでもあり,体調は下降気味の様子。今日は早めに寝ることにする。


6月9日(月)晴れ,ローラー,今日 23km,今月 661.6km,今年 6700.4km
 朝はアルコールと疲労(それほどではないが,当然疲労はある)のせいで完全に浮腫んでいた。74kg もある。疲労しているところにアルコールを入れ過ぎると回復が極端に遅くなるのは,これまでも何十回経験したかわからない。が,何十回経験しても改まらないのが人間である(笑)。

 現在使用しているのがシマノのシューズであるが,元々少しだけ大きめのサイズだった。というのも,シマノのシューズは安いモデルだとハーフサイズがない。結果的にハーフサイズ大きなシューズを選ぶことになる。で,最近体重が落ちたものだから,シューズが緩くなってきたのである。やれやれ,..。昨日は仕方なく,昔のぼろシューズを引っ張り出した。このシューズは結構気に入っていたものだ。ただ,ソールが何回か剥れかけて,接着剤で貼った経緯がある。まあ,大丈夫だろうと高を括って,それを履いてスタートしたが,..。

 通称・菅沼峠でダンシングした時に,「ペリリリ・・・」と音がして靴底が剥れた。あらら,やばいなぁとそこからは踏み込み主体に切り替えて,峠をクリア。加藤さんの車にあったストラップでアッパー部分と靴底部分の固定を試みたがダメで,結局ガムテープでグルグル巻きにした。これは効果的で結局最後までなんとか持った。

 こうして見るとすっかりダメになっている。履きやすくて好きなシューズだったので2足買ってたんだが,2足とも同じ状態になった。う〜ん,できればシューズも新調したいな。下は昨日知り合いに撮って貰った珍しい自分自身の走行写真(自分の画像はほとんどない)。左足のシューズがガムテープでグルグル巻きにされているのがわかる(笑)。そこそこのフォームに見えるけど,右膝が少しだけ外側に開いているような感じだ。

 脹脛がパンパンに張っている感じ。軽く回復ローラー。47分,換算距離 23km,勾配負荷 1%,ケイデンス 78 - 84rpm,心拍は 130bpm 以下。おかずは 2006 のパリ〜ルーベ。


6月8日(日)晴れ時々曇,ロード(GF 飯豊),今日 165km,今月 638.6km,今年 6677.4km
 本日はグランフォンド飯豊。4時に起きて諸々の雑用を済ませて6時過ぎには集合場所の総合運動公園へ。

 参加者は30名くらいかな。まあ,100人も来たら対応不可だから,この程度の規模でちょうどいい。7時30分頃からライダーズミーティング。8時から順に10人ずつスタート。

 後送として,オレもスタート。のんびりと最後尾を走る。ザックを背負って走るつもりだったが,重いし,暑いし,..で,止めた(笑)。CP1(下の上段左)での補給風景。ここで,先に出ているはずのグループがまだ未着であることが判明。後で聞けば,テッペイが自信を持ってロストしたとのこと。しかし,現役の山大サイクリング部員が入っていて,R121 に出たのがわからないってのは,言っちゃ悪いが,アホや!!(苦笑) サイクリングクラブ員たるもの,米沢近郊の道など,どんな細い裏道も知っているくらいになれよ。今回の件は,心底呆れたし,脱力感も感じた。ああ,そういや大江までミスコースしたって,..どういう連中の集まりなんだ?!(呆)

 で,ようやく着いた展望駐車場。ワラビ採りの客の車でほぼ満車状態。12時で終了らしい。

 ミスコースして遅れている後続をしばらく待つ。段々と眠くなってきた(笑)。待つことしばし。12時半頃にようやくボチボチと到着。その頃は車も大分少なくなっていた。遅れて来た方々で,記念撮影(笑)。

 帰りは小玉川側に降りて,一人を引きまくる(笑)。玉川を渡った辺りで,何人かの参加者が脚を攣っているようで,手持ちの塩を提供した。なんやかやといろいろあって,最後尾をのんびりと走りながらゴールは午後5時過ぎ。このコースをこれだけ時間を掛けて走ったのは初めてで,なにか新鮮な感じがした。このペースだと疲労感はほとんどなし。もしかして,脂肪燃焼ペース?(笑) 幸い,事故もなく,メカトラでリタイヤした一名を除いて全員完走。お疲れさまでした。それと,折角の休日,お手伝い下さった皆さまに感謝です。走行距離は 155km ほど。

 さらに,帰宅してビール呑んでパスタ大盛りを喰らっている時に加藤さんからの呼び出しで呑みに出かけ,結局10時過ぎに帰宅。加藤家往復のママチャリ走は約 9km ほど。帰りは,ペダリングの感覚があまりに気持ちよくて,このまま少し走ってから帰ろうかと思ったくらい。ママチャリ合わせた本日の走行距離は締めて165km ほど。


6月7日(土)曇時々晴れ,ロード(樽口峠往復),今日 148km,今月 473.6km,今年 6518.4km
 なぜか職場で椅子に掛けた状態で目覚めた。しかも,午前3時。どうやら呑屋から職場にもどって,そこで力尽きたらしい。バカは死んでも直らないと言う奴か(自嘲)。帰宅して,そのまま活動開始,..。が,まだ酔っぱらっているようで,6時頃にソファで二度寝。

 目覚めたところで知り合いから電話。明日のグランフォンド飯豊のコースの試走に行くという話。9時半にスタート地点の総合運動公園に集合。今日は加藤さんがコース分岐の看板の設置に向っている。その後を瑞樹と中学生2人と追いかける格好になった。二日酔いでコンディションとしては下の中くらいか(苦笑)。

 途中のパンク停車以外は一切停車なしで3時間弱で樽口峠着。それにしても,山菜採りの連中の傍若無人な車の停め方には腹が立つ。今日も瑞樹が危うく車と接触しかけた。大体,ここに停めれば,どういう状況になるかという想像力のかけらもない連中ばかりである。来年も続くなら,開催時期を見直す必要がある。

いつもの如くのいつものショット(笑)。

今日の飯豊模様は雲が多めで今一つ。画像の両側に水場あり。

石転び沢附近はかろうじて見えている。

 どうも,アルコール性のハンガーノックのような症状で体調が思わしくなく,小玉川側に降りるのを見合わせた。中学生の一人も調子が悪いとのことで,二人で来た道を戻ることに。叶水酒店でパンとコーラを補給して,それ以外は淡々と走る。小野川方面への正規ルートをトレースして,瑞樹邸に到着したのは4時過ぎ。小玉川側を走っていないが,7時間弱。全コースを走ったら,7時間半くらいか。根元はこのコースを5時間ちょっとで走ったらしい。化け物ですか?(驚)瑞樹を通して,こんなものまで入手してしまった。ま,使用感などはいずれまた。

 さて,明日は後送で,また同じコースを走る。補修パーツやら補給食やらを担いで,一番後をのんびりと走るつもり。さてさて,どうなるか。事故だけは起こりませんように(祈)。


6月6日(金)曇,雨,晴れ,ローラー,今日 16.5km,今月 325.6km,今年 6370.4km
 朝の体重は 73kg で,ほぼ横這い。今夜は呑み会があるんだよな。余り呑み過ぎないように,..って,出来もしないことを考えるのは止めよう(笑)。

 朝は少し寝過ごし,さらに仕事などをしてしまい,ローラーは踏めず。午後からは講演会があるので,昼休みに30分だけローラー。換算距離 16.5km,勾配負荷 1%,ケイデンス 82 - 97rpm,心拍は 160bpm 程度まで上がった。

 夕方から講演会の講師の方々と懇親会。で,しこたま呑んだ。やはり,節制などは考えるだけ無駄だった(笑)。

 ところで,ブルベな方々のブログなどを拝見していると,やはりみなさんライトには苦心されているらしい。で,そういった方々から絶大な信頼を得ているライトがあるらしいことがわかった。製造元は「匠光楽」(たくみこうがく?)というらしい。こりゃ一体何かいな?と思い,ググってみた結果,中京大学生命システム工学部の教員の西井匠(にしい たくみ)氏が,趣味で改造して希望者に頒布しているライトらしい。早速,氏のブログからメールを送り,コンタクトを取った。で,まあ,意識不明まで呑んで,頂いた返事を確認したのは,翌日の朝なのだが,..(笑)。氏によれば現在製作に掛っているとのことで6月中には入手可能らしい。早速,お願いした。8月の 600km ブルベに向けて強力な武器が手に入りそうだ。

 下の画像は,そのライトの実物。シマノのハブダイナモ駆動である。


6月5日(木)晴れのち曇のち雨,ローラー,今日 36.8km,今月 309.1km,今年 6353.9km
 朝の体重は 72.6kg で,昨日とほぼ変わらず。ここから 5kg 絞る(パフォーマンスを低下させずに)には,管理された「節制」という単語を前面に出す必要がある。衝動的に生きている,根気も堪え性もない人間には一番難しい(自嘲)。高く険しい「節制峠」をクリア出来るかどうかは,「カニのみそ汁」(神のみぞ知る)だ(笑)。

 夕方までキーボードを叩き続けてなんとか一つ仕事にケリが付いた(ような気がする)。それにしても眠い,眠い,眠い,..。よく考えたら,ここ数日3〜5時間程度しか寝ていない。別に遅くまで仕事をしている訳ではないのだが,なぜかここ数日寝るのが遅い。今日は早く寝てやると思ったけれど,ローラーを踏まずに寝る訳にもいかず,..。

 そりゃ,自転車が仕事じゃないし,誰に強制されている訳でもないが,なにか自分の中に「約束」みたいなものがあって,それを破る訳にはいかないような気分になっている今日この頃。日々,距離を積み上げることで何かが変わるかも知れないし,何も変わらないかも知れない。でも,なんでもいいから自分の可能性のようなものを見出したい。自分でも驚くような距離を踏んだ先にある景色を観てみたい。違うステージの体験をするには,これまでやって来なかったことをやる必要がある。それが年間 10000 km オーバー,月間 1000km オーバーという数字である。ってことで,ジロの第21ステージの個人 TT を観ながらローラー。70分,換算距離 36.8km,勾配負荷 1%,ケイデンス 82 - 103rpm,心拍 160bpm 以下。汗が噴き出し,次第に気分が昂ぶってくる。足首の角度に気を付けて,..膝を高く,..上死点から前に押し出すように,..4時の位置では脱力,..なんて考えながら1時間ほど脚を廻すのが愉しい今日この頃。走ること自体,クランクを廻すこと自体が純粋に単純に愉しい。別に誰かと一緒でなくて一向に構わない。自転車に乗り始めて既に 20 年以上経つが,こういう気分になったのは本当に久しぶりだ。

 とあるブログで知ったが,メキシコの自転車レースでプロトンに車が突っ込むと言う事故があった様子。酔っぱらって寝たまま突っ込んだ? いくら気を付けていても,こういうこともあるということを,常に頭の片隅に入れておきたい。こういう危険があるから乗らないというよりも,こうした危険を如何に回避しつつ乗るかという風に考えて,危険察知の能力も高めたい。

 もうすぐ,RAAM (Race Across America) がスタートする。太平洋側から大西洋側に抜けるアメリカ横断の超長距離タイムトライアルである。走行距離は 4860km である。当然,山脈越えもあったはず。参加者は 1200km ブルベを 65 時間ほどでクリアするような人間離れした連中ばかりの様子(笑)。日本人では何年か前に桜井要が完走してるんだっけ? 脚がどうの言うよりも,頚が持ち上がらなくなると言うような話も聞いたなぁ。世の中には恐ろしい遊びがあるものだ(笑)。


6月4日(水)曇のち晴れ,休養日
 朝の体重は 72.3kg で,自身の感覚としても,疲労,浮腫みなどが取れた感じ。仕事が溜ってきて,いよいよやばい状況になっている。いくら個人経営の店主みたいなものだといっても,当然取引相手(?)もあることだし,最低限の義理は果たさなくちゃならん。しんどいぜ。

 夕方までになんとかいくつかの進展が見えた。で,早めに帰宅して,YAMADA 電機に Polar のモニタの電池を買いに出かけた。Polar の使用説明書の冊子には,「電池の種類:CR2430」とあるが,これが真っ赤なウソで,実際には CR2354 である。この電池は少々厚みのある奴で,コンビニなどではお目に掛かれない奴だ。夕方の時間は込むだろうとママチャリ(これだけは他に呼びようがないから,嫌いな「チャリ」を付ける)で出かけた。無事に電池と,ブルベ用に LED キーチェーンライトを購入。入り口のスロットマシンみたいなものにカードを入れると 500 円当った(驚)。でも,これできっとオレの今年のくじ運は尽きただろう(笑)。

 帰宅して食事後に Polar の電池交換。時計の設定などをやり直して,さて,データ転送は,...おお,問題なく進行(嬉)。やはり,電池切れだったらしい。これで余計な散財は回避出来た。

 ローラーでも踏もうと思ったが,流石に仕事の方も気になる。で,チマチマと仕事を始めた。と,そこへ瑞樹から電話。特に用事と言うものはなかったらしい。知り合いがアメリカからいくつか購入してきた,GARMIN の Forerunner 305 はどうですか(お分けしましょうか)?というもの。機能的には惹かれるが,どうにも使用法を学ぶのが最近億劫になって(苦笑)。さらに,現時点では,手元に etrex もあるし,Polar も復活したので,辞退申し上げた(笑)。でも,Mac でデータ管理ができると言うのはいいなぁ(笑)。その後は,先だってのセンチュリーの時の話やら,GPS の話やら,ブルベの話やら,ペダリングの話やら,ニューマシンの話やら,夜間走行時のライトのはなしやら,...。とうとうオレにとっての長電話の生涯最長不倒2時間30分を記録。もっとも,電話で話しながらもパソコンは操作していて,仕事も同時進行だったのだが(スマン・笑)。お陰で論文用の図面がほぼ完成した。ちょっと仕事もできたし,ローラーに乗らずに休養に充てる踏ん切りも付いたし,長電話も悪いことばかりじゃない(笑)。

 瑞樹との話にもでたが,先だってのセンチュリーでお会いした,ロングのトライアスロンの女子第一人者の小林恵さん(別名:トルク女王というらしい)の脚の筋肉は不思議と言う他ない。どうなっているんだろうか? 如何に優れた筋肉とは言え,あのペダリングで大腿四頭筋を動員して,あのパフォーマンスってのは信じられない。動員される筋肉群とその使い方などが,いわゆる通常「重いギヤを踏んでいる」というときのものと違っているのかも知れない。どうにも気になって仕方がない。詳しく解析すれば,ロングディスタンス用に特化したペダリングスキルの教本のようなものが出来るかも知れない。一度,瑞樹を通して,ローラー台とか実走でのビデオ撮りができないかな(笑)。

 そういや,先日楽天でポチッとした LED のミニライト(バックライト?)が届いた。下の写真のものだ。

 1個 1200 円ほどのもの(定価は 1400 円くらいだったか)。ヘルメットと自転車に付けるために2個購入した。注文のお金を振り込む段になって,振込手数料が意外に高い高いよぉ〜・・と気が付いた。実に 500 円。送料が 700円だから,両者で1個分の金額になる。どこか釈然としない買い物だった。でも,品物はなかなか良い。小型で軽い。写真では赤色が奇麗にでなかったが,かなりの明るさで視認性もバッチ「グゥ〜〜〜!」。連続点灯で 140 時間持つ。PBP の間中,点灯させておくことが可能だ(笑)。

 あとは GPS の使用法をマスターすること,夜間走行用のライトなどをどうするか,..。


6月3日(火)曇のち雨のち曇,ローラー,今日 40.7km,今月 272.3km,今年 6317.1km
 朝の体重は 73.2kg で,ほぼ変わらず。まだ僅かに浮腫んでいるような感じである。さて,Dura-ace の次期モデルが発表になったらしい(VeloNews の記事)。ちょっと気になっているのはコンパクトドライブ。もちろん,現在のクランクをこれに換えたからといって,速く走られる訳ではない。まさに見栄そのものである。でも,それも自転車の楽しみの一つであることは間違いない。でも,しかし,今現在の BB との互換性もないそうだし,さらに,先立つものもなさそうだし,...結局のところ,(オレにとっては)どうでもいい製品かも知れん(笑)。シマノ開発部の手*君辺りからモニター依頼なんて,...来る訳ねぇ〜しなぁ(笑)。

 ところで,チェーンリングって裏側から固定なのか? リアディレーラとかブレーキのデザインはなかなか秀逸(飽きの来るかも知れないデザインという意見もある)。でも,きっと一般のショップに回ってくるのは来年の6月頃じゃないのかな? 

 夜にローラー。80分,換算距離 40.7km,勾配負荷 1%,ケイデンス 85 - 90rpm,心拍は 140bpm 以下。おかずはジロの第20ステージ。チマコッピとモンティローロ峠を越える 200km オーバーのステージ。2600m の峠越えもさることながら,モンティローロの 13.6km,平均勾配 10.3%,最大 18% というのも凄い。ここを駆け上がる選手たち。う〜,ワクワクする(笑)。

 今日ようやくアマゾンから,CCD が届く。さらに,「ロードバイクの科学」なる書籍も届いた。ちょっと話題になってる本で,ツーキニスト疋田氏も絶賛というので,ダメでもいいからと購入。パラパラと眺めていたが,これは酔い,ちゃう,良い。できれば,オレが書きたかったな,この手の内容は。みなさま,お勧めです。


6月2日(月)晴れ,薄曇り,ローラー,今日 31.6km,今月 231.6km,今年 6276.4km
 昨夜は流石に仕事などできず。10時前にアルコールと昼間の疲れで意識不明になった。4時に起床。脚の疲労感はまあまあで,走れなくはないという程度。仕事も溜っているが,ここはお約束(?)のローラなど廻さないことには,...といそいそと準備したが,...なんか他のことやってたら,仕事もローラーもできなかった。こうして,少しずつ一度しかない人生を無駄に過しているのが人間である(爆)。朝の体重は 73.5kg だが,少々疲労と水分で浮腫んでいるような感じである。散歩に出る時に履いた靴に窮屈さを感じた。夕方にはまた落ちるだろう。夜は軽くローラーに乗って,後は大人しく仕事をすることにしよう。

 夕方に帰宅する頃には脚も軽くなった。昨日の疲労はほとんど残っていない様子。これは踏まずばなるまいと,夜にローラー。62分,換算距離 31.6km,勾配負荷 1%,ケイデンス 86rpm,心拍は 130bpm 程度。まあ,なんだかんだ言っても疲労はやはり残っているような心拍数の推移ではある。

 そういや,帰宅後駄目元でもう一度トライした Polar から PC へのデータ転送。モニターと赤外線のセンサーとの角度をいろいろと変えてみたら,少しだけ読み込んだ。が,直ぐに「モニタからの応答なし」のコメント。これは!?と思い,角度やら周囲の明るさを変えて何度もトライして,ようやく転送完了。赤外線の強度不足が原因の様子。以前にモニタの電池が消耗している時に同じ症状を呈したことがあったけど,あの時は電池の交換サインが出ていた時だった。今回は出ていない。もっとも,出ていないだけで実は消耗しているのかも知れないので,今度は電池を買ってきて交換してみよう。これで復活してくれるとえらく助かる。なにしろ,S720i の在庫探しを始めていたからね(苦笑)。


6月1日(日)曇のち晴れ,宮城センチュリーラン 200km,今日 200km,今月 200km,今年 6244.8km
 4時起床。雨上がりの中を40分ほど散歩。体調はまあまあ。食事して6時15分頃に名取に向って出発。名取閖上の CSC までの道は,今日はいつもブルベで走っている裏道を使ってみた。約 45 分。車の混雑を考えると,こちらの方が近いような気がするな。

 今回からいつも停めている駐車場が使用不可とのこと。CSC 自体を利用するイベントではないので,本来の CSC の利用者のために駐車場を空けておいて欲しいとのこと。そんな訳で,橋を渡って,船着き場の方の駐車場に入る。ダートだし,昨日の雨のせいでドロドロ。

 さて,今回の目標は「完全にまるっきりの単独走で 200km を7時間以内」というもの。先だっての 200km ブルベを7時間40分ほどでクリアできたので,条件(天候やら風の状態やら)さえ良ければなんとかなるだろうと思っていた。結果,6時間38分ほどでクリアできた。全ての時間を含めた平均時速が 30 km ほど。走行時平均はほぼ 32 - 33km/h くらいかな。復路が流石に落ちた。以下,顛末など。

 8時3分にスタート。瑞樹率いる東北大学トライアスロングループと一緒。一般道に出て瑞樹と会話。「単独走だから構わないでくれ」(笑)。第1チェックポイントまでは先行したりされたりを繰り返し。川沿いは米沢の青木氏と話しながら先行。

 セブンイレブン角を曲がってから第2チェックポイントまでは,先行する東北大トライアスロングループの後方 20m ほどをグループを目標にずっと走る。オレの後ろには何人かの方々が付いていたが,「前に出ちゃならねぇオーラ」を感じ取ってくれたのか,どなたも先頭を代わってくれようとしなかった。ありがとうございます(笑)。が,正直結構きつかった。この間の平均心拍は 170 オーバー。平均時速は 37km/h ほど。いい練習になった。でも,前で先頭交替をしているグループを見て,「トライアスロンなんだから,単独で走るべきじゃないのか? それと DH バーに頼り過ぎじゃないの?」なんてことを考えていた。普通のドロップバーでしっかり走ることの出来る脚,上体を作ってから DH バーを導入すべきじゃないのかと思う。やはり,身に付けるべきは本質的な独走力だろう。

 第2チェックポイントでトントラ集団の判子押しの間に抜け出した。ここからはひたすら踏み倒し。軽いギヤではスピードが上がらないので 52 x 15 くらいを踏んでいた。もちろん,今日トライアスロングループに入っている女性の方にはまったく敵わないが。その方は,ずっと,アウタートップをケイデンス 50 ていどで踏んでいたようだ。以前から瑞樹から噂は聞いていたし,一昨年だかのセンチュリーランでのことも松田さんから聞いていたが,実物(?)を目にするのは今日が初めて。あの踏み方で,大腿四頭筋が終わってしまわないのは,よくよく優れた筋肉という他ない。世の中には恐ろしい女性がいるものである。

 次のチェックポイントに着く前(海岸線が終わり,信号で鋭角に曲がる辺り)で,東北大生(だと思う)が一人追いついてきた。「(とうとう追いつかれたか)あれ?他の連中は?」「置いてきました」(笑)。「ちょっと後ろに付かせてもらっていいですか」と言うので,「おう」と。でも,その後の小さなアップダウンを終えて後ろを見ると離れていたようだ。下って,次のチェックポイントで追いついてきたが,彼を待たずにスタート。

 フルの折り返し点間近の **公園のチェックポイントに到着。(電解質)ドリンクを準備しているうちに,ドヤドヤと集団が到着。これ,全員 200km の部の参加者? 瑞樹が「待っててくれ」と言うけど,面倒なので待たずにスタート(笑)。途中,道路工事中のダート区間を慎重に走る。フルの折り返し点でまたトントラ軍団に追いつかれた。どうも,基本的牽引役は瑞樹ではなく,例の女性? その先はちょっとトントラ軍団と並走。一緒に走るのもなんなので,先に行けと前に出して,風除けにならない距離をキープ。ここからの細かなアップダウンでトントラの学生がボチボチと切れ始めた。登りで追いつき,瑞樹に「おい,おまえんとこの若いのが切れてるぞ」と言ったのだが,「実力勝負!」とか訳のわからないことを言っている。変わらんなぁ,この御仁は(笑)。気の毒なことに彼らは置き去りケテイらしい(笑)。なんか,トントラの掲示板に「ホウテイ高校云々・・」の書き込みがあったようだが,あれは見間違いか(笑)? ここからは序盤の無茶が祟ったのか,流石にスピードが上がらず,先行する3人との間が次第に開いた。見えてはいたんだが,..。

 浪江の辺りの海風はえらく冷たい。陽に温められた田んぼから湯気が立つほどだ。外してあったアームカバーをまた着ける。丘を越えて,しばらく走り,大きな交差点を右折し,折り返しまで真っ直ぐの道に入った。もうじき折り返し点だ。が,見通しの良い場所になっても前方に彼らを確認できない。あれ〜?と思いながら折り返し点に到着。いない,..。係の方に,「オレの前に3人来てませんか?」「いや,あんたがトップだよ」「?・・・・,あいつらミスコースしたな。多分,あの大きな交差点を直進したんだろう(ドンピシャ!)」。ここで水を補給してると,先ほど切れたトントラの学生とか,青木氏とか,他の方々が到着。バナナを一本だけ頂き,さらに少しだけ糖分を補給して直ぐに出発。グズグズしちゃいられない。なにしろ,タイムアタック中である(笑)。

 復路は幸い軽い追い風基調で,それなりのスピードで走ることが出来た。往路でかなり脚を使ったので,復路はつぶれるんじゃないのかと心配したが,帰りのアップダウンもアウターでダンシングでクリアできる程度に脚は残っていた。やはり,この3ヶ月で走った 5000km ほどは伊達じゃなかったようだ。が,かなり苦しい。ここ数日咳き込んでいるせいで出てきた,胸のモヤモヤ感が次第にひどくなってきた。道の反対側を,名取から帰って来る,福島側スタートの参加者の何人もと擦れ違うが,正直言って,苦しくて挨拶するのも億劫なほど。何人かの方々には下向きのままで失礼したかも知れない。往きの第2チェックポイントのところまで来ると,あと 45km ほどだ。そこで幸せそうにバナナを喰らう折口ハケン(笑)。暢気にバナナ食ってんじゃねぇ〜〜〜・・・休み過ぎだよ(笑)。ここでも水だけ貰って直ぐにスタート。亘理大橋を2時過ぎ頃に渡り,これで6時間台確定。

 大嫌いな最後の松林も 32 - 36km/h ほどで巡航できた。我ながら「しぶとい脚」になったものだ。午後2時40分頃に到着。いや,久しぶりにきつかった。残り 50km ほどはかなり険しい表情だったのではないかと思う(笑)。幸い,トライアスロン系の女性の方には追いつかれなかった。あとから聞いた情報では,かなりの勢いで追走してたらしいのだが,..。

 補給は車上でのみ。塩羊羹6,カロリーメイト4,ソイジョイ2,カントリーマアム2,バナナ1,スポーツドリンク1リットル用一袋(電解質の補給は必須,怠ると脚が攣る),水ボトル7本(一本ちょっとは余っていたから実質6本くらいか) だった。が,最後の1時間ほどは胃液が薄まって消化吸収が落ちたようで,補給が巧く摂れなくなった。ゲップと共に胃液が込み上げた。少し(かなり?)運動強度を上げ,時間が長くなると,こういう状態になる。これからの課題か。それと,やはり上半身の体幹部の持久性というか強靭さのようなものがまだまだのような気がする。巧く表現できないが,疲れてきた時に上半身がペダリングの際に動いてしまっているようなのである。上半身をきちんとホールド出来ないと,下半身の力が効率良くペダルに伝達出来ないことになる。そんな訳で,上半身の筋力アップと筋持久性向上のための上半身の軽い筋トレを練習メニューに入れることにした。もちろん,テレビなどを眺めながらやる程度のものである。また,八代さんに指摘された,疲れてくると右の踵が下がることに関しては,今回かなり注意して右膝を高く上げるようにしたので,おおよそなくなったような気がしている。

 そういや,途中で上半身がくたびれた感じがしたときの真っ直ぐの道で,肘近くをバーに乗せて,チャンジ用のアウターを握って,いわゆる「似非 DH ポジション」を取ってみたが,その時の感覚から,DH バーを使えば,巡航スピードがあと 1~2km/h くらいは上がりそうだと思った。あの機材には,空気抵抗の低減と共に,それ以外にも上半身をマシン上にガッチリとホールドする役目もあるようだ。そういう意味からも最初から DH バーなどを使ってはいけないのである。ドロップバーで自転車用の身体をきちんとつくってから DH バーを取り入れるべきだろう。ってことで,来年のセンチュリーで DH バーを試してみるか。10 分くらい早くなるような気がするなぁ。あ,でも,来年は運動会に出ろとの女房からの指令が,..。(笑)